出来る人と出来ない人がいるけど、出来ない人の泣き言は聞かない。私は高確率で出来る。
1.映画を見る
2.その映画についての補足知識を仕入れる(特典映像、wikipedia、解説サイトなど)
3.ベッドに入りつつもう一回見る
4.そのまま寝る
多分、寝ても浅くて聴覚が起きているタイミングで合成するんだろうな。
アクション映画とかだと楽しい。傍観者な事もあるし、登場人物な事もある。
楽しい。
イクー!!!!
っていうのじゃなくて、『孤独のグルメ』みたいな
同じアングルからカメラを取って「ハフ」「モグモグ」「……ジュル……」「…………これはうまい」
みたいな感じで見せてくれるエロマンガを読みたい
無粋の意味わかって使ってる?
民主党以外が野党統一候補だった選挙区はほとんど負けてる。勝ったのは亀井辻元とか沖縄大分の社民とか地盤看板ある奴だけ。だから民主が支持されたと解釈して問題ないと思うが、なぜ「民主が支持されたわけじゃねえ」と言いたがる人が出てくるんだろ。
俺は今、3回生でサークルの合宿がこの間あったんだが、同回生の女の子が1人、唯一来なかった。
その子は明るく、面倒見が良いため後輩とも仲が良いし、先輩とも何不自由なく接する良い子なんだ。
ただ、同回生の女の子のグループにずっと居るタイプじゃなくて、色んなグループに行く、男の子っぽい性格してる子。
そんな子が来なかった。周りも驚いていて、他の子が来ない理由をメールで聞いても話してくれない。
去年も一昨年も参加してたから、今年も来るだろうと思ってた。事実、他の3回生は全員参加してた。
俺はその子が好きだ。二年前に一度、告白もした。振られたけど。
合宿の話も当然した、俺は行く行かないじゃなく既に行くものと決め付けていて、何をして過ごすかを話し合った。
その時に行かないとは言ってなかった。というか、言わなかったのかもしれない。
沖縄に友達と8月中に旅行に行くと言っていた。何故か日にちまでは教えてくれなかった。
サークルが嫌になったのか、それとも沖縄旅行と被ってしまっただけなのかすら分からない。
被ったなら被ったで、話してくれないのは何でだろう?話してくれたら、合宿<旅行なんだなって思うだけなのに。
そんなわけで今、メールしようとしてる俺。けど、送る言葉が見つからない。
それとも送らないほうが良いんだろうか?
他人の事情、干渉するなって言われたらそれまでなんだけどな…
女性が喋るテンプレートっぽい台詞が全部ダメ。というか、女性の関節無理な方向に力入りながら「イクーッ!」っていうアングルも超萎える。
そもそもさ、セックスしてるとき、女性が何か喋ると、大抵は萎えるぞ。
耳元でこっそり「気持ちいい」とか「今のよかった」とか、せいぜいそれぐらいだろ。
二次は、AVを更に支離滅裂にしたような、何というか実際に口に出すとものすごく萎えるような台詞が多い。
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そんな俺が認める数少ないエロ漫画家は、町田ひらく、しのざき嶺、さらだまさき、エビオス、などなど。
テンプレ的な表現を使わなくても第一級で頑張れるはず。そういう人いるんだもの。
何故テンプレ的、実際にやられると萎える的な表現にしちゃうのか。
以前聞いた話だと、編集がそういうのを求めているという。女性は全部口に出して「それがいい」とか「あっ、そこだめ」とか「いく」とか、何から何まで全部口にしないといけない、という編集さんが多いらしい。
それっていいのか?
そのうちしゅべすたみたいに台詞で画面6割埋まるぞ。
http://wadayu.21dez.org/index.php?e=152
ゴメンなさい!
板橋区民でごめんなさい!
それはさておき。
下村氏はあらゆる駅前に運動員を立たせ、ポスターを張りまくり、地元の集まりにもマメに顔を出し、公明党にも頭を下げる、古典的な選挙運動を繰り広げて勝利した。
自分は一度も有田さんの姿を見なかったし、運動員も見なかった。家から駅までの10分程の行程に有田さんのポスターは1枚しか張っていない。
一方自民党の運動員は毎日駅前に立っていたし、ポスターもそこらじゅうベタベタだ。
そんな古臭い選挙運動に騙されるから板橋区民の民度は低いのだと言われてしまえば返す言葉は無いが、もう少実情に会わせた泥臭い戦い方もあったんじゃなかろうか?
もともと公明党が強い土地で、不利な戦いを強いられるのは判っていたのだから、少しでも知名度を上げ、民主党と協力体制をハッキリ主張する事は出来なかったのか。
「自民党はイヤだけど、民主党候補がいないからどこに投票して良いか判らない」という言葉があちこちで聞こえた事、それ自体が今回の敗因だと思うんですけどね。
「ここまで言ったら言っちゃうけど、自民党が既に参院の方に手を突っ込んで過半数割れを起こそうとしてる」
「起こせるもんなんですか?」
私は読みが浅いと言っただけで、バカ扱いしてはいないぞ
結論として20090901195225をバカ呼ばわりしてるのは、おまえだけだよ
おまえ、ひどいやつだな
ほんとひどいやつだな
こいつ↓
MCP 70-271とかねらい目だろうか
270は難しいらしいし
新資格?は期限があるとかないとか・・・よくわからん
受けるにしても補助は一切ないし
たとえ受かったところで給料アップにつながるわけでもないが
ビールがかなり薄く感じる。
俺はもうだめかもしれない。
いいなぁ~
血管浮いてるのはね、妊娠線っていって、急に大きくなったときに出るやつだと思うよ。
大きくなるとたれないように毎日大変だと思うけど、頑張ってね。
http://jp.reuters.com/article/foreignExchNews/idJPnTK845677220090831
このderivativeがどのような性質のモノなのかがはっきりしない。derivativeには、先物、swap、optionの三種類があり、このうち、契約の放棄が出来るのはoptionの買い手だけであり、それ以外は、全て、現物を引取るか、損益を差金決済しなければならない。
optionの買い手として、一定期日に一定価格で資源を買い取る権利を買っていただけならば、踏み倒しとは言わない。また、商品相場におけるswap契約はあまり見かけない。従って、先物契約を踏み倒そうとしている可能性が高いとなる。
中国の国内需要は冷え込んでいる上に、大豆の価格は下落しており、高値掴みをしてしまった事になっている。契約を踏み倒して現物を拾った方が安く済むという考え方であろう。
実際に踏み倒すようならば、今後、中国とderivative契約を結ぶ企業は消滅するであろう。現金先払いでなければ物を売らないという形になる。
日本企業では、特定アジアからの注文に対しては現金先払いが標準であるが、ようやく、グローバリゼーションで舞い上がっていた世界中の企業が、特定アジアの正体に気がついてきたという事であろう。
中国では、鉄鉱石も石炭も、在庫が山積みになっている。このため、この契約の一方的破棄は、それらの資源にも波及する可能性がある。
中国と日本の間に、国境線が2000年以上に渡って存在し続けているのは、契約に対する信義が通用しないという大きな差があるからである。アジアという事で、中国も日本と同じだと考えたグローバリスト達は、日本と中国の間に国境線が2000年以上存在し続けているという厳然たる事実を、無視していたのである。
俺「あれ、声優方面だったら、A君もいろいろ知っているんじゃないの?」
俺がこう言ったのは、A君のプロダクションはアニメ専門でこそないものの、アニメ関連番組を多く手がけているからです。アニメ界に彼は独自のコネがあるので、こういう相談を彼から持ちかけられるのは珍しいことでした。
A「うん。オレの方のツテにはだいたい声かけたんだけど、人手が全然足りないんだよ。べつに売れっ子でなくてもいいよ。こちらの注文で請け負い仕事が可能で、できればエロい声が出せる人。女性に限るけど、年齢は問わない」
俺「いないことはないけど……何。エロアニメでも請け負ったの?」
A「いや違う。最近、オレ、代理店辞めた友達と組んで、携帯アニメの制作配信会社を始めたんだよ」
俺「ああ、そうなの。A君も携帯アニメを? そりゃ時代だな。それで、手が足りないってことは、結構儲かってるんだ?」
A「まあね。はっきり言って今はブームだからね。★★★★★って声優、知ってる?」
俺「ああ、懐かしい名前だね。20年以上前に会ったことある。マイナー系のキャラで結構売れていたな。最近見なかったけど、もしかして★★さんも携帯アニメに出演を?」
A「そう。オレの会社でね。実は★★さん、ここ十年仕事が激減しててさ。一昨年にはとうとう声優の月収が10万以下にまで落ち込んでたんだよ。妻子抱えて途方に暮れて、アルバイトやってどうにか食いつないでいた。奥さんと共働きでさ」
俺「あの人も俺らと同じくらいの年齢だよね。それで月収10万は、キツイわなあ。声優って、いくら売れた時期があったとしても、潰しが効かないからなあ……」
A「キツイよ。オレが携帯アニメ配信の話を持ちかけたら、なんでもやりますって飛びついてきた」
俺「それで、うまくいったんだね?」
A「いったも何も、★★さんの月収、今は70万にまで回復しているよ」
俺「そりゃすごい。本当にブームなんだなあ」
A「まあね。でもオレはさ、この仕事(携帯アニメ配信)って一過性の商売だと思うから、ブームはいずれ去ると思っている。それが三年後なのか、来年なのか、来月なくなるかは分からないけど。儲かるうちはやるけど、売れ行きに陰りが見えたら、いつでも会社を畳むつもりだよ。傷が広がらないうちにさ」
俺「シビアだね、いかにも君らしい。携帯アニメが一過性だっていうのは、なぜそう思うの?」
A「いや、これはオレの個人的な印象なんだけどさ。自分で配信していて、こう言うのは何なんだが、携帯アニメが面白いとは、オレ、どうしても思えないのよ。あんな見にくいもの、よくみんな見るものだと思うよ」
俺「ほう。俺も、普段は携帯アニメなんて見ないけどね。俺の周囲にいるアニメ関係者に聞いても、日常的に見ているって人は皆無だなあ。学生に聞いてもそう。いったい誰が見ているんだろうね」
A「まともなアニメ好きは、みんな携帯アニメなんて見ないよ。アニメはやっぱりテレビで見たいじゃない。携帯アニメを見ている層って、オレたちとはまったく異質な人種だよ。普段からテレビなんて、アニメ含めて見もしないって層が膨大にいるんだよ。アニメなんて、わざわざ時間合わせてまで見るものじゃないと思っている。それが携帯だったら、夜、寝る前に布団の中で落として見れるから、ラクじゃん。課金も一回100円とかだし、携帯料金と一緒に払うから、面倒がない。あいつら、携帯アニメが好きだから見るんじゃなくて、ラクだから見るんだよ。どうせエロ目的だしさ。面白いかどうかではなく、抜ければいいんだよ。」
俺「なるほど。それでわかった」
A「だから、携帯より、もっとラクで面白いメディアが現れたら、連中、そっちに乗り換えるだけだよ。それがゲーム機なのか、なんなのかはわからないけどさ」
俺「それで、A君、本業の元請の調子はどうなのよ」
A「オレの仕事のやり方、知ってるだろ? 放送局からアニメ一本丸請けしてさ。フリーの原画家やアニメーター集めてローテーション組んで、おおむね7~8ヶ月で1クールアニメを完成させる」
俺「うん。知ってる。そういう仕事を、常に何本も回していたよね」
A「企画にもよるけど、一話あたりだいたい1500万で請けてたんだよ。これが5年くらい前までの話ね」
俺「その1500万から、下請けに発注して、残りが会社の収入になるわけね」
A「そう。フリーには時間給ではなく原画や動画一枚いくらで発注するから、時間はあまり関係ないんだけど、それでも納期があるし、仕事には6ヶ月以上かけないようにはしている。それでも、オレの自主企画の場合、つい1年かけちゃったりするけどね」
俺「A君は、もともと脚本家だし。自分の企画は、つい自分の作品モードになってしまうのね(笑)」
A「それでさ。5年前までは、そのやり方で回っていたのよ。それが今は……。ここ5年で、局から出る経費がどんどん削減されていてさ。今年に入ってから、向こうからの提示額が平均いくらになっていると思う?」
俺「俺は元請やってないから、よくわからないけど。いくらかな……一話1000万とか?」
A「650万だよ」
俺「……(絶句)……」
A「今年あたりから、そのあたりの額を言ってくる局が増えた。とてもじゃないが、やっていけない。やるだけ赤字なんて、バカバカしいだろ? だから、オレは今、どうしても断れない相手からの義理仕事以外は、断るようにしている。テレビのアニメ制作会社としては、事実上の休業状態だけど、仕方がない。赤字経営よりはマシなんだから」
俺「それで携帯アニメにシフトしているんだな。でも、その携帯アニメも、いずれブームは去ると考えているんだろ? この先どうするのよ?」
A「実は春から、別の仕事も始めたんだよ」
俺「へ? それは初耳だな。何始めたの?」
A「…オタ風俗だよ。そっち系の知り合いに相談してさ。女の子集めて……」
俺「……まあ、元手が残っているうちに、何かやっておかないとな……」
A「増田君、今は、綺麗事言っていられる時代じゃない。とにかく生き残ることだよ。綺麗事言うのは、それからでいいよ」
元ネタ:竹熊君、“紙”はもう、ダメだよ…(後編): たけくまメモ
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-d6cf.html