被災地にいる。
「がんばろう○○(市や県名)」
ということばをよく見かける。
最近は、その「がんばろう」を「顔晴ろう」と書いているものが増えてきてる。
そして、顔晴ろう派の人たちはたいてい
「頑張るだと頑なに気を張るという意味だけれど
顔晴るは、顔が晴れやかになるように笑顔でがんばるという意味になる。
さぁみんなで笑顔になれるよう、今日からがんばるは顔晴ると書きましょう!」
的な布教活動をしている。
布教している本人たちは、
と思い込んでいるだろうから、「それはいいですね!」とか感心したフリをしてるけど、
正直気持ち悪い。
ぶざまだね
きみのしてやったりなしたの増田にはあほくさくてわらわせてもらったけど、まさかそれをあてこすりつけてくるとはおもわなかったよ
いつも戻ってくるのはこの時間ww
父親が私にかけた金額を考えれば貸して当然どころか
もらえて当然と思うのかもしれない
(もともと気に入らない事がある度に誰が稼いでやってると思ってるんだって言うタイプだったので)
これは縁きらないと不味いなって気持ちすらある
なにか面白い文を書こうとしてるんだろうが
やろうとしてることに文章力が追いついてない。
それ以前に作文が下手糞だし日本語の間違いも多い。