はてなキーワード: Web2.0とは
恋人にふつけるをプレゼントする Schemer の俺が来ましたよ。
# 鬼の首をとったかのように書いてごめんよ。
CommonLisp はよく知らないんだけれど、 Scheme だと #\( と書けば ( という文字を示すことになるし、マルチバイトな処理系だと ((((((( というようなシンボルも問題なく使えたりする(開きカッコが全角であることに注意)。
処理系によっては半角のカッコでさえシンボルに使える、かもしれない。実際、ある処理系では SRFI-17 に関係したコードに半角空白を含むシンボルがあったりする。
そういうわけで
(define ((((( xs) (if (null? xs) '() (cons (map (lambda (c) (if (eqv? #\( c) #t #f)) '(#\( #\( #\( #\( #\( |setter of hogehoge|))) ((((( (cdr xs)))))
というようにカッコが不揃い(に見える)コードも可能。まあ、デモ以外でマルチバイト文字をシンボルに使うことなんてないだろうし、文字リテラルはたまに目視でカッコをチェックしていて「あれ?」と思うぐらいだし、そもそも上のコードは意味のある処理をしていないんだけど。
そういえば Emacs は閉じカッコを打った時、対応する開きカッコを強調表示してくれますよ。
Lisp なんてやってないで HSP とかやるといいよマジで。 Lisper になるには最初に HSP を学ぶのが最も近道なんじゃないかと最近気付いたんだ。
super pre 記法ないのかよ! Web2.0 っぽいインターフェースでブクマコメント表示したりする暇があるならこういう基本的なところやれよなマジで(いや、コメント表示も便利だけど)。そもそも増田のシステムなんてほとんどはてブと共通かと思ってたよ。増田が出た当初、「適当に組替えただけで、うまいことやったなぁ」と感心していただけに残念だ。
今の現状だとさ、日本の場合WEB2.0=著作権侵害2.0って感じになってる、
すごく志が低いよね、テレビの放送を勝手に垂れ流してるだけじゃん。
もうちょっとどうにかならないのかな。
たぶん、日本で一番先進的なのははてなの人がきらいな2chのVIPだと思う。
レベル1 ニュース速報+ ←(ニュース)ソースをパクってにコメントをつける段階
レベル2 ニュース速報 ←(ニュース)ソースを独自の視点で見て遊ぶ段階
レベル3 ニュース速報VIP ←自ら(ニュース)ソースを作り出す段階
ニコニコ動画が1と2の間。独自視点で切ってるのもあるからね。
Youtubeはもう英語コンテンツならVIPみたいになって進んでるけど
日本のYoutubeは違法コンテンツばっかりでレベル1の段階。ほんとていどひくい。
□藤崎瑞希の本音トーク(R18指定)
はてなブックマーク使ってる。先日dankogaiが「Web2.0の最先端を未だに走っている」って言った瞬間に即決した。
デザインはダサい、マジで。そして遅い。サーバーが止まる、マジで。ちょっと不便。しかもブックマークなのにクネクネ。ソーシャルブックマークはもともと自分のための整理術と思ってたけど、はてな村的には違う。ソーシャルに興味ないなんて言ってるdel.icio.usはそりゃちょっと違うかもしれないけど、naoyaはこれから社会的に意義のあるサービスに育てるって言ってるし、その方向は間違ってないと思う。
ただ知らないうちブックマーカー間で炎上しているのはちょっと怖いね。ブックマークコメントなのに書き換えて議論するし。「消されたので」って晒されるし。メタブックマークとか気付かないし。
ユーザビリティにかんしては多分Livedoor Clipも変わらないでしょ。LivedoorのID無いから知らないけど、ブックマークするだけのことでそんなに使い勝手が変わるんだったらnaoyaもパクるでしょ。個人的にははてなブックマークでも十分に使いやすい。
嘘かと思われるかも知れないけど昨日は[エロ]タグの付いたYouTubeの動画で3回抜いた。つまり僕にとってはもう十分に意義のあるサービスなので、それだけでも個人的には大満足です。
http://www.virtual-pop.com/tearoom/archives/000184.html
まずPeerCastとは何か?PeerCastはP2Pでリレー形式で映像をストリーミング放送できるソフトウェアである。これを使用すれば中央サーバを必要とせず、すべてのユーザがストリームのクライアント、サーバ、そして放送局となることが可能になる。なのでサーバーが落ちたからすべての動画が見れなくなるということはない。
PeerCastはP2Pで通信するためポートを空ける必要があり敷居が高い。そのためかあまり有名ではないが、現在日本で視聴者数1万人程度が存在しており独自のコミュニティを形成している。YouTubeやニコニコ動画の中にある人気動画の中にはPeerCast発祥の動画も多く存在しているがそれを知る人は少ない。
YouTubeをはじめとしてRimo、ニコニコ動画は一般人、技術者に受け入れられている。これらの良い点はWeb上で気楽に見れるということである。更にRimoは受け身で見られる気軽さを、ニコニコ動画は実況の面白さをプラスしている。
…なのだけど物足りない。下2つの良い点はPeerCastの方が遥かに優れている。
Rimoは現在4チャンネルしかない。一方PeerCastならば多いときは100チャンネル以上存在し配信されている。ゲームをプレイしている映像をはじめとして、アニメ、映画が配信されている。更にプログラミング配信、絵描き配信、猫配信、自転車に乗っている動画配信等非常にオリジナル性のある映像も日々生み出されている。
そしてRimoの一番最悪な部分は動画を飛ばせることだ。受動的メディアのメリットを完全に消している。つまらない映像はどうしても飛ばしてみたくなる。動画を飛ばす程能動性があるのならば、見たい映像はYouTubeに存在しているのでそちらを見たほうが効率は良い。まぁ、この点は賛否両論はありそうだが。
ニコニコ動画のメリットは実況の面白さ、この面白さは否定しない。しかしPeerCastであればもっと面白い実況をする事ができる。それは何故か?PeerCastはテレビの実況板と同じようにBBSによって実況される。ニコニコ動画やテレビの実況はいくら素晴らしい発言が存在したとしても映像に影響を及ぼすことは殆どない。しかしPeerCastの実況はすぐに映像の配信者に届く。映像の配信者は実況の発言を見ることによって映像を止めることも、別の映像を流すことも、映像に対してフォローをする事もできる。配信者が既存ではなく自分が何かをしている、作っている最中の映像を流しているのであれば実況を聞くことにより即座に対応をすることが可能である。このコミュニケーションの面白さによってクリエイティブなオリジナル映像を作る意欲が生み出されるという土壌は、動画を作る側、広める側の楽しみまで膨らませている。これらはYouTubeをはじめとするWeb動画サービスでは不可能だった。
よってPeerCastは導入の面倒さを乗り越えれば受身でだらだら見ることができて、実況することで能動的にも見ることができ、更には動画を提供する側にも面白さを与える次世代の最強動画エンターテインメントなのではないのだろうか。
みなさんもWeb2.0、Web2.0と馬鹿の一つ覚えみたく叫んでないでもうちょっと別のネットワークの可能性も見てみませんか?
え?PeerCastの見方?ググればいいと思うよ^^
http://www.tbsradio.jp/life/20061118_itoi/
文科系トークラジオ 11月18日放送「糸井重里さんを迎えて」
鈴木謙介が「ほぼ日」に対して、「web2.0だ」みたいなことを言ったり、いわゆる「80年代糸井重里論」みたいなことを引き合いに出したりするたびに、糸井氏が「名前を決められる(カテゴライズ)されるのはごめんだ」的な物言いをする。
確かに「ほぼ日」がweb2.0だなんて勝手に決め付けるのもどうかと思う(鈴木謙介は敢えて言ってるのだろうけど)が、それに対して過剰反応するのも大人気ないなあと思った。糸井氏ってもうすこし柔軟なひとなのかと思ってたわ。
人が自分の作品をどうカテゴライズするかなんてどうでもいいんじゃないの?
おかげでつまんない話になってたね。
グルメなタダ飯食いの戯れ言である。
Youtubeの登場はひとつのエポックメイキングな出来事だった。これによりウェブに動画をアップロードすることが非常に簡単になり、一気にウェブ上を流通する動画コンテンツの量が増加した。また、Youtubeが提供するユーザーインターフェースの各所や外部ブログへの対応もシンプルだが使いやすく強力だ。
国内では、個人による動画コンテンツのアップロードといえば、アップローダーを通じて細々とやりとりされるものであったか、P2Pネットワークを通じてのやりとりという房事的な行為であった。それが、Youtubeの登場により、品質・サイズ・長さの制約はあるにしても、誰もが簡単に手持ちの動画コンテンツをアップロードし公開することが可能になった。その結果、Youtubeはオンラインに存在する誰もが利用できるビデオライブラリーとなった。ただしそこで流通している動画コンテンツの内実は、Youtubeのキャッチコピーである“Broadcast Yourself”に見合う、利用者が自分で作成した動画コンテンツではない。Youtube開発者は個人のオリジナルコンテンツを公開する場というありかたを考えていたのだろうけど、だれがそんな面倒くさいことをしますか、そんなもののどこが面白いのですかという利用者側の声なき声に支えられて、共有ビデオデッキとして使用されているのがYoutubeの現状である。
YoutubeはWeb2.0の代表格として扱われている(*ソースを書く)が、その中央集権型のサービス体制は、食らいついてくるマッシュアップが生み出す2次的な付加の増大に対処し続けることができるのか。
Youtubeも権利者からクレームを受けることが増えて、違法コンテンツのアップロードには敏感になっている。つまり、当初のようなオンラインビデオライブラリー(←過去に放送されたテレビ番組の)という位置づけは望めなくなってきている。(確率的な閲覧(=アップロードはされるけれどすぐに消されてしまう))では、オンラインビデオライブラリーたり得ない)
すると、Yoububeは別の存在価値を己に課していかなければならないわけで、目下期待できる使い道は
といった案が思い浮かぶが、前者はめったに面白いものが現れない(知り合いの同士で撮影した動画を閲覧するという使い方はある。mixi動画はそういった用途で始まった)し、後者はマスメディアがそこになんらかの儲けを得られると考えなければ流行らないだろう。
Youtubeが潰れるにはどういう流れが考えられるか。資金難で閉鎖するか、偉い人に潰されるか。資金難は、広告で稼ぐというモデルでなんとかなるか。Googleにも買収されたし。いまのところ、Youtubeは金の卵的な扱いを受けているし。偉い人の件は、常に問題としてくすぶっている。
現在の漠然とした印象では、Youtubeは今のぬるい状態を続けながら、ぬるい動画配信インフラとして存在し続ける気がする。テレビクリップはアップロードされては消されるという確率的ビデオライブラリー(確率的というのは見られるときもあれば見られないときもあるということ)として存続する。その間、別のエポックメイキングなインフラ整備(たとえば携帯電話の通信速度高速化や利用料金の定額化・低額化)があれば、何か新しい使い道も見えてくるかもしれない。
いわゆる南の島に住んでいる。
で的確に分析してくれたけれども、結局の所、どっちも自分たちより後に来た者を排除したがっているということだとは思う。
ファンだったバンドが売れてきたときに古くからのファンと新しいファンがけんかするかのような。
ただ、空港に限って言うと、反対をしているのがこっちに住んですらいない人達だったりするのに、どうしても釈然としないものを感じる。年に何回も来ない人が「あんなに大きな空港は必要ない、港で十分」とか言ったりしている。いやいや、十分じゃないから新しい空港がほしいんであって、第一、港だって需要が増えたらもっと直接的に海を汚すんですけど。
こんなやりとりが商工会の掲示板で何度となく繰り返されている。商工会は(もちろん)推進派だから、推進派ホームの掲示板という地の利があるにせよ、たいがいの反対意見は論破されているように、自分には見える。
中央のメディアでは、そして県庁所在地のメディアですら、もっぱら反対運動に焦点を当てて報道がなされているけど、地元メディア(たとえばhttp://www.y-mainichi.co.jp/)などでは、推進歓迎が論調の基本だということも、できたらいろんな人に知ってほしい。
余談だが、上記サイトは記事へのコメント・トラックバックは当たり前、はてブに飛べたり、サイト内でスクラップできたり、PDFがダウンロードできたり、ニュースの場所がGoogle Mapで表示されて近くで起こった記事を参照できたり、むやみにWeb2.0していて好きだ。
これは間違いなくweb2.0の原則のひとつ。
多くの人々に使いやすいインターフェイス
レッシグのこのエントリでは動画やイメージについて語ってるんだと思うけど
WIKIにも同じことが言えるわけで、ここまではサイトとかアプリとかスクリプトっていう人間外の、モノ側、機械側の話。
上記のようなコンテンツの構築の方法に特化した
素早く効率的にハックとリミックスが可能な、人間の脳というか思考というか意識、精神のあり方。
それは本読んだり喋ったりっていう従来の情報の出し入れの方法に特化した現代人のそれとは違うのでは。
新しいコミュニケーション方法、新たな環境に特化した知性の集約方法、
集団((かつては地理的地域が主だった))の知恵の構築と保護の方法を
研究し獲得する
新しい道具、メディアに合った、知性、知的情報のインプット、アウトプットの回路、それを具現化する言語体系とそれを扱う能力ってのが
必要になってくると思ってるのって俺だけ?
はてブの人気エントリを見てて、LifeHackに関するエントリが最近多い。
LifeHackって言葉に引力があるんだろう。ちょっと前の、Web2.0みたいな。
「▲▲のLifeHack」とか「■■を行う10の方法」とか
「????を半分の時間で済ませるLifeHack」みたいなタイトルの
思わせるかもしれない。
だけど、それが、
「????を半分の時間で済ませるツルセコ風おばあちゃんの知恵袋」
になっちゃうと、
『俺そんなに貧しくないから、そんな貧乏な小技なんて真似しないんだ』
と思わせてしまって、がっかり感が漂うと思うんだ。
まぁ、俺はそんな賢いおばあちゃんをリスペクト。
書いてある通りMixi以外でこういうことをしたことはありません。
また、あの記事を書くにあたって何かを読んだわけでもなく、そのWeb2.0の人も知りません。
気を悪くしたのならすまんね。
>散々批判してるどこぞのOSと同じ道歩んでることに気づかんのか
「Vistaを重い重い言ってる人」と「Web2.0を便利便利言ってる人」が重なっていることを証明しないとエントリの説得力が皆無に。
Webサービスには「どの端末からでも同じデータ・サービスが使える」という巨大なメリットがあり、一方でWindowsは「端末ごとにお買い上げ・インストールが必要」だったりするので、前者肯定後者disが同居するのは割りと当たり前かな
重さ(=必要な投資)に見合うユーザイクスペリエンスが得られればOKってとこでしょうけどね。Vistaはどうなんでしょうね。
ID論とかキリスト教原理主義のプロパガンダとしか思ってない人が多いと思うんだけど
実際学会で議論になるのは進化現象の創発による上位概念の判別システムをどう考えるか?って感じなんじゃね
ここら辺は遺伝的アルゴリズムのプログラムを効率化する上位概念の観察の構築ででる観測者主観を模したタスクを考えてもらえれば解ると思うけど
(例えば有名なサラリーマンの巡回経路最適化問題で、突然変異とかの係数を自動的に変えるタスクのこと)
別に神とかいう概念でもないよーな気がする。進化現象のようなより複雑なタスクになった場合、これは知性と呼べるのかどうか?って感じ。
そういえば脳生理学とかでは自我とかも創発現象からアプローチした研究が多いよね最近。
まあそんなわけで、ID論自体は前回も書いたけど私は現実的な解は得られそうに無いと思うので否定的なんだけど。
web2.0とかも創発を利用したもんを指すって説に自分も一票
年末特番が詰まらなすぎて匿名ダイアリーでツマミを食べながら徒然なるままに書いてみた。