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はてなキーワード: 欲求とは

2024-05-17

料理の中に味の偏りがあるのが好きだ。

たとえば既製品パスタソースをかけてパスタと混ぜる時、完全に混ざり切った状態だと味は均一に近くなるが、あえてソースが多い個所、薄い箇所を残しておくことによって、味の濃淡を楽しむことができる。

ソースが少ない個所から食べ始めて、ある種のソースへの欲求を高めていき、濃い場所を楽しむ。均一に混ざった状態では生まれない快感生まれる。

料理を作る際も、最後調味料で調整をする時に、塩が濃い部分、薄い部分を絶妙に残す。

一食の中に感覚的なアシンメトリーを持ち込むイメージだ。

2024-05-16

anond:20240516192143

夫婦生活の話をネットで見てると…ね

妻に優しくすればするほど、妻の欲求エスカレート

夫側が抱え込んでパンクして、離婚届を突きつけたっていう話も少なくないみたい

あいう話を見てるとね、世の女性たちに「男性たちも辛いんだよ」って、理解してほしいなって思えてくるの

勿論、出産だって家事育児だってしんどいのは分かる

でも、「どっちがしんどいか」と比べるのではなく、「お互いにしんいね」って思って欲しいの

[] 2024-05-16

最近気がついたことがある。

目をつぶってなにか楽しいことはないか思索を広げようとする。そうするとどんどんと悪の方向に向かってしまうわけである

些細なことに楽しみを見いだせないと、人は悪に走るのではないか

刺激を求めようとすると、他者からの反応を欲したりする。そうすると、過剰なことをしようとする。

悪が悪故に得をしていることというのは、残念ながら世間には存在する。

悪に流されないようにしたい。

結局、気の持ちようというのは重要だ。私が言ったような「悪」というのは、どれも愚者に関連付けられる。

欲求に対して善心が負けているから愚かなのだ

馬鹿の真似はしたくないと思えば、悪に走ることも減る。

2024-05-15

父親になるってことが何なのかわかっていなかった

最近になって、妻といる時間が苦しく思うことが増えた。私はまだ30代だけど、妻とは人生の半分以上を一緒に過ごしてきたので相応に理解しているつもりだった。

もちろん、相手のことが手に取るようにわかるわけではなく、積み上げた経験によって、どんな入力がきたらどんな出力を返すのか、相手の振る舞いを推測できる精度が高いだけにすぎないのだが。

転機はやはり子供ができたことだと思う。お互いに、それによって心境の変化があったわけではないけれど、過ごす時間の大部分を子供に取られるようにはなった。

断っておくと、それ自体苦痛な訳ではない。私は分類としての子供というものが好きではないけれど、自分の子供まで苦手、というわけではないのは自分安心したところだ。

全く言葉も何も通じたものではないし、言うことも聞いちゃくれないんだけど、よく懐いてくれているし、可愛らしさもある。

私はこの居心地の悪さのような苦痛がどこから来るものなのか、最初はよくわからなかった。

機嫌の悪そうにみえる妻が怖いのか、子育て領域にそこまでの貢献ができていないことへの申し訳なさがそうさせているのか。

結論からいうと、妻の私への対応が変わってきたことにあるんだと感じている。

そしてそれは、きっとどうしようもないことで、彼女の余裕を育児が奪ってしまっているんだろう。

まだ赤ちゃんの子供と2人で過ごしてみたらわかることだが、本当に手間がかかる。寝ている時間のなんと穏やかなことか。

離乳食のためのスプーンは弾き飛ばすし、危険なところに自ら向かって行くし、まだ立てないのに両手をいきなり離して転がるし、風呂で泳ごうと試みて沈みそうになるし、突然吐くし、理解できない。こんなのを相手にしていればそれはもう疲弊するに違いないのだ。

余裕のない人間コミュニケーションは、可能な限り効率化される。

無駄なことは言わないし、議論は直接的だし、表情は硬い。

視野が狭まるので、相手の悪いところばかり目に入るし、いいところは見えなくなって行く。

普段の会話はなくなるし、味気ないものになって行く。

今の私は率直に言って妻が苦手になってしまった。その日の機嫌によって対応がころころと変わり、最悪なときは何を話しかけてもろくな返答は帰ってこない。

仕方のないことだ、余裕がなく、疲れているのであれば仕方がない。それがわかっていても心は疲労する。

育児というタスクに対して、私の貢献度は限定的だ。なので妻もそれほど私に期待はしていない。

保育園に送ることを除けば、他の育児に参加できるかは業務状況に左右されるため、妻は最初からほとんどの育児自分タスクとして捉えてしまっているんだろう。

そこに分けるという発想はもうない。コミュニケーションを取って分けるより、足りないところを教えるより、自分でやった方が早いからだ。

そこに下手に歩み寄っても断られるだけだし、何か落ち度があったらため息も出てくる。私はその度にすり減っていく。

自覚していたことだが、私は妻に強く依存していたし、妻は私に強く依存していた。いわゆる共依存

健全関係かと言われると疑問ではあるが、そうして生きてきた。

ここにきて、妻は私への精神的な依存から脱却し、母親として自立しようとしているのかもしれない。

私にはそれはとても寂しいことだけれど、やはり母親になるということは特別ものなのだと感じる。

元来、私自身妻のために生きてきた。(ここからすでに妻に依存している)

自分には経営やら営業の才能はなかったので、一点に振り切りつつも、その分野の勉強を続けたことで、幸いにも年収だけはそれなりに高く、同年代平均年収の倍以上はある。

でもそれは、資本主義のこの日本で暮らすには、ある程度の資金があった方が良いと思った結果に過ぎず、結局のところ妻が幸せになったらいいなという動機しかない。

ほとんどのことを妻のためになるか、喜んでくれるだろうか、と生きてきた自分にはほとんど自己欲求というものが欠如していた。

求められて、応えていれば上手く生きられている気がしていた。

人間というのは現金もので、無報酬な行動を繰り返せるほど高尚にはできてない。

相手が喜ぶなりのリアクションを返してくれるからそそういった行動をとれるわけで、そこが塩対応になってくると苦痛になってくるのは当たり前のことだった。

結果的に、われながら極端な話だと思うが、私はもう生きていることが辛くなってきている。

私が父親として自立しなければならないのだと思う。子どものためを思えば当たり前のことだ。

けれども、子供のために生きられるかというと自分はどうやらそこまでの熱量がないらしい。

生命保険がいくつかかかっているので、何かしらいい感じに死ねたら楽なのだが、と思うけれど、なかなかそんなことにはならない。

車でバカ単独事故死をしたら生命保険っておりるものなのかと考えた。

客観的に見ると、完全にメンヘラヤンデレ対応で笑うしかないのだが、これが精神依存真骨頂と言えるだろう。自分の不調を改善するために、自らを盾にして相手コントロールしようとするのはとても良くない。

けれども、自分が死んだとき、妻に悲しく思ってもらえなかったらと思うとゾッとするので、今のうちに死んでしまいたい気持ちがあるのは事実だ。

私はそれを冷たく理性で抑えつつ、次の環境の変化を期待して生きて行くのしかないのかもしれない。

いずれにせよ、核家族共働き子供ができるというのは大変なことだったということだ。

子供は出来合いの離乳食もよく食べてくれるし、病気がちでもないし、人見知りも少ないのにたくさん時間を持って行く。まぁ甘えん坊ではあると思うけど、恋人という関係で過ごす時間を根こそぎもっていく。

そういう期間が数年はあることは覚悟しなければならないことだった。

最後

こうして、何かしらの形で出力しないと自分気持ちに整理がつかなかった。

端的に言えば私は子供と妻の取り合いをしているのかもしれない。

今までよく理解していなかった、シャア・アズナブル迷言が頭をよぎる。

たとえ妻の一番が子供になったとしても、私にとっての一番はずっと妻のままだ。

その気持ちに嘘はないし、ちょっと辛さがあるにしても、毎日一緒にいられる。

一分一秒でも一緒にいる時間が欲しかった頃からしたら考えられないことだ。

から、、どうしたらいいかはわからないが、めげずに頑張ろう…。

2024-05-14

我慢できる欲求趣味になる

・性欲 → スポーツなどで発散して禁欲

・食欲 → ダイエット美容目的禁欲

恋愛非実在存在物質対象にして禁欲

睡眠 → これだけは無理🤔

10年以上前、半ば無理やりに友人に池袋キャバクラに連れて行かれたことがある。その時私の横についた女性母子家庭の長女で弟が高校生という身の上だった。私が予備校講師だと聴いてその弟を大学に行かせたいけどどうしたらいいかというガチ相談になった。私もガチで弟さんの話を聴いてしまった。

結局私は自分の事はほぼ話さず、彼女の弟さんのこと、お母さんについての思い、将来自分池袋等で終わらず銀座トップをとりたいという将来の夢について語る彼女の話をじっくり聴き、それを肯定したり励ましたりすることに徹してしまった。これは職業病なのだろうか。

そのお店は時間ごとにぐるぐる女性がローテションするシステムで、次に来た子は大学になじめず体験入店で来ているということだった。また私はほとんど自分の事はしゃべらず地方から来たその子東京になじめない話をじっくり聴くことに集中してしまった。自分地方出身者だったからすぐ共感できた。

その二人の持ち時間が終わった時点で私の入店時間が終わり友人を置いて先に店を出た。二人の悩みや人生真剣に聴いてしまって心理的疲弊してしまたからだ。もうこれ以上はきつかった。面白かったのは二人ともローテションで移動する時「え?もう終わり?延長できない?」と言ってたこと。

延長はお客である私が求める事であって、接客である彼女たちが要求する事は出来なかった。それでピンと来た。ああ、そうか。彼女たちはこの店で稼いで別の店で私ではないイケメン君達に話を聴いてもらってるんだ、と。だからつい「延長できない?」などという客の立場言葉が出たのだ。

性的欲求ももちろんだけど、むしろそれ以上に男女ともみんな「話を聴いて欲しい」「真剣自分を見て欲しい」という切実な思いがあるのではないか。そういう風に思うようになった。そういう体験をして、キャバクラ等のお店がより一層苦手になった。行けばつい真剣に聴いてしま疲弊してしまうから

「私の話を聴いて分かって欲しい」という承認欲求と、単純な性的欲求を、区別できる人と出来ない人が恐らくいる。それが出来ない人が男女ともおり、その発現の仕方で暴力的ストーカー路上売春などの犯罪に走って推し貢ぐ人になったりするのかもしれない。

https://twitter.com/HirMiura/status/1789307253000147002

この人、これを書いただけなのに「そんなのキャバ嬢の「若い女性の相談に乗ってあげてる気分になりたくてたまらないおじさん」に対する常套手段に決まってるじゃないか。何勘違いしてるんだよ。自分相談に乗ってやって喜ばれてとるとでも思ってるのか」って叩かれていてかわいそう。本人悪意もないし、性的欲求もないし、自省的だし、キャバ嬢が本当にそういう意図だったかどうかもわからないし、そもそもこの人はこれでキャバにのめり込むどころか嫌になってるのに、よってたかってここまで決めつけて蔑む必要があるのか。

こんなことで叩いてたらそれこそ世の中の男性はみな、キャバ嬢であろうがなかろうが、この女性一見自分相談してるように見えるけど何か意図があって自分の「相談に乗ってもらいたい欲」を刺激しようとして演技してるだけだからまともに取り合わないようにしよう、って思うだけになるのでは。

anond:20240512211937

生き物を所有し飼いならしたいという欲求とそれを比べることに本当に意味があると思ってる?

生き物を解体ってよく自体傲慢で罪だろ

2024-05-13

でもやっぱり少女が好き

なんだろう

年を取って自分はもうおじさんだという自認は当然あるし、性欲も枯れてきて女を見ればちんこを立てていた時代も終わった

自分にふさわしいのは35歳ぐらいのおばさんだってわかってるし

20歳前後の子と付き合いたいという欲求特にない

と、そんな自分だけど

やっぱ魅力的だと思う女って少女なんだよなぁ

そもそも自体を求めていないか別に行動に移さないけど

俺の中に微かに残ってる男の本能燃えかすが言っている、「っぱ女は若さだよね」と

やはり輝きを感じるのは16~22歳ぐらいの女なんだわ

これだけはどうしようもない事実

すまんな

anond:20240513092303

からXにいる弱男って女を相手戦争行為してるやん。 女を悪魔化して、憎悪を向けることで自身の「女性に構ってもらいたい」って欲求ごまかしてる。

まぁ女はいだって男全体にケンカ売って来てるけどな

おもろすぎるだろ!!

anond:20240513091642

からXにいる弱男って女を相手戦争行為してるやん。

女を悪魔化して、憎悪を向けることで自身の「女性に構ってもらいたい」って欲求ごまかしてる。

2024-05-12

怪文書でないとバズらない

 インターネット上では、日々膨大な量の情報が飛び交っている。その中で注目を集め、多くの人の目に留まるのはどのようなコンテンツだろうか。残念ながら、真面目に論理立てて書かれたエッセイ記事よりも、奇妙で不可解な「怪文書」の方がバズる傾向にある。

 怪文書とは、一見すると意味不明で、奇妙な主張や陰謀論支離滅裂文章が連なっているものだ。一見すると「何を言っているのかさっぱり分からない」と思うかもしれないが、実はそこには人々の興味を惹きつける要素が詰まっている。

 まず、怪文書は「謎めいている」という点が人々の好奇心を刺激する。人間の脳は、謎や未解決問題に惹きつけられる傾向がある。怪文書は、その不可解さゆえに、人々の「謎を解きたい」という欲求を刺激し、読み進めてしまうのだ。

 また、怪文書は「共感」を呼び起こす。一見すると支離滅裂な主張も、よく読むと社会への不満や不安、怒りなどが込められていることが多い。そこに共感を覚える人が多く、SNSなどで拡散されることでさらに多くの人の目に留まるようになる。

 さらに、怪文書は「笑い」を提供する。不可解な主張や奇妙な表現は、時にユーモラスに感じられる。人々は、怪文書を読んで「何だこれは」と笑い、友人やSNSで共有する。そうすることで、さら拡散されていくのだ。

 一方で、真面目に書かれたエッセイ記事はどうだろうか。論理立てて書かれ、分かりやす説明されていても、人々の興味を惹きつける要素が少ないと、なかなか注目を集めるのは難しい。

 インターネット上では、情報が瞬時に拡散され、すぐに新しいコンテンツに取って代わられてしまう。そんな中、人々の記憶に残り、話題になるには、インパクト必要なのだ

 とはいえ怪文書が常に歓迎されるわけではない。度が過ぎた陰謀論誹謗中傷は、社会に悪影響を及ぼすこともある。怪文書を書くにしても、モラルを守り、読み手感情配慮することも忘れてはならない。

 インターネット上で注目を集めるのは難しいが、怪文書に頼るのではなく、人々の心を動かすような、真に価値のあるコンテンツを生み出す努力を続けたいものだ。

anond:20240511122004

わかります

俺もです。

まり、異性から本能的に求められた経験がない、っちゅうことなんすよね。

俺もないわー。一度たりとも。

言葉を尽くして好意を伝えてね、そんで信頼され、心を開いてもろて、求めたところ受け入れられる、いうんやったらあります、ありますよそりゃ一応。

そういう正規手続きやなくて、

どうしようもない衝動とか、ストレート欲求とか、なんかダイレクトフィジカルガツンっちゅう「求められ」ってあるんでしょ? 知らんけど。

そら知らんですよ経験ないんですもん。

そんなんフィクションだけ? いやそうは思えへんですわ、設定や世界観創作はできても、感情ゼロからは創り出せないでしょ。たぶんそういう心の動きはあるはずなんです。

それを経験したことない、ということは俺の人生に大きな影を落としてますよ、確実に。

そんで俺が愚かなんは、今に至っても

「まだどっかでそういう経験できるんちゃうか」

と思ってもうてるとこなんすわ。

愚かやねー、救いようがない。でもこの愚かさについては諦めてます

2024-05-11

anond:20240511231323

自衛気遣いまで求めるんかー?アホの欲求はとどまるところを知らんのかー??そもそも女性男性を夜道で警戒するんは差別じゃなくて区別じゃろうが???

台所で過ごしたい。料理を楽しみたいとかそういうものの例えじゃなく、マジで広い台所生活空間として利用してくつろぎたい。 押し入れを秘密基地にしようとする欲求に近い。

テレビでも置いてダラダラと映画観たり、ダイニングチェア腰掛けギターでも弾いたり音楽かけながら雑誌を読んだりしたい。

映画に出てくる古き良きアメリカ白人家庭の母親昭和団地のプロパガンダ映像に出てくるサザエさんみたいな専業主婦にように台所で過ごしたい。

学生生活下宿先を探してた時、妙に気になる物件があった。1Kっつったら大体ワンルーム廊下の間に仕切りがあるか無いか問題しかないけど、そこはキッチンがえらい広く取られててなんか妙に魅力的に見えた。そこでくつろいで過ごす姿がぱっと思い浮かんだ。SUUMO情報なんか全くアテにならないから入居は出来なかったけど。

今思えば要するに1DKと呼ぶのが適切な物件が1Kの検索結果に紛れ込んでいたのだろうけど、未だになんか憧れがあるぜ。

そもそも何で東京擁護したいんだ?????

anond:20240510211920

 

この増田を読んでなるほどー、面白い視点だと思ったんだけど、トラバブコメ見ていると否定したい人も居るみたい

何でそんなに東京擁護したいんだろう?

これが例えば「日本」だったら同じ反応をするんだろうか?

日本死ね」に対して日本擁護する側の人達なんだろうか?つまり・・・右翼人達

でもブクマカを見てると、どうもそうじゃない人も居そうなんだよね

何で?

 

例えば「日本男尊女卑土地だ」と言われれば肯定する人が、

東京男尊女卑土地だ」と言われた時だけ否定するのは、その人が都民東京で働く人なら(つまり日本内部であり東京内部の人なら)単純に、変じゃない?

どちらも似たような命題で、範囲が変わってるだけだよね、仮に「自分が属する場所に対する否定的な命題肯定する」というルールなら、両方肯定するはず

でもそうならない、「日本」は擁護したくならず、「東京」擁護したくなるのだとしたら、それってどういうモチベーションってなんだ???

 

つの仮説を考えた、ある種の差別意識という説

自分日本人だが、その中でも善良な「東京」人間なのだ」という感じで「日本」ではなく「東京」アイデンティティを持つ人なら

日本SUGEEEを否定して、東京SUGEEEを肯定する、いわば日本サヨ東京ウヨみたいな立場もありうる、か?

うーん、どうなんだろう・・・・できれば当事者自己意識ではどういうモチベーションになっているのか、聞きたさがある

 

あとやっぱり単純に理屈おかしいと思うんだよね

既に指摘されてるけど、「他の地域も~~」って、他の地域男尊女卑土地だったら東京男尊女卑土地ではない、ってなる訳なくない?

例えば「九州男尊女卑土地」に対して「他の地域男尊女卑土地だ」って反論になってる?

同等の地域が10や20もあるなら「特別男尊女卑土地とは言えない」と言えるかもしれないけど、2つや3つくらいなら、1位~3位をただ並べたてただけだよね?

統計を見ても、何故か反論としてトラバで出されたこのページでは東京の駅がトップ層を結構割合で占めてる

https://toyokeizai.net/articles/-/329606?page=2

ここまで結果が出ている東京が「男尊女卑土地が~」と言われないのだとしたら、逆に九州が「男尊女卑土地が~」と言われるためには

・「他の地域も~~」と言われない位、完全に他を引き離して男尊女卑である

男尊女卑である統計データがちゃんとある

統計データ上、1位であるだけでなく、ランキング15位以内に他の地域殆ど入らないほど、完全なトップである

 

位の条件は満たしてないと、理屈に合わないんじゃない?今、統計データがあるかどうかすら怪しい状況だと思うんだけど・・・

で、そこまでして東京擁護したい?全然モチベーションが分からない、そもそも東京擁護する必要自体が無くない?どういう欲求なの?

何でそんなにまでして、東京擁護したいんだ?????

本気でモチベーションがわかんない、不思議過ぎる

2024-05-10

しろ

そう言って自分欲求ははっきり言わないくせに、下ネタは言うし、公の場でも大声で騒ぎ立てるおじさんおばさんチッス✋

2024-05-09

更年期こどおじ

最近欲求がなくなってきました

仕事辞めて、ひたすら寝てたい

2024-05-08

ゲー魔王最終話を読んで「やっぱオクトラの公式ネガキャンだわwwww」と言いたい欲望を抑えたい

多分、ゲー魔王がもうすぐ終わる。

今日がその終わる日かも知れない。

作者のツイッター更新されてないし、もう誰もインターネットでゲー魔王の話をしてないので終わりそうというのが俺の感なのかさえ分からない。

ゲー魔王という作品の最大の特徴は「オクトパストラベラーシナリオライターが描いている」ということだ。

漫画の内容自体は語るに値しないため、作者の関わった別の有名作品ばかりが話題になる。

なぜこんな事になったのか、最大の理由オクトパストラベラー2の発表とゲー魔王の連載がほぼ被っていたからだ。

オクトパストラベラー2の情報解禁が2023/9/13で、ゲー魔王の連載が始まったのが2023/9/29である

その差はわずかに半月

人の噂も七十五日というが、その1/5しか経ってない。

現代社会情報の流れが早すぎて人々は1週間前のブームさえ忘れてしまうが、流石に刺激さえあれば2週前の記憶ぐらいは引き出せる。

オクトラのシナリオライターが描いた新作マンガという情報は、人々に「さて、オクトラ2の出来栄え試金石になるかな?」という期待をもたらした。

そして人々は、オクトラ2の出来を不安視し始めるのであった。

ゲー魔王の設定はあまりにありきたりであり、漫画としても特別面白い部分はなかった。

ゲームゲーマークリエイターの生態についてイマイチ分かってない、それどころか積極的馬鹿にするかのような態度を取る内容に対して、多くのゲーマーが反感を煽られていった。

オクトラのシナリオ担当者について情報が整理され、ゲーム内であまり人気のなかったシナリオ担当者がゲー魔王作者であることが人々に周知されていった。

そして、オクトラ2ではその作者が全てのキャラクターシナリオ担当するということも。

オクトパストラベラー2の発売日がきても、ゲー魔王面白くなることはなかった。

しろその内容はドンドン拗れていき、それでいて既視感を覚えさせ、ただただ退屈であり絶望的であり、オクトラ新作に対する不安悲壮感を漂わせていた。

公式ネガキャンとも言われるゲー魔王の影響も虚しく、オクトパストラベラー2は世間的には大いに評価されている。

前作を踏襲しつつも改善されたゲーム性やフルボイス化が高く評価され世間的にはオクトラ2は大成功という位置づけになっている。

感想を見ていくとシナリオに対して苦言が漏らされている部分もあるにはあるが、大いに不満を持たれているというほどではない。

少なくともゲー魔王のどうしようもないコメント欄に比べたら1000倍ぐらい好感を持って受け止められていると言えるだろう。

それでも私は考えてしまう。

もし、ゲー魔王存在しなかったらオクトラ2はもっと売れていたのではないだろうか、と。

からない。

本当の所は分からない。

ゲー魔王のあまりの評判の悪さにビビってシナリオの一部修正があって結果としてオクトラ2が成功したという流れがある可能性も0ではない。

もしもゲー魔王がなければシナリオライター悪ノリがオクトラ2にも次々と流れこんで、どこかのシナリオがまるまるゲー魔王と同じものにさえなっていたかも知れない。

並行世界を覗けないのだから誰にもそれはわからない。

私はゲー魔王が好きじゃない。

きじゃない漫画を思いっきり悪く言ってしまいたいという平凡な欲求も人並みにある。

から最終話を読んだ直後に、「最後まで酷かったわwwwwオクトラ2結構面白いよってレビューが今でもちょこちょこ投稿されているし、安くなってきて購入している人も出てきてるのに、相変わらず公式ネガキャン続いてて草ぁwwwww」とかXあたりでかましたい欲求も当然のようにある。

だがそれをやってはいけないという自制心がある。

自分を止める方法簡単だ。

ゲー魔王最終話を読まなければ良い。

読まなければ「もしかして最後で大逆転して評価ウナギ登りとかありえるのか?そしたら俺はエアプの大恥では?」という不安によって変なことを書き込まずに済むかも知れない。

うん。

そうだな。

やっぱゲー魔王最終話は読むべきじゃないな。

いつ最終話になるか分からいからもう読むのをやめよう。

つうか「オクトラ2の公式ネガキャンwwwww」とか書き込みまくってる奴らこそが、非公式ネガキャンのものなんだからオクトラスタッフに迷惑すぎるってもんだろ。

anond:20240508084215

女は異性を所有したいとか生殖したいという欲求が男ほどないんだよね

そして女が伴侶や息子や推し以外の男には無関心なのとは逆に、男は登場する全ての女に好かれたい、モノにしたいという要望を隠さな

子供欲しくて苦しんでるのも未婚ではなく、好きな相手結婚したのに不妊で愛する夫の子供ができない既婚女性だけだし

anond:20240508150420

搾取っていうのは無理やりとることなんだ

金銭搾取はどちらかといえば「友達でいたかったら金を払え」みたいなもん

「ショバ代払えば守ってやるぞ」とか、たいした利益もなく払いたくもないのに無理やり金を払わされている状態

性欲とか自分欲求に関わらず、無理やり金を払わされていたんなら搾取だとは思うけど

そうでないなら「対価」だと思う

anond:20240508102055

タバコの話してたはずなのに何で三大欲求と性欲の話になった?

お前タバコで性欲亢進するの?たぶんそれ吸ってる葉違うぞ

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