うちの不文律は、どんな場合でも相手を尊重した上で言うべきことは言う。
先輩であっても後輩であってもただそれだけで序列があるわけではない。逆に、入社1年目から1人前として扱われるのでキツい場面もある(ほとんどが修士以上だから当然なんだけどね)。
学生、親の管理下にいる頃はお金の扱いに非常に厳しく、お小遣いすら支給してもらえずおやつひとつ買うのも母親の承認が必要で、100円のおやつがほしいともなれば3日はおやつを我慢しなければならなかった。
結婚したらこの状況に逆戻りになるぞ?
なぜなら、増田にお金を管理されたら今日みたいに思いつきで浪費しちゃうから。
子供の学費や老後の資金を貯められないどころか、生活費にも困ったり借金が増えちゃったりするから。
100円のおやつも奥さんの了承無しに買えなくなるのは必至だ。
増田の選択は、結婚をやめるか、衝動買いをやめるか、どちらかしかないわけだが。
善と悪は人間が作り出した価値観なら今世の中にある善は多数派の意見で悪は少数派の意見だと思う。
でもって悪はよく周りの人に迷惑をかける、傷つけることだと認識されている。
しかし、人間が欲望のままに動けば必ず誰かに迷惑をかけるし、傷つけてしまう。
だからその黒くてドロドロとした欲望があふれださないよう理性で蓋をしている。
人には悪が備わっている。綺麗ごとを言っている人はそれを忘れ去ろうとしていて違和感を覚える。
だからと言って自分の持っているそのドロドロの部分をはっきりと認識しようとするとそのドロドロはすごいスピードで増量してくる。
http://anond.hatelabo.jp/20101127161128
これで相手がどう出るか、いいリトマス試験紙になるんじゃないだろうか。
三越が脱●●閥に一歩踏み出したのが2005年。
5月の株主総会で、東大出身の石塚邦雄氏(58)が社長に就任した。
前社長の中村胤夫氏が「人物本位で選んだ」のが、●●閥とは無縁の石塚氏だった。
http://ameblo.jp/baywing/entry-10172322626.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E7%94%B0%E7%A7%80%E6%A8%B9
なぜ明暗を分けたのか。カネボウに23年、キヤノンに10年。内側から見た企業文化。
http://www.shinchosha.co.jp/book/610153/
http://hiog.seesaa.net/article/22987579.html
p44.「●●閥」が露骨で、私の在職中の5人の社長は全員●●出身でした。
早稲田を作った大隈重信や同志社の新島襄などは一度も出てきません。
人事部が主導して●●出の社員の票集めが行われているほどでした
【衝撃の結末】カネボウ粉飾2000億円・旧経営陣を刑事告発へ 昨年までの監査は中央青山監査法人
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1113335562/
http://anond.hatelabo.jp/20101127140537
http://anond.hatelabo.jp/20110107214632
同人音楽やってると同人ゲーム作ってるサークルさんからの依頼が結構くるんですよね。
参考になればと。間違ってる記述あったらごめんね。
以下、依頼時の注意。
ビットレートについての指示も細かく書きましょう。
従って、最低限の知識として音声圧縮のフォーマットについて頭に入れる必要があります。
また、後述するマスタリングを行うならばWAVE以外のファイルを要求されても疑問に思ってしまいます。気をつけましょう。
また、真っ先にこの作業について伝えなくてはならないものです。
ここでは同人ゲームを作る上でのマスタリングについてかみ砕いて説明します。
CDを聞いていて「1曲目が小さくて聞こえない。でも2曲目は爆音」なんて経験はほとんどないと思います。
これはマスタリング作業が行われているからであって、この作業が無いと全てバラバラで聞きづらいCDになってしまいます。
通常は0db(音の大きさ)を超えないレベル、かつ均一の音量になるように調整します。
深い話をすればrms値が云々という話になるので、分からない場合はこの作業も外注で行った方が良いかと思います。
マスタリングについて軽く説明をしましたが、さらに詳しい話をします。
マスタリングとは簡単に言うと音量を揃えるものという話を長々としました。
ではどのように音量を揃えるのか。これについてサラっとだけ知りましょう。
まず音を揃えたいファイルにコンプレッサーというエフェクトをかけます。
これは非常に表現しづらい作業なんですが、「音圧」というものをここで出します。
ここで音量を0dbに揃える訳ですが・・・ 問題が起きる場合があります。
既にこのファイルにコンプレッサーがかかっていて、音量も0dbだったら。
必ずしもそうなるとは限りませんが、そのままマスタリングを続行すると、音が割れる・聞き心地が悪くなるなどといった作用が出てきてしまいます。
ではどうしたらいいのか。
ここでやっと結論です。
もらうファイルは、コンプレッサーをかけず、音量を0db以下にしたファイルをもらう。
音量は-3db以下だとマスタリングする人もやりやすいと思います。
ちょっと音楽的にいえば「マスターコンプをかけずに、ピークを-3db程度にして提出してください」といったとこでしょうか。かっこいいですね。
そう思われるのは勝手です。予算や人材的に厳しいものもあるかもしれません。
しかし、この作業を行えば聞き心地のよいものが完成する事は確かです。
マスタリングを行うならば、「マスターコンプかけないでね!」「ピークは低めで!」と伝える。
マスタリングを行わないのであれば、「個々でやってね!」くらい言っておくと優しいお兄さんになれる。
恐らくマスタリングしないよ!と言えば個々にマスタリングしてくれる方は多いと思います。
しかし、作成者によって音量がバラバラになると思われるので注意しましょう。
※ここで言う音量とは単純にスピーカーの音を下げた時の効果とは違うものです。
一番重要かもしれません。
音楽を作るという作業においては、その人の経験や技術が反映されます。
よって、注文する人がどのような曲を作っているのか細かく観察する必要があります。
つまりどういう事か。
普段は水彩画で風景を描いているイラストレーターに萌え絵の女の子を描いてくれと注文して上手く描いてくれるでしょうか。
もちろん人によっては上手く描いてくれるかもしれません。
しかし大半の場合は専門外の知識を必要とするため、上手くいかなかったり不自然に仕上がることでしょう。
極端な例を挙げると、ピアノのインストを作ってる人にシステマチックなテクノを作ってくれといってもはっきり言って無理です。
クラブミュージックばかり作ってる人に熱いロックを作ってくれといっても無理です。
これらは極端な例ですが、少なからずこういう事が起こりえます。
音楽を作る上では、機材投資にかける物がかなり必要な場合が多いです。
上記の例で挙げたものを掘り下げてみましょう。
クラブミュージックをメインに作っている人がメロウなサウンドを出せるギターを持っているでしょうか。それを接続できる機器を持っているでしょうか。アンプをシミュレートする機材はあるでしょうか。それ以前にギターは弾けるのでしょうか。
そして、ロックを作る事が出来る知識を持っているでしょうか。
大半の人はNOです。
受けた人は「無理だよ」と言わざるを得ません。
このような摩擦が起こってしまっては、どちらも幸せでないのは明白です。
しかし、必ず弱点があることを頭に入れ、その人が作る曲をよく聴いた上で判断する事が大事です。
それを踏まえ楽曲を注文しなければなりません。
君の言うそれらが「ごっこ」でない国を挙げてみてくれない?
横なんですが、増田は、1000人(以上?)の中で何人くらいと妊娠の経緯について話して、その内何人くらいが「(コンドーム)使ってたけど妊娠しちゃったYO! 」という人で、そのうち何人くらいがちゃんと使ってないと分かった人なんですか?
家と会社往復してるだけの人なんで教えてください。