はてなキーワード: なる子とは
http://anond.hatelabo.jp/20120209113745
この世で自分と血のつながった幼体ほど愛しいものってちょっと無いからね。
何とかなるかどうかは二の次というか、判断基準に入ってすらいない。
だいたいの母親が脳内麻薬かホルモンかなんかで「この子のためなら何とかしてみせる」みたいな心境になりやすいしね。
あと、元増田のおかーちゃんは元増田を熟知していたんじゃなくて、元増田を作っていただけだよ。
すぐ飽きておもちゃを放り出すかどうかは、そのおもちゃを与えてみなければわからない。
犬を飼うにしても世話しなくなるかどうかは、飼ってみなければわからない。
元増田のおかーちゃんはおもちゃを大事にする子どもや犬をかわいがる子どもになってほしかったんじゃなくて、
おもちゃ買わなくて済むし犬も飼わなくて済む、お金も手間もかからない子どもが欲しかっただけだよ。
子どもはチャレンジしないうちから「どうせこうなる」というマイナスの期待だけ刷り込まれて、「どうせこうなる子ども」になって育つ。
それが今実った、というだけ。
複数読み方がある名前を避けるくらいたいした制限だとは思わないんだが。
そもそも、「ふりがなを振ればなにも問題ないんだからごちゃごちゃ言うな」という意見のほうが世間じゃ多いのだろうか?
俺はやっぱり読めたほうがいいと思うよ。
新しい学年になるごとに、先生に名前を読み間違えられていちいち訂正したり、先生が読み方がわからずに聞かれたりする奴って可哀想だなって思ったもん。
中学からは教科ごとに教師が違うから、その面倒くささが数倍になるし。
そりゃ調べなかった教師が悪いけどさ
「教師のくせに事前に読み方を調べなかったのか!!」
と教師に説教できるような生徒って少数派じゃん。(教師に説教するほうが正しい行為だとしても、嫌なガキだなって思う)
それとも、いちいち親が乗り込むのか?(いやな親だろ?)
ちょっと気になってる子がいる。
委員長タイプと言うか、誰それが・・・できてないって批判はすごい上手というか頻繁にやるんだけれど、
人間に頼ったり、甘えたりするのが下手くそというか、そういうことをシてはいけない、してもいいと考えさえしない人ってのを見ていると
なんというか、人生しんどそうだなぁと思う。助けようとしても、私に構うなって感じではねのけちゃうし。
下心がバレてるかな。下心もあるけれど、頑張ってて大変そうだから助けたいって気持ちもあると思うんだけどな。
余計なおせっかいかもしれないけれど、その子のことがちょっと気になってるのでどう近づけばいいのかわからんです。
http://anond.hatelabo.jp/20111208173239
うんまぁ否定はできない。 そういう関係になれれば一番嬉しいのは確かだし。
やっぱり気になる子に頼ってもらえたら、って欲みたいなのはあります。
でも、どーしたらいいかなー、何やっても間違いになるみたいでうまく行動できない。
「仲良くなりたい」なら、相手にとって快適な範囲でドライに突き放しつつ関わっていけばいいんじゃね
ずっこい言い方だけれど、今すぐ深い関係になりたいわけじゃないけど、それだけで終わりたくもないというかそんな感じ。
増田の親はおそらく「こんな奴」なんだろうが
なぜならモトマスダの子供は普通程度には幸せな可能性があるからだ
モトマスダは怠惰な責任転嫁厨だが子供の教育には少なくとも興味があるらしい
「こんな奴の子供として生れる子の身にもなれと言いたい」?
増田はこんな奴の子供として生まれた自分に同情してほしいのか?
それともこんな奴の子供に同情している自分を否定されたくないのか?
非常に残念だが同情だけでは世界は変わらないよ
愛が世界を救わないのとは同程度に
まったく関係のない蛇足だが、
どんなに親が幸せを注いでも、残念ながら、満たされない子供というものはいる
育てかたの違いではおそらく、ない
奴らは声高に自分の親を責め、
自分の理想からちょっとでも外れると「おまえは毒親だ!」と罵ってくる
そういう自分が毒を振りまいていることには目を閉じてな
毒になる親という本は確かにセンセーショナルだった
この本で救われた人間も数多くいるだろう
だが、一部の「毒になる子供」はこの本を利用して
ただでさえずるがしこい性悪に余計な知恵をつけさせた、という点では罪深い本だ
確かに「親がこうだと、こうなりやすい」という傾向というものはある
ただし、それは絶対ではない
増田はおそらく同情心に富んだ優しい人間なんだろうと想像するが、
あまり周りを見過ぎないほうがいい
深い面識もないのに「親が」と言ってくる奴がいたらスルーしたほうがいい
利用されるだけ利用されて吸い取られるぞ
今ネットの蛸壺でおなじみはてなブックマークでも話題騒然のストーカー御用達サービス「カレログ」
(http://b.hatena.ne.jp/entry/karelog.jp/)
と言うサービスがありますね!
はてなは今すぐはてなココ等と言う誰が使ってるんだか分からない中途半端なサービスは捨て、このサービス をパクって からインスピレーションを得て、もう少しまじめなロギングサービスを始めるべきだと思った。
と増田の流儀に従って(?)煽り気味にスタートしてみたが実は中身はわりとまじめなつもり。
サービス名「ライフはてな」とかどうよ
以下に考えた内容を書いていく。
スマートフォン向け ライフロギングサービス。自分の端末にインストールしてもよし、誰かの端末にインストールしてもよし。
記録されるのは以下の情報。
これを基本とし、オプションで
なども記録できるようにしておく。
もちろん簡単な操作で(ウィジットなどで)ON/OFFができる。(当然パスワードも設定することはできるようにしておく)
以上は自動的に記録されていくが、明示的に
も可能なようにしておく。
このほかに、
といった機能があればなおよい。
その他、はてなグループ的な家族内グループウエアサービスのようなものも同時に提供したらどうか。
普通にライフログ的な使い方も考えられるが、一番は「みまもり」需要である。
子供はもちろん、離れて暮らす両親などといった人の端末にインストールして、生存確認や行動確認ができるようにしておくと言うものだ。
そんなのラクラクホンとか専用の装置でいいじゃない、と思われるかも知れないが、そういったサービスは普通に高いし使いにくい。またそれ以外の需要は満たせない。
また、うちの両親だけかも知れないが、スマートフォンは画面が非常に大きく、カスタマイズさえすれば普通の携帯電話よりも使い易いと言う意見もある。
子供も、子供用の端末だけで満足してくれるうちはいいが、だんだん成長してきてスマートフォンが欲しくなる子も出てくるだろう。
今後、スマフォの普及により、そういった需要は増えていくのではないか。
それを警備会社通報サービスを除き、一人月額300円くらいで提供できないか。
俺としてはこれができれば月額2000円でもってもよい気がしている。
僕はどっちかと言わなくても不細工なんだけど、(昔付き合ってた彼女に趣があるって言われたぐらい)家でウジウジしてても始まらないのでコツコツ女の子にアプローチをしてる。
1.ピアノが上手な知子ちゃん
2.看護師の久美ちゃん
4.学芸員の恵美子ちゃん
5.元カノ
知子ちゃんは一番本命。
久美ちゃんはただのメシ友なんだけど、仕事忙しくてなかなか連絡取れないので、自然消滅しそう。
恵美子ちゃんはフリー。
元カノは田舎に帰ってしまいました。ヨリは一生戻らないと思う。
最近自分の雑さが嫌になる事があって、麻里子ちゃんとご飯を食べてたんだけど、久美ちゃんが休みの日にバイトしてる店で居ないの確認してご飯食べながら今度やらせてくださいって話してて(もちろんスルーされたけど)、会計の時にカウンター店の奥から久美ちゃんが出てきたので若干気まずい感じになった。久美ちゃんにはカマもかけてないけど、自分としては複雑な感じになった。(ちなみに麻里子ちゃんのお腹を舐めたけどちょっと塩辛かった。)恵美子ちゃんは家に遊びに行くたびに首筋噛んでブラのホック外してたら、気まずい感じになって出金になってしまってこれもまた切ない感じになった。元カノは3ヶ月に一度くらい会ってたけど、向こうがセフレっぽいって言い出してから連絡が取れなくなった。
本命は知子ちゃんなんだけど、今北海道の田舎に帰ってて、帰ると暇だから連絡するねって言われたので浮かれてガツガツしてたら、今日「ちょっと重い」ってメールが届いた。自分でも最近ちょっとがっついてたので反省中。きっと上の麻里子ちゃんの件でデリカシーのなさが相まって神様が自分に天罰を下したにちがいない。
結局何が言いたいかというと不細工だからコツコツ頑張らないと彼女できないから頑張ってるんだけど、神様は平等じゃないなーって思う。僕の畑が恋愛の焼き畑農業でただの荒れ地になっちゃった。
時々女の子とセックスしたいだけのちょっとした病なんじゃないかと思う。
【結論】
彼女欲しい。
K&RのCで書かれたプログラムを渡された(もう少し正確に言えば、VisualStudioのWizardで作られたものにK&RのCでコーディングしてある(C++ですら無い)ので純粋なCでは無いが果てしなくK&RのCだ)。あと、これを作った人はどうにも「ポインタ」の概念が無いらしく、無駄に多次元配列だったり、配列のアドレス渡しとかが多用されている。
作業指示は、これを流用して、C++/CLIかつ.netFramework3.5使用かつ新規案件に対応せよ、との事。
個人的にはどう見積もっても3人で4ヶ月かかる量なんだが、予算が1人で1ヶ月、と言って来た。理由は「Cからの流用だから」。
参ったな。自分としては、C++/CLIはもはや別言語だと思っているんだが。
どうにも上司と顧客に説明出来ない。説明出来ないのは、自分が理解していないせいだ、と言われればそれまでなのだが、自分の感覚で言うと、高段者がうっている将棋や囲碁の一手を初心者に教える、とでも言うか、小学生に微分積分を教えるというか、そんな感覚がある。
いや、相手が、K&RやANSI、C++、C++/CLIを分かっている人間になら、説明は出来るのだが、相手のレベルに合わせて、説明が出来ない。
今回のこれに限らず、見積もりとかすると、「なんでこんなに時間かかるの?」とか「高い」とかよく言われるのだが、やっぱり説明が出来ない。デスマってるプロジェクトには、よくさらなる人員投入がされる事が多々あるのだが、デスマってる時点で負け戦だし、「混乱したプロジェクトに人を投入すれば、さらに混乱するだけ」と自分は思っているので、やめてもらいたいと思っている。
「あんたの小学生になる子供が、100人いたら、東大に合格するくらいの学力が発揮されるんですか?」と問いたい。
あれは、VisualBasic4が出た頃か。それまでWindowsプログラムというものをCまたはC++で書いていた自分には、驚異的な言語に思えた。そしてみんな言う。「VBで作れば簡単ですよ」
自分にはVBという言語はとてつもなく難しい言語に思えた(MFCは論外)。なぜなら「かゆいところに手が届かない」言語だったから。だから、皆が言う「VBなら簡単」の理由がさっぱり分からなかった。ちょっとした使い捨てツールや、極々Windows標準的な事しかやらないのであれば、VBは簡単な言語であったのは分かる。実際自分もそういう使い方をしていたから。
そして、うちの職場ではそんな製品を作る所では無く、仕様を満たすためにはサブクラス化とかWin32APIを使うとかしないと実現出来なかった。もちろん「VBで作れば簡単ですよ」と言っていた連中にサブクラス化など理解出来ようも無く、ただただ右往左往してデスマーチに突入していった。
その時も、お偉方や顧客に説明が出来なかった。「VBなら簡単」と言っていただろう、と言われるだけ。
まぁ、VBも.net時代になってから、だいぶマシになってきたと思うけどね。少なくとも、スレッドセーフになってくれただけでもありがたい。
まぁ、その辺はともかく、もしかして、デスマやIT土方とかなるのは「説明が出来ないから」なのではなかろうか?と思えてきた。必要な時間と予算を説明出来ないから、泥沼になるのではなかろうか、と。
説明が出来ない限り、プログラマーは永遠にIT土方であり、地位向上は望めないと思う。人月の神話じゃなく、ファンクションポイント法とか、なにか定量的に説明出来ればいいのだけど。ファンクションポイント法だって、それが分からない人には通じないわけで。「小学校に入学した児童にも分かるような」説明が出来ないとダメなんだろうなぁ。どうすればいいんだろ?
気がつけば大学4年間なんてすぐ終わると言われたのが、入学当日。
俺の場合「あとちょっとで大学生活が終わってしまう」という言葉が、折り返しの3年生の春から、心の中で続いていた。
内定も出ていて、この春から働く。過労死しない程度に頑張りたいと思う。
着てるもの以外は地味な子だった。無口というより、他人に流されているような人間。無感情。
ただ、服が可愛かった。そんなんで、好きになってた。
一度だけ、目があったことがある。
それからだ。
近づくだけで、背中の毛穴が開いて、痒くなって、そこから汗が染み出す。痒みが、微かな痛みを帯びる。
目に入る範囲を歩くだけで、気取らなきゃ、と焦る。微妙に顔の表情を変えて、無関心を装いながら。
そんな淡い日々も、気がつけば、
俺には一個上の彼女がいて、
あの子は可愛い服ではなく、とっても地味なスーツを着て、大学に通っていた。
でも今、俺には彼女がいて、
天秤にかけても、今の彼女が好きで、
でも、あの子と話しをもっとしてたくって。
違う話になって恐縮なんだけどさ、
そこで彼女と知りあったのもあるし、仕事も見つかったから、もうどうでもいいけど。
で、最近、体力もちょっと落ちた気がする。
周りの女子も、すこし肌がくすんでるような気もするし、
年を取るのが嫌になってきてる。
今はそんなこと微塵もやりたくない。
何が言いたいかってさ、
俺みたいな奴はたくさんいると思う。
高校から出てきて、ちょっと背伸びしようとして、
そういう白痴こそが、昔の俺なんだ。
以上が俺の後悔。
匿名でランドセルや文具やおもちゃを児童養護施設に寄付する行為が、「いま流行っている」。
物を施す満足感と流行りに乗っかる楽しさで、二度おいしい行為であるらしい。
一方、貰った人達は、本当に喜んでいるんだろうか。
うちにも今度1年生になる子がいて、先日一緒にランドセルを買いに行った。
これから6年間背負うランドセル、何色にしよう、どのメーカーが背負いやすいかな、って嬉々として吟味してた。選んでることが誇らしげでもあった。
伊達直人のランドセルが届いた児童養護施設の子供達は、その楽しみを奪われちゃったんじゃないの?
そもそもその子達のランドセルは「親族が準備できない場合は措置費の中の入学準備金(3万円余)で賄っている」とのこと。
おばあちゃんとデパート行ってピンクのランドセル買ってもらおうって楽しみにしてたのに、強制ダサ赤ランドセルを6年間背負わされたとしたら…。
文具やおもちゃに至っては、たぶんいらないと思う。このデフレの世の中で、いくら施設にいるからって、いまさらそんな日用品欲しいわけがないだろう。
物をあげるのが好きな人は、それが自己満足だという自覚がない。自覚がないからこそ物をあげて満足できるんだろうけど。
そんなに買いたい欲求が強いなら自分のものをいくらでもかえばいいじゃない。
今時、物は、買う時の満足感だけが重要で、そこを他人に奪われた物なんて半分ゴミだよ。物をもらうことは、気に入らない新品を捨てて買い直す罪悪感もらうってことなんだよ。
頼むから、誰が何を必要としてるのかちゃんと確かめてから自己満足して下さい。
あと児童養護施設の人はこの機会に、施設が本当に必要とする継続的な支援の方法を世間に知らせてほしい。
ほかの施設も、児童養護施設だけじゃなくこっちにも助けが必要な人いますよって、アピールしてほしい。
また伊達直人、とニュースが伝えるたび、親と暮らせないうえランドセルまで選べないのか…って傷つく子が一人もいないことを切に切に祈っている。
こう疑問に思っている人は少なくないのではないだろうか?
はてなブックマークではその答えを出しているかのような記事がいくらか人気を集めているが、どうにも納得できなかった。
例えば、「GREEで検索、無料です」と謳うGREEの釣りゲームでは、数回使うだけで折れる釣竿アイテムが2,100円。価格設定が理不尽なこと極まりない。まともな判断力があれば、こんな釣竿アイテムは絶対に購入しないだろう。いや、そもそもこんな不条理な設定になっているゲーム、最初からやる気もしないかも知れない。
こんなアイテムを購入しているのはあのときお婆ちゃんの手を取って店に入ってきた少年のように数もろくに数えられない少年ばかりなんじゃないかしらんと思ってしまう。親は無料だと思って携帯ゲームを子供にやらせてたら、二桁の数字すら数えられない子供が知らない間にアイテムを購入する。そして、翌月とその翌月にはとても高額な請求書がキャリアから送られてくるが、親は泣き寝入りするしかない。
ホントにこれが合法なの?"合法"でいいの?と思ってしまう。いやまあ、合法なんだけどさ…。
これはよく見かける視点だ。
子供が無料という言葉に釣られ、騙されて高額な課金アイテムを購入している、携帯の課金システムを悪用した非合法スレスレの商法だという視点。
果たして本当にそうなのだろうか?携帯ゲーム市場は今や1000億円規模である、本当にその巨額の利益が判断力のない子供によってもたされたものだというのだろうか?
「被害者となる子供」は時々ニュースに出てくることもある。そうしたニュースを流し見て、深く調べないまま「やはり子供を利用して利益を上げているのか」と納得している人も多いだろう。だが基本無料ゲームの課金ユーザー層が20代~30代であることや、RMT詐欺事件などで30代主婦などの被害者が出てくるなどこの仮定に反するニュースも多い。自説と相容れないために認識することを拒んでしまっていないだろうか?
釣りゲームにおいても、みんなが釣れるようでは面白くありません。
すぐに折れてしまう釣竿でゲームをする無料ユーザがいるからこそ、よく釣れる折れない釣竿の価値が上がり、有料ユーザとして「お金を払おう」という気を起こさせるわけです。
直接の売上こそ有料会員からもたらされるものですが、有料会員が楽しくゲームが出来るのは、無料ユーザのおかげなのです。
無料の携帯ソーシャルゲームが成り立つ訳 (さくらインターネット創業日記)
あくまで釣りゲームの面白さは自分が釣り上げたという達成感にあるはずで、無料でそれを感じられないならば課金アイテムを購入しようと思うより、やめてしまう方が早い。
対戦ゲームならばまだ話は分かる。しかし対戦ゲームも有料ユーザのほうが圧倒的に有利ならばわざわざ無料で続けようという人はいないだろう。これは携帯ゲームのヒット作「怪盗ロワイヤル」における時限金庫事件を引き合いにだせばすぐに分かる。怪盗ロワイヤルはお宝を盗みあうゲームだが、あるとき課金アイテム「時限金庫」が実装された。これを購入すれば3時間の間絶対に盗まれなくなり、お宝の盗み合いというコンセプトが崩れ、課金ユーザが圧倒的に有利になるのだ。このアップデートには非難が集中したため、実装後数ヶ月で時限金庫は販売中止に追い込まれた。
「無料ユーザを足蹴にして、有料ユーザが気持ちよく遊べる」のではなく、「無料ユーザも気持ちよく遊べ、有料ユーザはより気持ちよく遊べる」ことが基本無料ゲームにおいて重要なのだ。
無料ユーザも気持ちよく遊べるならば、有料ユーザがお金を出す動機はなくなってしまう。なぜユーザは3000円もする釣竿を購入するのだろうか?
実のところ面倒なので実際に釣竿が3000円するかどうか調べてないのだが、実はこの釣竿はゲーム内通貨でも購入できることは調べた。
つまり課金者の特権ではなく、無課金プレイヤーでも時間をかけてゲーム内通貨を集めれば使うことができるのだ。プレイ時間を短縮したいユーザが任意で現金を出すことでゲームを有利に進める。この発想は家庭用RPGでいえばテイルズオブヴェスペリアがDLCで採用していたものだ。
また高額な釣竿が必ずしもゲーム進行上必要でない可能性もある。
例えば結婚指輪に15万円のものもあれば100万円のものもあり10億円のものもあるように、目的を果たす上で必ずしも高額なものが必要となるわけではないが、高額な選択肢も用意されているという可能性だ。ゲームに例えるならば500円で販売されているハイポーションだけでもクリアは可能だが、1000円のエクスポーション、2000円のエリクサーも用意してユーザの懐事情にあわせて難易度を下げたりプレイ時間を短縮できるという発想だ。
しかしこう考えるとさらに疑問が湧く。安い釣竿でも十分なら誰も3000円もする釣竿を使おうとは思わないだろう。それでは利益が上がらないのではないか?
GREEの釣りゲームではある程度ゲームが進行するとプレイヤー同士でチームを結成することができる。そしてチーム単位で大会に出場し、釣果ランキングで上位を取ることができればGREEで利用できるプレミアムなアバターを入手することができるのだ。
これこそが課金を成立させる上で最大の肝だと思われる。
チームには絆レベルなどの要素があり、釣果を上げるほどチームに経験値を貢献することができる。またチームごとに釣果ポイントのランキングがあり常に競い合う状況にある。
無料で暇な時間に遊ぶだけのプレイヤーでも貢献できないわけではないが、課金アイテムを惜しまず高い釣果を上げるプレイヤーはチームコミュニティの中で重宝され、必要とされる存在になる。課金することが正しい、素晴らしいという価値観が作られる。
仲間、絆と言えば聞こえがいいが連帯責任という捉え方をすることもできる。
真偽は不明だが、FF11ではLS(チーム)を強化するために社会人プレイヤーに仕事をやめてくれと迫ったユーザーがいたらしい。つまり従来のオンラインゲーム、特にMMORPGにおいては「プレイ時間の長いユーザー」がコミュニティの中で重宝されてきた。そもそもFF11は効率のために途中抜けが許されにくく、1日に3~5時間確保できないならば迷惑なプレイヤーだというレッテルすら貼られるほどだった。それが基本無料ゲームへ移行することで「どれだけ運営にお金を貢げるか」へとシフトしていったのだろう。
それを加速させるのが大会の存在である。従来オンラインゲームを理解できるならば、いわゆるハイレベルノートリアスモンスター、攻城戦に相当するものだと考えていい。
プレイヤー同士が競い合う大会では無料アイテムを使うだけでは道具が不足し、到底勝ち抜くことはできない。より釣果を得られる(普通ならば必要のない)高額な課金アイテムにも手を出さなくてはならないだろう。チームメンバーが高額なアイテムに手を出す中、自分もチームに貢献しようと高額なアイテムに手を出す連鎖が生まれる。
こうして一部の高い客単価のプレイヤーがその数倍のプレイヤーを支える構図が作られるのだ。
この商法がやり口として正しいのかは分からないが、少なくとも「無知な子供を騙して利益を上げているのだ」「無料ユーザを蹴散らすのが課金アイテム購入の理由なのだ」というよりもこちらの方が納得いくのではないだろうか?
そうして数千円、数万円をつぎ込んで大会を勝ち抜いたチームはGREEのプレミアムなアバターを入手したのであった。
アバターアイテムというのは仮想キャラクターの着せ替えのアイテムで、多くの基本無料ゲームプラットフォーム(モバゲー、GREE、ハンゲームなどなど)がこれを採用している。アバターアイテム一つに数千円も支払うのが妥当だと思えないかもしれないが、特に女性プレイヤーを中心に仮想のキャラクターの着せ替えに数万円をつぎ込んでいるプレイヤーが多いのが事実である。
またアバターアイテムは細分化されており、例えば「髪型」「服」単品なら数百円程度だが、トータルコーディネートすると数千円になるといった料金体系になっていることが多い。初めは中学生、高校生でも手の届く範囲から、コーディーネートに拘るほど必要な金額を徐々に増やし、課金アイテム購入への心理的な障壁を崩してく仕組みがまずGREE自体にあり、GREEで着飾ることを覚えたプレイヤーがよりレアなアバターのために基本無料ゲームに手を出し、高額な課金アイテムをつぎ込んでいくのだろう。意中のプレイヤーへのプレゼントのためにつぎ込んでいくというケースもあるのかもしれない。
Venture Now に掲載されていた「ソーシャルメディア利用動向、女性ユーザーが積極的。GREE課金は男性の倍」によると、このプラットフォーム会社の課金ユーザ比率は男性の11.8%、女性は21.2%で、平均すると16.8%しか課金されていません。
(女性比率が多いというところも気になりますが、今回は華麗にスルーします)
無料の携帯ソーシャルゲームが成り立つ訳 (さくらインターネット創業日記)
なぜ女性比率が多いのか、この記事では触れられずにスルーされているが、これで疑問は氷解したと思う。
ここで重要なのはアバターの持つ価値はプラットフォームの持つ価値に比例するということだ。GREEのアバターアイテムだからこそ数万円の出費であっても払う価値がある、もしこれがはてなのアバターだとか非モテSNSのアバターだったならば1銭も出すはずがない。
基本無料ゲームの争いとはこのプラットフォームの争いに直結している。現状モバゲー、GREEの2社が事実上覇権を握っており、新規参入ではアバターアイテムに価値を付与することはできない。
これから新規参入しようとしても、これら大手プラットフォームに参画して利益の大半をマージンとして吸い上げられて、残り汁で生き残るしかないと思われる。
或いはプラットフォームを牽引するほどの利益を叩き出す大ヒットコンテンツが作れるならば話は別だが、アイデアの上でも既に半枯渇状態で斬新でマスを惹き付けるようなものがこれから出てくるとは思えない。GREEが既存家庭用ゲームの移植に頼っているのが何よりもの証左だし、既存のヒットコンテンツである「怪盗ロワイヤル」にしてもその価値を最大化・維持するために莫大な費用をかけ数年間に渡り連日雑誌やTVにコマーシャルを打っているのだ。容易にヒットコンテンツが作れ利益を上げられるならそんな真似をする理由はない。
気になる子がいる→仲良くなる→何度か(二人で)デートする→告白(というほど大げさなものではないことも多い)する→付き合う
第一段階はちょくちょくあるし、そういう女の子と一緒にご飯を食べに行くことも何度かあったりはしたから、多分第二段階もなかったわけじゃないのではないか?とは思う。でもデートだったのかどうかは良く分からないけど。で、第4もあるな、何度か。ただ第5にはたどり着けなかった。
気になる子がいる→仲良くなる→何度か(二人で)デートする→告白(というほど大げさなものではないことも多い)する→付き合う
という流れが一般的かと。
だから、女にもいろんな考え方の奴がいるって言ってるだろう
それは男だってそうだろう
少なくとも私は友達認定が恋愛対象外宣言でない