はてなキーワード: 自分たちとは
二次創作についてガイドラインが出てなくて許可取りしてなくても「自己責任でどうぞ」と「あくまでその行為をそそのかすことになる」言動をとる人たちがいるが、
この根拠を親告罪であることに求めているなら、それは上記で列挙したような器物損壊や名誉毀損に対しても「自己責任でどうぞ」と言ってよいとするのと同じだ。
物を壊す、人を侮辱するというのは典型的な「非倫理的なこと」平たくいえば「悪いこと」だ。つまり「悪いことをそそのかしている」ことに他ならない。
悪いことをしようとしている人に対してかけるべき言葉は「自己責任でどうぞ」ではなく「自分で責任をとれたとしてもやるべきではない」だろう?
某増田へのブクマで「私的自治の原則」を挙げて反論した気になっている人がいるが、親告すれば罪になりうる内容の二次創作は刑法犯としての性質を持つものなのに、民法の原則を挙げるのはちゃんちゃらおかしい。
「犯罪行為に対してはその被害者が赦していることが起訴しない絶対的な理由にならない」というのもまた法学のきほんのきだと思うのだが…。
創作の「意義」とやらを掲げて、非親告罪としての権利者が認めているか不明な二次創作の実行を擁護するなら、刑法175条にふれるわいせつ図画にも意義がないとはいえないでしょ。あるいはそれと比べ「二次創作」の方がどれだけ意義で勝っているといえるのだろう?
創作の意義を云々するなら、ストリップも文化的意義がないとは言わせないぞ。でも過去に上野のストリップが公然わいせつで捕まったな(これは、、被害者=劇場の観客が許していようが起訴しない理由にはならない例でもある)。
意義なんて曖昧なものを掲げるほうが、かえって法律上の不条理を浮き彫りにしてしまう。あるいは、二次創作の方がわいせつ図画やストリップより意義が大きいとみなされているから、後者2つと違って親告罪とされているのだろうか?
どれも「表現」には変わりないはずなのだが、その意義に差があるとでもいうのだろうか?どうせ、いやらしい方が意義が低いはずだみたいなステレオタイプにあてはめて判断しているだけで、理路整然とした説明は出来まい?
身もふたもない言い方すれば、自分たちの大好きな二次創作だから「好きだから意義深いはず」って信念だけだよね。それ、無修正エロ漫画が好きな人だって同様に思ってるはずだけど、(少なくとも創作側は)悪いことだと認識して我慢してるんだよ(読者側はしらん)。
結局この複雑な状況に出すべき結論は「お上が法律で違法と言っている」ことをそそのかすのは悪いことなんだよ。「自己責任で」と枕詞をつけることが免罪符になるわけでもない。
その証拠に「自己責任でなら無修正で性器ぱっくり図画出していいよ」「自己責任でストリップ劇場開いていいよ」って言うのははばかられるだろ?そういうこと。
民主主義への攻撃は許されないってバイデンとか岸田とかプーチンとかいろいろ言ってる
たぶん、オルバンやモディーやエルドアンあたりは警備を強化している
メディアを弾圧したりして自分たちに有利な法を作ったうえでそういうことにしている
(日米はまだマシなほうだけどさ)
民主主義を否定するタイプのリーダーを物理的に排除することは民主主義なのかそうじゃないのか
なかなか難しいイシューだと思う
そんな声がどこからか聞こえたが、俺が知っている中で最も同和の話に近いのが一時期ネットを折檻した韓国人優遇の話なのだから仕方ない。
結局のところ、あの頃散々叩かれた「ごくごく一部のやたら優遇されている韓国人Ⅱ世Ⅲ世」というのは、同和の一種だったのだろう。
戦後のゴタゴタなどで韓国人を差別してきた歴史を持つ地域に深く関わる行政が、差別主義者としての自分たちの状況を小手先で誤魔化そうとし続けてズブズブの関係になっていったわけだ。
なるほど、ネトウヨとして暴走し大学や親や初めて入った職場で煙たがられながらも必死に勉強し続けた知識が今になってようやく役にたった。
利権を一度認めると、「利権を一度認めてしまった」という情報を世間から隠すためにずっと利権を認め続けることになる。
これが民間企業だとふとした業績の悪化によって「これ以上は耐えられない!」と吹っ切れることもあるし、倒産と共に膿が一気に地域一帯へと流れ出すこともある。
だがこれが公共となると中々倒れない。
何よりもそういった利権を黙認するかしないかの判断が自分たちの利益に一切影響しないという役人の立場が「とりあえず面倒臭くなさそうな方向で」というインセンティブを強く働かせるわけだ。
結果的に日本中に同和優遇・外国人優遇を始めとした様々な「元被差別階級」に対する優遇措置が行われ続けるわけだ。
恐ろしいな。
フェミニストもどきの連中がい前も何度も新たなルートで繰り返している恐喝と全く同じやり方だ。
何千年前に生み出されたのか知らんが、全く持って人類に寄生するのによくできた方式だと思う。
根絶やしにする方法があるとすれば、優遇措置をしてしまった人間を捌きすぎないことだろう。
だがそうなると今度は裏で繋がりを持ったままにして利益を折半してチャンチャンとなりかねないわけだ。
難しい。
詳しい内容は伏せるがものすごく簡潔に説明すると、”実在する人物”の二次創作で反差別を暗に訴えているアンソロジーが制作された。
みんな、プロフィールには虹の旗や、それに関する思想を表示していた。
でも、なぜ、自分の思想倫理を、”実在する人物”の二次創作で、訴えるのか。
公式では同性愛ではないキャラのBLを描いて(ここまでは別になんとも思わない)
それに付け加えて「LGBTは自由!」という主張を攻撃的に行って、公式すらをも否定しており、自分の意見にそぐわないアカウントは空リプで悪口をこぼす。
それで、ゲームのキャラの年齢やマイノリティが変更された例がある。
存在している人間の思想をゆがめ、ガワだけをはぎ取り、中身を自分自身の都合の良い妄想で固める。
すべてに対してのリスペクトをまったく感じられない。
なぜそこまでわがままにふるまえる。なぜ自分たちを正当化できる。
なぜ自由を求めるくせに「どうして自由であるか」を考えられない。
せっかくその「人物」が積み上げてきたものを、強自己主張人間たちが荒らして無下にするこの状況があまりにも悲しい。
いつの間にか「二次創作」を「ファンアート」と呼ぶようになった。
法の不知はこれを許さずって考え方で司法は動いてますけど、そんなこと言ったら警察や裁判官でも、法律で禁じられていることと認識せずにやっていることがあるけど、彼らのその行為を目撃した人にたまたま、
それを禁じている条文を「知っている・覚えている」人がいなかったから裁かれていないだけな人がほとんどなんじゃないですか。
つまり、そのような行為を見たら「これはあの条文に違反している」とぴんと来るほど、日本のように数多ある法律を全て完璧にいつでも引き出せる状態で記憶している人はいないと思うので。(たとえば弁護士となれば自分の得意な法域以外は結構知らないものですよね、それをあえて埋め合わせようともしない)。
この世に生きてる人はよほど短命だったのでなければ、全員が一度は何かしらの違法状態を起こしていると言っていいでしょう。
ようは犯罪者となってしまうかは、自分がしでかした違法行為に対応する条文にぴんと来る人に出会ってしまったかどうか、という運次第でしかないのではないかと思うのです。
取り締まり裁く側の警察や裁判官には、運がいい人が多いのでしょう。策士、策(=不知を許さずという態度)に溺れるということになることが少なく、「法律が多いのにそんな態度徹底しちゃったから自分たちが裁かれる側になっちゃったねー因果応報~」なんて言われるような時代になることが少ないのは運がいいだけ。
法の不知を許さずってのを振りかざすなら、その前に、自覚したうえで意図的にすべての法律の違法とする部分を回避するのはどうやっても不可能なほどの多すぎる法律を削減するのが筋ではないですか?
今の状態で全ての法律に合法であることを一個一個確認したら、たとえるなら右手をあげるためだけでも(いやなんの行為でも)それを確かに合法でしていいと確認するのに何時間もかかるでしょう。
わたしたちが裁かれないのは、自分たちが都度しているいろいろな行為がたまたま合法であるか、違法ではあるが違法とぴんと来る人にばれていないかに左右されている部分があまりにも大きすぎると思うのです。
本当に気分が最悪だから吐き出させてほしい。
レインボーフラッグ掲げてる一部のファンたちによって、推し(実在している人間)たちを使った、反差別を主張するアンソロジーが発表されてた。
ちなみに本人たちは一切反差別だとか、LGBTだとか、そういった政治的なことは動画内で主張したことない。100%の捏造。
100歩、いや1000歩譲って鍵をかけてくれて身内で楽しんでるならいいのかもしれない……けど、実態は
「フェミニズムを主張した」
と鍵をかけてないオープンなアカウントでする始末。終わってる。何だこれは。
勿論オープンなアカウントで宣伝するものだから、「〇〇はこういう活動をする人なのか」と勘違いされているケースを見られて、収集がつかなくなりはじめている兆しが見える。
その人を推す界隈の大半のファンは、推しは実在している人間で、ちゃんと自分なりの思考をしていて、立場があって、それに基づいて行動した上でやりたいことをやっている、要は画面越しにいるだけで自分たちと変わらないただの人だと理解している(と信じたい)。決して他の人間の主義主張のために利用される着ぐるみではないのだ。
「この人は〇〇な行動を取るから、〇〇な思想だろう!」と勝手に決めつけることは、レインボーフラッグを掲げる彼ら彼女らにとっては人権侵害ではないのだろうか。自分の主義主張が正しければ、他の人(本人やその他のファン)はどうでもいいのか?
それこそ、ヨーロッパでおこった絵画を塗りつぶすような抗議活動と何も変わらないと思う。それとも、ああいった反差別、フェミニズム、そういったことを主張する界隈では極端な行動を取ることを是とされているのだろうか?
もしそうだったとしても、本人がそれを見て「すばらしい!」と思ってくれると考えたのか?本当にそう思うなら、あなたが見ている推しはあくまであなたが作り上げた推しであって、幻であると断言させてほしい。
政治的主張は、どうあがいてもクローズドにはならない。オープンになってしまう。
少し前に、二次元のキャラクターにレインボーフラッグを持たせていた作品が流れて炎上していたが、あれも作品のキャラクターが公式で(公式であったとしてもだが)LGBTQ+に当てはまるわけでもないのにオープンに主張していたからだろう。
少なくとも私は不快だった。あの絵にいるキャラクターは、キャラクターではなく、レインボーフラッグと同等程度のオブジェの一種でしかなかったから。
色々なことを前提として、考えてみてほしい。
Q.〇〇は反差別主義である、と(誤解されかねない)投稿を、数名のファンが行なっていました。さて、〇〇はどうなるでしょうか?
Q.では誤解されないようにするために〇〇はどうすればいいでしょうか?
A.誤解される要因になるものを省かなければならない。
Q.省くというのは?
A.ファンの活動やファンが関わることができるコンテンツを制限する
あくまで一仮説でしかないが、ありえない話ではない。この場合、普通に活動しているだけのファンや本人が結局は尻拭いをしなければいけなくなる。
こんなことがあっていいのだろうか?
健全に活動しているファンは、推すための活動が不自由になる。FAや感想から新規客を呼び込めていた本人も、制限によって不自由にされるのだ。
今挙げたルートとは異なるかもしれないが、いずれにしても「界隈、本人にとっていいことはない」のはお分かりいただけるだろうか。
だから、一部の人は直接「鍵をかけてくれ、本人たちや関係ない人に見せないでくれ」と注意したり、他のファン達も苦言を呈している。みんなそんなことを望まないからだ。
それなのに本人たちは「nmmnルールを守れって、大多数の思考に流されてる自分たちの怖さに気付いたほうがいいよ」といって、スルーしている。ルールを守れということの根底に、本人たちの思想や人権を尊重しろという思いがあることに気付きやしない。
きっとこのまま作品についての投稿を下げることも言及することをやめることもないのだろう。大事になっても。他のファンが巻き込まれても。
本人たちがもしも否としても、きっと張本人たちはこういうだけだろう。
「反差別に反対だなんて。そんな酷い人たちとは思いもしなかった。幻滅した。差別主義者だ」
どうしたらいいんだこんなの。手のつけようがわからない。
誰か助けてくれ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/wakayamajisatu.jimdofree.com/
そもそも自分たちに対するあらゆる批判に「反◯◯主義!」とか「差別主義者!」とかレッテル貼ってごまかそうとするの
女も黒人も共産党もイスラエルもみんな等しく使ってる論法なわけじゃん?
敵がやった時だけ真顔になって批判したって、今更どうしようもねえと思うんだけど
「必死に男に食って掛かるキャンキャン吠えるチワワ」みたいな描かれ方されているじゃないですか。
なんか全体的に「男に馬鹿にされるのが我慢ならない女」みたいになってるじゃないですか。
それって結局はこの人達の頭も男中心に動いてるってことになるでしょ?
なんかこれじゃまるで「男に認めてもらいたくて必死に男に自分の凄さをアピールしてる男に褒めてもらいたガール」じゃないですか?
「そもそも男女は最初から平等なんだけど?男だから偉いとか勘違いしてるアホはハナから相手にしてないんだよなあ」みたいな飄々としたキャラには出来なかったんですかね?
まあそもそも多くのフェミニスト自体がそういう「最初から平等じゃん?なんで差があると思ってるん?馬鹿?」みたいな態度を取れてないんですよね。
心の何処かで「結局は男のほうが上。その男に平等の存在として認めてもらいたい」みたいな奴隷根性じみた物を持っているというか。
結局のところある主の前例踏襲主義的な権威主義に陥っていて「今世の中で権威を持ってる男から、女に権威を譲ってもらいたい。もしくは奪いたい」みたいな、感覚があるっていうか、なんでか知らないけど志のレベルから自分たちが下にいるかのような感覚からスタートしてる。
それって違うよね?
「男女に差なんてないですよね?」をまず下地にして、そこから「なのになんで男だけ優遇されてるんですか?」と「女だけ優遇してる界隈もおかしいですよ?」を同時に繰り出していくのが本当のフェミニズムでしょ。
それが出来てない。
まあ20正規の頃は社会の中において男の権力が圧倒的すぎたから、いきなりプラマイゼロからスタートしようとしたら空回りすることも多かったんだろうけど、今はもう十分ベースをプラマイゼロから始めれるだけの状況になってきてない?
それなのにいつまでも「社会の中心である男をなんとかなだめすかすか革命を起こして権利を簒奪するんだ」みたいなノリでいるのが疑問すぎるんですよね。
結果として虎に翼のフェミニズム感が現代におけるフェミニズム感にピッタリ噛み合っているのは分かるんだけど、その現代における主要なフェミニズム感がそもそも負け犬根性過ぎてよくないんじゃねーかと。
これは本当にそう。
脚本家が褒められている作品は結局のところ映像や演技がよく出来ている。
脚本がボロクソにされていても映像だけは褒められることもなくはない(細田守映画とか)。
でも、映像がボロクソで脚本だけが褒められるアニメは存在しない。
脚本家が作品に与えられる影響力は決して大きくなく、結局のところは大幅減点さえしなければ誰が書いても大差はない。
もしも脚本の影響で作品が大きく損なわれているように感じることあったたら、それは全体指揮を取っているP・D・監督が提示した作品の方針そのものが間違っているだけで、そもそもそういう作品は監督が脚本もやってたりガンガン口出しをしている(細田守映画とか)。
結局のところ、脚本家なんてのは作品作りにおける小間使いのようなものでしかない。
一時期シナリオの酷すぎるアニメが乱発された時期に、話は全部脚本家が作っていると勘違いしたオタクが脚本家を叩きまくり、その反動でシナリオがよく出来ていたら脚本家を過大に評価する風潮が生まれたけど、あれは全部オタクの勘違い。
今更「脚本家って実は大した影響力ないよね。作品作りの邪魔になるようなカスじゃなきゃどうでもいいけど、ぶっちゃけ出来が酷かったら監督たちが直すから誰がやってもマジで一緒っぽいね」とは言えないオタク達が10年20年積み重ねた自分たちの誤解を認めようとしてないだけなんだよね。
本当に見苦しいよ。
はてな的には札幌の件受けてありって結論になったと思うんだけどさ
俺はずっと言ってたんだよ
あれがありなら、当然お前らが演説聞きに行った時にヤジで大騒ぎされても文句言えないよと
そして、そのルールをハックしてギリギリついて邪魔してくるやつが現れるよと
んで、実際現れてるじゃん
今回の件がどうなるかわからんけど、仮に違法になっても次は違法にならないように邪魔してくるだけの話なんだよ
それでもいいわけ?
無名だと政治演説なんてほとんど聞かれないけど、邪魔すれば無名でも目立てるからな
これからも続くよ
投票(笑)行くことが正義だと思ってるのあまりにも弱者過ぎるだろ
そんなに政治に熱心なら普通は行動起こして、自分たちの代表を沢山送り込むための政治活動してないとその熱量との釣り合いが取れない
んで、行動するとさ
1人の政治家を送り込むのさえ大変なのがよく分かる
行動してないから壁にぶち当たることもなくひたすら文句たれ続けるbotみたいなのが生まれるんだよ
はてな民ってなんか善行してんのって聞いたことあるんだけど、一番多かったのが募金(笑)だからな
そんなん小学生でもやってるわと
津田沼とか蕨とか川崎などの、東京都心まで電車で30分以内で行ける首都圏の駅の話だよ。
それらの駅には、周辺部から路線バスなどで多くの通勤客がやってきて、東京方面の上り列車に乗車していく。
朝夕の時間帯はその路線バスもラッシュ状態なので、ようやくバスのラッシュから解放されたと思ったら、次はラッシュの電車に乗らなければならない。
その点、駅前に建っているタワーマンションは、駅から徒歩0分の場所なので、路線バスのラッシュは味わう必要が無い。
その事実を知ってしまうと、今まで自分たちが味わっていた路線バスのラッシュって一体何だったんだろう、という気持ちになる。
「駅から5キロも離れたベッドタウンに家を買う必要なかったんじゃないか?駅前のタワマンの方が多少お金が掛かっても、そっちの方が超便利だよね
その事実が世間に知れ渡ったりしたら、自分が今住んでいる駅から離れたベッドタウンの価値が暴落するのではないか」
という気持ちになる。