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2024-04-30

キリアンのヴレヴ クシュ アヴェク モワがアリュールに似ているというレビューがあった

自分記憶から同意しつつ

久しぶりにアリュールを量り売りで購入しつけてみた

トワレとオードパルファムそれぞれ

お腹にヴレヴ クシュ アヴェク モワ、左腕にアリュールのトワレ、右腕にアリュールのEDP

トワレのほうが似てると感じる

つけた瞬間の感じが柑橘系と白い花の甘さで良い

EDPは甘い方が強くてまろやか 癖が少ない気がして物足りないと思った

しかしつけて1時間、トワレはすっかり飛んでしまった

EDPは残ってる

で、お腹プッシュしたヴレヴは相変わらず濃厚に香る

ヴレヴ クシュ アヴェク モワのこの重いパウダリーが好きで、似ている香水コスパの良いものがあればと探してた

アリュールはまあ似てる、どっちも好きだと思う、mlあたり単価ならえーと

アリュール100で2万ちょっと、ヴレヴは50で4万だから、まあ4分の一なわけだ

アリュールトワレの軽さもEDPのまろやかさも、日常使いと思えばむしろメリット

でもなあ

ヴレヴの、あのどっしり重いパウダリーが好きなんだよなあ

臭いバサンくさい香りと言われても

もったりとして包み込まれるような安心感が変え難い

ということで、アリュールボトルに手を出すよりは、ヴレヴ クシュ アヴェク モワを消費する方向かな

2021-11-07

電算機室って覚えてますか?

1.電算機室って覚えてますか?

  コンピュータ電算機と言っていた時代があります

 コンピュータが置かれていた場所電算機室と言われてました。

 しかも空調の効いた環境の良い部屋です。

2.電算機とは何だったのでしょうか?

  電算機室はEDP室とも言われてましたね。

 昔話をしようと言うわけではありません。

 ここに今のIT進化本質があります

  その当時コンピュータは「データ」を「処理」するものでした

 すなわち、電子データ処理 (Electronic data processing)

 ということです。

3.電子データ処理から情報処理への移行

  情報処理ではなかった、ということが重要です。  

 電子化されたデータ(値)をコツコツと計算するだけで、計算効率

 よく実施することが目的だったのです。

 そこから情報(=意味付加価値など)を生出す事は目的ではありません

2019-01-07

Ideapad100にUbuntu18.10カスタムインストールできない

今日はお休みから 500GB くらいの HDD の少し前の Lenovo マシンUbuntuインストールして次のお休みに備えようとか考えてる皆さんこんにちは
インストール時に絶妙に詰まったので解決策を増田に書きます

Lenovo ノートWindows リカバリ領域を潰さずにカスタム領域インストールでいけるかなとしょっぱいこと考えて詰まった人限定情報です

Lenovo に限らず最近ノート PCリカバリ用隠し領域かいろんなふうに細かくストレージを区切ってあるのですが、それがあんまり多く、なおかつノートディスプレイの縦領域が狭いと
https://i.imgur.com/RludEqL.jpg
こんなふうにパーティション編集ウィンドウが半分までしか表示されません
この下に新しいパーティションテーブル作成ボタンとかブートローダ指定メニューとかインストール決定ボタンとかあるのですが見えません
これの解決法を書きます

理屈上はできますが怖いです。パーティション操作でこれをやりたくはないです

そんなものありません。タテ解像度が3桁なのはいまどきどうなんだろうまあなんとかなるかと思って思い切って買った古傷をえぐらないでください

これです。古い人は各種 PC-UNIX で一度は使ったことがあると思います(設定したところ昔使ったのとなんか違うんですがまあいいです)
デスクトップに戻ったほうがやりやすいのでインストールは閉じるボタンで一旦中止してください(オンメモリ Ubuntuデスクトップに戻ります
手順としては「接続ディスプレイ名を xrandr で調べる」「希望解像度の設定を cvt コマンドで参照する」「xrandr --newmode で新しいモードを作る」「xrandr --addmode で当該ディスプレイの設定に追加する」の4本です。んがんぐ

端末というアイコンアプリを画面左下から起動してください

$ xrandr | more
Screen 0: minimum 320 x 200, current 1368 x 1200, maximum 8192 x 8192
eDP-1 connected primary 1368x768+0+0 (normal left inverted right x axis y axis)
 344mm x 194mm
   1366x768      60.00 +
…

"eDP-1 connected primary 1368x768+0+0" ということで、eDP-1 という内蔵ディスプレイに 1366x768 で接続中です。これを 1366x1200 くらいにタテに伸ばしま

$ cvt 1366 1200
# 1368x1200 59.87 Hz (CVT) hsync: 74.54 kHz; pclk: 137.75 MHz
Modeline "1368x1200_60.00"  137.75  1368 1464 1608 1848  1200 1203 1213 1245 -hsync +vsync

なんか 1368 になってて怖いのですが cvt コマンドさんを信じて Modeline 以降の記述をそのままコピペで使います
コピーペーストは 18.10デフォルト端末の場合範囲選択して右クリックふつうにいけます

$ xrandr --newmode "1368x1200_60.00"  137.75  1368 1464 1608 1848  1200 1203 1213 1245 -hsync +vsync

タテ 1200 の設定が書き込まれました。モードとして設定画面に反映させます
eDP-1 は最初に調べたディスプレイ名を、1368x1200_60.00 はさっきの " " で囲まれ文字列を書いてください

xrandr --addmode eDP-1 1368x1200_60.00

できました。また左下から 設定-デバイス-ディスプレイ とたどって、画面解像度から 1200 のやつを選んでください


……。なんか思ってたのと違うんですが(画面端にマウスをやると余剰解像度部分にすーっと動くやつを想像してた)、まあ、ウィンドウは全部見れるようになったのでよしとしましょう
不要になったら戻しておいてくださいね

 
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