はてなキーワード: 詐欺師とは
60期 石川理紗 1982年3月22日 35歳 2016年4月1日 神戸家地裁伊丹支部判事補 ( 岡山家地裁判事補 ) 名前は理沙 現在、41歳
60期 新宅孝昭 1980年11月30日 36歳 2015年8月16日 岡山地家裁判事補 ( 在ストラスブール日本国総領事館領事 ) 新宅 42歳
60期 仲井葉月 1982年8月6日 35歳 2017年4月1日 大阪地家裁判事補 ( 名古屋地家裁岡崎支部判事補 ) 葉月(はづき) 41歳 デリヘル
60期 中野彩子 1983年7月19日 34歳 2015年4月1日 大阪家地裁岸和田支部判事補 ( 横浜家地裁判事補 ) 彩子 40歳 デリヘル
60期 長峰志織 1980年4月19日 37歳 2016年4月1日 広島地家裁判事補 ( 宮崎家地裁延岡支部判事補 ) 昔延岡にいた 43歳
60期 浜口紗織 1983年6月9日 34歳 2015年7月16日 静岡家地裁浜松支部判事補 ( 在ジュネーブ国際機関日本政府代表部二等書記官 )
60期 深見翼 1981年10月10日 35歳 2016年4月1日 大阪家地裁判事補 ( 千葉地家裁判事補 ) 翼 41歳 BLショタ
60期 三貫納有子 1981年10月19日 35歳 2015年4月1日 宇都宮地家裁栃木支部判事補 ( 名古屋家裁判事補 ) 42歳
60期 三貫納隼 1981年8月21日 35歳 2015年4月1日 宇都宮地家裁判事補 ( 名古屋家地裁半田支部判事補 ) 隼 41歳 BLショタ
60期 横井靖世 1981年1月10日 36歳 2015年4月1日 横浜地裁判事補 ( 札幌家地裁判事補 )
61期 織川逸平 1979年12月18日 37歳 2016年4月1日 宮崎地家裁判事補 ( 桃尾・松尾・難波法律事務所(一弁) ) 43歳 おばさん
61期 長妻彩子 1984年9月27日 32歳 2016年4月1日 長野地家裁佐久支部判事補 ( 水戸家地裁判事補 ) 彩子 デリヘル
61期 中出暁子 1981年5月11日 36歳 2016年4月1日 大阪地家裁判事補 ( 金沢家地裁判事補 ) 42歳 クンニ
61期 西脇真由子 1982年5月10日 35歳 2016年4月1日 和歌山地家裁判事補 ( 名古屋地裁判事補 ) 41歳 整形軍団
61期 日向輝彦 1981年8月22日 35歳 2016年4月1日 鹿児島家地裁名瀬支部判事補 ( 東京地裁判事補 ) 41歳 GLAY
62期 加藤弾 1984年3月27日 33歳 2017年4月1日 大阪地家裁判事補 ( 広島地家裁判事補 ) 39歳 出来ない奴
62期 甚田理恵 1983年1月7日 34歳 2016年4月1日 秋田家地裁大館支部判事補 ( 東京地家裁判事補 ) 40歳 甚大な奴
62期 行川雄一郎 1983年3月24日 34歳 2017年4月1日 司研第一部所付 ( 新潟地家裁新発田支部判事補 ) 40歳 統合失調症
異世界のTV番組で「ポータルを移動して様々な学校を訪問し、友達になってから戻ってこよう」というものがやっていた。
なんらかのきっかけで修学旅行中に異世界行きのポータルにたどり着いてしまい、その番組に参加することになる。
ある異世界では雪が降っており、丸めると氷ほど固くなった。なぜかその世界の意地悪な人が俺めがけて氷を投げてきた。投げ返したらそいつの車を損傷した。
また別の世界では、学校の前を渡るのに泳ぐ必要があり、泳いでいるときに人食いザメみたいな生物に噛まれたので、その生物をぶん殴って脱出した。
さらに別の世界では、異世界の学校が完全なる孤島に立っており、その島の面積は非常に小さかった。
さらに別の世界では、図書館がポータルになっており、様々な異世界の本を読めた。世界の移動は、特殊な透明のドアを開け締めすることで移動ができた。特定の世界では異常なウイルスを持ち込む可能性があるので、検知システムがあった。
さらに別の世界では、建物の二階に怪しげな詐欺師がすんでおり、その詐欺師の女が「肛門マッサージをします」などといい、「値段は300万です」と言ったので逃げ出してきた。その階で仕事をする別のオタクの女に会うが、「今の仕事をやるか、別の仕事をするかで悩んでいる」というので、今の仕事を辞めたほうがいいと助言したら、オタクの連れに彼氏と勘違いされたので逃げてきた。
さらに別の世界では、学校で「たけしくんが魔法の巨剣を受け止めます!」といって生徒のたけしが調子に乗るが、受け止められずに死亡した。
そしてポータルに住むシーフの女がいた。シーフの女は様々な世界のお宝を狙っているが、俺の財布を盗み始めたので、取り返した。俺の財布には数々の世界を渡り歩いた証拠が入っており、それを見せるとシーフは感心した。
悪役や問題のある奴として配置されているキャラクターに激しい嫌悪感を抱くことがあまりない。
どうせ最終回までには断罪されるし、どこか「話をまとめるために誰かがやらなければいけない憎まれ役をやっている者」と感じて叩く気にならないことが多い。
そのせいか、明らかに嫌われるべき悪役への野次にさえも苦手意識が出て、悪役のいない明るく楽しい話以外の応援上映には行かなくなった。
作中で他のキャラクターから憎まれるぶんには当たり前だとしか思わないのだけれど、他の読者・視聴者による野次はなんとなく聞いていて嫌である。
さらに、一般ファン(ここではキャラ萌え二次創作に積極的に触れない層とする)が悪役を嫌うことは作品の王道の楽しみ方だと一応は感じるが、
詐欺師だろうが殺人鬼だろうがどこかが刺されば推しにしているキャラ萌え要素の強いオタク同士で語らう場合は、「悪い奴だから不愉快で嫌い」という理由に納得がいかないことも多い。
殺され役がモブとしてしか描かれおらず悲壮感がないから悪事に見えにくいだけの話じゃないのか?とか、そういうことが言いたくなってしまう。
絶対に推しを悪く言われたくないとか、絶対に誰の悪口も聞きたくないとかいうよりは、
ある作品では大量殺人を犯すキャラを推しているオタクが、ある他作品でキャラを嫌う理由に「人の命を軽く見ているから」と述べることに納得がいかない気持ちのほうが大きい。
「フィクションなんだから現実的な倫理観とキャラクターとして好きか嫌いかは別物なんだよ」という理屈でキャラ萌えオタクやっているんだと思っていたのに、そこでは普通の正義漢みたいな話になるのか?わからんなぁ……となる。
ついでに、話し手がキャラより上かのような表現の「嫌いさ表明」が嫌いである。
いわゆるイキリっぽいのが嫌だという同族嫌悪もあると思う。
たとえば(のちに和解っぽくなってはいるが)範馬勇次郎を主人公の良き父親とは思えないから好きではないと言う人がいるのは納得できる。
なんだかんだで格のある強キャラだからとか面白いからとかで好きだと言う人がいるのも納得できる。
なので「俺は勇次郎好き」「俺は勇次郎嫌い。やってることムチャクチャだと思う」は両方嫌ではない。
ただし「ああいう親父キャラ見るとボコボコにぶん殴ってやりたくなるから嫌い」は嫌だ。
単純に「そうしてやりたい気持ちになるくらい嫌い」というだけの表現なので目くじら立てることではないのは承知で、それでも嫌いである。
一般人が対面で文句を言える立場にないような身分の美女という設定のキャラへの「思い切りブスって言ってやりたくなる」等も、似たような感想になる。
じゃないんだよw
お前のコメントなんて誰も求めてないんだから、黙ってるか勝手に適当ほざいてろよ
パパ活女子が詐欺してたら、詐欺師が殺されてざまぁみたいなコメントにスター集まるだけ
詐欺師だろうがキャバ嬢の仕事としてだろうが、金持ちでもない人から数千万円を吸い上げるような奴らは反社会的存在だろ。
ガルバ/キャバ/コンカフェ/ホスト/地下アイドル/風俗も同様だ。
今のところ出てる情報だけで判断しても本職の詐欺師って感じではなさそうだよね。
報道された情報の中から利害関係者の供述などの信憑性に疑いのある情報を除いたら今のところ確実にいえるのはこんな感じかな。
【被害者】
・経営は上手く行っていなかった
【加害者】
・所有していた車を売ってお金を作った
【2人の関係】
・加害者のストーカー行為が警察によって確認され逮捕されたあとに接近禁止命令が出された
これだけだとどちらとも言えないよなー。「被害者が上手く加害者を口でのせて金を引き出した」可能性も想像できるし、「加害者が勝手に金を渡してその返報としての親密な関係を期待してた」可能性も想像できるし、うーんって感じ。
ガルバ/キャバ/コンカフェ/ホスト/地下アイドル/風俗とか、客の恋愛感情を煽るような仕事してる人はいつ殺されてもおかしくないとでも思ってるのか?
元増田をざっと抜粋したんだけどさ、明確に批判者のことをバッシングしてるよね。
一方で殺された女性の性質なんかに触れてしょうがないんだ、とかのことは一切いってない。
〈西新宿・タワマン刺殺〉容疑者の父が反論激白40分「息子はストーカーじゃない」「女性が少しでもお金を返してくれたら…」被害女性との出会いはK-POPアイドルの“推し活”だった
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shueisha.online/articles/-/250506
なんで加害者の言い分を鵜呑みにして「女は詐欺師」みたいに決めつけるの??
こんなのにスターつけてる奴らも同罪だよ
杉田水脈のいいね罪基準でいくとスターも同意と見なされてもおかしくない
「結婚前提」供述も交際の形跡なし 容疑者、一方的に好意か 東京新宿の女性刺殺・警視庁
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4609a07b86e5deab3153f6e3fd6695e3abd6c0e
ただ、2人が交際していた形跡はないといい、警視庁新宿署は和久井容疑者が一方的に好意を募らせていた可能性があるとみて、容疑を殺人に切り替えて調べている。
つーか警察側は
「2人が交際していた形跡はない」