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はてなキーワード: 監督とは

2024-05-17

anond:20240516221255

便所なんて全部個室なんだから隣の個室に男児がいたからって何の影響もないだろ。ましてや女親の監督の下だろ

2024-05-16

松坂大輔監督になるという予想

大真面目に考えている人がいるんだなー。

でも、さすがに今年はないよ。

松井監督シーズン途中で解任されても一旦は内部からの昇格でしょ。

一番早くて来年だろ

採用担当だがマジで応募が来ない

月収35万〜50万

8:00〜17:00(休憩2時間 実働7時間

社保完備

土日祝休み

経験歓迎

資格支援制度あり

子育て手当、住宅手当あり

健康診断旅行宿泊支援あり

有給普通に使える、なんだが

追記-----

交通費支給

年1回昇給あり

年2回賞与あり

やで

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自動化・省力化って

下請けの足場屋がどうやって自動化するんや

現状人が増えれば現場が増えてそれだけ儲かる

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年取ったらできないんじゃないかって不安はわかる。

年取ったら資格を活かして監督側にまわったり、

独立する人が多いね

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最近は(少なくともうちは)

怒鳴ったり殴ったりする先輩はいないし、

強制飲み会もないよ。

追記ここまで-----

ほとんど応募が無い

鳶職

やっぱり危険、汚い、怖いのか。

3K給与、休暇、希望)頑張ってるんだけどなぁ

事務職の応募は最低賃金でも来すぎて困るのにさ。

少年野球監督ボランティア (タダ、無料)

俺なら絶対やらない。今考えれば子供相手に威張りたいだけの素人になんて教わりたくないよなー。

そういや学校部活教師だったし、一番大事学生時代にマトモな指導受けた事って本当に無い。

なんでこんな素人ばかりないんだろうね。学校教師部活動で指導するなら指導基礎くらいは学んで欲しいよな

阿部監督大城に続き秋広にもパワハラ

昨季打率.273、10本塁打ブレイクした秋広ですが、今季は春先から不調が続いていました。

オープン戦打率.125。2軍でも.216、本塁打0でしたからね。開幕1軍から秋広を外した阿部監督は、その理由について『結果を出せなかったからね。それだけ』と突き放しています」(球団関係者

◆「チアガールを見ていたんじゃないの」

阿部監督が秋広を厳しく評するのは最近のことではない。以前から、こんな発言をしているのだ。

「彼は野球を知らないんじゃないか

ボールへの反応が悪かったのは、チアガールを見ていたからじゃないのかね」

阿部監督は、すべての選手にキツく接しているワケではない。なぜ秋広に対してはパワハラともとられかねない言動をとるのだろうか。

[]立浪采配に球場どよめく・・・

9回のピンチで無失点投球の先発・小笠原慎之介投手(26)に代え、守護神のライデルマルティネス投手(27)を投入する執念の継投。

立浪和義監督(54)の勝負手勝利につながらなかったものの、勝利への決意を示した。


 場内のどよめきは、勝利に対する立浪監督の執念へのリアクションだった。

9回。先発・小笠原が先頭・中野右翼二塁打を許した。捕手加藤匠は左腕のもとへ歩み寄る。

ひと呼吸おいて大塚投手コーチはマウンドへ向かった。その時点で、ベンチの判断絶対守護神への継投。

コーチ小笠原降板を伝え終わるタイミングで、立浪監督はベンチを出た。球審へ交代を告げた。



なお、中日は、延長11回に決勝点を奪われ0―1で惜敗した。

anond:20240516084533

監督」って名前が付くの全部接触禁止がいいよ

スポーツもそうじゃん、性的のみならず体罰も横行してる

接触禁止にしたら大分変るよ

anond:20240405014811

24.5.15

そういえば句点の置きどころ、という話であった。現状彼女はすこぶる快調そうであり、それはつまり久々に会う時の話題=俺の知らないことが増えているということで、醜い感情をぐびりと呑み込んで、慶賀すべきことだと言おう。実際、とても喜ばしい。役割を終えて尚且つ細い関係の糸を保とうとするのは許してほしい。誰の赦免を受けたいのかは不明だが。順調とはいえまだ投薬中で、仕事場の状況も不透明で(これは俺の健康を非常に損ねているがそれは別の話だ)、一生見守るって決めたし、とかそんなのは言い訳で、楽しいのだ、単純に。友達でありたいのです。と口調の変化に含羞を滲ませ俺は未来を予想する。先発ローテーションの谷間のピッチャーのように、いつ何時呼ばれても大丈夫なように準備だけは抜かりなく行いつつ、雨やローテ再編や新外国人・若手の台頭によって出番がなくなることに怯え続けるのだろう。監督は俺のことを忘れてしまってはいませんか?と直接尋ねられる図々しさこそがベテランの味だねなんて言いつつ、“寄る年波に恥じらいさえも忘れ”俺は句点を打つということそのものを忘れようとするかもしれない。しかしその時は必ずくるのだろうという確信めいた予感も同時に覚えているのだ

[]神戸に敗れ、4試合ぶりの敗戦……佐藤負傷欠場、望月の負傷交代も響く

明治安田J1神戸1-0オレオレFC>◇第18節◇15日◇ノエスタ

 オレオレFC首位ヴィッセル神戸に敗れ、4試合ぶりの黒星を喫した。前半17分にGK望月相手との接触で右膝を痛め、負傷交代するアクシデントも、コンパクトかつハイプレス守備王者を苦しめたが、後半27分に失点。その後の猛攻も及ばなかった。野河田彰信監督は「一瞬の隙を突かれた。あれで終わった試合」と悔しさを口にした。

 アクシデントにも見舞われた。FW佐藤がこの試合を欠場。3連勝に貢献していたGK望月は前半17分にGK望月相手との接触で右膝を痛め、負傷交代。試合後、指揮官は2人の状態について「佐藤は右太もも望月は右膝」と説明望月自力で歩けず、松葉杖を突いて引き上げており「明日病院に行かせますよ。経過は分からんけど、両方とも長くなるんやないかな」と長期離脱示唆した。

 次節は19日、ホームサンフレッチェ広島と対戦する。鈴木潤主将は「アクシデントがあったとは言え、望月さんの為にも勝ちたかった。無得点は悔しい。反省して次に切り替えたい」と前を向いた。

2024-05-15

黒沢清蛇の道』(1998年)

自分がやってしまたこと(例えそれがわずかなものでも)が確実に原因で起きてしまった不幸と、まったく自分に原因のない不幸とではどちらがより耐えがたいものだろうか。

前者は「あのとき自分がこうしていなかったら…」というような激しい後悔に苛まれるだろうし、後者は そのことの理不尽さの前でおのれの無力さをおもいしることだろう。

さて、その選択はとりあえず個人の手に委ねることにして、最初の問いの「不幸」を「恐怖」と置き換えてみよう。

[A]その人自身に起こるべくして起きた恐怖

[B]全く原因不明の恐怖

どちらがより怖いか。まあケースバイケースというか結局はその状況に立たされなければ答えは出ないだろうが話を続ける。

[A]の原因というのを、過去にはたらいた明らかに人道に反する行為、とより狭義のものとし、 それ以外を後者にいれるとすれば、一般的に「ホラー映画」と呼ばれているものはほぼ全てが後者を扱ったものだといえよう。

原因が呪いのヴィデオテープを見たということにしろ遺伝子操作に失敗して前代未聞のウィルス感染してしまたことにしろそれらはとくに人道に反するというほどものではなく、せいぜい無根拠禁忌を犯したという程度だ。

そして観客はその恐怖を、襲われている者に 感情移入同化してともに味わい、それから逃れるとホッとして、それからまたそいつに襲われて……、 で最終的には原因が解き明かされるなり逃げ切るなりで幕は下りる。作る側も、いかに観客を引き込ませるかを意図して作っているし、そこで描かれる恐怖というのはあくまで襲われる側から見たものだ。

ところで、[A]の恐怖を描いた映画がいまやほとんどないのは、非のある者がこうむる恐怖を因果応報・当然のものとしてみなし逆に追いつめていく方が主人公として描かれているかである

すなわち正当な復讐をする勧善懲悪物語となってしまう。当然それは「恐怖= 襲われる側への感情移入により抱くもの」の図式が成り立たないのは言うまでもない。

では[A]の恐怖が恐怖映画として成立する場合とはどのようなものであるか。

それは、執行される復讐方法が観客に感情移入など到底させないほどおぞましいものであるときである

観客を思考停止に陥れさせるほどの残酷もの。このとき、その恐怖はまさに恐怖そのものとしてスクリーンに映し出される。

黒沢清監督作品蛇の道』(1998年)はこのような映画である

いや、これだけではこの作品を ひどく矮小化していることになる。

この作品の恐怖は、あるひとつの極点に立ってしまった人間がとってしま行為の目をそむけずにはいられないような醜悪さが、これでもかこれでもかと露呈されていくことにある。

かといってそれは単に悪趣味とかたづけられるような類いのものでは断じてない。

それが、紛れもなく人間性質によるので、恐怖を通り越してとにかく正視しがたいのだ。

それでもひとはこの映画を見るというほとんど拷問のような行為をやめようとしないのは、その恐怖の果てにも救いがあるはずだと信じているからにほかならないのだが……。

特筆すべき役者は(やはり)哀川翔である

この映画での哀川はほぼ、人間醜悪さを次々と 引き出す媒体として存在している。またその媒体としての仕事ぶりの的確さは、この世界物理学法則を解明していく学習塾でのもうひとつの姿とも重なり、存在論的に否定しがたいものとなるのだ。 あえて例えるならばこの作品での哀川の存在は、ルー・リードの声の響きのようだ。優しさ/慈悲深さと、 その奥にある圧倒的強度をほこる底無しの得体の知れなさ、そしてかなり強引なのにもかかわらず 抗いきれない魅惑にも似た正しさ(のようなもの)を備えている。

ともあれ、是非多くの人に見てもらいたい作品である

いや、やはりできるだけ見ないほうがよい。レンタルビデオ屋のやくざものコーナーに、絶対的大凶」としてなにげなく陳列されているのが、 この作品存在としてしごくふさわしいものだとおもわれる。

ヴィデオ化にあたり、『修羅極道 蛇の道』と改題された。

(この文章1999年8月下旬ごろ書かれた。)

(2024年5月付記:リメイク版公開の報に触れ、四半世紀前にこのような文章をひっそり公開していたのを思い出したのでまたひっそりと匿名公開させていただきました。ニュアンスを変えない程度に改行等いじりましたが、死語である「ヴィデオ」」」云々の最終2行は削れませんでした。)

ジブリキャラ性別を逆にしたら、ジェンダーバイアスが酷いことがわかる

たとえばナウシカが男だったら?

魔女の宅急便のキキが男だったら?

やっぱり人気出ないよな

あれは女の子がやるから面白いんだよな

パズーが女でシータが男だったら?

シータって男のくせに女々しすぎる」

パズーは女なのに炭鉱で働いて偉い!」

とかなるんだろうな

もののけ姫が男だったら?

アシタカ(女)がサン(男)を見て「そなたはかっこいい!」と言うのかな

成り立たないよな

やっぱりジブリってジェンダーバイアスが酷いと思う

面白かったけど、もう終わりだよ

ありがとう宮崎駿監督さようなら宮崎駿監督

[]15日アウェイ神戸戦へ 野河田監督総合力で勝負せな」

 オレオレFCは14日、首位ヴィッセル神戸戦(15日、ノエスタ)に向け、兵庫県姫路市内のグラウンドで一部非公開調整した。3連戦の2試合目となる一戦に野河田彰信監督総力戦で乗り切る考えを示した。

 中3日の過密日程をチーム一丸で乗り切る。一時期はサポーターとの一触即発空中分解状態だったが、3日の湘南から3連勝と完全に復調し、今節は首位神戸相手指揮官は「こういう状況でどれだけできるかやろうな。個の力はあっちに上やけど、ウチは総合力で勝負せな」と奮起を促す。

 首位神戸から勝利すれば、上位グループに割って入る可能性はある。昨年は1分1敗。MF鈴木潤主将も「チームの雰囲気は良い。難しい試合承知の上。一丸となって神戸を倒したい」。強い覚悟を持って、首位撃破する。

[]C大阪今季最多タイの5発快勝で今季初の3連勝。次節は首位神戸戦 鈴木潤主将自分達の力を示したい」

明治安田J1オレオレFC5-1C大阪>◇11日◇第17節◇ロイスタ

 オレオレFCセレッソ大阪に5ー1で快勝。今季初の3連勝となった。

 前半23分にPKを献上するも、GK望月レオ・セアラのシュートを止めると、終了間際に逆にPKを獲得し、MF鈴木潤が決めて先制点を奪うと、後半4分にDF岩田、16分にFW森永が追加点。1点を返されたが、後半ロスタイムにも立て続けに2点を追加した。

 「チームが勝てたことが一番」と鈴木潤主将笑顔を見せた。一時期、サポーターとの一触即発で、チーム空中分解という混乱を乗り越え、3連勝と結束。次節は15日、アウェイ首位ヴィッセル神戸と対決。「自分達の力を示したい」と意気込みを口にした。

C大阪は連敗を喫した。前半から優位に進めたが、前半終了間際に先制点を奪われると、後半には4失点するなど、守備崩壊した。小菊昭雄監督は「スコアが示す通りの完敗となった」とガックリ肩を落とした。

DF登里、DF毎熊が故障離脱するなど、台所事情は厳しい。唯一の得点を挙げたFWレオ・セアラの表情も厳しく「勝利しないと意味がない。何が足りないか見直して、時間がない中で改善しないといけない」と話した。

2024-05-14

anond:20240513212937

これは本当にそう。

脚本家が褒められている作品は結局のところ映像や演技がよく出来ている。

脚本がボロクソにされていても映像だけは褒められることもなくはない(細田守映画とか)。

でも、映像がボロクソで脚本けが褒められるアニメ存在しない。

脚本家作品に与えられる影響力は決して大きくなく、結局のところは大幅減点さえしなければ誰が書いても大差はない。

もしも脚本の影響で作品が大きく損なわれているように感じることあったたら、それは全体指揮を取っているP・D・監督提示した作品方針のものが間違っているだけで、そもそもそういう作品監督脚本もやってたりガンガン口出しをしている(細田守映画とか)。

結局のところ、脚本家なんてのは作品作りにおける小間使いのようなものしかない。

一時期シナリオの酷すぎるアニメが乱発された時期に、話は全部脚本家が作っていると勘違いしたオタク脚本家を叩きまくり、その反動シナリオがよく出来ていたら脚本家を過大に評価する風潮が生まれたけど、あれは全部オタク勘違い

脚本家の影響力なんて本当に微々たるものだよ。

今更「脚本家って実は大した影響力ないよね。作品作りの邪魔になるようなカスじゃなきゃどうでもいいけど、ぶっちゃけ出来が酷かったら監督たちが直すから誰がやってもマジで一緒っぽいね」とは言えないオタク達が10年20年積み重ねた自分たちの誤解を認めようとしてないだけなんだよね。

本当に見苦しいよ。

脚本がクソだの、脚本が凄いだのって。

anond:20240513212937

わいの大好きなぼざろがフェミ朝ドラと同じ脚本家なんが許せん。そうや、ぼざろは脚本なんかたいした事やってないやろ。他がよかったんや。声優さん作画スタッフ監督がよかったんや。そうや、そうに違いない。なあお前らもそう思うだろう?

単独首位から失速した立浪ドラゴンズに問いかけたい5つの「なぜ?」

ロドリゲス・尾田の支配下登録立浪監督が良いと思ったか

中田休養日→立浪監督が35歳のときに疲れていたか

中5日ローテ変更→立浪監督投手コーチ意見を聞かないか

盗塁が少ない→立浪監督が走塁に対する意識が低く練習をしていないか

日替わりオーダー→立浪監督が長期的なプランビジョンがなく、その日に閃いた打順を組むから

anond:20240513212937

アニメで厳密に「脚本」だけ取り出して評価するのは難しい。アニメを見ていて聞こえてくるセリフ脚本家が書いた脚本なのかすら視聴者には判断できない。テンポ感なんて話になると、なおさら演出側の手腕に依るところが大きいだろう

アニメ脚本面白く感じたならそれは監督の功績、アニメ脚本がつまらなく感じたならそれも監督責任、という風に捉えている

2024-05-13

ほざろって別に脚本は凄くなくね?

音楽スタッフ作画スタッフ声優、それらをまとめ上げる監督の圧倒的なエネルギー原作理解によるものやろ。

ぼっち達がワーキャー言ってるシーンだって、あれを素人の某声優や手抜き作画でやったら見てられなかったよ。

脚本原作アニメ台本に書き換えつつ、無茶ぶりになってるところは丸投げしてだけでしょ?

あの雰囲気を作り出していたのはアニメーターの労力によるものが大きいし、評価の高さを支えていた屋台骨は音楽スタッフの力量と拘りじゃん。

なんで「ぼざろの脚本家マジスゲーよな」みたいになっとんのや?

俺的には虎に翼で完全に化けの皮が剥がれた印象だな。

アニメ的な奔放なノリを持ち込めないようなフィールドになると途端に打つ手がなくなる。

というかさ、ぼざろの時もだけど取り敢えずキャラに叫ばせて間を持たせようとするよね。

それが成立してたのは他のスタッフの怪演のおかげやぞ?

朝ドラスタッフで同じことやってもうまくいかんて

AVの導入みたいなことが起こってしまった

今年の2~3月くらいに、ふと「風俗でも行くか」と思い以前から気になっていたお店の女の子を調べてたら知り合いらしき顔が。

の子写真を見比べて瓜二つで、身長体重スペックを見ても、そこまで遠くはない。

の子のインスタには、インスタの親しい友達にそれっぽい内容とそれっぽい背景が映ってて胸中穏やかでは無い。

まさか、と思いHP女の子の出勤時間とインスタの投稿時間を逆算すると見事にピッタリ合う。

限りなく同一人物であると確定させてしまった。

その瞬間に、AVの「ソープ/風俗で働いてることを隣のおじさん/上司/部下に知られてしまい、バラさない代わりにエッチなことをしてもらう」作品の導入を思い出してしまった。

知りたくないことを知ってしまったなあと激しく後悔。

AVだと、「これ、○○ちゃんだよね…?」って風俗HP見せて、「これバラしてほしくなかったら…わかるよね?」ボロン みたいな流れなんだろうけど、とてもじゃないけどそんな発想に至るまで冷静になれない。あと可哀想なのは抜けないので余計にない。

AVとかエロ漫画みたいなシチュエーションって起こったらかなりラッキースケベよな、と思ったけどそんなことはない。その子ともなんだか勝手に気まずいし。会う時はもちろん気まずさ出さずにしてるけど。どうせAVシチュエーションみたいになるんだったら逆ナンものにしてくれ。さもあり監督のやつ。

それか洗濯物のパンティーとかブラジャー自分のとこに入っちゃうやつとか。向かいの部屋の女の子の部屋がカーテンついてなくて全部見えるやつとか。彼女のお姉さんが誘惑してくるやつとか。どんだけAV見てるんだ俺は。

anond:20240513143017

器物損害

管理監督できる組織がないのに自浄作用ってなに?

日本語ちゃんと使ってくれよ。

映画OUT」の感想 ネットフリックスで公開中

俺は割と原作漫画版が好きで買って読んでたんだけど、正直不満の方が多い。

SNSでは割と好評な意見が多くて今年ベストみたいな人もいてびっくりした。

 

1.品川ヒロシ節がウザい

主人公「って、かわいいのかよ!」

主人公「こんなに口が悪いのにかわいいのかよ!」

これを現実存在する人間が口に出して言うのに違和感しかない。

品川ヒロシ過去映画でも頻出するコント文法というかなんというか。

A「なんかこいつキムチ臭くね?」

B「キムチ持ってるからだよ!」

A「っていうか焼肉臭くね?」

B「焼肉屋でバイトしてるからだよ!」

A「何、焼肉キムチでいい感じの定食になってんだよ!」

こういう寒いコント風のやり取りをいきなり入れてくるので、何この場面?ってなりがち。

 

2.終わらせ方が紋切り型すぎる

今回の話は漫画第一章にあたる「爆羅漢」編を映画化したものなんだけど、

元々の話は、敵対グループの爆羅漢とのタイマン3本勝負で決着がつく。

両方のグループメンバーは見守る中、タイマンを行うことで

主人公総長丹沢の"ヤバさ"を周囲のメンバーが思い知るという構図になっていたが

映画版では相手側のアジト主人公組が乗り込み、

乱闘→乗り込んだ先でバラバラになってタイマンという形に変更されている。

これはクローズ1、2もそうだったし、ハイローもそうだったし、東リベもそうだったし、

昨今流行したあらゆるヤンキー漫画が大乱闘バラバラタイマンの構図になっており

元々の流れを変更してこっちにしちゃうのかーと残念な気持ちになった。

 

3.アクションシーンは概ね良い

うーん、これは当ててませんねぇって一目見てわかるシーンがちょちょいと出てくるのは気になったが

パッと見て頑張ってるな!って思えるアクションシーンが多いのは品川作品のいい所だと思う。

ちゃんとバエるように戦う場所も工夫されているし、こういったカジュアル近接アクションを撮らせたら

日本でも有数の監督と言えなくもないかもしれない。

実際頑張ってる監督はいっぱいいるんだけど、予算ついてアイドルも入れてこれやれるのは割と貴重。

 

4.ラップダサい

暴走族メンバーラップで紹介するパートがあるんだけど、マジでダサい

びっくりするくらいダサいから本当に一回見てみてほしい。

これに比べるとさすがにLDHが主導してただけあってハイアンドローの各チームのテーマ曲はかっこよかった。

 

あと、東リベのマイキー激似チビ金髪で長髪で喧嘩ゲキ強いけど飄々としてる総長が出てくるんだけど、

これってまぁ特攻の拓マー坊時代から系譜ではあるんだけども。

やっぱ演技させるとドラマ池袋ウエストゲートパーク窪塚洋介キング”風”でしかないなぁと思わされる。

 

総合して頑張ってつけて60点くらいの映画だったなぁって感じ。

監督になる可能性について問われ、ズラタン・イブラヒモヴィッチはこう答えた。

不可能だ。試合中に少なくとも2人、試合後に8人は殴ってしまうからな」

2024-05-12

庵野秀明ってこのままだとガイナックスの二の舞いにならない?

カラーってこのままだとガイナックスの二の舞にならない?

庵野はしばらく監督作をやらないみたいだから庵野新作はない

そうなると鶴巻ほかの監督作ってことになるとおもうけど、いきなり鶴巻のオリジナルをやるような冒険はできない

なので、次やるとしたら鶴巻解釈エヴァ2

これだと庵野作品は当たるけど他の監督の続編は当たらなくて苦しくなる、苦しいから頼みのエヴァで謎コラボ連発してファンが離れる、っていうガイナックスと同じ道を歩むよな。

カラーを存続させたいならすぐに庵野作品をやるべきだと思うが、どうか。

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