はてなキーワード: 歌手とは
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音楽好き(流行りが好き)って人とお話ししてて、どんな音楽好きなんですか?って質問されたから多分理解して貰われへんやろな〜って思いながらもサクッとジャンルと好きな歌手話してみたの。
その中でフュージョンに引っかかったらしくて、「え?(笑)ドラゴンボール?(笑)」みたいな感じでバカにされて。まぁそこまではよくあるけど音楽聞かせて説明した時に「スーパーで流れてる曲やん(笑)しかも歌詞ないとか何がおもろいねん、音楽聴く意味ないし(笑)」って言われたの。
もう色々言いたかったけど最大限言葉飲み込んで「君の愛してるアーティストにも失礼やし音楽聴く資格ないよ」とだけ伝えて話終わらせた。
こんな人にフュージョンの良さ知って欲しくないし音楽好きって言ってもらいたくないよねって話!
フュージョンはマジでかっこいいしインストはインストの良さある!
おわり!
音楽好き(流行りが好き)って人とお話ししてて、どんな音楽好きなんですか?って質問されたから多分理解して貰われへんやろな〜って思いながらもサクッとジャンルと好きな歌手話してみたの。
その中でフュージョンに引っかかったらしくて、「え?(笑)ドラゴンボール?(笑)」みたいな感じでバカにされて。まぁそこまではよくあるけど音楽聞かせて説明した時に「スーパーで流れてる曲やん(笑)しかも歌詞ないとか何がおもろいねん、音楽聴く意味ないし(笑)」って言われたの。
もう色々言いたかったけど最大限言葉飲み込んで「君の愛してるアーティストにも失礼やし音楽聴く資格ないよ」とだけ伝えて話終わらせた。
こんな人にフュージョンの良さ知って欲しくないし音楽好きって言ってもらいたくないよねって話!
フュージョンはマジでかっこいいしインストはインストの良さある!
おわり!
私の名前はここでは明かせませんが、かつてはステージで光り輝く歌手でした。2017年、夢に満ちた心と歌声を武器に、音楽の世界に飛び込みました。しかし、今ではその光はすっかり影を潜め、日々は子育てに追われる母としての生活に変わっています。
私の音楽キャリアは、短いながらも濃密な4年間でした。曲を作り、ステージに立ち、人々の心に響く歌を届けようとしました。しかし、現実は厳しく、私の音楽は大きな反響を呼ぶことはありませんでした。SNSでの拡散を試み、バズを狙いましたが、それは燃え尽きることと同義でした。夜遅くまで目を凝らし、フォロワーの数を増やすための戦略を練りました。しかし、それは音楽への情熱を燃やすことにはならず、ただの数字の追求に過ぎませんでした。
2021年、私の人生に新たな命が宿りました。妊娠が発覚し、それは私にとって活動を終えるタイミングでした。今では2人の子供の母として、新しい喜びと挑戦に満ちた日々を送っています。子供たちの笑顔は、かつてのステージの光よりもずっと温かいです。
SNSの世界では、拡散されなければ存在しないのと同じです。私の音楽がどれほど心を込めて作られたものであっても、それが拡散されなければ誰の耳にも届かない。これが現代の音楽業界の現実です。私は周りには「良い夢を見れた」と言っていますが、心の中では不満を感じています。音楽の良さが認められることなく、SNSでの拡散が全てを決めるのですから。
しかし、私は後悔していません。音楽という夢を追いかけることができた幸せ、ステージで歌えた喜び、そして今、子供たちと共に過ごす時間。これらすべてが私の人生を豊かにしてくれています。私の歌はもう大きなステージで響くことはないかもしれませんが、私の心の中ではいつも歌っています。そして、私の子供たちには、夢を追いかける勇気を持ってほしいと願っています。
私の物語は、SNSで拡散されることはないかもしれませんが、私の心の中で、そして私の家族の中で、永遠に生き続けます。そして、もし私の歌が誰かの心に届いていたなら、それは私にとって最大の報酬です。私の歌手としてのキャリアは終わりましたが、私の物語はまだ続いています。そして、これからも、私の心の中で歌は永遠に響き続けるでしょう。
プロの歌手の人は感情をどの程度込めて歌うかをコントロールすることが出来ると聞いたことがある。
とかそういうのをスピーカーのボリュームを調整するように歌い分けることが出来るらしい。
スタジオで収録するときとか、ここは感情7割くらいで、みたいに指示されたらその通りに歌えるものらしい。
プロの歌手の人はライブツアーとかで毎日同じセットリストで歌を歌う。
そうなると、だいたいどういうライブになるか?の予想はついている。
それでもプロの歌手の人はまるで初めてそのセットリストで歌うかのような新鮮さでもって歌うし
オーディエンスの予定調和的な反応に対してもまるで予想外の反響を受けたかのように感動する。
それがたとえ昨日の公演と全く同じような、まるでコピーしたような風景だったとしても。
こういうことを考え合わせると我々はどういった分野であれプロがやっていること、というものを低く見積もっている場合が多いということだと思う。
昨日は好きな子と付き合ってる夢だった
一緒に布団の中にいて、音楽が聞きたいからそこのCDをかけてとお願いしてきた
CDをモバイルのラジカセに入れたら聞いたことのない歌が流れで、それに合わせて彼女が一緒にささやくように歌った
なんとかっていう歌手のマイナーな歌だけど知ってる?って聞かれたけど、歌手の名前はわかるけど歌は初めて聞くと答えた
歌はすぐに終わったのでもう一度再生しようとすると止められた
これは一回聞くのがちょうどいい曲だからと言われた
そのあとは2人無言で窓から見える海を見てた
中学校跡地に行こうか?と言われたのでいいよと言った
なんとなくお腹減ってきたので何かある?って聞いたらパンとコーヒーがあるので用意してきていいよと言われた
パンとコーヒーを用意するため立ち上がったら、隣の部屋にいる親にも聞いてみて、欲しいって言ったら用意してあげて、と言われた
このへんで目が覚めた
2010年に「米スタンフォード大の卒業生名簿に歌手TABLO(本名:イ・ソンウン)の名前がない」とする書き込みから始まったTABLO学歴詐称問題。
TABLOは同年8月にインターネット会員制掲示板「タジンヨ」メンバーを告訴し、同年10月に警察がTABLOの米スタンフォード大卒業を確認した。
今年7月に行われた1審判決公判では、タジンヨの会員9人のうち、4人を前科がない点を考慮し懲役8月・執行猶予2年、
2人を前科がないものの激しい誹謗を繰り返した2人に懲役10月・執行猶予2年、
告訴された後も原告への侮辱行為を止めず虚偽の事実を流布した2人に懲役10月の実刑判決を言い渡している。
https://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/09/12/2012091201898.html
VTuberの事務所はにじさんじとホロライブの圧倒的な二強で、他はすべて相当な差で後塵を拝していると思われます。
その中では歌に絞ることで比較的上位にいた?と思われるRe:ACT所属のV。
(現在ではぶいすぽっ!とかのが勢いあると思う)
「歌手志望の子を騙して連れてきたんじゃないか?」(ド失礼)と思ってしまうくらいいい曲歌います。
作詞作曲が出来て歌えるということで、シンガーソングライターに近いと思われます。
地道に数年頑張ってて、たまーに見てる。
最近…でもないけどホロライブの「Blue Journey」という音楽プロジェクトに「あの日の僕らへ」という楽曲を提供した(作詞作曲)。