それまではどうとも思ってなかったけど、ある日tommorow never knowsが不倫だか略奪愛かなんかの歌って聞いてどんびき
そんな汚いテーマをこいつはさも純愛かのように、名曲のように歌ってんのかよ。気持ち悪い。自分に酔いすぎだろ
もちろんファンも
あー気持ち悪い
オ「カマ」のちん「ぼこ」のことぢゃないの
「ええい!そんなコマケーコと気にすんじゃねー」と「いやそれはしてはならない」の間で苦しむ
多くの人々はこの2つの谷間のいずれかにとらわれて身動きが取れない。
しかし2つの谷間の争いが絶えない状況は活気があるとも言える。
「やってはならない」ことを辞書のように持って歩こう。
「悲しい恋の歌」「楽しい恋の歌」「恋の歌じゃない歌」くらいしか区別してねーよ。せいぜい2bitの情報量。
それは「重視する」とは言わない。
あー、脱アルゴリズムの人はこういう人だったのか。
これ、あかんやつ。・゜・(ノД`)・゜・。
おばちゃん年々涙腺がゆるくなっとりまして。
ガッシュがティオを助ける回とかな。
ちょくちょく泣けるの。
ちっちゃい子が頑張ってるってのがいかんのだろうか。
スマホからの投稿だから、見辛い感じになっちゃうかもだけど、勘弁してくれ。
今、ちまたて流行ってairbnbが儲かるって情報を聞いて、すぐに飛びついた。
やる前にすでにホストとして数百万円の利益を月間で出しているという人から色々とアトバイスをもらった。
具体的にはシーズンを考えて値付けした方がいいとか、ゲストの満足度を上げるためにはこうしなさいとかだったかな。
あんまりよく覚えていないけど、まぁ対ゲスト向けの話が多かった気がする。
そんで、東京の中でも外国人の多く来そうだが、比較的まだ競合が少ない地域で物件を借りた。
当時はそのエリアで検索すると6件ぐらいしか競合がいなかった気がする。
(今は60件ぐらいある)
又貸しはダメだよってすごく書いてあったが、どのホストもこのリスクに向き合いながら、やってるのかと思いながら、又貸ししません。の契約書にサインをして借りた。
それからはトレジャーファクトリーみたいなリサイクルショップを回って一通り家具を揃えた。
いよいよ、部屋をairbnbに掲載すると、初日からドンドン問合せがあった。
次の日には早速、予約が入って、そこからはみるみるうちに予約でいっぱいになった。
一気に3ヶ月先まで、ざっくり25日以上は予約で埋まった。
とにかく英語での問合せ返信と電話対応で、全然英語の出来ない俺でも、読み書きはかなり上達したと思う。
1ヶ月が経つ頃には、余裕も出てきて、毎月15万ぐらいの利益が出ていた。
それからは順調に予約も埋まるし、大きなトラブルはないまま4ヶ月が経った。
ゲストとはたまにご飯を食べに行ったり、泊まりに来てくれた時にお土産を持ってきてくれるゲストとかもいて、airbnbのホストを完全に楽しんでた。
んで、先月末。
「住民から外人がやたら出入りしている。どうなってるのかと言われている」と。
焦りながらも、外人が多く泊まりに来ているので、気をつけます。と言っといた。
その時すでに、5月末までほぼ埋まってたし、まぁ5月までやって解約しようなんて考えてた。
んで先週、急に家に内容証明が届いた。。。
「1週間以内に出て行かないと裁判する」と、、、
焦った。
5月末まで予約入ってるし。
とりあえず、全部の予約をキャンセルした。
キャンセルした途端に、泊まるはずたった予約済みのゲストから問合せがバンバンくる。
そりゃそうだ。来週の予約もあるんだから。
英語の出来ない俺なりにsorryを連発して、とにかく泊まれなくなった。別の部屋を予約してくれ。ここは空いてるって代替を提案した。
下手すると30万以上になる可能性もある、、、
んで今日、不動産に部屋を明け渡したが、どうやら原状回復費用は全額こちらが持たないといけないらしい。。。
困った。不動産会社からは恐らく50万ぐらいかかると言われた。
きっと50万近くの赤字になる、、、
ツライ。