女性側が気にしなくても部署側の都合だから(実際そこに女性への差別的な意図があったとしても)傷付く必要も何もないしもし断られてたとしてもそれは自身や女性という性の価値を何ら表すものではないよ
正直むしろ差別的であったならそれは完全に企業側の問題で余計に気にする必要はない
理不尽だと声を挙げる事はしても偏った価値観を意見のひとつと価値を認めて自分の中に受け入れて傷付けられてやる必要がない
言ってしまえば相手にそれを分からせる必要も無いし何で分からないんだと思う事もない
問題の中心は性別による優劣の話でなく単純な(包含してる問題は単純ではないけど)絶対数の違いによるもので女性が出遅れる形になっている事での男性側の長年のアドバンテージそれによっての新たに性別という概念が自身の職場へ持ち込まれる事へのナーバスさとそこへの過剰な意識で女性ばかりの部署や企業でも男性が入るのが必ずしも簡単ではないように女性差別的な区分の問題というより(数の差で女性へのものの方が多くなりはするけれど)性別に乗った属性に判断があまりにも引っ張られる事での問題でパイのやつはそこへの提言なんだとは思う(微妙だったけど)今の問題がそれで解決だとかじゃなくそれが求められているんだというような類のもの
今時代の中心に男性がいるのは女性より先にスタートしたからで女性がまだ追いつけてないのもある意味自然の理でもあってそれ自体は(その歩みの遅さや男性側の理解の無さに苛立ったとしても)事実として憂う必要はないしそれは能力の優劣でもないというかそもそも今に至るまでの条件が違うのだから優劣はつけようがない
だからもし女性である事で割を食っても女性である事に悲嘆する必要もない(性差ではなく時代の強制力が生んだ差異なので)
とはいえ要職含め男性が数を占めてる以上立場として男性側に何かしら価値をはかられというような場面も多くて理不尽にさらされ特に性差を意識して来なかった人間ほどその立場の差を女性男性の差として相対的に自身の評価や自身や好きなものを含むはずの社会全体の評価にまで影響させちゃってしんどくなる事もあるから言葉一つでも価値が無ければゴミのように切り捨てる事もどんなものによって傷つけられるかの取捨選択も大事だよというのを朝から強めに伝えたいというきもち
書いていてめちゃくちゃ今更かよ、もう二週間も経ったよって思ってしまったけど、書いちゃったから上げる。 パイを投げられている広告の女性差別の的外れがこないだ話題になった...
会議にかけるのは女だからじゃなく男性ばかりだからだと思う 女性側が気にしなくても部署側の都合だから(実際そこに女性への差別的な意図があったとしても)傷付く必要も何もない...
うんち
「会社側の都合だから傷つく必要はない」という論理がさっぱり分からない。 問題の中心は性別による優劣の話でなく単純な(包含してる問題は単純ではないけど)絶対数の違いに...
はいはいストレートで落とされずに選考してもらえる私ちゃん自慢良かったねー どうせ受かったら次は男社会で働く私ちゃんスゲエエエエはっじまっるよー
年齢差別によって会議にもかけられず不採用にされる高齢男性がたくさんいますね
もうそういう余裕のある社会じゃないよ