2019-03-28

お見合いばかり続けて、最終的に恋愛結婚をした私が学んだこと。

つらつら書く。

高校生の頃からお見合いばかりしてきた。

両親がそれなりに高所得だった、そして、恋愛に関してだけ、父の脳みそ戦前だった。

高校生の時に、初めて彼氏が出来たが、すぐに見抜かれ、殴られた。

「お前の結婚相手は俺が決める」

そう叫んで席を立った父を見て、松岡洋右はこんな感じだったんだろうかと思った。

初めてのお見合いは、その数日後だったと思う。

それから、定期的にお見合いをした。

変な人もいたし、そうじゃない人もいた。

お見合いから、皆、何かしら条件があった。家族病気介護必要な人、精神的な疾患の通院歴がある人、女性恋愛が出来ない人、多かったのは、プレッシャーや昇進で結婚歴だけが必要な人。

自分の中で、こちら側も条件を決める事にした。

1. 男兄弟長男

自分性格には合う確率が高いと判断した。

2. 主婦希望しない

働きたかった。家を守るよりは、何かあった時に「仕事を辞めて下さい」と言いたかった。

3. 学歴理系旧帝大院卒

自分と同等の学力が欲しかった。

4. 話し方と言葉遣い

私の好み。

5. 他人に敬意を払う

お店での態度などもそうだが、子供マイノリティーの人に対して、態度を変える人が苦手。あと、職業から派生するそれも。

(一部の警官医療関係者教師などに見られる、無意識上から目線と馴れ馴れしさが苦手)

1、3に関しては釣書で分かる。

2、4、5に関しても、一度会えば、ほぼ分かる。

もちろん、釣書も頂いた時点ではじくことは出来なかったが、私の期待を裏切る人はいなかった。

結果、どうなったか

全ての条件を満たす学生時代同級生結婚した。33歳の時だ。単純に、私の女性としての市場価値が落ちた事を父が理解した。加えて、夫の職業が父が若い頃に諦めた職業だった、と言う理由で、父が折れたのだ。

結婚なんてしなくてもいい世の中になっていくはずなのに、それに逆らえなかった私が学んだのは、「条件を決めて、それを守る」事で、少しだけ幸せになれる確率が上げられそうだと言うことだった。

最近、ウイさんと言うブロガーの「ハッピーエンドを前提にして」と言う書籍を買った。

https://www.zentei-happy-end.com

彼の体験から得られるものと唯一同じだったのが「結婚必勝法」の部分だった。

この書籍が売れると言うことは、なんだかんだ恋愛が上手くいっていない人が多い、と言うことのなのだろう。

だけど、もし、結婚する前に、この本、ないしは氏のブログを読んでいたら、もっと恋をしてみたいと思っただろうと思う。

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