はてなキーワード: 激しく同意とは
女性作家かどうか分かんねえけど俺が知ってるビッチヒロインをあげてくぜ
凄く良いビッチだ。友達の作り方がわからず性行為という報酬でしか人間関係を築けないビッチが、眼鏡イケメンクールで可愛い会長と友達になる物語だ。生徒会選挙演説のシーンは白眉。
主人公が「〇〇しましょう!」と言ったシーンはそうきたか!!!!お前は主人公の器だよ!!!と俺の中でかなり盛り上がった。
誌上ではケンコバとの対談もあり、そこでは「もっとビッチは感謝され尊敬されるべき」という自論が展開されていた。激しく同意である。
ロシア系JCビッチ。ビッチはビッチのまま、からかい上手な高木さん的な青春ラブコメが出来るのか?出来る!出来るのだ!
もともとエロ漫画のキャラクターが一般誌にビッチのまま殴り込んできた異色作。
あえていうが、サーシャちゃんも可愛いが、クラスメイトオタクくんの方がもっと可愛い。
私マウスの旅してるって話ししたっけ?
エルゴノミックのやつでマイクロソフトのおっぱいみたいな丸いマウスが廃番になってそれから困ってマウスの旅に出掛けたまんまのー
おかえり!そしてただいま!を言っていなかったような気がするのよ。
ちなみにおはようからおやすみまでは、
そんでその
私のマウスの旅は終わったわ。
とうの昔にね。
高いけど、
その安い版のジェネリック他社のマウスエルゴノミックのやつ3000円弱のを好んで使っていて安っー!っつって喜んでいたんだけど、
弾かれて回した方向と逆にスクロールしたり上下にぷるぷると交互にスクロールし始めたりと、
部品の耐久性の弱さの証明を3台ぐらいこの3000円のマウスを買ってみて、
その都度その都度買い直しまくりまくりすてぃーだとなんだかアホらしいことに気付いちゃった山脈に向かってヤッホー!って叫んだんだけど。
それなら大奮発して
清水の舞台から飛び降りて実際に死んだ人はいないって伝説の境内にあるあの重い2トンあるでお馴染みのゼットソードを持ち上げに行こうと京都寄った際に行ったけど、
もうさー!
そんでもう大奮発して清水の寺からデラックスに飛び降りて美味しいランチでも食べようと近所を散策してみようと思ったけど、
やっぱり京都市の中のメジャーな観光地は人がパンパンであんまりオススメ出来ないわ!
でも一瞬だけ一瞬だけ
あのまんが日本昔話の絵に出てくるようなオープニングの龍が書いてある私もそれ再放送でしか見たことないんだけど、
そのお寺のその絵の書いた下に行くことが1回だけ出来て、
まるで龍がガオー!って鳴くような反響の音がして、
それができたので、
本当にガオー!って鳴ったから凄かったわよ!
そんで何の話しだっけ?
マウスの話しのただいまお帰りの話しで、
おはようからおやすみまでを見つめるのはライオンで、
私はちょっと大奮発して清水のお寺からデラックスに飛び降りたけれど未だかつてそこで舞台から飛び降りたとて
死んだ人はいないって伝説を叶えるための手に持ちやすいマウスを探していたって、
えいや!って大奮発して買ったの。
結構もう使い込んでいるけれど、
なるー!
ちなみになるー!って言うのはなるほどー!のことで、
今だけにしか言えないなるー!なのよ。
そんで、
そう言ったようなことの言い得て妙なことわざが無いところがもどかしいわ。
結局これはなんのお話だったの?って思うほど
私は高いマウスをえいや!って清水の舞台のデラックスなところから飛び降りた気持ちで大奮発して買ってみて正解だったわ!
そう思うと、
いっそのこと
えいや!って飛び降りるコンテンツをショーとしてそこから清水の舞台から鳥人間コンテストすればよくない?って安直に思っちゃうんだけど、
どうかしら?
何個か買い集めたので、
あとちょっとは持ちこたえることができるけれど、
キーボードはマウスほど激しく消耗しないことに激しく同意って言う意味の禿同!と言いたいところなので、
もしかしたら一生分賄えているのかも知れない鴨鹿!
そんな鰯気な気持ちにはなっていられないのよね。
チリには今まで3回ぐらいは行きたいなーって思ったぐらいなほどよ。
うふふ。
ランダムで決まると行っても鮭と鯖の2種類から選ばれるそれはランダムと言ってもいいのか分からないぐらいな
思わず内田裕也さんばりに鮭な!ベイビー!って朝から美味しくいただいた次第よ。
グレープフルーツを1玉買ってきて、
輪切りにしてボトルに入れて一晩置くまでもなく、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
世界的に見れば人口は増える一方で、2050年には100億人超える説が濃厚で。
日本は少子化対策が喫緊の課題だと言われているけれど、地球規模で見れば人口は過多なんだから、別に減っていいんじゃないの?減らしたほうがむしろ適正なんじゃないの?地球のSDGs的には。
日本が人口増やさないと困るのは、年金とか労働とか主に「経済社会をどう回すか」のシステム部分なので、人口増政策を考えるのと両輪で「少ない人員で回る仕組み」を考え作ることも政治の仕事じゃないんでしょうか。
資源を持たない日本は原材料を輸入して製品を輸出することで生計を立ててきた貿易国家であるが、材料を調達してきた国々が発展し日本の製品が売れなくなって久しい。高度成長期に持っていた安い人件費というアドバンテージはすでになく、逆に人件費の差が重荷になっている。
日本が製品を売って成長していくためには発展途上国のようなライバルに競争力で上回る必要があるが、安い人件費という有利性を持つ途上国に価格で対抗するには高い生産性が必要となる。すなわち「同じ製品をより少ない数の人間で提供できるようにする」ことが必要となる。「製品提供に携わる人を少なくしないと売れない」という問題を日本は常に抱えていると言える。
もちろん、価格に左右されない決定的な魅力を持つ製品を開発することで価格一辺倒のレッドオーシャンの競争を回避することは可能ではあるものの、それでも価格を全く見ないで購入する人は富裕層のほんの一部である。多くの人は購入の有力な判断要素の一つに価格を置いており価格競争を抜きにした製品開発はあり得ない。従って、生産性の向上で余った人員を吸収するくらいの新規開拓がない場合、成長とともに労働力は全体として必要なくなる方向に進む。
さらに、AIやロボット、ドローンをはじめとする無人化技術は生産性向上を大きく加速させる。その結果、代替ができない一部の産業を除き、今は人手不足でも今後はどんどん人が余ってくる。その人材を回す先がないのである。
「仕事」が割り当てられない状況下で子供だけを増やしても増えた子供は支えられる側に回り、国を圧迫する要素になる。従って、「少ない人員で回る仕組み」に加えて「税金を必要としない余った人員の受け皿」この2つが揃わないなら少子化対策はむしろ国家の首を絞めるのではないかと思う。
国内の需要が少なくなるという少子化のもう一つの問題はやはり発展して可処分所得の増えた海外需要に求めるべきじゃないだろうか。
だけど女性の性犯罪被害の話って男性としては性犯罪に遭遇したことない人も多いわけで
ある程度女性の話が確からしいという想定じゃないと議論すらできない問題があって
フェミニスト側もMeToo運動で被害者女性の声はデフォルト信じる態度を大衆に要求した訳じゃん。
今回の一件でそういう態度は問題が多いってことがわかったよねっていう話。
匿名ダイアリーのツリーの方で指摘あったけどパーナさん事件ってのがあったらしいじゃん。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%81%95%E3%82%93%E4%BA%8B%E4%BB%B6
関係ないし要求するのは酷だと思うけどパーナさん事件で騒いでいた人たちが
>金を持たないこと、他人の話を聞かないこと、他人の話に真剣に答えないこと。相手に気を遣ったり、本当のことを言わない事だ。
相場より著しく高い物品を勧誘されて騙されて買わされて人生破滅しかけた経験持ちだが、
あの時の自分は几帳面で、どうでもいいような相手でも誠実に真摯に対応しなければ、信頼関係を壊さないようにしなければ、
約束は守らねば、嘘をついてはならない、と考えていて、そこに付け込まれた。
正直者が馬鹿を見る。
自分を騙そう、自分を食い物にしようとする相手に誠実である必要などないし本当のことを言う義務も道理もないし、嘘をついても何も問題はないといういい教訓になった。
ネットミームとしてよく目にする「理解のある彼くん」という言葉。
なぜか当たり前のように、自分と無関係の存在のように感じて消費していた。
だってまぁ、「理解のある彼くん」ってだいたい優男風のイケメンに描かれるし、
だから、アラフォーの妻と息子を持つおっさんの自分とは別世界の話だと思ってた。
でも今日、この記事(https://togetter.com/li/1912651)をたまたま見たら、
ちょっとしたことで塞ぎ込んで、仕事も休みがちになり、夜中に死にたいと言って泣き出す。
俺はうつ病だと思っているのだが、病気じゃないと言って認めようとしないし、病院には断固として行きたがらない。
そんな妻を時には夜中まで慰めてやり。特に不安定な日は自分も仕事を休んで一緒にいてあげたりもして。
安月給だけど、なんとか暮らしてはいけるから仕事も辞めていいと伝え。
妻からネガティブな発言が出ない日はない。一日もただ笑って過ごせる日がない。
何より辛いのは、「解決に向けて動こうとする」という、男性脳的なアプローチはすべて裏目に出ること。
自分が一生懸命状況をよくする方法を考えても、「気持ちをわかってくれない」と一蹴されて前に進めない。
胸の中に込み上げてくる「甘えてる」「弱い」と思ってしまう心をなんとか抑える。
どんなに優しくしても溝は深まる。
その度に子供の顔が浮かんで振り切れない。
別れたら、妻は本当に死んでしまうかもしれない。
最終的には「捨てないで」と泣きつかれて、問題は今日も先送りにされる。
ああ、そうだ、俺は「理解のある彼くん」なんだ。
そして、俺こそ「理解のある彼くん」なんてどこにも存在しないという証左でもあり、
それらは全部「理解してあげたい彼くん」であり、そして「本当は理解できないけど別れたくない、または別れられないから我慢している彼くん」でもある。
そんな「彼くん」たちに幸あれ。