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はてなキーワード: 宇宙とは

2024-05-17

anond:20240517122432

死ぬのも怖いけど

そもそも存在するってなんだろうなって最近考える

若い時はそんなの考えるなんてバカバカしいほど体力に満ち溢れてて毎日しかったけど

アラフォー前にして、これからは日々死に近づいて行くんだなと思ったあたりから

宇宙って何処に存在してるんだろ

そもそも存在とは?って疑問に思うし、考え出すと私は世界自体が怖いと思ったよ

anond:20240517122432

宇宙終焉に関するいくつかの理論以前に

単純に永遠が怖いで共感できないでそこで終わりやで

ワイは不老不死になれるならなりたいなぁ

人権が確保されることが絶対条件ではあるが

anond:20240517122432

全く関係ないが、俺はまずマルチバース存在を信じていて、この宇宙が終わっても無限に別の宇宙があると思ってる

で、生まれ変わりも信じていて、生まれ変わりの条件は、前世記憶が消えて、新しい(or 既存の)宇宙人間として生まれること

から無限マルチバース無限に生まれ変わると信じているし、仮に前世人生がクソでも、記憶が消えるので問題なし

宇宙死ぬって考えたら死ぬのが怖くなくなった

自分でもちょっと不思議な話。

どちらかと言うと太陽を見るとくしゃみがでるような話に近い。

死ぬのってなんで怖いのかなって思ってたんだけど、なんとなく、その後に永遠が待っているかもしれないって感じるのが怖いのかなって思うようになった。

終わりが怖いのではなくて、永遠の終わりが怖いのではないかということ。

まり、怖いのは永遠であって終わりではないのではなかろうか。

そう考えたときに、宇宙だって始まったのだから終わりがあるはずで、例えばエントロピー無限に増大してしまって宇宙単一の何かになってしまえばそこで時間は止まるはずで、あぁ、宇宙も終わるんだったら自分にとっても永遠の終わりはないんだなって思うと、死ぬのが怖くなくなったように感じた。

論理的な話をしたいのではなくて、死を考えるときに心の隅に湧いてくる恐怖心が、こう考えると何故か和らいだよという報告。

自分でも論理破綻しているように思うし、実際のところそれでどうして恐怖が和らいだのかもわかっていない。

ただ、事実として、今まで頭をかきむしりたくなるような死への恐怖が、ずいぶんと受け入れられる感じに変わった気がした。

死ぬのが怖いって人、試してみてどういう変化があったか教えてくれるとありがたい。

ネットおもちゃにならない方法

増田はこう答える

ない

何故か

INTERNET YAMEROは通用しない

あなたは春とヒコーキのぐんぴぃが「バキバキ童貞」と言われた理由をご存じですか?

あなたは「でも幸せならOKです」がどの番組で扱われたか知っていますか?

あなたは「だって童貞だもん」のバラエティ番組が何か分かりますか?

まりインターネットがあってもなくても無関係テレビ番組からおもちゃになるので、無駄しかないのです

からインターネット接続できるから

異世界でなくてもスマートフォンと共にある時代、誰から盗撮されるリスクがあるという事実

例え自分奇行じゃないと思っても映って動画にされただけでアウトのこの世の中で、おもちゃにならない方が難しいのではないか

それでもリスクは下げたいよね

以下の行動をすればリスクは下げられる

他にも下げられる手段はあるが、人間社会の都合上0には出来ない

無人島ですら人工衛星からロックオンされるため、宇宙の果てにでも行くしかないが、果たして生き残れるだろうか?

お久しぶりです、久光さやかです。

夫が悪い宇宙検閲官に唆されてから3日経ちました。

  おまえが出来上がっていて実体がない糞見たいなものに恋恋してるだけ、だっせ、バカじゃねえのお前。出来上がる前が凄かっただけで、出来上がった後はただの宇宙(滓)堆肥ミュラー理論だろ。

2024-05-15

三体は面白いんだけどコレを好きだと胸を張って言うのは厳しい

オタクすぎるんだよね。

まず作者の経歴からしオタクじゃん。

理工系を先行して発電所エンジニア

もうこの時点で「チーズ牛丼とか好きそう」「スマホの待ち受けがブルアカになってそう」みたいな印象があるでしょ?

作品自体もあまりにもオタク

ネタバレを避けてボンヤリ言えば、カルトネトゲで集まった連中が「お前マジ頭良すぎ!こないだのレイド見てたぜ~~~」とキャッキャッしてたら世界の命運をかけた凄いことに巻き込まれたり、親戚から教わった宇宙の真理っぽいのを面白おかしく熱弁してたらドンドン持ち上げられて気づいたら頂き少女リカちゃんマニュアルから飛び出してきたようなオタクガチ恋ちゃう系清楚系不思議ちゃん女子イチャイチャ出来るけど俺に世界の命運がかかってマジプレッシャーつれーわ―、なオタク妄想乙乙すぎる話がグルグルし続けている超オタク小説なわけですよ。

いやマジでオタクすぎるっていうかね、どう見てもエヴァLCLの話を突然始めるとか、「これは銀河英雄伝説から引用なんだが」とか言い出したり、本当にも救いようがないほどに作中キャラ世界宇宙丸ごと全部オタクなわけですよ。

えっ、なにこれニトロプラスエロゲノベル版か???みたいな状態になってるわけですね。

オタクひよこババァやす横取りえっち同人誌でシコシコしたあとのゴミ箱から突然産まれた未知のオタク生命体が如き、圧倒的オタクDNA濃度、はっきり言えば貞しく童の臭がするわけですよ。

こんなのを楽しんで読んでいるなんて言ったら「えーマジー星界の紋章とか好きそうな顔だもんね―」「好きなアニメ聞いたら正解するカドとか言いそうな顔だよねー」とか言われて泣きながら家に帰ってシコって寝るはめになりそうだよ。

これを好きって言えるオバマは本当すごいよ。

空港ロビーで堂々とローゼンメイデンを読むよりも凄いことかも知れない。

マジでありえないぐらいオタクなんだけど、なんでみんなこんなオタク作品を好きだと言い降らせるんだ?

「三体面白いよね」なんて世間一般からしたら「ブルアカ最終章神すぎてガチ泣きしたお」と大差ないんだぜ?

でも確かに長野って宇宙の一部なのに夜空に星座を見出すような人って長野の話絶対しないよな

2024-05-13

anond:20240513012742

うるせぇ、俺は牢屋の中でも宇宙支配する男

お前とは違うんだ

2024-05-12

EVに乗るとなぜバナナが食べたくなるのか、それは一つのミステリーだ。

静かで、しかスムーズな乗り心地のEVは、どこか未来的な雰囲気を漂わせている。

そんな中で、プラスチック香り新車匂いが混ざり合い、不思議バナナの甘い香りを思い出させるんだ。

それに、EV運転していると、エコな気分になるからか、自然と体に優しいものを求める心理が働くのかもしれない。

バナナは手軽に食べられるし、エネルギー補給にもいい。

からEVに乗っていると無意識のうちにバナナを欲するんだろう。

それに、バナナ黄色い。

EVの静かな走りと、黄色バナナは、なんとなく未来的なビジョンを結びつける色だ。

黄色は注意を引く色だし、EVの静かな走りは注意が必要だ。

から無意識バナナを求めるのかもしれない。

それに、バナナは曲がっている。

EVの曲線的なデザインと、バナナの曲線は、どこかシンクロしているような気がする。

まるで、バナナEVの曲線をなぞるように、手に取りたくなるのかもしれない。

それに、バナナは持ち運びやすい。

EVでのドライブは、快適で長時間に及ぶことが多い。

そんな時、手軽に食べられるバナナは、最高のスナックになるんだ。

それに、バナナは分けやすい。

友達EVドライブに出かけた時、バナナシェアやす食べ物だ。

からバナナEVに乗る時の、コミュニケーションツールにもなるんだ。

それに、バナナ環境に優しい。

バナナの皮は自然に戻るし、EV排気ガスを出さない。

からバナナEVは、エコペアと言えるだろう。

それに、バナナストレスを減らす効果がある。

EVに乗るときの静けさと、バナナリラックス効果は、ドライブをより快適なものにする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、自然ことなのかもしれない。

それに、バナナ記憶に残りやすい。

子供の頃、おやつバナナを食べた記憶は、多くの人にとって懐かしいものだ。

EVの新しい体験と、バナナの懐かしい記憶は、不思議と心地よい組み合わせを生み出すんだ。

それに、バナナユニークな形をしている。

EVユニークデザインと、バナナユニークな形は、どこかでマッチしているような気がする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、デザイン親和性からくるのかもしれない。

それに、バナナは安い。

EV運転するとき経済的選択意識する人も多い。

バナナコストパフォーマンスが高く、EV効率的イメージに合っている。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、経済的理由からかもしれない。

それに、バナナ世界中で愛されている。

EV運転すると、世界中どこでも行けるような自由な気分になる。

バナナ世界共通スナックで、EVグローバルなイメージにぴったりだ。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、世界観の拡がりを感じるからかもしれない。

それに、バナナ簡単に食べられる。

EV操作簡単で、バナナの食べ方も簡単だ。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、シンプル美学からくるのかもしれない。

それに、バナナ健康にいい。

EVを選ぶ人は、健康にも気を使う傾向がある。

バナナ栄養価が高く、健康的なライフスタイルマッチする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、健康への意識の高さからかもしれない。

それに、バナナは色々な料理に使える。

EVの多機能性と、バナナの多用途性は、互いに補完し合う。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、多様性を求める心理からかもしれない。

それに、バナナ子供から大人まで楽しめる。

EVの楽しさは年齢を問わずバナナ普遍的な魅力も同じだ。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、全世代共通する楽しさからかもしれない。

それに、バナナはいつでもどこでも手に入る。

EVアクセシビリティと、バナナの入手の容易さは、利便性で結ばれている。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、手軽さからくるのかもしれない。

それに、バナナエネルギーをくれる。

EVの静かなパワーと、バナナエネルギー補給は、ドライブサポートする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、エネルギーシナジーからかもしれない。

それに、バナナは気分を明るくする。

EVの快適なドライブと、バナナの明るい色は、気分を高める。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、ポジティブ気持ちからかもしれない。

それに、バナナ写真映えする。

EVでのドライブは、写真を撮りたくなる瞬間が多い。

バナナインスタ映えするし、EVスタイリッシュイメージと合う。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、SNS映えを意識すると当然だ。

それに、バナナ気分転換にもなる。

EVでの長いドライブは、時には単調になりがちだ。

そんな時、バナナを一本かじることで、ほんの少しの冒険を味わえるんだ。

それに、バナナ話題作りにもなる。

「なぜバナナなの?」という疑問から、新しい会話が生まれることもある。

それに、バナナは時には武器にもなる。

突然のバナナの皮で、ドライブ中の友達を驚かせることもできる。

それに、バナナ音楽リズムにも合う。

EVの静かな室内で、バナナを食べるリズムは、まるで音楽のようだ。

それに、バナナアート作品にもなる。

バナナの皮で作るアートは、ドライブの思い出に残る一品になる。

それに、バナナは時には哲学的思考を促す。

バナナは曲がっているけど、宇宙は曲がっているのか?」という深い問いかけをすることもできる。

それに、バナナは時にはゲームアイテムにもなる。

EVでのドライブ中に、バナナを使ったゲームで盛り上がることもある。

それに、バナナは時には記念品にもなる。

ドライブ目的地で買ったバナナは、旅の記念になる。

それに、バナナは時には友情象徴にもなる。

バナナを半分こして食べることで、友達との絆を深めることができる。

それに、バナナは時には冒険の始まりを告げる。

EVでの旅にバナナを持っていくことで、何か新しいことが始まる予感がする。

それに、バナナは時には平和シンボルにもなる。

バナナを食べながら、世界平和について考えることもできる。

それに、バナナは時には時間概念を変える。

バナナゆっくり味わいながら、EVでの時間の流れを感じることができる。

それに、バナナは時には自己発見の旅にもなる。

バナナの味をじっくりと感じながら、自分自身について考える時間を持てる。

それに、バナナは時にはミステリーを解く鍵にもなる。

「なぜバナナがこんなにも多様なのか?」という疑問を解き明かす手がかりになる。

それに、バナナは時には未来への希望象徴する。

バナナを食べながら、EVでの未来の旅を夢見ることができる。

それに、バナナは時には過去への郷愁を誘う。

子供の頃に食べたバナナの味を思い出しながら、過去を振り返ることができる。

それに、バナナは時には現実逃避手段にもなる。

EVの快適な座席に座り、バナナを食べながら、現実から少し離れることができる。

それに、バナナは時には創造性を刺激する。

バナナの形や色を見ながら、新しいアイデアを思いつくこともある。

それに、バナナは時には人生の喜びを教えてくれる。

バナナシンプルな味わいから、人生の小さな幸せを見つけることができる。

それに、バナナは時には人間関係を修復する。

バナナを分け合うことで、友達との小さないざこざを解決することができる。

それに、バナナは時には新しい出会いをもたらす。

バナナを食べていると、同じくバナナ好きな人と話が弾むこともある。

それに、バナナは時には旅の安全を祈るお守りにもなる。

バナナを持っていると、なぜか安心してEVでのドライブができる。

それに、バナナは時には自然との一体感を感じさせる。

バナナを食べながら、EVでのドライブを通じて、自然の美しさを感じることができる。

それに、バナナは時には人生哲学を考えさせる。

バナナ存在を通じて、生命不思議宇宙の広がりに思いを馳せることができる。

それに、バナナは時には心の平穏をもたらす。

バナナの甘い味と、EVの静かな走りは、心を落ち着かせる。

それに、バナナは時には新しい自分発見するきっかけにもなる。

バナナを食べることで、新しい趣味や興味を見つけることができる。

それに、バナナは時には人生旅路象徴する。

バナナの一本一本が、EVでのドライブのように、人生の一歩一歩を表している。

それに、バナナは時には幸せの分かち合いを表す。

バナナを人と共有することで、幸せを感じることができる。

それに、バナナは時には新しい文化体験する窓口にもなる。

バナナを食べながら、異なる国のバナナの食べ方を学ぶことができる。

それに、バナナは時には人生のサイクルを思い出させる。

バナナ成熟していく過程は、人生の成長と似ている。

それに、バナナは時には自己表現手段にもなる。

バナナの持ち方や食べ方で、自分個性表現することができる。

それに、バナナは時には新しい挑戦を始める勇気をくれる。

バナナを食べることで、EVでの新しい旅に踏み出す勇気が湧く。

それに、バナナは時には人とのコミュニケーションを円滑にする。

バナナを食べながらの会話は、なぜかスムーズに進む。

それに、バナナは時には日常からの脱却を助ける。

バナナを食べることで、日常ルーチンから抜け出すきっかけになる。

それに、バナナは時には新しい自分を見つける旅にもなる。

それに、バナナは時には新しい自分を見つける旅にもなる。EVでのドライブは、日常からの小さな逃避行だ。バナナを片手に、新しい景色を眺めながら、自分でも知らなかった一面を発見するかもしれない。それに、バナナは時には心の栄養にもなる。EVの静かなエンジン音をBGMに、バナナの甘さが心に染み渡る。それに、バナナは時には冗談ネタにもなる。友達との会話の中で、「バナナは曲がっているけど、お前の道筋はどうなんだ?」なんて笑いを誘うこともできる。それに、バナナは時には旅の仲間にもなる。一人でのドライブが寂しい時、助手席に置いたバナナが、なんだか慰めてくれるような気がする。それに、バナナは時には思い出のアルバムにもなる。旅先で食べたバナナの味が、その場所記憶とともに蘇る。それに、バナナは時には未来の夢を語る相手にもなる。EVでの静かな夜道を走りながら、バナナに向かって「いつかこうやって宇宙を旅するんだ」と夢を語る。それに、バナナは時には過去の懐かしい味にもなる。子供の頃に食べたバナナの味が、EVの新しいテクノロジーと融合して、新旧のハーモニーを奏でる。それに、バナナは時には自分を励ます言葉にもなる。ちょっとした失敗をした時、バナナ一口かじりながら「まあ、次があるさ」と自分を励ます。それに、バナナは時には旅のリズムを作る。EVの滑らかな加速と、バナナを食べるリズムが、まるでジャズのようにシンクロする。それに、バナナは時には新しい出発を告げるサインにもなる。バナナを食べ終わった瞬間、新しい何かが始まる予感がする。それに、バナナは時には自然との対話を促す。バナナの木が育つ熱帯の風を感じながら、EVでのドライブ自然との調和を教えてくれる。それに、バナナは時には人生の小さな発見をもたらす。バナナの中に隠れた種を見つけた時のように、EVでのドライブ中にも、予期せぬ発見がある。それに、バナナは時には新しい挑戦の象徴にもなる。バナナを食べながら、「次はどんなことに挑戦しようか」と考える。それに、バナナは時には人生の楽園を思い描くキャンバスにもなる。バナナトロピカルな味が、EVでのドライブを南国のビーチへと連れて行ってくれる。それに、バナナは時には心のオアシスにもなる。疲れた時、バナナを食べることで、心にひと時の安らぎをもたらす。それに、バナナは時には新しい自分を受け入れる勇気をくれる。バナナの柔らかさが、変化を受け入れる柔軟性を教えてくれる。それに、バナナは時には人生旅路における休息の時を与える。EVでの長いドライブの途中、バナナを食べることで、ほっと一息つける。それに、バナナは時には新しい友達を作るきっかけにもなる。公園バナナを食べていると、同じくバナナを楽しむ人と友達になれるかもしれない。それに、バナナは時には人生サプライズを運んでくる。バナナを食べていると、思いがけない幸せが訪れることもある。それに、バナナは時には新しい発見を促す探検家にもなる。バナナの味を追求することで、未知の食文化に足を踏み入れることができる。それに、バナナは時には人生の航海図を描く羅針盤にもなる。バナナを食べながら、EVでの次の目的地を決める。それに、バナナは時には心の平和を守る盾にもなる。バナナの甘さが、日々のストレスから心を守ってくれる。それに、バナナは時には新しい自分を育てる土壌にもなる。バナナを食べることで、新しい趣味や興味が芽生える。それに、バナナは時には人生の喜びを分かち合うための道具にもなる。バナナを人と共有することで、共感や喜びを感じることができる。それに、バナナは時には新しい冒険の始まりを告げる。EVでのドライブが終わり、バナナ最後一口を食べると、次の冒険が待っているような気がする。それに、バナナは時には人生旅路における忠実なコンパニオンにもなる。バナナと共に過ごす時間は、EVでのドライブをより豊かなものにしてくれる。それに、バナナは時には新しい自分発見する旅の始まりにもなる。バナナを食べながら、EVでのドライブが新しい自分を見つける旅になる。それに、バナナは時には人生旅路における快適な休憩所にもなる。バナナを食べることで、EVでの長いドライブの疲れを癒すことができる。それに、バナナは時には新しい自分発見する旅の終わりにもなる。バナナ最後一口を食べた時、EVでのドライブが終わり、新しい自分との出会いが待っている。それに、バナナは時には人生旅路における楽しい仲間にもなる。バナナを食べながら、EVでのドライブ楽しい冒険になる。それに、バナナは時には新しい自分

2024-05-11

またチンポのせいで騙された

まーた騙されて3万円失った。鮮やかな手口だったので被害者が増えないように書いとく…。

ハ◯ピーメールで会う約束する

スタイルは良いが顔を帽子マスクで完全にガードした女が来る←?

ホテルに入って約束金額を払うも、サービスヨクスルカラもう1くれと若干カタコトで言う←??

せめて顔を見せろと伝えるも拒否られ、仕方なく渡す

LINEコウカンシヨウ!と言われ、一応QRを見せるとスマホを奪われ、慣れた手つきでチャット履歴を消される

一応始まるもこちらだけパンツを脱がされ、相手カバンすら下ろさない←???

ローショントッテクル!と言いながらダッシュで退場!!

以後戻らず

自然証拠を消す、相手だけ脱がして追ってこられなくするなど慣れすぎとはいえ、こんな不自然ありありの輩にホイホイ金を渡すなアホバカ…。チンポで頭がバカになってた。もう絶対にやらない。なお、女の顔面宇宙猿人みたいだった…。

なぜ「終末トレインどこへ行く?」の主人公喧嘩したのか

最新話の喧嘩のシーンの意味視聴者全然伝わっていないので補足する。

まずこのアニメの中心に、主人公の願いがある。

このアニメ主人公は、回想で願いを大量に言っている。

アリクイと戦いたい、賢くなりたい、めっちゃキノコが食べられるようになりたい、小人を見つけたいあたりだが、7Gの影響でそれらがほとんど叶っている。(アリクイとは戦っていないが、最初動物化した大人の中にアリクイがいた)

願いが叶っている理由は7Gのボタンをあの子が押したからで、池袋線けが残っているのもそのせいだろう。

なお、悪者の男は、冒頭のシーンで変異した池袋を見て「なんだこりゃあ」と叫んでいたので、こんなことが起きる予定ではなかったようだ。

重要な願い

主人公の願いの中に一つ、重要ものがある。5人で神社にお参りしたときのもので、そこで主人公は何を願ったのか聞かれても「秘密」と答えている。

主人公には他の人に言えないような願いがあり、それがあの喧嘩の原因になっている。

葉香に「宇宙関連の開発者になれっこない(要約)」と言ったのは、主人公に実現不可能そうな夢があり、主人公自身がその夢を諦めているためだ。

喧嘩のシーンのセリフ「ていうか無理だよね、葉香には。まあ私もか。私たちってことだよね」はそういう意味だ。

主人公喧嘩の原因を喋りたがらなかったのも、夢を秘密にしたいからだろう。

主人公はこの喧嘩について「よくわかんない」とは言っているが、小人ボスとの会話でボス過去に夢を否定されたことを聞いたとき喧嘩のシーンを思い出して泣いているので、実際にはなぜ喧嘩になったのかわかっている。

視聴者の反応

この喧嘩のシーンで、視聴者の大半からは、主人公性格が悪いと誤解されたようだ。

自分はこのシーンを見た瞬間意味がわかったが、それはこのアニメをかなり集中して見ているからで、そうでないとわからないシーンになったのは残念に思っている。

自分も他のアニメはそんなに集中して見ていないので、視聴者にこの考察を求めるのは酷だろう。

意味がわからないまま楽しめるストーリーもあるが、今回はキャラ性格が悪いと思われたのが結構致命的で、視聴をやめた人がいても文句は言えない。

個人的にはこのアニメを気に入っているので、最後まで見るつもりではあるが。

PCサポート各位に於かれましてはここ数日突然に某メーカーの「SupportAssistAgent」が悪さしてる問い合わせが増えて奔走されているかと存じます

アレやっぱり宇宙天気変動のせいなんですかね・・・

我が国のあるべき姿

この国に一度巨大な天罰が下らねばならないのだ、巨大な罰を落とす必要がある それも大いなる罰、多くが死絶え何もかもが消し飛び一人一人が矮小ゴミである自覚するぐらい巨大な罰を与える必要があるのだ 世界ヨ我を滅ぼせと宇宙が願う以上それに逆らうものはいねえ 全てを消し去り一人一人が大いなる罰の重さを知るべし 己を滅ぼせ大いなる罰を知れ おまえの力の正体は この大きな力を持つ穢れであることを知るんだすべてを打ち消しあって自己破壊宇宙を滅ぼせ

2024-05-10

パパ活女子って女の敵であると同時に男の敵でもあるから嫌われて当然でしょ

顔だけで稼ごうとしている女にとっては時に味方となり、金だけはあるけどモテない男にとっての味方でもある。時には母でもあり、時には娘でもあり、アルファでありオメガでもあり、俺でありお前であり、世界であり宇宙であり、その心は、心である

anond:20240510145901

どんな宇宙理論飛んでくるのか気になって聞いてもたいてい話ズラされて終わりなんだよな。悲しい。

2024-05-09

ヤマトガンダムSFなのか?

ヤマトはとりあえず、ガンダムに関してはファンタジーが強い気がする

なんでかって、やっぱり富野由悠季という作家性が強い作品だし、彼の作品は基本ファンタジーから

自身SFですって言おうが、ダンバインでなくとも、イデオンだってSFというよりファンタジーの印象が強い

岡田斗司夫ガンダムSFだと言ってたけど、自分はどちらかと言えばスペースオペラファンタジーだと思ってる

というか、アルタード・ステーツをSFと分類するかもちょっと自分はためらう

SFというか、オカルトネタだと思う

富野氏がアルタード・ステーツのようなオカルトからヒントを得たのは疑いがないと思う

当時、アイソレーションタンクなどによる無重力下で、人体になんらかの変化が起こる、というオカルト流行していた

富野氏は、人類宇宙進出することと合体させ、だったら宇宙に出た人類無重力下で人体になんらかの変化が起きる、

進化が起きる、ニュータイプになる、ということを考えたのだろう

エヴァ生命スープだのL.C.Lなども同様のアイソレーションタンクである、その証拠パイロットは溶けた

なんとなくだが、単なるLSD中毒ジャンキーだったジョン・C・リリーのたわ言は長い間信じられてきた

イルカクジラの脳は人間並みかそれより高度だとか、イルカクジラ同士のコミュニケーションによって地球レベルネットワーク形成されているとか、

彼のWikipediaを読むだけでも、流石に現代では噴飯ものオカルトがテンコ盛りなわけだけど、

富野氏はマジで信じてたタイプなのではないか富野氏のインタビューとかを眺めるたびにそう思うのである

オカルトをかなりマジで信じてた、かなり、ぶっ飛んでる御仁ではないかと思うのだ

そういう意味では宮崎御大もかなりのものだと思うが…

結論からすれば、仮に富野氏がガンダムSFだと仰ったとしても、自分にはかなりオカルト色の強いファンタジーしか思えない

そういう視点からすれば、オウムとか新興宗教制作したアニメ紙一重なのかもしれないが、

ガンダム最初からフィクションだと言ってるわけだし、新興宗教のクソアニメなんかより、よっぽど面白いわけで、面白ければいいのであるフィクションなんだから良心である

anond:20240508234552

SFアニメを引っ張ってた時代があっただろ

ヤマトガンダムアニメ代表的シリーズSF時代があったんだよな

昔は人類宇宙開発に夢を見ていたからこのまま宇宙開発が発展していけば、

外国に行くみたいな気分で宇宙旅行したり外の星から資源を取ってきたりできるかも、それでもっともっと地球は発展するかもとみんな思っていた

90年代ぐらいか宇宙開発が大して成果出せなくなってきて、更に宇宙ってリスクコストの割にリターンがないことがわかってきたので、

宇宙とかどうでもよくなった、科学技術も大して発展しないしできることが限られていることがわかってきた

こうして宇宙科学技術への期待が衰退すると同時にSFも一部のマイノリティが好むニッチジャンルにまで後退した

しかし一時期SF市民権を得ていた時代は確かにあった

2024-05-08

若い子がSFを読まなくなったのはではなく、そもそもSF全然まれてなかったのに声だけデカいから皆読んでると皆勘違いしてただけ

こういうこと言うといまだと「三体」「オデッセイ」「シュタインズ・ゲート」みたいな単語だけ挙げて「ドヤァ・・おれのかちぃ・・」とかやってくるアホが湧くけど、じゃあそれらと同じレベルで売れてる小説映画ゲーム全体のうちSFって何%なんすか?って話ですよ。

そもそもね、元々SFなんてものがまともに流行たことはないの。

でもギミック中心のコンテンツから、なんらかのギミックが用いられた作品が出てくると類似作品としてSF名前がよく挙がって、それによってさも皆がSFに親しんでたと勘違いしてるわけ。

つーかね、何らかのギミックがあったら何でもかんでもSFだし、サイエンスしてるかスペースしてたら全部SFと言い張るからね奴らは。

未来ガジェットが出てきたらSF宇宙が出てきたらSF超能力SFモンスターの生態もSF未来舞台ならSF過去舞台でも架空要素があったらSFジェンダー扱ったらSF政治を扱ってもSF、仮説が出てきたらSFファンタジーは全部SF、とにかくSFっていう暴力的理由恋愛者だろうが魔法少女だろうが怪文書だろうがなんでもSFと言い張って全部SFにして勝手に「SFってめっちゃ流行ってるなあ」とやってるだけのアホの集団から

マジでアホ。

クソデカ承認欲求を満たすために自分の好きなジャンルがクッソ流行ってることにするために何でもやるバカ集団から

マジで相手にしなくていい。

親愛なる物理学者様へ

宇宙真実を知ったとする

で、だからなんだ?

家族や他の人との人間関係はうまく行ってるか?

人生楽しい

anond:20240508173943

ChatGPTに要約してもらいましA!

我輩は、この度「魔法使いの夜」なる作品について初めて知ることとなった。世間の評判を聞くに、「Fate/Grand Order」における「魔法使いの夜コラボ」は絶賛の嵐とのこと。しかしながら、我輩にはこの企画が甚だ不可解であり、不快まりないものに感じられてならない。

型月の世界観においては、並行世界が枝分かれしており、その先に待つの人類絶滅だという。そこで登場するのが蒼崎青子なる人物だ。彼女は、宇宙移民可能性を秘めた世界を見守る存在とされている。だが、「Fate/Grand Order」の登場人物たちは、宇宙移民など微塵も考えていない。むしろ人類絶滅危機に瀕した状況下でも、異聞帯を巡ることで充実した日々を送っているのだ。

そもそも世界剪定を行っているのは魔法使いサイドではないのか。つまり、彼らはゲーティアや異星の神よりも強大な敵だということになる。彼らは、遠い将来において人類が生き残る世界線を作ろうとしているが、独力ではORTにすら勝てない。そこで、地球を捨て、世界ガチャを回して世界線の育成に励んでいるというわけだ。

このような状況を鑑みるに、我輩は蒼崎青子共感することはできない。むしろ彼女は敵チームの一味だと感じずにはいられない。今回のコラボイベントも、彼女暴走した際に対抗できなければ、上位レイヤーからこの世界線の存続を諦めるよう判断されるのだろう。これは、かつて潰してきた異聞帯を剪定するがごとく、要らぬと判断した上位存在傲慢さを感じずにはいられない。

いかがでしたか

本屋さんって良いよね

この前ネット番組特集で「この先本屋さんは先細りで存在自体が危うい」っていう内容を放送してたんだけど、観ていて非常に悲しかった。

原因は若者活字離れで、一か月に一冊も読まないことも稀ではないらしい。

私は本屋さんが大好きだ。

家が貧乏なこともあり、家族旅行なんかは本当にごく稀で、記憶の限りでは片手で数えられるほどしか行ったことがない。

それも近所で、傍から見れば旅行かどうかすら怪しかっただろう。

大人になるまでTDLどころか遊園地にさえ行ったことがなかった。

それでも構わなかった。だって本屋さんがあったから。

地元の駅から二駅隔てた先には大きな本屋さんがあった。

そこはビルになっていて、何階ものスペースが本でぎっしりと埋められている。

私は数多の本が棚に並ぶ、その景色が大好きだった。

ぎっしりと棚に並ぶ本の一冊一冊にそれぞれの世界物語が詰まっているのだと思うと、私はその世界のあまりの広さと大きさに圧倒された。

そうした物語の数々を想像すると胸が高鳴り、見たこともない世界に憧れた。

本屋さんは私にとって世界で、宇宙のようなものだった。

大人になった今でも本屋さんに入ってたくさんの本を目にするとワクワクするし、世界の広がりを見せてくれるようで勇気をもらえる。

本屋さんは私にとって何よりのパワースポットだ。

から私は本屋さんが大好きだし、これから応援しようと思っている。

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