はてなキーワード: 相互とは
自分は割とカジュアルにブロックをしているのだが、相互をブロックするのは勇気がいるので増田に書き散らす
自分はうっすら不運なんです……不幸なんです……体弱くてしんどくて大変なんです……みたいなことを書きつつ、でも理解ある旦那とかわいい子供がいて兄弟仲も良いです!ソシャゲでもなんかよくわからないけど最高レア?引いてる!でもうっすら大変なんです……本当しんどいんですよね
「なんでそこまで趣味とか家族とかで幸せなのに、うっすら不幸ですムーブするの」っていう気持ちになる
元々プライベートに近いところで知り合ってるから穏健にミュートで済ませたいところだったが、自分のインターネットのコミュニティにもガンガン浸食するようになってきたのでブロックしたくなってきた。
そして、意を決してブロックしようと本人のホーム言ったら「なんかまたブロックされちゃった悲しいどうして自分を理解してもらえないの」って嘆いてて、そこに「それはひどいですよ!かわいそう!」みたいな擁護リプがついてて萎えた
昨日の続き
と、ここまで延々と自分語りをしてしまったが、収拾がつかなくなりそうなので止めて、最初の論点に戻る
「アニメや漫画は社会不適合者が最後に逃げ込むオアシスだったんだよ」
少なくとも俺は社会不適合者ではなかった。子供の頃からアニメやマンガやゲームが大好きだっただけで、それは今も変わらない。そんな人間などいくらでもいる
事実、俺が同人活動をしていた頃でも、イベントに来ている人は普通の人が大半だった。服装もちゃんとしていた。コミュニケーションもきちんと取れるまともな人達ばかりだった
というのも買専の人たちは欲しい本を手に入れるために、グループを結成していることが多い。そして一回のコミケで何十万円も使う。それらのコミュ力、経済力は社会不適合者には相当難しいだろう
もちろんまれにヤバい奴もいるにはいたが、それをもって「アニメや漫画は社会不適合者が最後に逃げ込むオアシス」とはならんだろう
そもそもあんたの言う「社会不適合者」とはなんだ? 相互フォロワーの作家とリアルで初めて会って、流れで打ち上げに行ったってのは社会不適合者の振る舞いじゃないだろ
顔がイケメンだろうが背が高かろうがリア充だろうが、それを理由にその人にアニメやマンガが必要かどうかなんか関係ない。イケメンにはアニメを楽しむ権利がないと言うのか?
好きだから見る、楽しいから見る。アニメやマンガを見る理由なんかそれだけだ。そこにイケメンだのリア充だのという属性なんか関係ないだろ
「セックスできないからセックスの漫画を描くんじゃないの?違うの?」
セックスできればそれでいいって話じゃないからだろ。逆に聞くが、あんたはもしセックスできるようになったらもうエロマンガは描かない。そう言うのか?
格闘マンガを描いてる人は格闘できないから描いてるのか? 違うだろ
現実には不可能でも作品の中なら出来るからマンガは良いんじゃないか。現実のセックスと、魔法少女触手姦は別物だろ。どっちも「いい」が、いいのベクトルが全く違う
そしてイケメンでリア充で彼女がいるからこそ、特殊性癖全開のエロマンガを描かざるを得ないという苦悩だってあるんだよ
そもそもセックスぐらいやろうと思えば簡単だろ。コミケの売上持って鶯谷に行けば誰だって出来る。そんな程度のもんだよ
それをまぁ「俺はセックスがしたくても出来ない弱者なんだ! だからマンガで我慢してるんだ! なのにセックスできる強者がマンガを描くなんて許せん! 弱者に配慮しろ!」なんて言いがかりも良いとこだ
まぁこんなとこか。
行政事件訴訟法は、 行政処分の取り消しと、都道府県知事の裁決決定の取り消しなどに関する法律であり、 前者は行政庁の処分(Vermaltungsact)の取り消しと裁決の取り消し
は、客観的併合によって追加的併合される。 この場合、 同法律は民事訴訟法のほとんどの規定を準用することによって構成されているが、民事訴訟法は、事件の簡易迅速な解決
というなまなましい目的と、法律の設定という一見矛盾するものの間に関係を見出さんとする専門的な知見が必要であり、そのためにいかなる概念を措定しなければならないかが問題になる
さらにそれを技術的にやって論理的に相互の規定が破綻しないように調整して条文案を官僚が考えてから、 国会に提出する
よって、 令和5年行510号、 本年行146号にあたり、 行政事件訴訟法の立法過程と立法技術がいかなる内容であるかを検討し、 行政事件訴訟法7条、民事訴訟法333条
本件では、 自立更生免除が、生活保護法63条の規定とどのような技術的助言は、 厚生労働省課長通知によってなされているもので、
会計検査院実地検査のために、地区担当員の、ぽち脇が確認したところ、令和元年12月25日に、精神障害加算を12万円余計に支払っていたので、63条の類推適用により
令和2年2月10日に正式に処分をしたがその後に取り消した。 自立更生免除は、 昭和35年厚生労働課長通知により設定されたもので、 受給者の支弁中で、極めて限定的な範囲内
で生活に有益な支弁がある場合は、免除を認める。 2017年生活保護運用事例集、運用マニュアルであって、 令和4年に、地区担当員の、小股が面倒くさそうに引いていて横に、
令和3年だったか、たかとしの嫁が、大貫のたんぼに出てきて、ここはうちの畑じゃ、と枯れた声でいうた、ということです。たかとしというのは延岡のでぶです。しかし、たかとしともめて
それを延岡の消防指令補が見ていたのは、3年前とかになるので、延岡労基署の前で、警察官補がけんかをみて引き離したのもはるか昔の話なので記憶にない。
民事訴訟法は定めてあるもので、大体、定めてしまうこと自体が、簡易迅速な事件解決と矛盾するので、法律を定める場合に つまり、現代法というのは、子供から見たら、めんどくせーな
おい
という感想をもよおすものである。なぜなら、 人を殺した者は、死刑、無期懲役、5年以上の有期懲役に処する、と書いているが、子供がみたら、悪いことをした奴はその場で殺せばいいだろ
糞が、と思わせるところが、 まずは、警察の捜査、被疑事実で逮捕、勾留、取り調べ、押送(送検)、取り調べ、起訴、拘置所移送、 口頭弁論期日の設定、 判決期日、控訴、口頭弁論、
判決、 上訴、 最高裁判決、 再審といった面倒な構造を経由する
しかし、 法律の規定を、そもそも、 民事訴訟法の目的と、社会的な論理的関係と矛盾しないように、定めることはむずかしく、 民事訴訟法の全ての規定同士が相互に論理的に
矛盾しないように様々な概念を考えだし、規定として構成し、そこに置いておかねばならない
従って、 行(ウ)510号、146号などを処理する以前に、 行政事件訴訟法自体がどのように作られているのかから議論しなければならない。
小6からずっとオタクグループにいるオタク女なんだけど、処女時代のオタク体験に特有の楽しさというのはあって、その後彼氏できて二次元オタク趣味どころか全趣味エネルギーを喪失した時期があって、その後エネルギーが復活したという変遷があった。
最初の彼氏ができたときは、恋愛に夢中になってオタクをやめたというパターンではなく、幻滅と軽い鬱みたいになって何もかもが楽しめなくなってしまった。セックスが全く気持ちよくなかったのと、前から自分がブスである自覚はあったけど本当にブスの貧乳で無価値なんだなって思えて同人誌やグッズ類を一回全部処分したし、ライト乗り鉄みたいな感じでいろいろなところに一人で出かける趣味も失ってしまった。消費も生産もあのときは完全に止まった。「生産エネルギーが凄い童貞に生産を続けさせるために童貞のままでいさせろ!」みたいな声があるけど、それはこういう理由なのかもしれないなと今でも思う。夢が壊れて読めないし書けない状態になることはあるんだなと思う。私が生産をやめて困る人は別にいないけど、その人の創作に依存している読者が大勢いる商業作家であればそういう干渉も起きるもんなのかなと思う。作家の感性に不可逆な変化が起きてほしくないと思うわなと。
別れたら恋愛・性のコンテンツとは無関係なところから趣味が復活してきて、これはこれという感じで徐々にフィクションも楽しめるようになってきた。その後、別の人と付き合ってセックス気持ちいいのかよ…となり、急に実写映画など二次元以外のコンテンツも楽しく感じられるようになってインプットの幅が広がって(これが個人的に一番デカい体験だった)、創作も寡作だけどまたできるようになった。支部でのブクマ数みたいなところでいうと前より数字出せるようになった。もちろん評価よりも自分が仕事・生活と両立できて適切な距離感でやっていけることが一番なんだけど。交流や、オフラインでの活動がかなり時間も金も溶かすので、そこが無くなっただけで他にも時間が使えるようになる。時間は有限だけど密度みたいなものはある。コンテンツなのかコミュニケーションなのかというのはトレードオフじゃないんだ、生産と消費もトレードオフじゃないんだ、インプットをたくさんすると「個性」を失って他者からの評価が減じるわけでもないんだ、というのを思う。そんなに単純なものではない。あと思えば自分のことを個性的だと思い込んでたときの自分って個性的だったのではなく、オタクのテンプレートに準じていたただの痛いアニメイトJCの延長だったのでは?むしろ類型的だったのでは?とも思う。
オタクはセックスが下手みたいなレッテルも意味がないんだよね。元彼も現夫もオタクだし、両方瘦せ型の眼鏡だから、「見た目の特徴で見分けろ」みたいなことには意味がない。違いをいうなら元彼の友達は彼女がいない人ばかりで、現夫の友達は彼女がいる人が多くて、年を重ねるうちに既婚者になっていった。そういう傾向が、今思えばあるなというくらい。見た目はまじで両方瘦せ型の眼鏡でしかない。とくに高収入とかでもない…むしろ元彼のほうが職業領域としては高収入職のルートに行ったのではないかと思う。追いかけてないけど。
元彼との交際中はメンタルデバフがかかってて何も楽しめないという感じだったし、あれを「現実で恋愛しているからフィクションが不要になってた」という解釈だけはマジでできない…フィクションは大事だし、現実に劣る存在というふうには思わない。低カーストのブスである現実の自分から逃れるためのフィクションという位置づけではなくなってからのほうが、むしろ商業という責任の生じる形でコンテンツ生産を担っている人々への敬意や感謝を持つようになった。そして今の夫と交際開始したことがバフなのかというと、バフとちょっと違って、経験値が上がったような感じがした。小中学生の頃は現実と切り離すためのオタク消費・生産であって相互の影響はないと思いたかったし強固にそう思っていたけど、今思うのは、現実の経験が「どういうコンテンツを好むか」という好みの部分にかなり影響を与える。実際にやったセックスをそのまま創作で晒したり友達をモデルにして作品に出すような行いはしてないけど、コンテンツから良さを感じとる幅が広がって多様な小説や映画などから影響を受けるようになって、インプットするコンテンツの幅と量が激増したからアウトプットも変わったという感じがする。あと経験っていうのは現実の恋愛やセックスだけじゃなくて、ほかの対人関係や仕事などの影響も結構な割合としてある。学生のころ部活で後輩を指導するような役割から逃げ回っていて、職場で後輩ができてついに「先輩」役から逃げられなくなって、案の定うまくいかないとかの経験もかなり大きかったように思う。
自分のダメさを思い知るとかも含め、人生経験があったほうがコンテンツの消費も生産も楽しい。私の場合はだけど、生産において評価の数字も前より出るようになった。ただ、それは好きな時に好きなだけ趣味の創作をして無料で公開するという一番責任の発生しない形のものでしかなく、安定性が要求される商業とは違うもの。また、人と付き合うことで鬱状態みたいになると全部にデバフかかって何も楽しくなくなるから人間関係はリスクではある。人を求めた結果、ホストやりりちゃんにハマってめちゃくちゃというケースもあるんだろう。結局、何の単純化もできない。
友人経由で親に居場所が突き止められると困るってのは「口止めする」じゃダメなのかな?口止めしても毒親に喋っちゃうような人間そもそも友達ではないと思うけど。
前々から「大切な相互さん」とか「大好きな相互さん」とかアピールしてるからよっぽど付き合いが深いのかと思ったら
一度もリプライのやり取りをされていないということに気づいてしまった某フォロワー…
RPとかいいねとかはよくしてるみたいだけど、一度も話しかけてないし、話しかけられてもいないとは思わなかった
それって相手からはちゃんと存在認知されてるのか?と思ってしまった(お互いともFF500人ずつぐらいいるし)
やり取りは全部DM内で行ってるのかもしれないけれど
そもそも相互に干渉する手段のない「ただ好きなものが同じだけの集団」に「自浄作用」を求めることはできないんですよ
お前がチョコミント好きだとして、秋田のド田舎に住んでる「チョコミント好き」が行う不法行為を止めなかった責任とか求められても困るだろ?
自分は絵描いてるけど、skebで1案件5kを2年間200件こなしたから壊滅的に絵が下手な方ではないと思う。なのに、ツイッターで絵を上げても1いいねしか付かない。一桁じゃないぞ「1」だぞ。
まぁ、大体理由はわかるよ。普段からあんまりポストしてないとか相互いいねしてないとか、リプして絡んでないとか。
一時期はちゃんとそういう営業活動してたけど、なんかしょーもないなぁって。そういうんじゃないじゃん、創作活動って。
それに壁打ちだけでクールに伸びてる人見ると嫌々営業して必死に伸ばしてる自分がクッソ情けなくなってなぁ。好きでコミュニケーションしてんなら良いけど心にも無いのに他人のイラストに「凄く良いです!」とかしんどいわ。
でもそうしないとツイートがTLに浮上せず公開アカウントなのに非公開アカウントみたいになる。
そうじゃなくて過疎垢でも平等に見てほしい。
同人誌即売会にも何回か出展してるけど、そこで売れなくてもそれは諦めがつく。何故なら壁サーだろうが過疎サーだろうがイベントに存在して認知されているので同じ条件だから。
もうダルいって、オタクとコミュニケーション取るの。作品出して承認と金が欲しいだけなんだよこっちは。そのために必須なのがツイッターなんだけど、合わないんだよツイッターは。
一瞬ブルースカイだのミスキーだのに移行するとか言ってたけど何にもならなかったな。結局ツイッター、ずーっとツイッター。何をするにもツイッターで知名度無いと何者かになれない。
なんか勘違いしてる奴多いけど「ツイッターじゃなきゃ俺は無双できるんだ!俺は本当は凄いんだ!認められるべき人間なんだ!」なんて青臭い話じゃあないんだよ。
無双したいなんて微塵も思ってない、どっちかと言うと諦めて死に場所を求めてるんだよ。
と言うと「お前はもう死んでいる」なんて説教かます奴が出てきそうだが、死に方を選ばせろ。
追記2
実は増田は今日初めて参加した。(存在は知ってたけど)でも俺みたいな新参者の一方的な愚痴も、
同じ内容を投稿してもツイッターだとアルゴリズムで弾かれるて存在が認知されない。
ツイ廃で毎日毎時間毎分投稿し続けていいねRTを回し合ってお互い助け合わないと存在が認知されない仕組みになってる。もしくは一方的に寵愛を受けられる神通力を持つ芸能人や神絵師は勝手に浮上する。
いやホントに
オタク趣味が一般化した弊害だと思うけど普通の身なりをしたイケメンが普通に同人誌作って売ってたりするのを見るにつけ心の中で「キエェェェェェェェ!!!」って叫んでるよ
アニメや漫画は社会不適合者が最後に逃げ込むオアシスだったんだよ
それが最近「経験人数?俺そんなにモテないですよ!普通に2〜3人くらいです(笑)(本当は10人)(うち7人はセフレ)(初体験は中学生)」みたいな顔した爽やかな連中が増えてきていてマジでうざい
腹立つのは最近は男性向けジャンルにも女性が増えてきたから普通にオフ会だの打ち上げだの称してパコパコしまくってるらしいってこと
俺個人の経験としてはドぎつい陵辱系エロ同人誌を描いている相互フォロワーと即売会の場で会ったことがある
そしたら案の定ネットで歌い手でもやってそうな風貌のイケメンだったよ
普通にネット上では仲が良かったから流れで打ち上げに行くことになったんだけどそこでこいつは「今付き合ってる彼女とはオフ会で会ったんですよねー(笑)」とかほざいたからな
「俺の描いた漫画のファンなんですって言ってくれたんですよ(笑)」
「で、お互いどんな外見なんですかーっていうから写真を見せたりして(笑)」
「しかも描いている漫画がエロ漫画だからやっぱりシモの話になったりもするじゃないですか(笑)」
「リアでもああいう性癖なんですか?とか言われて流れでえっちすることになったんですよ(笑)」
「肉体関係先行だったんですけど俺も本気で好きになっちゃってそのまま付き合いました(笑)」
「いま付き合ってちょうど1年くらいです(笑)可愛い子ですよ(笑)」
こういう話を酔った勢いでしてくれましたからね死ね!!!!!!!!!!
なぁ、おかしいだろ
なんで陵辱系エロ同人誌を描いていたらドMの可愛い女の子と付き合えるんだよ
俺はかれこれ20年弱この趣味やってるけど浮いた話の一欠片もありはしねーぞ
とにかく最近増田で議論になっている「オタクにもまともな容貌は必要なのか」論に関してははっきり「必要ない」と言いたいね
なんでアニメ見たり漫画読んだりましてや同人誌描いているような人間がセックスしてるんだよ
5月9日にフィギュアスケートの宇野昌磨選手が現役引退を表明した。ミラノ五輪前での活躍も期待されていただけに、世界中の関係者から引退を惜しむ声が出ている。
彼は冬季五輪二大会で3つのメダルを獲得、世界選手権2連覇を果たすなど輝かしい戦績を誇るレジェンドだ。わずか900ℊの極小未熟児で生まれながらもスポーツの分野で世界一の座を勝ち取るまでに成長した彼は、小さく生まれた子を育てる親の間では希望の星でもある。
これだけの戦績を残した選手だから、メディアは彼の引退特集を組む。その中で一緒に大会に出ていて表彰台にも上った羽生結弦選手(当時)の映像や写真が入って来るのは当然だろう。しかし、一部のメディアは「平昌五輪表彰式後、宇野昌磨選手の頭をグリグリする羽生結弦選手」の写真や映像を繰り返し入れてくるのだ。
当時も不快だったあのシーンを繰り返し見せられるこっちは胸糞だし、何より宇野選手に対して失礼極まりない。平昌五輪で彼らが笑顔で表彰台に乗っている写真でいいじゃないか。アレを微笑ましいor美しい光景だと今も本当に思っているとしたら、メディア関係者の感覚は異常だ。時代遅れも甚だしい。
今年3月、岐阜の町長が「頭ポンポン」をセクハラ&パワハラだと問題視されて辞職に追い込まれたのを忘れたのか?「頭ポンポンされるなんて嫌だ」 「褒めるのに頭を触る必要なんかない、不快だ」という一般の声があれほど大きく取り上げられてまだ2か月しか経ってないのに。
https://news.ntv.co.jp/category/society/e2ce0c7b4d0c4eb0af2cc1ec56780187
平昌五輪の当時からもあの「頭グリグリ」をどうかと思ってる人はかなりいた。「グリグリ」という表現に私の悪意があると感じるなら、「わしゃわしゃ」「ナデナデ」などという表現に読み替えてもらってもいい。
年上が年下の頭を「ナデナデ」していいのはせいぜい小学生ぐらいまでだろう。それも二人の関係性に濃い師弟関係や血縁関係、性愛や友情がある場合、相互の関係性によっては許されるかな?というレベル。親ですら思春期以降の息子の頭はそうそう撫でたりしない。頭を撫でる行為は上下関係を明らかにする意味があり、本人のプライドを傷つけかねない行為だからだ。
宇野昌磨選手は童顔だが当時既に20歳の成人男子だ。1位を取った先輩が2位の成人男子の頭を触ってグリグリするのは「俺の方が上だ」と見せつけるマウンティング行為にしか見えず、当時からかなり不快だった。
なのに当時の日本メディアはあれを「微笑ましい名場面」として何度も使った。頭おかしいのかと思った。
しかもああいうめでたい場でああいうことをされるとその場の雰囲気を壊さしづらい。しかも先輩&連覇の優勝者という強い立場を持つ人からされたら、公の場では笑って対応せざるを得ないだろう。セクハラ&パワハラと同じ。その場では笑顔で返してたからOK!というようなもんじゃない。仮に宇野選手本人があれを受け入れていたと仮定しても、ああいう行為を見せられるのは他人でも不快だ。
あの時は日本全体が日本人選手が金&銀ダブル表彰台の喜びに浸っていたためか「仲良くて微笑ましいシーン」と受け取った視聴者が多かったようだが、当時から若い男性陣のなかには「何アレ?」と不快感を口に出す人が結構な数いた。
フィギュアスケートファンなら知っていることだが、この二人の年齢差だと子供時代に競技会での接点はほとんど無かった。会えば話をするような関係性ぐらいはあったが決して親しいと呼べるような間柄ではなかった。
当時の宇野選手はまだ一般人にはあまり名前を知られていなかったが、演技構成の難度からいって金メダル候補だった。専門家の間では、高難度ジャンプを複数入れる伸び盛りの若手(宇野選手&ネイサン・チェン選手ら)とジャンプ難易度では一段劣るが熟練の技術&経験を持つベテラン(羽生結弦選手、フェルナンデス選手ら)の争いと見られていた。
平昌五輪では羽生選手もフリーでミスがあり(転倒じゃなくジャンプの「抜け」だからわかりにくいが)、1転倒はしたが演技構成の難易度で上回る宇野選手とは実力が拮抗していた。ジャッジの匙加減次第では宇野選手が優勝することもありえた。その直後の頭グリグリだ。
宇野昌磨選手ファンの反応を探ってみたが、あの写真が使われていることを嫌がっている人が多く、喜んでいる人は少なかった。自衛策として「羽生のコメントや彼との不快な映像が入っていたかどうか」をファン同士で確認してから引退報道の放送録画を見るーという人も複数見かけた。
羽生結弦は「昔も今も自分が一番」で他選手たちへのマウンティング行為を繰り返してきた。一般人は「常識的な発言部分を編集したもの」しか目にしていないが、試合や記者会見の様子を現地やナマ配信で全て見てきているフィギュアスケートファンは彼が過去にどれだけ傲岸不遜な発言を繰り返してきたかを知っている。
彼が全日本選手権を3年連続で欠場し、その間3連覇を続けていた宇野選手と直接対決した全日本選手権。宇野選手が優勝して4連覇した直後に「全日本王者って大変だよ!? 」 「(俺に勝ったからって)燃え尽きちゃいけないよ」と話しかけてきたような輩である。それも、テレビカメラがいる前でしか話しかけない。
羽生結弦は他人を褒めたことがほとんどない。めずらしく褒めても、その直後に自分の方が上or同等であるという主旨の発言を付け加えて台無しにする。ちなみに彼は北京五輪でメダルを獲った日本人選手たちについてコメントを求められた時すら祝福のことばを一度も口にしていない。彼の過去の胸糞発言や行動について書き始めるとキリがなくなるのでこのへんで自重しておく。
とにかく、今の時代にあんなパワハラ写真&映像をしつこく使うメディア関係者の神経はどうかしている。今言いたいのはそれだけ。
同人イベントに参加するようなオタク系の子ですら「神絵師・神字書きは漫画に登場する綾城さんのように誰もが憧れるクールな美人なのだろう/そうであるべき、そうであろうとするべき」みたいな思想が強固にあってそんな自分が社会的に正しい(だから正義棒を振り回して容姿レベルの低い人を批判する正当な権利がある)と信じ込んでいると思うと恐ろしいよ
私は30代だけどハマってるマイナージャンルのフォロワーはあなたと同じくらいの年齢が多い
顔や服装がほぼ全部見えてる自撮りを平気で上げたりメイクが上手く決まったなんて言いながら眉毛のアップを載せたり
オフ会後は「○○さんは可愛すぎていい匂いがして~××さんは凄く細くて綺麗で~」と出会った全員の容姿に言及するレポ漫画を上げる人もいる
同年代や年上の多いジャンルのタイムラインではそういうことをする人がいないから10歳も違うと価値観が全然違うなと思ってたけど
やっぱり若い子にとってはただ漫画や小説やゲームを楽しむだけでも容姿の良さを求めたり見た目を磨く努力を怠らないのは当たり前でデブスのおばさんは存在自体がとても迷惑で話しかけられたら困るものなんだね
貴重なマイナージャンル仲間だしイベントのたびに相互の増田ですけどと名乗ろうかどうしようか迷ってたけど今後も話しかけないことに決めました
(追記)
tiktokで昭和~平成中期の歌謡曲のリバイバルブームが起きてるって言うけどそんな感じで
大手出版社の漫画アプリがきっかけで再評価された古い青年漫画です
同人やってる人もほんとに少ないので上に挙げたのも数人の話です
あんスタやアイナナだろうってブコメがあるけどそんなに規模の大きいところだったら色んな人がいるだろうからこんな風に悩まなくて済んだと思う
(オタク女が多いのでジャンル替えアカウント転生も多く、実質の固定メンバーは300いないくらいだと思うが…)
さすがに見続けるのはキツいくなっちゃったアカウントは、リムーブかフォロー維持のままミュートしてる。
見続けることで影響されるというより、ネットウォッチ気分で面白がってる方が自分の精神に影響がある気がしてる。
昔はそういう人ほどツール使ってリムーブしたアカウントを特定してはぐちぐち文句を言ったり粘着したりしてたんで相互だったらミュート一択だったけど
成り行きで相互になるも、一時間くらいで合わないなってミュートした人たちが
時を経て「40代だけど行けるやろ」って突然乳出しコスプレ上げるのうちのTLだけの怪奇現象じゃなかったんだな
男も女装し始めるの謎(ミュートしてても他の人の反応で分かる)
元はゲーム楽しむ界隈だったのになんでこんなことに
一方でずっと見てたい人として相互で仲良くしてる人で「自虐の通りの残念な容姿ではあるけど、こんな賢くて面白い気遣いの達人が高卒喪とか嘘だろ?」って人にハッパかけたら10年の間に働きながら大卒→結婚したり
10年前当時は受け入れられづらかった創作してた人に時代が追いついて脚光を浴びてたり
言葉選びと行間読むのが上手い人が数十キロ痩せてアウトドア趣味になってモテてたり
だいたいみんな明るい方向に歩んでる