はてなキーワード: 独立とは
月収35万〜50万
社保完備
土日祝休み
未経験歓迎
追記-----
年1回昇給あり
年2回賞与あり
やで
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自動化・省力化って
現状人が増えれば現場が増えてそれだけ儲かる
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最近は(少なくともうちは)
怒鳴ったり殴ったりする先輩はいないし、
追記ここまで-----
ほとんど応募が無い
鳶職。
やっぱり危険、汚い、怖いのか。
あなたの経験を他人に伝えるには、以下のように話すと良いでしょう。シンプルでわかりやすく、ポイントを抑えた形にまとめています。
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私は日本で生まれ育った黒人です。小学校時代、毎日のように黒人差別に遭い、いじめられていました。暴言と暴力ばかりの男友達と遊ぶことができず、優しそうな暴力を振るわない女の子とはないちもんめをして遊びました。本当はバリバリ球技がしたかった。
授業中や昼休みはチョコレートやアフロなどと呼ばれ、毎日殴られたり蹴られたりして、喧嘩ばかりの6年間を過ごしました。日々日本人23対黒人1人という教室内の無理な喧嘩に耐え、さらに家庭でも昭和の頑固おやじである父からの体罰、暴力に耐えました。
中堅私立大学を卒業し、新卒で派遣、その後正社員で働きましたが25歳の頃、部長と仕事の内容で喧嘩をして正社員をクビになりました。絶望&挫折しました。数カ月の空白期間の後、派遣で大手外資系企業に入場。その後私の経験が評価され、別の会社からご指名を受けて個人事業主として働き始めました。そして今、法人として独立して2年目になります。なんとか生活できています。
過去の経験から日本企業の集団の中で働くのは苦手意識があります。
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童貞こそがマトモなんだよ。
だがな。
今では180度考えが違う。未経験二割の時代に合わせてアップデートされた。
まさにトラックバックで言われてるような、人心掌握術を無自覚に適用したみたいな、女性の意志とは無縁のセックスが全てだと思ってる。
野球部の主将がマネージャーを落としたり、イケメンが少女マンガ的な憧れに乗じて無辜の少女をテゴメにしたり。もっと多いのは強引に迫って仕方なく受け入れるやつだろうな。ノリとか習慣とか惰性とかの刷り込みでやってたり。
女性があらゆる外力、文化やパワーバランスから完全に独立した自由意志で、心から、望んだセックスなんて、ない。
あるいは男が女性を傷つけながら磨いたコミュニケーション術で籠絡したケースしかない。
キミは。
童貞は。
だけど少なくとも、女性を傷つけなかった。
ちょっと待ってくれ。
いつぞやもテレビのニュースで街角の男女にインタビューしてて、
誰も彼も将来の目標に25歳結婚、みたいに書いてて顔をしかめた。
既にパートナーがいるならいいが、相手もいないうちに枠だけ確保しておくのは女性を道具にしてると思う。
学生っぽくていいですね。当方男だけど、メーカーとITの現場を見ている経験からもコメントしとく。
取り敢えず院出るまで待つのがおすすめ。工学系大学院はそれ自体がエンジニア業務のインターンシップであるため、エンジニアの適性を判断するのに有効だから。本当の進路はそこから考えても遅くはない。
20代の数年は問題にならないから。今、各企業はプロパーとしてやっていける優秀な学生の不足に直面しているため、20代を丁寧に扱うようになった。第二新卒などのやり直しにも寛容なのがその証拠。信じられないなら色々ネットを漁ってみましょう。
大企業のお仕事は、大学院ほどのスピード感で進めないし、分業制。人の成長スピードもまったり(ただし、蓄積で力をつける)。
なので、1年や2年でどうこうとはならないんですよ。逆にいうと、1年や2年では上に行けない。原則長期戦。
絶対に大企業の方が良い。今は学生が考える以上に男女平等に厳しく、女だからとか子供作ったからとか、こんな言葉を不用意に言ったら懲戒処分も普通にありうる。この辺のハラスメント管理については、たぶん学生が考える10倍くらい厳しい。
大企業の技術系、特に研究よりの方が色々男女差を意識しなくて済むと思う。男のエリート系の院卒は割と早く結婚相手を見つけるし、今はその流れが加速している(この人の彼氏のように)。という事情で、一般論としては男のエリート技術者は女にガツガツする率は低い。
あと、技術系は身分制があることも知っておきたい。超大企業の内勤系技術系プロパー(研究職とか先進開発職とか)はピラミッドの頂点なので、色々大切にされるし、理不尽なことも少ない。まあまあハードだけど、旧帝院卒カード使ってでも行く価値はある。
逆にいうと文系寄り、営業寄りの方が女性にガンガン来るし、中小になると未婚率が上がって変な人も増えるし、仕事のレベルも低くなりがち。独立なんかしたら、もっともっと自分の想定外の人間と付き合う必要がある。
大企業の方が分業制がきちんとしているので育児との両立は一般にやりやすいし、理解がある。子育てはヒューマンマネジメントとタスクマネジメントの訓練の側面があるので、マネジメント職との相性はそこまで悪くない。子育てのコミットメントを高めたければ仕事の優先順位を下げる必要があるのは当然のことだが、その判断はつまりマネジメントそのもの。
居住地が首都圏で無い可能性が結構ある。地方に拠点を構える企業が多いためだ。これは全国転換のある文系就職でも同じだが、かなり考慮が必要。今の彼氏と同じところに住めなければ結婚、子育てが難しくなる。旦那の転勤や海外駐在についていくか、といった判断も発生する(逆もある)。この点についてはコントロールできないことも多いが時間をかけて考えたい。
海外売春をする日本人女性が増えている。これを読んでいる人の想像する100倍増えている。
ネットで海外売春のスカウトや求人を検索すると、大量にヒットする。彼女たちは国内のソープランドに短期で出稼ぎする感覚で海外に「出稼ぎ」に行く。
国内のデリヘルだと報酬は1日3〜5万。ソープでも1日10万を超えるのは厳しいが、海外だと円安もあり、国内ソープの倍以上は稼げてチップも貰える。だから彼女たちは海外に行く。日本で売春をするより、フィリピンのマニラに行くほうが稼げるのだ。
最近の一番人気はオーストラリア。シドニーやメルボルン。客層は中国人が多い。スカウトは「オーストラリアはワーホリ取れば売春は合法だよ」と行って女の子を誘う。もちろん観光ビザでもワーホリでも売春は禁止だが、売春自体が非合法な国よりハードルが低いらしい。
他にはカナダやアメリカも多い。メインの客層は主に中国系の富裕層だ。日本人スカウトが現地のエージェントに紹介し、航空チケットの手配をする。最近、日本人女性の単身渡航は売春を疑われるため、カモフラージュで手荷物にガイドブックなどを忍ばせるという。それでも審査で引っかかる日本人が後を絶たない。
現地のスタッフが空港から滞在先(ホテル)への送迎を行う。食事はUber Eatsで調達か宿泊先のキッチンで自炊をする。何人も受け入れているところだと現地に日本人スタッフがいて、スマホ用SIMカードの契約や日用品の買い出しなどもする。ホテルに滞在し、電話がかかってきたら出勤する。だから外国語が話せなくても問題はない。
中には悪質な店もあり、オーストラリアで女の子をほぼ監禁状態で1日2回の質素な食事を与えていた経営者が逮捕されている。
客層は中国系が多いが、黒人などを相手にするのが不安な人や渡航費用を抑えたい人は、韓国・ラオス・フィリピン・シンガポール・台湾などに行く。
昨日、韓国で売春をしていた日本人女3人が逮捕された。出稼ぎに韓国を選ぶ子は整形資金を貯めたい人が比較的多く、そのまま韓国で整形をして帰国する人もいる。
女の子たちと話した体感では、8割強がホストにお金を使うためだ。売掛金の返済、担当(ホスト)のバースデーにタワーをしたい、担当を1位にしたい。その他2割は整形資金、借金返済、発達障害等で普通の仕事ができなくてもともとデリヘルやってたけど海外の方が稼げるから…など。
ホストのメイン客層は、一昔前は金持ちの中年女性が多かったが、今は学生も多い。女の子にデリヘルで稼いだお金を使わせ、お金がキツくなってくると「海外行ってきたら?」と誘う。日本人スカウトと繫がっているホストも多い。
スカウトは現地エージェントから紹介料を受取り、エージェントは売上をピンハネして女の子に報酬を渡す。10日働いて渡航費差し引いても100万〜200万の報酬を手にした女が帰国後に向かうのはホストクラブである。(メンズコンカフェや地下アイドルなどにお金を注ぎ込んでいる人もいる)
1回の出稼ぎ報酬はホスクラでシャンパンタワーを1回やれば消えるような額だ。それでも担当のためにタワーをすることはそれだけ価値のあることらしい。その一夜だけは特別な「姫」になり、担当のエース客として接遇を受ける。そして一度タワーをやると期待に答えるためにまた高いお酒を入れる。実績があるから支払いは掛け。溜まった掛け金を支払うために海外出稼ぎをリピートする。
頂き女子の教祖こと、りりちゃんもおぢに頂いた金を担当ホストに注ぎ込んでいたのを見てもわかるように、女の子がセックスワークで稼いだお金はほとんどがホストと美容整形外科医に流れているのが構造だ。
このせいもあって、普通に海外に観光に行こうとした日本人女性が売春を疑われて入国できない事案が多発しているため、海外旅行に行く女性は注意してほしい。できるだけ地味な服装・スーツケースに華美な下着を入れない・コンドームなどの避妊具を荷物に入れない、スマホにセクシーな自撮りを保存していないなどの対策をしてほしい。
●続き
ホスト業界についてはホストと直接関わりがなくて女の子から聞いた話だけで書いてるので実態と違うかも。
・スマホの中身まで見られるの?
入国審査でスマホの中身を見られるケースは増えている。もちろん疑いをかけられた場合のみ。特にアメリカの入国審査はカジュアルにスマホ取り上げてくるらしい。別室送りにされたら隅から隅まで見られる。
女の子から聞いた話だと飲食費、車、独立するための資金、夢、親孝行、弟や妹の学費などに使っているそう。
あまり稼げないホストだと整形・衣装代・姫が掛け金払わず飛んでしまい回収不能になるケースもあり大変らしい。
・何者ですか?
婦人科で働いている一般人。立地の関係で風俗関係のお客さんが多い。(定期的な性病検査などがある)
・なんでホストにハマるの?
女の子の共通点として自己肯定感が低い、不良ではないが学生時代はあまり勉強ができなかった、他に趣味がない、アイドル好きみたいなタイプが多いと思う。
初回料金が2,000~3,000円で90分飲み放題で設定されてるお店が多いので最初の入店のハードルが低くてそこからハマっていくらしい。
基本的に自著ってのは盛れるし精査されてないから出典パワーが落ちる。独立した第三者による言及が出典パワー強い
このあたりのリンクが役に立ちそう
Wikipedia:井戸端/subj/自著や自伝を出所にする情報について、本人のWikipedia記事でどのように書けばいいか?
はてブは極めてリベラル・左派色の強い(共産党や立憲民主党の支持が多いなど)と言われることが多い。
それでは、草津町長が性加害を行ったとして虚偽の告発をされていた件で、当初ブクマカがどのような反応をしていたか残しておこうと思う。
この問題でのブコメの1位である「群馬県草津町の「町議リコール」住民投票がはらむ、性被害の事実以前の大きな問題」(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hbol.jp/233731/)と2位である「「町長からセクハラ」告発の女性町議、懲罰動議で失職:朝日新聞デジタル」
(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASMD261GBMD2UHNB00M.html)を参考に見ていこうと思う。
(以下、上位ブコメ)
◯セクハラの訴えが虚偽だったとしても、公共施設にリコールを訴えるポスター貼ったり街宣車を走らせたりするのはとにかく異様。リコールは住民運動であるべきで、政敵を攻撃するためのものではない。
◯"① 警察の捜査や裁判の結果が出ていない段階での住民投票である。 ② 公平性を担保すべき自治体が、一方の側に投票を誘導している。 ③ 超デリケートな問題にもかかわらず、一切の配慮が感じられない。"
ちなみにこの記事を書いたちだい氏は、元町議の虚言が明らかになってからも「もっと陰湿で闇だらけの真鶴町でさえ草津町のような公平性を欠いた住民投票にはなっていないし、町をあげてのリンチ状態にはなっていない。」(https://twitter.com/chidaisan/status/1721282877881737323)などとの発言を続けていた人物で、ブクマカの多くはそれに賛同してしまっている。
(以下、上位ブコメ)
◯その理由はないわ。性的問題での追及が出来なくなる。>「新井氏が「町長室で町長と肉体関係を持った」と発言した点などが「破廉恥で、議会の品位を傷つけた」とされて懲罰の対象となり、新井氏は議席を失った」
◯セクハラを訴えられただけなら「まずは事実関係を」ぐらいのテンションで見てるはずの世の人々も、この意味のわからない懲罰動議で一気に「町長怪しい」に進化してしまうよな。
◯いや、事の真偽も明らかになっていないのに懲罰はおかしいでしょう。/そして、被害の訴えが議会の品位を傷つけるというロジックもおかしい。/まずは事実確認が必要。事実なら、懲罰は撤回されるべき。
分量が多くなるので3つずつしか取り上げてないが、それ以下のブコメも星の多いものの大部分は草津町・草津町長への非難だった。
大きく2点だろうか。
→裁判においてリコールは合法なものであったと確定判決がでている。
→そもそも裁判とリコールは独立している。また、事実関係についてもこの虚言のみではなくそれまでの積み重ねでリコールになってる。
というか、「仮に本当だったら」などと前置きして誹謗中傷するのって本人は中立とか理性的なつもりなんだろうけどバレバレだよね
草津町議の虚言に乗って草津町・草津町長を貶めたものが多かった。
その理由が、はてブに蔓延する親フェミニズム(ジェンダー論)的なものなのか、地方差別からくるものなのか、親リベラル(共産党等。そういえば元町議擁護デモをしてたのも共産党だったよね)からくるものなのかはわからないが。まぁ合せ技なんだろうけど。
いずれにしてもブクマカ(はてサ)にとって、男性の人権ってのは女性のそれに比べて劣後すると考えていると明らかになった事案と言っていいだろう。
女性と女児に対する暴力に関する国連特別報告者リーム・アルサレムは本日、英国の保健・社会ケア担当国務長官が最近、子どもと若者のための性同一性サービスに関する独立レビュー(キャス・レビュー)に含まれる勧告を実施すると約束したこと、またNHSスコットランドとウェールズ政府が、報告書の結果を受けて子どもへの思春期阻害剤の処方を停止すると方針を強調し、彼らを支援する専門サービスの設立を提言したレビューも高く評価した。あまりにも長い間、このグループの子どもや大人の苦しみは無視されたり、軽視されてきた。報告書の発見と勧告は、彼らの声が聞かれ、彼らの姿が見られ、彼らの特別なニーズが認識されたことを示すものである。
キャス・レビューは、ジェンダー移行に関する政策が、女児を含む子どもたちの人権に壊滅的な結果をもたらしたことを、非常に明確に示している。
またそのような意見を表明する個人が、"単にそのような意見を持ち、明確にすることで、沈黙させられたり、脅されたり、脅迫されたりすることがない "ようにする必要性を強調した。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、いずれもアブラハムを共通の祖とする一神教であり、それぞれが独自の歴史的経緯と教義を持っています。
ユダヤ教は紀元前13世紀頃、預言者モーセによって確立されたとされ、旧約聖書に記された神との契約に基づく宗教です。
キリスト教は1世紀にイエス・キリストの教えに基づいて生まれ、新約聖書に記されたイエスの生涯と教えが中心です。
イスラム教は7世紀に預言者ムハンマドによって創始され、コーランに記されたアッラーの啓示が中心となっています。
カトリック教会は、初期キリスト教会から発展し、ローマ帝国の公認宗教となった後、西ヨーロッパで中心的な役割を果たしてきました。
しかし、16世紀になると、教会の腐敗や聖書解釈に対する異議が高まり、マルティン・ルターによって宗教改革が起こされます。
ルターは「信仰のみ」「聖書のみ」「万人の司祭職」という原則を掲げ、これに賛同した人々がプロテスタントと呼ばれるようになりました。
ルターの宗教改革は、カトリック教会からの独立と新しい教義の確立をもたらし、プロテスタントの多くの派が生まれるきっかけとなりました。
プロテスタントの中でも、ジャン・カルヴァンの教えは特に影響力があり、彼の予定説や職業倫理は商工業者に受け入れられ、西ヨーロッパの経済発展にも寄与しました。