どうでもいい、つまらないブログが脚光を浴びていることがしばしばあるのだ。
私は先日までそのブログの読者だった。
毎度のようにホットエントリーに入るというのはどうなのだろうか。
同じように人気があったので批判を受けていたが、
何も知らないで交流していたら、私も互助会リストに載ってしまった。
するとその相手は私に切れたのか、
お返しの読者解除とともに、ツイッターブロックという暴挙に出た。
逆にその人のほうでも、長文を書く私に嫉妬していたのだろうか。
その絵日記の読者解除を契機に、私を避けてまったく交流しなくなった。
毎日のように収益だの何十万PVだのと、みなが血まなこになって狂っている。
そして、誰かと仲良くするためには、自分の本音を犠牲にしなければならないのか。
自分が読みたいブログの取捨選択をするのは当たり前のことではないか。
楽しんでいる人がいることは知っている。
読者解除された悔しさでお返しに読者解除とか、
ツイッターアカウントのブロックというのは、あまりにも狭量ではないか。
そんなに私が憎らしいというのだろうか。
しかも、その人は私が気に入っている人のブログにも行っているので、
仲の良かった人たちと前と同じような交流をするのは難しいだろう。
とりあえずアカウントは残しておくが、
私はもうはてなで書くことを辞めようと思う。
交流が楽しくて楽しくて仕方がないと言う人は、
短い間でしたが、たいへんお世話になりました。