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はてなキーワード: モデルとは

2024-05-17

anond:20240517162200

真面目系クズって娯楽を真面目にやろうとするよね

違うんだよ、娯楽を楽しむためにはふざける必要あん

ローカルモデル画像生成したかったら、エロ画像を生成するというお題でふざけるだろ?

真面目にアーティスティック絵画を生成するのは意識高い系なのよ

他の趣味でも同じね、自称ガチ勢はしゃしゃり出てこないでね

サイレントヒル静岡モデルにしたって聞いてから笑える

怖くなくなった

anond:20240517141453

まりにもフェミ理想すぎて嘘くさい……。

夫が金持ちポテンシャルを持っていて?

私には自営で夫を支えられるだけの能力があり?

で、私は夫に扶養されるのが怖い。自立した女であることが理想である。 

 

ほんまだったら悪いけどさぁ。

モデル結婚した男が急に現れたみたいなホンマかよ感がある

2024-05-16

PS5の売れ行き、Xbox Series X・Sのほぼ5倍に アナリスト見解

https://forbesjapan.com/articles/detail/70997

PlayStation 5はXbox Series X・Sと比べ、累計販売台数では前世代と同様に2倍の差をつけていると推定されているが、その差は最近さらに大きくなっているようだ。

ソニーマイクロソフトはいずれも最近決算発表で、ゲーム部門情報公表した。マイクロソフトが発表したのは売上高のみで、正確な販売台数不明だ。同社の前四半期ハードウエア売り上げは前年同期比で31%減少した。一方、ソニーのPS5販売台数は450万台で、こちらも前年同期比で29%減少した。

アナリストらは、公表されているデータ独自計算に基づき、前四半期のPS5販売台数Xbox Series X・Sのほぼ5倍となったと考えている。つまり、同期のXbox販売台数は約80万~90万台ということになる。これは悲惨数字だ。

今回の試算を行ったのは、ゲーム市場調査会社ニコパートナーズダニエル・アフマドだ。この少し前には、X(旧ツイッター)でゲーム販売台数情報を発信するJohn Welfareも同様の推定をしていた。マイクロソフトは何年も前から販売台数公表していないため、業界アナリストは限られた情報から台数を推定せざるを得ない。

これは間違いなく、悪いニュースだ。四半期のXbox販売台数が80万台ならば、年間販売台数は320万台となる。一方、ソニーは前年度に2080万台のPS5を販売した。売れ行きはすでに「ピーク」を過ぎたとみられ、同社は今年度の販売台数を1800万台と見込んでいる。XboxはSeries Sという低価格モデルを用意したのだが、それでもPS5に販売台数で大きな差をつけられてしまった。

四半期で全世界で100万台も売れてないのか

もう完全に勝敗決した感じだな

車内でインターネット接続が定額(年額1万3200円)使い放題!として話題を呼んだカロッツェリア車載Wi-Fiルーター。

2024年モデルが発表され「DCT-WR200D」へとモデルチェンジ。9月からの発売を予定している。

従来モデルでは「走行中は無制限走行前は30分、走行後は1時間」という使用制限が付いていたが、このモデルでは「走行中は無制限走行前後ともに2時間」と使用制限を変更。

いやーいろんなビジネスがあるね・・・

MVNO新電力プリンタインクのような「ぼくカンタンに稼ぐ方法思いついちゃった」臭がものすごい。

でもセックスを楽しんだほうがオタク消費も生産も捗った

小6からずっとオタクグループにいるオタク女なんだけど、処女時代オタク体験特有の楽しさというのはあって、その後彼氏できて二次元オタク趣味どころか全趣味エネルギー喪失した時期があって、その後エネルギーが復活したという変遷があった。

最初彼氏ができたときは、恋愛に夢中になってオタクをやめたというパターンではなく、幻滅と軽い鬱みたいになって何もかもが楽しめなくなってしまった。セックスが全く気持ちよくなかったのと、前から自分がブスである自覚はあったけど本当にブスの貧乳で無価値なんだなって思えて同人誌やグッズ類を一回全部処分したし、ライト乗り鉄みたいな感じでいろいろなところに一人で出かける趣味も失ってしまった。消費も生産もあのときは完全に止まった。「生産エネルギーが凄い童貞生産を続けさせるために童貞のままでいさせろ!」みたいな声があるけど、それはこういう理由なのかもしれないなと今でも思う。夢が壊れて読めないし書けない状態になることはあるんだなと思う。私が生産をやめて困る人は別にいないけど、その人の創作依存している読者が大勢いる商業作家であればそういう干渉も起きるもんなのかなと思う。作家感性に不可逆な変化が起きてほしくないと思うわなと。

別れたら恋愛・性のコンテンツとは無関係なところから趣味が復活してきて、これはこれという感じで徐々にフィクションも楽しめるようになってきた。その後、別の人と付き合ってセックス気持ちいいのかよ…となり、急に実写映画など二次元以外のコンテンツも楽しく感じられるようになってインプットの幅が広がって(これが個人的に一番デカ体験だった)、創作寡作だけどまたできるようになった。支部でのブクマ数みたいなところでいうと前より数字出せるようになった。もちろん評価よりも自分仕事生活と両立できて適切な距離感でやっていけることが一番なんだけど。交流や、オフラインでの活動がかなり時間金も溶かすので、そこが無くなっただけで他にも時間が使えるようになる。時間は有限だけど密度みたいなものはある。コンテンツなのかコミュニケーションなのかというのはトレードオフじゃないんだ、生産と消費もトレードオフじゃないんだ、インプットをたくさんすると「個性」を失って他者から評価が減じるわけでもないんだ、というのを思う。そんなに単純なものではない。あと思えば自分のことを個性的だと思い込んでたとき自分って個性的だったのではなく、オタクテンプレートに準じていたただの痛いアニメイトJCの延長だったのでは?むしろ類型的だったのでは?とも思う。

オタクセックスが下手みたいなレッテル意味がないんだよね。元彼も現夫もオタクだし、両方瘦せ型の眼鏡から、「見た目の特徴で見分けろ」みたいなことには意味がない。違いをいうなら元彼友達彼女がいない人ばかりで、現夫の友達彼女がいる人が多くて、年を重ねるうちに既婚者になっていった。そういう傾向が、今思えばあるなというくらい。見た目はまじで両方瘦せ型の眼鏡しかない。とくに高収入とかでもない…むしろ元彼のほうが職業領域としては高収入職のルートに行ったのではないかと思う。追いかけてないけど。

元彼との交際中はメンタルデバフがかかってて何も楽しめないという感じだったし、あれを「現実恋愛しているかフィクション不要になってた」という解釈だけはマジでできない…フィクション大事だし、現実に劣る存在というふうには思わない。低カーストのブスである現実自分から逃れるためのフィクションという位置づけではなくなってからのほうが、むしろ商業という責任の生じる形でコンテンツ生産を担っている人々への敬意や感謝を持つようになった。そして今の夫と交際開始したことがバフなのかというと、バフとちょっと違って、経験値が上がったような感じがした。小中学生の頃は現実と切り離すためのオタク消費・生産であって相互の影響はないと思いたかったし強固にそう思っていたけど、今思うのは、現実経験が「どういうコンテンツを好むか」という好みの部分にかなり影響を与える。実際にやったセックスをそのまま創作晒したり友達モデルにして作品に出すような行いはしてないけど、コンテンツから良さを感じとる幅が広がって多様な小説映画などから影響を受けるようになって、インプットするコンテンツの幅と量が激増したかアウトプットも変わったという感じがする。あと経験っていうのは現実恋愛セックスだけじゃなくて、ほかの対人関係仕事などの影響も結構割合としてある。学生のころ部活で後輩を指導するような役割から逃げ回っていて、職場で後輩ができてついに「先輩」役から逃げられなくなって、案の定うまくいかないとかの経験もかなり大きかったように思う。

自分ダメさを思い知るとかも含め、人生経験があったほうがコンテンツの消費も生産楽しい。私の場合はだけど、生産において評価数字も前より出るようになった。ただ、それは好きな時に好きなだけ趣味創作をして無料で公開するという一番責任の発生しない形のものしかなく、安定性が要求される商業とは違うもの。また、人と付き合うことで鬱状態みたいになると全部にデバフかかって何も楽しくなくなるから人間関係リスクではある。人を求めた結果、ホストりりちゃんにハマってめちゃくちゃというケースもあるんだろう。結局、何の単純化もできない。

 

元彼と関わるとなんで軽く鬱みたいになっていったのか。なんで元彼と付き合ったのか。

https://anond.hatelabo.jp/20240517171536

映画監督劇団演出家による俳優へのタッチ禁止すればいいだけ

いま、園子温Wikipediaの攻防が話題だけど、

そもそも映画とか演劇とか、権力の偏りが激しい分野において、接触に関する規制必要だよ

2人での打ち合わせ禁止とか、さ

  

画家は、ヌードデッサンモデルへのタッチ禁止らしい

  

いい制度映画界でも演劇界でも完全導入すればいい

  

異論はないよな

アーマーモデリング東雲うみちゃんの表紙が界隈でプチ炎上してて、まぁある種しょうがないと思うけどしょうがないんだよね・・・

ミリタリー模型という世界はつい最近まで女人禁制みたいな世界で、禁止されてたわけじゃないけど女が入りにくい世界で、そういった世界アーマーモデリング女性編集者女性ならではの企画で紙面に女子の導入がされてきてて(女性メイクに習うフィギュアの塗装方法、ノーズアートの紹介、色についての企画などなど)、この女性編集者の力量がほんと凄くて毎号最終回かな?という熱量雑誌を支えてて、ファンもついてアイドル的な持ち上げ方をされるに至ってるわけで、女性に耐性のないおじさんしかいない世界ではそうなるのは当然の結果であるけど、一部はそういう痛いコミュニティが出来てしま気持ち悪さがあったのも事実

ノーズアート姉妹誌での特集で別冊になるほど人気コーナーになって、ここでうみちゃんを起用してて、本人の魅力もありまた本人がモデラーでもあるのでアーマーモデリングの誌面に度々起用されることになって、それまでも表紙に登場もしてたけど今回は本人メインの写真が表紙

そういう流れて、いままで誌面作りの面白さ、力強さ、企画凄さ我慢してきたけどさすがにこれはないだろ、ミリタリー模型世界はそうじゃないだろ、あんまちょけたことするなや!と言いたい人も出てくるのはわかる

そしてそれに対してあんまり大人気ないこと言うのやめーやというのもわかるし、うみちゃん人気も売り上げになってるから文句言って責任取れるのとか、うみちゃんを起用した号は売り切れするほどなんだからしょうがないわなとか、それぞれある

アーマーモデリングは毎号の表紙で取り上げる模型作成写真デザインとしてすごく美しく俺はそこも楽しみにしている

人物表紙もけっこう多くて、イスラエル女性兵が表紙のがあったり、あとうみちゃんメインにサブで戦車模型が写ってるのもあってこの時はとくに否定的意見は見なかったように思う

他もうみちゃんメインの表紙は何号かあるし、今号よりもっとグラビア的な模型も無いような使われ方もあったし、うみちゃんだけじゃなくノーズアートモデルさんに添え物で戦車模型パターンも何号かある

いや、言いたい人はずっとちょっとずつ我慢してたんかな

俺としては今号はハウトゥ的表紙でなんかちょっともう一つだな、またうみちゃん起用してんのねくらいしか思わなかった

狭い世界なのでみんなひとことずつ何か言いたいのがあって、どうも中には直接うみちゃん文句言ってる人もいるらしく、意見つぶやくことができて、つぶやきを拾って拡散できる機能があって、いいも悪いも相手にぶつけることができる仕組みがあるってほんと怖いね

ただ気持ちつぶやくことは守られたいと思うから仕組みとしてもなるべくしてなった結果かなぁという気持ちはある

anond:20240515221358

続きです。

しかし、結果的に言うとマンガ部も違った。こんな言い方が正しくないのは分かっているが、みな意識が高すぎるのだ。真面目にマンガに取り組もうとしている人たちばかりだった

「人は経験したことだけしか描けない」という信念のもと、学外活動にも熱心だった。いろいろな経験を積むことで、その経験作品に、キャラクターに深みを与えるのだと。マンガが好きだからマンガしか読んでない奴には面白いマンガは描けない。そう断言してはばからない人たちだった

しかし俺はその考えには否定的だった。なぜならエロ自由からだ。エロく感じるなら現実など無視して良い。腹ボコ子宮姦も感度3千倍もリットル単位の精液も、どれも現実にはありえない。だがありえないからこそエロいのだ。現実に縛られずに自由に描けるからエロマンガエロ同人エロいのだ

そして俺は漫画家になりたいのではない。エロ二次創作がしたいだけだったのだ。そのためだけに絵を練習してきたのだ。男などは描きたくはないが、竿役がいないと始まらないので仕方なく練習した。毎回毎回異空間に閉じ込める訳にも行かないから、背景も勉強して練習した。もちろん女体もしっかり練習した。だがしかし精緻な設定も重厚ストーリー人生経験エロ同人には必要ないし、そもそも俺にそんなものを生み出せるはずもない。生み出そうという気持ちすらない。俺にとって重要なのは読子まほろさんをんほおさせること。それだけだから

とはいえ先輩方の絵は上手かったし、デッサン勉強会なども定期的に行われていて、同期で入ってきた部員も何人かいたので、しばらくはこのままでいいかと思い、部に残ることにした。表向きは俺も漫画家志望だということにして

マンガ部では定期的に部誌を発行しており、部員は全員それに載せる作品を描くことが義務だった。作品を落とすことは一度目はセーフだが二度目はペナルティ部員全員に食事を奢る、部誌の印刷代を出すなど)を課すという厳しいものだった。なので落とす人はほとんどいなかった。が、これに毎回苦戦していたのが俺だ

だってそうだろう。自分が一から考えたマンガなど、俺は一度も描いたことがない。ストーリーがあるマンガも描いたことがない。だが見様見真似でコマを割ることを覚えたりと、マンガ形式を少しづつ学べたのは良かったと今でも思う

そうして大学生活や部活動にも慣れ始めた頃、ついに俺は念願を実行に移すことにした。そう、エロ同人作家としてデビューすることだ

いきなりコミケハードルが高すぎるし、何よりもサークル当落があるので、本ができても落選では意味がない。だからまずは手近なイベントにしようと俺は考えた。ネタとしてはやはり、当時人気だった「おねがい☆ティーチャー」が鉄板だと俺は予想した。印刷所も手配し、同期にも手伝ってもらって原稿も描き上げた。この同期は真面目でエロマンガエロ同人などには良い感情は無かったが、それでもマンガであることには変わりはないと割り切って手伝ってくれた。マンガとして成立しているかもきちんとチェックしてくれた。コマ運びや大ゴマの使い方など、エロしか描けない俺の絵を「マンガ」にしてくれたといっても過言ではない。ただ、俺が本当にやりたかったのがまさにエロ同人だったと知っていたら手伝ってはくれなかっただろう。そういう意味では騙したみたいで、今でも時々申し訳無さを感じる

そうして出来上がった俺の初のエロ同人誌は、自画自賛だがなかなかのものだったと今でも思う。もちろん今から見れば何もかもが荒削りだし、絵だって素人にしてはまぁまぁ、というレベルだ。当時と今とでは要求されるレベルが違うが、それを勘案すれば「まぁまぁ」だった(今基準ならクソ認定されるかもしれない)

そして結論から言うと、俺のこの初エロ同人誌は完売した。ビビって100部しか刷らなかったのを後悔した。初めてのイベント参加で、初めての本なんか売れるわけがない。そうネットでは言われていたので、100部というのもかなりの冒険だったのだけど、当時は最低ロットが100部からだったので仕方なかった。今のオンデマンド方式なら部数は自在から、30部ぐらいにしていたかもしれない。それはともかくとして

初めてのエロ同人完売したという事実に俺は喜びに打ち震えた。たった100部とは言え、初めての参加で初めての本だ。それの「完売」の勲章は何物にも代えがたい。今までの努力が認められた気がした。エロ同人作家として価値を認めてもらった気がした。子供の頃からなりたかったエロ同人作家に、いちおう俺はなれたのだ

そこから俺はイベントごとにコンスタント新刊を出すようになっていった。この頃にはとらのあなが最大勢力で、信長書店メッセサンオーといった同人を扱うショップも多くなってきた。一方で長年お世話になっていたLLパレスは悲しいことに規模を縮小していったが、こういうショップが勃興することで、俺は部数をどんどんと伸ばしていった。イベントで売れ残っても、その在庫ショップが引き受けてくれるのだから、スペースの限界まで持ち込めるのだ。100部から始まった俺の本の印刷部数が4桁後半になるのもあっという間だった。実家から離れて一人暮らしを始めたのもこの頃だった

一方で同人活動にかまけて、学業どころか大学生活が破綻するようになった俺は留年危機を迎えていた。おまけに世は就職氷河期真っ只中である。だが俺はまったく気にしていなかった。この頃の俺は1000万円以上の収入エロ同人から得ていたからだ。就職卒業もする意味理由も俺にはまったくなかった。が、親に懇願されたのもあって、卒業だけは一応しておくかと思って追試でどうにかなった。大学側の温情も多分にあってのギリギリ卒業だった

から就職をどうするのかと何度も問い詰められた。いまの状況ではまともな就職など出来ない。だからしばらくフリーターをやると言うと、それなりに納得していたようだった。エロ同人作家フリーターも似たようなものだ。だから俺はここで本当の「エロ同人作家」になった。大学生のお遊びではない、本物になったのだ

さて、無事に大学卒業して「職業エロ同人作家」となった俺は、変わらずに活動を続けていた。好きなアニメゲームを見ては妄想股間を膨らませて、いかにこのキャラアヘアヘ言わせるかだけを考えていた。清楚なタイプならギャップ萌えダブルピースも悪くない。ロリロリでもアリだ。ちょうどこの頃はメスガキ分からせという概念も生まれつつあって、それに乗った俺は絶好調だった。少なくとも表面上は

だが、当時は分からなかったが実は俺はほんのりとスランプを感じていた。マンガ技術は桁違いに向上したし、画力だってプロと比べても遜色ないほどに腕を上げた。しかしやってることや描いてる内容は最初デビュー作品から何も変わっていない。いや変えられなかったからだ。技術レベルは上がっても、「中身」は小学生レベルなのだ小学生の描くバカみたいなマンガプロが清書してるだけのようなものなのだ。誰を描いても、何を描いても「うんこ! おしっこ! ギャハハ!」だ。そういうものを延々と再生産しているという事実に気がついた時、俺はゾッとした。結局のところ、俺はエロ同人作家」としては何も進歩進化もしてないのではないか。そう思った

学生の頃、マンガ部の真面目な先輩たちが真面目にマンガを描いていたのを見て、意識が高くて違うなぁと思った。俺にはそんなもの不要だと考えた。エロ同人必要なのは、一にも二にも画力エロスだけだ。そう信じていたが、そうではなかった、エロとはそんな単純なものではない。…俺はそんな風に段々と思うようになっていった。エロスとは人間真実を浮かび上がらせる深奥なる営みの一部なのだ、と。今頃になって先輩たちの「人は経験したことだけしか描けない」という言葉が俺の心をえぐるようになっていった

しかるに今のこの俺はどうだ。実際のセックスなど知らずに、小中学生妄想をただ絵で表現しているだけの、エロスも人間も描いていないただ手先が器用なだけのバカなのではないか小手先エロい絵を描いてるからある程度評価されてるだけで、「作家」としての評価は下の下なのではないか

俺は「漫画家」になりたかった訳では無い。ただエロ同人作家ありさえすれば良かった。だがエロ同人作家であろうとするなら、同時に「漫画家」的な資質要求されるのだということを、俺はようやく思い知った。エロいからというだけで、設定など無視してキャラアヘ顔ダブルピースをさせるなど、そもそも作品理解していないから出来ることだ。果たしてそれは二次エロとして正しいのか。エロ同人作家としてあるべき姿なのか。そんなことを突きつけられた気がした

から思えばそれは事実だった。だが当時の俺に、その事実を受け入れ、飲み込む度量はなかった。なまじ売れていたからこそ、自分が真のエロ同人作家ではないという事実が受け入れられなかった。あれほど憧れたエロ同人作家として成功したというのが、すべて幻だった、勘違いだったなど受け入れられるはずがない

から俺は、「本当のセックス」を知るためにまず風俗に行くことにした。実際のセックス体験すれば、それが何らかの形でマンガフィードバックできると考えたからだ。そのフィードバックを得られれば、俺は一つ上のエロ同人が描けるようになる。そう信じた。マンガ部の先輩たちが言っていた「人は経験したことだけしか描けない」という言葉に、今更のように俺はすがった

だが、「実際のセックス」は俺の求めたフィードバックインスピレーションも、何も与えてはくれなかった。実際のセックスはさほど刺激的でもなく、快感という点でも右手に大きく劣るという有り様だった。しかし一つだけ大きな学びがあった。「セックスはいうほど気持ちよくはないが、しか女の子イチャイチャするのはたまらなく心地良い」のだ

話は少し前後するが、俺は外面が良いというのは何度も書いた。芸能人レベルイケメンとまでは言わないが、雰囲気イケメンぐらいではあった。身長だって175センチあって、武道で鍛えてはいたので細マッチョだったから小中高と女子には受けは良かった。告白されたことも何度かある

でも俺はそれらを断った。なぜか? それは真実を知ることで幻想が壊れることが怖かったからだ。そして己の欲望ありのままにぶつければドン引きされるのが分かっていたからだ

俺とて子宮姦など現実にはできないことは知っているし、そんな長大なナニも持ち合わせてはいない。感度3千倍なら脱法ドラッグあたりなら何とかなるかもしれないが、それとてリスキーが過ぎる。なにより俺には妹がいると最初に書いたが、そのせいで「現実の女」に対する期待値などゼロだった。「人語を一応は解する邪悪な獣」である妹が俺の中では現実若い女性のモデルケースだったので、そんなのの類似品と「お付き合い」など出来るはずがないし、したくもなかった。故に俺はセックスへの憧れ、期待を持ちつつも実行には至らなかった。現実女子などは鬼神のごとく敬して遠ざけるのが最良なのだ

とはいえ性欲は人並み以上にあったので、ヤりたい気持ちは常にあった。ヤれそうなタイミングもあった。しかエロ同人的な世界観内面化している自分が、常識的セックスで満足するとは思えなかったから踏みとどまれ

話を戻すと、いざ実際に現実女子と致すと、なるほど予想の通りにさほど気持ちよくはなかった。全くの想像以下だった。しかし、事前事後に快感とは別の多幸感のごときが押し寄せてきたのだ。これは予想外、想定外だった。幸せホルモンがドバドバと脳内に分泌されている。セックスとは竿の快楽だと考えていた自分にとっては、これは盤外戦のような感覚だった

だがこの感覚マンガフィードバックはできない。竿役のおじさんや触手多幸感を感じたというのをどう表現しどうエロ昇華できるというのか。悩み、迷走した結果、俺は今まで通りの路線で続けることにした

ところでこの頃、自身の迷走もあって売上はよくて現状維持ネタによっては大きく落ちることもあった。かつて数千部を誇った発行部数在庫として積まれるようになっていった。そして何度も言って恐縮だが、俺は外面はまぁまぁいい。高校生の頃からの習慣で、イベントには常にピシッとした装いで参加していた。それは落ち目になったこの時でも変わらなかった

後にどこかで聞いた話だが、腐女子などもイベント参加のために気合の入れた服や装いを用意するらしい。大事同人イベント敬愛するサークルのスペースに訪問するのに、勝負服を着ないでいつ着るのか、という文化があるらしい。俺の装いへのこだわりもそれに近い、と感じた。俺はエロ同人誌が好きだった。それが頒布されるイベントも好きだ。それへの、そこへの敬意として正装をする。それらに対して恥ずかしくない格好をする。もちろん自分なりの、ではあるけれど、それが「礼儀なのだと俺は思う

そして迷走してはいものの、まだある程度の売上があったこの頃、この俺のファンだと名乗る女性サークルスペースに現れた

まだ続きます。。。

2024-05-15

anond:20240515225615

40あたりで突然異性を欲するとか思ってる時点でもうすでに女の考えた妄想

そもそも弱男は友達と気ままに遊んでないから一行目の時点で間違ってんだわ

それは子供部屋未使用おばさん、または膣無事無産のモデルケース

自己紹介かなにかのつもりで書いたんかね

標準的弱者男性が手遅れになるまでのモデルケース

25歳 気の合う友だちと気ままに遊ぶ

28友達結婚し始めて妻子持ちと話が噛み合わなくなる

32歳 趣味に生きることを決意する

38歳 趣味に飽きる。老後を乗り切れないことに気付く

40歳 子供が欲しくなって婚活開始。結婚相談所で10歳下に申し込みまくる

42歳 発狂

結局VAIO type Pさないよね

VAIOは成長フェーズへ PC事業への回帰で周辺デバイスやリファービッシュ品も投入 VAIO Pの後継モデルも!?:IT産業のトレンドリーダーに聞く!(VAIO 後編)(1/4 ページ) - ITmedia PC USER

この記事を見た時すげえ心躍ったんだけど未だに音沙汰なしでもうどうすっかなって感じ

ビジネス向けばっかり作ってたらSteamASUSLenovo大手ハンドヘルド型出してきちゃった出すタイミング無くなったよね

そっちはPlayStation Portal リモートプレーヤーがあるから良いのか

8インチノート作ってたGPDやOne-Netbookは基本ゲーミング要素入れてくるからなあ

そういうのはタブレットでやれって感じなのかな

はあ小型クラムシェルな端末は廃れて行くんだね

anond:20240514235044

安い割に中々の耐久消費財からね~。。

F-105→DW-5600eってのがわかりやす上位互換だけど、その先がないんだよな。

もうね、この二つが視認性とデザイン利便性において至高すぎる。F105は薄くて軽くて安いの三拍子風呂に入ろうとしたときに着けてたことに気づいて、いい意味での装着感の無さが俺の中で腕時計伝説になってるわ。

5600eは厚くてちょい重いが割と安くて耐久力がレジェンド級だけど、薄さの点で105の上位互換とも言い切れないのが面白いところ。

5600eの上位種が何かないかとGの他のモデルも物色するんだけど文字盤がイマイチ見づらかったりデザインキモかったりして買う価値を全く見出せないんだよね。

とりあえずチプカシは値上げしてもいいと思う。20%ぐらい値上げしても十分すぎる価値があるわ。

PS1のゲームPS3で動く。

補足すると初期型PS3PS2ゲーム動くけど、PS2CPU載せて動かす無茶ぶりしてたので、流石に製造費高すぎって事でCPU外したかPS2動作対象外になった。

ちなみにPS3モデルPS1のゲームなら動く。 人を叩くならこれくらい解説してやれよエアプ。 ちなみに俺は別人です anond:20240514234609

生成AIの実際のところ

広く世間認知するところの生成AIは、一般的なLLMをそのままプロンプトで提供しているサービスってこと?

既にモデルチューニングとかするまでもなく、所定のドキュメントを読ませて分野に特化した生成AIを利用できるようになっているが、あまり使われていないのかな。

勝手に社内から特定サービスhttpアクセスするとアレなので、メール送信したらその回答に出力内容をのせるような簡単システムを作って使っている)

個人的には既にAI日常お仕事に使っているので、世の中はどんなもんなのか気になるところ。

実際のところはどうなんでしょうか?働いている人ぜひご意見よろしく

10年仮で乗る車どうしようかな

欲しいCVTモデルあるけど10年落ちで安くなるまで仮の車で10年凌ぎたいんだけどMTATかどうしようかね。 ちなみにアルトワークスミニ四駆は乗らない。

2024-05-14

ほら、何が欲しいか正直に言ってごらん…

ポ…?

ポルシェ 911 996GT3 前期モデル

GPT-4oを使ってみた感想

人類には早すぎる

物理的に

これまでの大規模言語モデルは賢さと速度が反比例していた

GPT-3.5は早い馬鹿なので速読でも大丈夫

GPT-4は賢いが遅いので理解に支障はない

ローカルで利用可能な他のモデルも同様だった

しか

GPT-4oは絶妙に賢くて早い

まるで初見小説を高速でめくるようなもの

これが無料で開放されるのか?

まだ進化余地が残されているのか?

AIこわいAIこわい

OpenAIはプレゼンが上手いな

Geminiのグダグダを見てたからってのもあるんだろうが、ライブデモや、恣意的ピックしてるとはいえネットから要望拾ってライブデモに組み込むとか、「ベストケースの動画切り貼りとは違うよ」というのをキチンと示してた。

初めからフリーユーザーにもばら撒くってのは競争の激化を肌で感じていることの表れだろうが、有償ユーザーのわかりやすメリットが一つ減るのはどの程度将来の業績に影響するのか興味深い。

新しいモデルから色々試してもらってフィードバックを沢山得ることを優先してるのかな?

アルトマン解任騒動の要因にもなった「商業主義に依りすぎ」の揺り戻しも多少あるのかな?

今回のライブデモの内容は、マルチモーダル総合的な完成度って意味ではGPT-4oの表層をなでただけみたいな感じだから実力はこれからいろんな人が試して確認していくことになるんだろうから現時点での評価は難しい。

ただ、プレゼンは上手かった。

なんとなくAI界隈の変な熱狂は落ち着いてきた感はあるけど、着実に業界が進展していくように感じられる発表だったな。

ホストと頂き女子と頂かれおぢと口悪オバハンと

NHKEテレで「夏井いつきのよみ旅!」という番組をやっている。これは、TVバラエティの口の悪い添削でおなじみ?の俳人夏井いつきと、元ホストホストクラブ経営者ローランドさんがあちこち旅をしながら俳句をなんか色々する番組らしい。番宣しか見てないから、どんな番組説明しようとして急に文章ぼんやりしたが。

なぜ番組を見ないかといえば、どちらの出演者も好きじゃないかなのだが、特にローランドさんが本当にこう、TV出るのかーそれも公共放送教育チャンネルに出すのかー、という思いだ。このいろんなことがあったご時世に。「俺の店では売掛やらないよ」とブログ宣言したことで男を上げたみたいに言う人もいたが、やらない宣言したということは、やってたんじゃん、って思う。まぁ過去のこと言ったところで詮無いんでしょうけど。

ローランドさん個人や彼のやっている店が「悪いホスト(クラブ)」かどうか、ということは私には知る由はないが、ある種の象徴として「TVに出ている元ホスト有名人」だ。

なんだかなー、「社会に許されてんなぁー!」って思う。

歌舞伎町ホスト界隈ではなぜか短歌俳句を作る勢力があって、数年前にバズった「ホスト万葉集」や「アウトロー俳句」と、作品になっているものもあるのだが、ローランドさんは、なんか松本人志の痛いエッセイみたいな感じの本は出しているけど、詩(短歌俳句)はしたためてはいない。のになぜか「俳人と旅する番組」の出演者に収まっている。

まり象徴としてのホスト」としてブッキングされてるんだろうと思うのだが、つまり象徴としてのホスト」は、Eテレ番組持ってる程度には社会に許されてんのなぁ~~。

夏井いつきもせっかくホストを連れて旅に出たいっていうなら、「象徴としてのホストタレント」じゃなくて、アウトロー俳句まわりのホストの人とかを連れて旅をすればいいのに。アウトロー俳句相当いいものなのにな。まぁ夏井いつきホストと旅したがっているわけじゃないとは思うが。

まぁ鮮度の高いホストだと、さすがにTVサイズじゃないんだろうけど、でもなーなんかなー。

頂き女子マニュアルらしきもの流出して、ホストを頂点とした「水商売タコ部屋構造弱肉強食生態系モデル」みたいなものを多くの人が想像しながら、頂き女子罵倒したり(まぁ仕方がない面はあるだって犯罪容疑者もの)、頂き女子にカモられたおぢを馬鹿にしたり(かわいそう)、うっかりキャバクラ行って「頂きそうなキャバ嬢トーク」を目の当たりにしたうっかりしたおっさん馬鹿にしたり(かわいそう)している。

なんていうか、ホストに貢いでた」キャバ嬢や、キャバ嬢に貢いでたおっさんたちは「社会に許されてない~~」という感じであるキャバ嬢は、そして頂かれたおぢたちは、Eテレお金出してもらって旅とかしてない。

まぁ個別にいえばローランドさんは悪いことはしてない(表面上。でも売掛はやってただろう?とやっぱり思う)から当然、許される許されないということではない。

一方で頂き女子容疑者だし、だまされたおぢ達は凄くかわいそうだけど根底には下心があるだろうから100%の同情は生まれにくいというのはあるだろう。でもローランドさんはたぶん売掛さんざんやってたんじゃねーの?と思うんだよな。

まぁ、そうはいいつつ、ローランドさんについてはあんまり知ってることがないから今検索してみたけど、別の源氏名だったけど女を金で見たくないか源氏名を変えたとあって、まぁそういうことなんだろう(売掛さんざんやってたんじゃねーか、というか)

でもその辺は明らかにせず、良い感じにウォッシュしてTV番組に出ていると、いつの間にか社会的に許されてるポジションにいたりする。なんだかね。なんだかなー。

全然話は変わるが、実は、キャバ嬢にハマったおぢを3人ほど知っていて、ハマるところから破滅するところまで身近で観察したことがある。昔の職場にいたのだ。辞めてよかったあの会社笑。

正確に言えば、ハマった3人のうち2人は社会的信用がかなり棄損され、1人はハマりかけてたが「はしかが治った」感じで収まった。

社会的信用の棄損、というのは要するに「妻と別居」「離婚」「左遷」「弁済」である。まぁ今でも元気に暮らしているような話は風の噂で入ってくるが、別居の人は、別居したまま10数年、なぜか離婚せず結構金額の妻子の生活費を振り込みされられ続けているらしい。自業自得とはいえお気の毒である

さて、ハマったおぢ3人に共通しているのは…、と考えて特に外的には大きな共通点がないのだった。

お金はそれなりに(キャバクラ通えるぐらいには)あり、3人とも結婚して子供もいた。未婚だからカモられおぢということではないように思う(まぁ結婚してたって孤独ってこともあるからねぇ)。あと「断れないタイプ」のような弱者男性らしさもなかったと思う。3人のうちの一人は私が別の会社オッサンからセクハラターゲットにされたときに助けてくれた人だったし、別の人は会社宴会や懇親会でも人気のムードメーカーのような明るい人だった。見た目も別にごく普通

でもそんな普通な人でも、ハマる時にはハマっちゃうんだな。

色々ほんと色々あって左遷されることが決まった人に、何でハマっちゃったんですか?と聞いたら「だってあんきれいな子が俺の話で笑ってくれるんだよ!」と言われて、あーダメだこれは…と思った思い出。強いてあげれば3人の共通点は「若くてかわいい女の子がとにかく大好き」なところだったかも。

ハマりかけてたけど治った人は、その職場において三人目だったわけだが、周囲が全力でもう、止めたよね。

医学部に行くお金キャバで稼いでると言っていた、いい子なんだまじめな子なんだよ、親御さんが女が医者になるなんて生意気だと反対していて学費出してくれないって言うんだ」と、割と目が据わった表情で会社忘年会で言われて、同じ卓に座っていた全員が目を合わせて「…第三の被害者が」という感じになった。それはキャバ嬢風俗嬢常套句だよと第二の犠牲者の人が言って、私たちスマホで色々検索したりして「ほら手口なんだよ」とかさんざん皆で説得したけど駄目で、結局2次会の後に、第二の犠牲者の人とそのキャバクラに行ってた。

そして第二の犠牲者の人(離婚済)がそのキャバ嬢にハマって、第三の人は「まんまとハマった第二の人の様子」を見て己を客観視できたらしく、その日でキャバクラ通いをすっぱりやめたみたいだった。

要するに、別に「かわいそうな弱者男性」だけがターゲットなわけでもなく、そして「下心はいろんな危機管理レーダー簡単に狂わせる」んだよね。まぁ気持ち暴走はどうしようもないのかもしれないけどさ。

まぁ、貢ぐおぢは社会的弱者のGiverだ、というのは、当てはまってない被害者結構多いんじゃねーかなとは思うんですよね、だって下心があるからお金貢ぐわけで、別に純粋気持ちお金出してないわけじゃん。ヤラセてもらえるかも、俺は彼女にとって特別から、と思うから貢ぐわけでしょうし。

2024-05-13

パパ活女子に対するお前らのイメージ

なんか大分実態とずれてる気がする

ほとんど、大多数が貧困層だよやってるの

70%くらいが片親、20%くらいが兄弟多い

10%くらいが別に貧困ではない金銭感覚のぶっ壊れた才能の塊で

5%くらいがテレビでよく見るような超絶美女モデルとかキャバ嬢とか頂いちゃう系、お前らのイメージするやつ

15%くらいが風俗嬢副業

 

っていうか風俗嬢って思ったより貧困層少なくないよね、そこまで深く話せてないからかな?

anond:20240510163027

アメリカの働く女性のように産後2ヶ月で復帰したら?いつも欧米モデルにするくせに都合の悪いことには目を背けるよね。

産休育休制度世界的に見ても非常に恵まれたとこまで改善されてるのに、どこまで行っても文句しか出てこないんだな、女って。

2024-05-12

勢いでカメラレンズ買ったら重すぎた件

24-70mmでF2.8通しの標準ズームレンズ?標準って言うくらいだからそこそこ軽いんだろ?と思って買ったら意外と重かった。

レンズだけで700g弱あって買った当日にもう心折れそう。

いや数字だけは買う前から分かってたけどさ。それでも前のモデルより軽量化されてますとか謳われてるから勘違いしちゃったじゃん?

世のカメラ好き達はこんな重いレンズをいつも持ち歩いてるのか…?

EV個人で所有することは多くの課題がある。

購入費用が高いこと、充電インフラの不足、メンテナンス専門性などが挙げられる。

これらの問題解決する一つの方法カーシェアだ。

カーシェアリングは、所有の必要性を減らし、利便性提供する。

利用者必要な時にのみ車を利用し、コストを抑えられる。

また、複数の人が車を共有することで、環境への負担も減らせる。

充電スポットの少なさも、カーシェアリングなら問題ではない。

車を共有することで、充電スポット効率的な利用が可能になる。

さらに、最新のEVに乗る機会も増えるだろう。

カーシェアリングサービスは通常、新しいモデル提供するからだ。

個人所有の車と比べ、カーシェアリングは柔軟性に優れる。

ユーザー自分ライフスタイルに合わせて車を選べる。

例えば、週末だけSUVを利用したい場合も、それが可能になる。

カーシェアリングは都市部特に有効だ。

駐車スペースの問題も、カーシェアリングなら解消される。

車を所有する代わりに、必要な時にアクセスすることができる。

これは、特に住宅が密集している地域での大きな利点だ。

しかし、カーシェアリングにも課題はある。

利用者間のスケジュール調整や、車の管理必要になる。

また、プライバシー問題や、車の清潔さを保つ必要がある。

これらの課題対処するため、多くのカーシェアリングサービスが工夫を凝らしている。

アプリを通じた簡単な予約システムや、自動清掃機能を備えた車両も登場している。

結局のところ、カーシェアリングは個人所有の代替手段として有効だ。

それは、経済的利益だけでなく、環境への配慮もつながる。

将来的には、カーシェアリングがさらに普及し、都市交通問題解決に貢献するかもしれない。

そのためには、政府企業積極的支援必要になるだろう。

そして、私たち一人一人が、持続可能な移動手段について考え、行動を起こすことが重要だ。

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