はてなキーワード: Youtubeとは
高校時代か遅くとも大学時代には彼女ができて童貞喪失するものと思ってたけど結局素人童貞のままこの歳になったな
自分の半分の時間しか生きてない男の子や女の子が自然に出会って付き合ってセックスするって流れを経験してるのなんかすげーって感じがする
3年前から弓道と茶道を始めて、昨年は田舎の古い木造の実家住みであることを活かして庭にししおどしと弓道場を作った
駅の本屋でたまたま見つけた山崎正和という劇作家の「混沌からの表現」というエッセイを読んだのがきっかけだったな
経済的にも仕事にも不満はないんだけど駅やショッピングモールで若いカップルを見たり、タイプの女性を見たり、テレビやSNSなどを見て恋愛や異性に意識が向いてしまうととてつもない焦燥感と手遅れ感と虚しさで首を掻きむしって自害しそうになる
そういう時は出先ならばYouTubeの「自然の音とししおどしの音」を聞いて瞑想し、自宅ならばししおどしの水を流し弓道の稽古をする
静寂、弦やししおどしが静寂を破る、また静寂
自分より一回りも二回りも歳の離れた方が多く、職場などと異なりライフステージが違いすぎる人と一緒にいることで心を沈めることができる
静寂は救済であり、安寧である
つばさの党の話題を見てると「頭おかしい奴等がおかしい行為をYouTubeなんかでマネタイズして供託金を用意できるんだから、もう供託金なんか不要だろ!」みたいか意見をしばしば見かけるが、こういう考えはお花畑が過ぎると思う。
今、出てきている迷惑候補はクズなだけで、知性で言えば上澄み側なんだよ。
そうじゃなかったら十分なマネタイズはできない。
彼等の行動には倫理はなくても、どうすれば世の中のどーしようもない連中から人気や金を得られるかの合理はある。
これが供託金がなくなったら、そういう金を生むだけの知性や合理性すら持ち合わせていない無軌道な本物の馬鹿も選挙市場に参入して暴れ回ることになるんだぞ?
質の面もだが、量の面も当然ヤバくなるだろうな。
相変わらず対人しかやることないし、強いサポートカード持ってないと話にならないのも変わってない。
コンテンツとしてのウマ娘が好きならアプリはやらん方がいいまである。
育成シナリオ読みたいだけならYouTubeとかで誰かが丸上げしてるの見ればいいし、
アサシンクリードの新作に黒人が出たからガイジ共がポリコレガーって騒いでるが
ヤスケっていう黒人が当時の日本に居た事は事実だしポリコレでもなんでも無く寧ろ原作リスペクトだろ
反ポリコレオタクってまともにゲームもやってない癖に無駄に声だけはデカいエロ好き低学歴童貞の馬鹿が大多数だから
主張もそのスペックを反映した馬鹿丸出しでウザイしキモいんだよな
エロい要素ある作品が世に出た時に「嫌なら見るな!嫌なら買うな!」って言ってたのお前ら自身だろ
だったらお前らが嫌なポリコレも黙ってそっとじして買わなきゃそれで済む話だろ
そもそも今までポリコレ云々で叩かれてきた作品だってポリコレ自体がどうこうってより単純に作品としてつまらなかったりエロいキャラが出ないのが気に入らないってだけだろ
それをポリコレ叩き棒に使って騒いでYoutubeとかで対立煽って再生数稼いでるガイジとか見てると虫唾が走るわ
大体そういうガイジはしばらくしたら凍結されてるし
楽器やって作曲して適当にYouTubeに上げて、再生数に期待せず、コメントくれる数少ない人に感謝してればそれでいいか
それだけやってれば十分って思っといた方がいい
私、ネットに繋がらない体質なんです
確かに彼女はネットに繋がらなかった。ぽくの持っていたスマホを渡しても、それが彼女の手の中にある限りはネットに接続できないのだ。Wikipediaなしで生きてきた彼女は色々なことを記憶していた。ぽく達は個々の事実を記憶したりしないけれど、彼女は実によく覚えていた。歴史や文化、人名や住所、電話番号、物理定数に至るまで…。まるでひとつひとつの時間を大切にしているみたいに。ぽくは彼女に夢中になった。彼女の話を聞くのが大好きだった。ぽくは彼女とホームシアターでYouTubeを見るのが大好きだった。彼女もそうだったと思う。
あるとき共産党の人がうちに来て、全てを持ち去ってしまった。彼女も、財産も、ぽくは全て失ってしまった。でも、彼女との思い出は奪われなかった。ぽくは毎晩彼女のことを思い出している。ネットに残っていない彼女のことを、ぽくは一生忘れないのだと誓った。
Youtubeでヘイトネトウヨ動画ばっかりだしてたアホが収益化剥奪されて
その言い訳の動画に集まってるコメント欄が「Youtubeは言論統制するなー!」「Youtubeは左翼!」「真実を言ってただけなのに!」とか地獄すぎて笑った
海外の殺人事件って「それ創作だろ」って思えるようなものたくさんあるよな
有名人が殺人鬼だったり、死刑囚が大人気になったり、人肉食べる例も何個もある、二桁三桁殺してる人もいる
ちゃんとしたゲーム脳もいるし、聖職者や警察や医者が大悪党なんてのもざら、犯人が子供みたいなのも何件かある
こんなんメディアは大盛りあがりだろうな
最初は何だこいつと冷ややかに見ていたが、いいねの数の平均が日増しに増えてゆき、彼のコメントに同じ反応をコメントする者まで現れた。
そして最近彼が現れなくなり、多くのユーザーが「今日は〇〇休み?」「〇〇がいなくて寂しい」みたいなコメントをするようになった。
そんなに人気だったのかよ。なんなんだよ。
オタクになりたい!
オタクになりたいなと思う。ツイッターを見てても思うし、友達と話してる時でも。
まあ確かに、自分はオタクだとは思う。なぜなら二次元キャラを好きだしアイドルが好きな頃もあった。二次創作もしてるし...
何より、仕事とか恋愛とかそういう”普通の人”ができること、どんなものより志向が向いているものに対して、自分は全く向いていないから。
でも、しかし、中学生頃に抱えた気持ちがいまだに全く薄れず、二十近くなった今でもまだ私はオタクになりたいと思っている。
田舎の子供だった。小学校入学と同時に違う地域から引っ越してきて、保育園からそのまま持ち上がりのような形で小学に上がってきた同級生達にうっすら疎外感を感じたまま遊んだ。運よく虐められるとか小学校六年間ぼっちで終了とかはなかったけど、みんなのノリに無理やり合わせていたとかが正しい表現かもしれない。でかい道路沿いの、都会と田舎の中間のどちらかと言えば田舎寄りで、遊ぶところも大して無く、親は仕事で周りともノリが合わない。そんな(まあ、普通にぼっちだね)子供だったので、案の定インターネットにはまり込んだ。ちっさい白色のノーパソで初音ミクの消失を聴きまくった。本当に幼少期の記憶はYouTube、3DS、着せ替えゲーム、あとマジックキャッスル(ドットの方ね。懐かし!)とかしか思い出せない。で、順当に行けば普通にオタクになる。ゆっくり実況、音楽はボカロしか聞かない、パソコンのタイピングがなぜか比較的早い、絵を描くのが好きではあったので、コピックも買ってもらった。小学校高学年から中学にかけての私は、その趣味に、...
その自分に、オタクであることについて、誇りを持っていた。インターネットだけが居場所だったしアイデンティティだった。めちゃくちゃ孤立してたわけでもないのになんでだろうとも思うが、めちゃくちゃ孤立してたわけでもなかったから気づけなかったんだろうなとも思う。
で、オタクっていうのは、固まる。中学美術部女子が教室の奥の方で腐オタトークをするように、私にもオタクの友達ができた。そこら辺からか、だんだん気付き始める。
というのも、私は全くと言っていいほど、アニメも漫画も見ないのである。
幼少期からのめり込んだのはYouTube、唯一読んだことがあるのは日常とドラゴンボール、それだけだった。
アニメを観まくり、商業BLを読み漁り、これこそオタク、女オタクの教科書みたいなオタク友達と、趣味が合わなかった。シンプルに言うとただそれだけなんだけども、
私は自分がオタクではないという烙印を押されたような気分になった。今でもそう思っている。
だってオタクが観るのはYouTubeじゃなくてニコニコ動画で、深夜アニメは録画して全部観て、たくさんの漫画を読んでいてその話で他のオタクと盛り上がれる、それをオタクと言うんだから。(今はちょっと違うだろうと思う。自分のトラウマの話をしています)私はオタクじゃなかった。
それと同時にオタクのことも少しずつ嫌いになり始めた。私個人の僻みもあるだろうけど、私が好きなもののことを他のオタク友達に話すと酷いことを言われたり、(例えば私が昔から好きなボカロpの話をしたら「まだ好きなの?」って言われたり)同じグループを推してる友達に私の好きなアイドルを「でもダンス下手だよね」って言われたりした。(トラウマすぎて涙出てきたw)こんなことみんなは言われ慣れてるのかもしれないけど、私は自分の好きなものを面と向かって小馬鹿にされたのがかなりショックで、しかもそれをパンピーじゃなく、仲間だと思っていた同じオタクに言われたもんだから、裏切られたとかではなく、ああ、私オタクじゃないんだ、って思った。逆に全然オタクじゃない、パンピーの友達の方がひどいことも言わずによく聞いてくれたと思う。
そんな感じだったので、元々早口オタクの話を聞く側の人だった私は、ますます自分の好きなものの話を他人にするのが怖くなった。もう否定されたくなかった。自分自身のことを否定されるより自分が好きなもののことを否定される方がきつかった。
で、今。私は女オタクという括りになるんだろうけど、そういうオタクへの憧れは女オタクへの憧れに変わっていった。正直満足に女オタクできてるわけじゃない。というかできてない。
誰かとぬいを持ち寄って写真撮ったり、ヌン活したり、アクスタと飯を撮る、新調したネイルの画像をあげる。私は現代のオタクに必要な『グッズが欲しい』という欲さえ持ち合わせていない。貢ぎたい欲もない、タイムライン上で名前を呼び合ったり、一生誰かとスペースしてたり。私はそのどれもクリアできていない。オタクになれない、オタクできてない、オタクとして失格。私は、オタクとして、女オタクとしてのノルマを、何一つとしてクリア出来なかった。私は女オタクにもなれずに、当然パンピーにもなれない。
じゃあ私は何の人なんだろう。私は何に属している人なんだろう。私は誰の話もわからない。誰にも私の話をわかってもらえない。私もみんなみたいに、誰かと好きなものを分かち合ってみたかった。結局何かのコミュニティに属してみたかっただけ。私はずっとひとりぼっちで...
車のメリットは駅からのルートを気にしないでいいとか概ね天候に左右されないで移動できるとか色々あるけど、俺が思うに、自家用車の最大のメリットは「移動式プライベートスペース」であることなんだよ。
体温調節のための上着やら読みかけのマンガやら折り畳みじゃない傘やら防災グッズやらベビーカーやら、ちょっとしたものからもしものときの備えまで入れておくロッカーになる。
イヤホンせずにYoutubeを観ようがデカい声で通話しようが誰も咎めない。
赤ん坊が金切り声上げて泣いてても肩身の狭い思いをせずにすむ。ヤニカスなら移動式喫煙所にもなるな。
この魅力が都会の人たちになぜ刺さらないのかがわかんないんだよな。若い頃から電車にギュウギュウ詰めになって移動するのがもはや当たり前だからなのか?
逆に車移動に慣れてる俺からすると通勤電車なんて正気の沙汰じゃねえと思ってしまう。自分の半径2m以内に知らん人がいることにストレス感じない?
そりゃはてなーは都会人が多そうだから渋滞やら駐車場代やらで自家用車の利便性が活かしきれないんだろうなってのは想像つくよ。
よく「車は維持費が高い」って聞くが、中古屋で5,60万も出せばそれなりにまともなのが見つかる(逆に軽のほうが中古車は高いんだよな)。
高速とか使ってガンガン遠出する奴は知らんが、通勤や買物の足として使うだけで、コンパクトカーなら駐車場代差っ引いた年間維持費20~40万くらいだろ。
まあガチの都心だと駐車場代が頭おかしい金額になるからそうもいかないとは思うが……。この増田じゃないが俺が住んでるのも月5万あれば2LDKに余裕で住める地方都市だからな。駐車場代はタダ笑
仰ることは尤もだとも思うんだが、人間死ぬときゃ死ぬんだから気にしすぎてもしゃーない。
なるべく事故を起こさない、巻き込まれないように安全運転して、あとは天命に任せようぜ。
まあこれは高校卒業した18歳の女の子から80過ぎの爺さんまでみんなハンドル握ってる町で暮らしてる人間の価値観なんだろうな。
つっても俺は車の機械的魅力は一切興味ないからどの車種がかっこいいとかパーツ交換しようとかは全然興味ないんだ。ただただ移動の足として好きなだけ。
通勤電車なんて正気の沙汰じゃねえとか書いといてなんだが、別に都会VS田舎で対立煽りがしたいわけじゃないんだ。いやマジで。
ただ「地方転勤になったけど東京と違いすぎる!周りになんにもない!」みたいなのたまに見て、そりゃ車移動が前提なんだから当たり前だよな~って思うんだ。
よっぽどの山奥じゃなきゃまあそれなりに小洒落た居酒屋も商業施設も銀行も病院もどっかにあるよ。徒歩じゃいけない距離にあるだけで。
でもたとえば東京で電車乗ったり歩いたりするのと車移動とじゃ総移動時間はたいして変わんないと思うんだよなあ。
これは俺だけかもしれんけど、車移動って小旅行でもなきゃだいたい10~20分くらいで30分以上だとそこそこ大移動って感覚だよ。
なにが言いたいのかとっ散らかってしまってあれだが、まあなんだ、車も結構良いもんだよってこと。
所有するのも手放すのももっと気軽に考えようぜ。
昔1Mくらいの線でネットやってた時に、Youtubeは360pくらいでまあ見れたけど、ほかの動画配信サービスはぜんぜん見れなくて、Youtubeって優秀なんやって感じたことがあったな。
シティーハンターのアニメも原作?も見たことがない。Netflix版も、見たのはYouTubeにあるプロモーションだけ。鈴木亮平は、孤狼の血の演技は大好き。広島弁もうまかったし、ヤクザとして無茶苦茶怖かった。英語も上手いしすごい。
で、もっこりダンス。全然面白くない。肉体はすごい。楽しそうではある。でも笑えない。面白くない。
(そう言えば「ウーバーイーツでーす」も同じ。面白くない。こちらも楽しそうではある。しかし笑えない。)
もっこりダンスすごい!という声ばかり聞こえてくるので不思議に思っている。あのシーン、面白い?それとも、そもそも笑えなくて問題ないシーンなの?
感震ブレーカー ってやつね。
貸家だとそうか…
入ってるとは思うが火災保険と、最悪ショートしたら洗剤ぶっ掛けよう。
大事なものは会社の鍵かけられるところに入れちゃうとかもあり。
当然だけど、非常時は特に健康と安全が命より重いところはある。
学校や会社の避難訓練するときに真面目にやらないやつもいるが、
家庭を持ったら同じように想定してやった方がいい。
周辺を散歩するついでに避難場所確認するとか。BCPならぬ、FCP対策大事。
避難のその先の備えのおススメは
ビル火災、地震、噴火、津波、暴風雨、竜巻…挙げればキリがないけど。
よくドキュメンタリーとかでもやっているけど、
NHKオンデマンドやYoutubeにもいくらでも転がってる。
そういうのを見ると、本当に必要なもの、も見えてきてリュックも多少削れるかも。
ご安全に!