はてなキーワード: 趣味とは
キャバクラ、ガールズバーは色恋がやばい!!!!とか怒ってる奴らはそもそも行ったことなさそうだしな。
だいたい、若い女に「素敵ですね」「話面白い」「かっこいい」「モテそう」「また会いたい」あたりの差し障りのないお世辞言われて、俺に色恋かけられてるわーと思う奴らがおかしいんだよ。
だいたいキャストの女は客からLINEにわけわからん食事日記とか趣味の日記毎日送られて、その対応に苦労してる。勘違いしやすい男がハマりやすいのは仕方ないが、キャストはバイト的な掛け持ちの人も多いから、痛い客なんてまともに扱うのはコスパ悪いんだわ。
6時台に起きられた日には、アコギを引っ提げて近所の公園に繰り出す。
壁ドンをする隣人はいないし、お時間10分前のコールもかかってこない。
周りには公園の緑があるし、上を見れば空がある。
7時過ぎぐらいになると、出勤する社会人が公園の横をぞろぞろと歩いていく。
私は路上パフォーマンスをしてるわけじゃないので、途中で歌詞を間違うし、
せっかくやるなら上手くなりたいから、弾き語りを録音してきいたりもしている。
自分の声を録音して聞くのは、背筋がゾワゾワするぐらい気持ち悪い。
けど何回も繰り返していると慣れた。
うまく歌えてるところは嬉しくて何度も聞いてしまう。
若干ナルシスト感があるが、上達のためなので気にしない。
新卒の時に親からもらった財布がボロボロなんで買い替えようと思ったんだが
電子マネー全盛期で財布持ってるのもダサい風潮もあるが、地元のジジババがやってる旨い定食屋とか中華は現金のみだし
どんな財布がいいか悩む
あーそれ、この部分をプロフに書くと質は下がるけど条件に合った相手が見つかりやすくなるよ
ただマウントっぽく感じる言葉だし、ヒモみたいなのも寄ってくると思う
創作でオタク女キャラを出すとだいたい「趣味はコスプレ」を追加したくなる気持ち、よく分かる
彼氏できたらオタク趣味やめろとか、愚痴を言うなとか、女性を家庭の中に押し込める典型的な昭和級の女性の生きづらさだよね。現代日本には女性差別は無くなった、の答え合わせだと思う。
いじめっ子をヒーローにした厨二病なろう小説を書く。いじめっ子の実名を使う。服装、趣味など本人と被らせる。準備は完了だ。
異世界に転生しおれつえええええええええを書こう。もてもてな私でもいいね。
ばらす
そっとクラスの机に置く、本に挟む
そこら中に仕掛けます。
広まる
めげずに投稿を続けよう。
バレたらどうなるの?
なんの罪にも問えません。
その時楽しめばいい系オタクは恋愛かパチンコとかラーメンがオススメ。
「ゴジラ観たよ」どこがよかった?「…」
90年代の子ども時代をアニメ観て過ごしたという先輩と話したんだが、
作品のストーリーはおろか、キャラクターの名前さえ覚えてないのには戦慄した。
嫌々でも付き合ってもらえるから、なんかギリギリのところでセーブはしててそれが逆にストレスになったりもしてるんだろうな
スリルを楽しんでるのかもしれないが
謎に権力あるだけとかほんとに断るのが苦手な相手を選び抜いてるとかってだけなら最悪だが
自分(や最終的に仲良くなりがちな人)は逆に、誘うのが苦手で、基本相手が自分なんて求めてないってところから始まるからこっちはこっちで面倒で
上手くマッチングできたらええのになぁ でもすり合わせるのが面倒で合わない可能性も高いだろなぁ
鑑かもしれないので検証
・なぜ基本嫌われている前提なのか
相手をハッピーに出来てない(自分のために苦痛を感じさせる)という状況がクソほど嫌
「相手をハッピーにできない」自分を受け入れるコストが高すぎる ところはあるかもしれない
「あいつ俺と距離置きたがってる感じだったけど普通に笑顔で挨拶返してくれるし、雑談も相変わらずしてくれた」
「俺より明らかに優先順位高いであろう家族や恋人の話とか、プライベートで困ったことの話とかを普通に会話のなかで出してくれる」
頂き系でも普通の知り合いでも、これを感じることでギリギリ耐えてたり、たまに調子に乗って誘ったりはできる。反対でもなんでもない
そこで安心得て、もうちょっと一人で頑張ろうと趣味とかに没頭したり、寂しさをSNSにぶつけたりしてる
そっちがある程度はけ口になってるから、突き進めなくなってる
後ひょっとしたら若い頃に勢いでそれなりに成功体験得て、そこがピークで頑張ってもそこを超えられない自分になってるのを自覚するのが辛いとかもあるかも
・キャバクラ等
考えるだけで悲しくなるけど、相手の手の内がある程度わかってるので、
百戦錬磨にうまいこと転がされてるロールプレイしてると思って、基本的には楽しめる
実際よっぽどの戦力差がないかぎり、勝ちつ勝たれつだし、
他のおぢには切らないカードを切らせて時点で自尊心満たされるし
完全に立場が下の人、誰にでも優しい人にそれほど興味を感じない
他の人間より若干でも「尊重される」側の人間で居られないと生きていけない(と思って色々食いしばってる
ビーチの話はぜんぜんわからん
祭りは好きだ
家族もいなければ人付き合いもそんなにしていない農家のおじさんと、
たまに喫茶店で茶をシバくだけで野菜を箱いっぱいもらっている。
あんまりいっぱいもらうので、それで作った料理をお返しとして分けたりもしている。
年の差いくつあるねんそれなら二度と会わんと跳ね除け、
こういうおじさんが数人いる。
私の周りだけで数人いるのだから、
これは私の趣味みたいなもんであり、
慈善事業をしているという偽善と自己満足、あと野菜をもらって悦に入っているわけである。
一時金を出そうとしてきたおじさんもいたが、
喫茶店でひとりで新聞を読んでいるおじさんなどはだいたいそうである。
これはおじさんたちが口を揃えて言うので間違いないだろう。
おじさんはおじさんを知るのだ。
そういうことをやっているので、昨今の孤独なおじさんに付け込むサービスは儲かるだろうなあと思う。
なんせ孤独はひとを狂わせる。おかしいやつはだいたい孤独だ。孤独だからおかしいのか、おかしいから孤独なのかは知らないけど。