はてなキーワード: FLASHとは
作者 | 同人サークル「てつくずおきば」のせらみかるちたん(通称:せら)が作詞・作曲 |
公開年 | 2007年 |
タイプ | 同人音楽 |
元ネタ | カプコン・ロックマン(ゲーム) |
影響 | 特にニコニコ動画では本曲のアレンジや替え歌などの派生動画が多数投稿された |
エアーマンが倒せない(エアーマンがたおせない)は、2007年に同人サークル「てつくずおきば」のせらみかるちたん(通称:せら)が作詞・作曲し、インターネット上で公開した同人音楽である。
本楽曲は同じくせらが作成した動画(曲に合わせてアニメーションが流れる)と共に公開されたが、それが動画共有サイトにも投稿されたことで注目を集め、投稿先のサイトで高い再生数を叩き出すだけでなく、特にニコニコ動画では本曲のアレンジや替え歌などの派生動画が多数投稿されるなどの反響を生む(#波及・影響の項を参照)。
作者 | イオシス |
公開年 | 2007年 |
公開形態 | 東方ProjectアレンジCD『東方乙女囃子』の二曲目に収録 |
タイプ | 同人音楽 |
元ネタ | 東方Project |
影響 | Flashを元にした様々なMADムービーが(主にニコニコ動画で)広く出回っている。 |
イオシス制作の同人音楽(東方ProjectアレンジCD『東方乙女囃子』の二曲目に収録)。Flashを元にした様々なMADムービーが(主にニコニコ動画で)広く出回っている。
「矢部野彦麿&琴姫 With 坊主ダンサーズ」が歌う電波ソング。元はアトラスのアーケードゲーム「新豪血寺一族-煩悩解放-」内の3DアニメーションPVソングであり、ニコニコ動画などでカルト的人気を博した結果、現在ではサウンドトラックCD、着うた配信されている。
作者 | |
公開年 | |
公開形態 | ニコニコ動画 |
タイプ | 商業コンテンツの無許可転載(のちに許諾) |
元ネタ | アトラス・アーケードゲーム「新豪血寺一族-煩悩解放-」内の3DアニメーションPVソング |
影響 | ニコニコ動画などでカルト的人気を博した結果、現在ではサウンドトラックCD、着うた配信されている。 |
作者 | |
公開年 | |
公開形態 | ニコニコ動画 |
タイプ | 商業コンテンツの無許可転載 |
元ネタ | ナムコバンダイXbox360版『アイドルマスター』 |
影響 | この歌の動画がニコニコ動画に公開されたことで一気に広まった。 |
ゲーム『アイドルマスター』における俗語の一つ。双海亜美/真美バージョンの「エージェント夜を往く」を指すと共に、双海亜美/真美自身を指すこともある。「エージェント夜を往く」を双海亜美(CV:下田麻美)が歌う時、「溶かし尽くして」という所が舌足らずで「とかちつくちて」になってしまうことから誕生した。Xbox360版『アイドルマスター』のこの歌の動画がニコニコ動画に公開されたことで一気に広まった。さらに、2008年1月6日早朝放送の「桃井はるこの超!モモーイ!」においてこの曲が話題となり、同時に同曲の地上波ラジオ番組初オンエアを果たしている。
作者 | |
公開年 | |
公開形態 | ニコニコ動画? |
タイプ | 商業コンテンツのRemix |
元ネタ | スウェーデンのアーティストcaramellの曲「caramelldansen」、PCゲーム「ぽぽたん」のOP |
影響 | PCゲーム「ぽぽたん」のOPと組み合わせて作られた動画が人気を博し、それがきっかけで様々なバージョンが作られるようになり、ネット上で盛り上がりを見せている。 |
スウェーデンのアーティストcaramellの曲「caramelldansen」の事。もしくは再生速度が原曲の120%になっているRemixを使った動画全般の事を指す。PCゲーム「ぽぽたん」のOPと組み合わせて作られた動画が人気を博し、それがきっかけで様々なバージョンが作られるようになり、ネット上で盛り上がりを見せている。
作者 | 不明 |
公開年 | 2007年2月ごろ |
公開形態 | ニコニコ動画? |
タイプ | 商業コンテンツの替え歌 |
元ネタ | カプコン・ロックマン2の名曲「ワイリーステージ前半戦」 |
影響 | 2007年2月ごろからニコニコ動画、字幕.inなどでの歌詞付き動画にあわせて実際に歌い、Youtubeなどの動画投稿サイトへのアップロードが流行。 |
ファミコンゲームの名曲に歌詞を付けて生演奏しているサイト「Fuckin' Go my way!!」(蒼い牙)が、ロックマン2の名曲「ワイリーステージ前半戦」に歌詞を付け公表した作品が話題を呼んだ。キャッチーなメロディと大人になる過程で失くした記憶をウルトラセブンによって懐古するという切なくも温もりある歌詞が人気を加速させ大ブレイク。2007年2月ごろからニコニコ動画、字幕.inなどでの歌詞付き動画にあわせて実際に歌い、Youtubeなどの動画投稿サイトへのアップロードが流行。現在も新作が次々に登場している。なお、作詞者は不明*1。
iPadを買った。本当に買っていいのか、5万円無駄にしないかと半分不安ながら、でもいつか買うだろうと思い、どうせ買うなら早く買ったほうがいいので、買った。けっこう満足してる。そしてmacbookを全然使わなくなった。ついついアプリも買っちゃって浪費してしまう。
そんななかで、気づいた事、感じたことを自分へのメモとしてここに書いとこうかと。
iPhoneのでかいやつですよ、iPadは。でも、できることがぜんぜん違う。iPhoneでできなかったこと、やりづらかったことがiPadでできる。その逆ももちろんだけど。タッチ型デバイスはサイズによって用途が全然変わる。
仕事とかでは使うかもだけど、ネットしたりゲームしたりってときにはハードウェアのキーボードやマウスはあんまり使わない。それらを取っ払って板切れ一枚でネットやゲームができてしまうのだから、すごい。あれば少し便利だけど、無くしてこれだけ軽くなるんならうれしい。
いや、あればうれしいけど、無くても困らないようにしといてくれればいい。FLASHは、本来のWebにプラスαの効果をもたらすようなもんで、FLASHがないと目的を果たせないのでは本末転倒では?とか思う。服飾系のサイトを見ると、ショップリストすら見られないことすらあるとか。
個人的には、iPadにPCかmacが必要無くなれば凄く普及するんじゃないのかなと。家で使う分にはiPadで十分だし、ノートPCですらオーバースペックだなと。
iPhoneユーザ「Appleさん、早くFlash対応してよ」
Adobe「ですよね!開発しました!FlashPlayer for iPhone!Appleマンセー。」
Apple「ソレ・・・別にいらなくね?」
↓
Adobe「またまた冗談をFlashはWEBのトレンドですよ?(笑」
↓
Apple「は?Flashなんてセキュアじゃないし必要ないじゃん。(By AppleCEO スティーブ・ジョブス)」
↓
Adobe「本気で言ってます?なら、覚悟してください。」※1
↓
Apple「うっさいなー何なら規約でうちの製品以外で使ったiPhoneアプリの認可通してやんねーし。」※2
↓
Adobe「・・・(CS5シリーズの目玉機能を潰された」※3
↓
↓
Adobe「みんな聞いてよっ!私は好きなのにAppleが我々を見捨てたんです(I LOVE APPLEの広告)」※5
↓
Apple「Flash?そんなものありましたっけ?iPhoneで表示されませんが何か?」←今ここ
http://www.ideaxidea.com/archives/2010/05/adobe_and_apple.html
※1
■iPhoneのFlash Playerに関してAdobeがAppleへ攻撃的なメッセージ発射!
iPhone搭載ブラウザからFlashサイトを見ようとすると以下のメッセージが表示される
あなたの端末でFlash Playerは利用できません。
AppleはFlash Playerのようなプロダクトが必要とするテクノロジーの使用に制限をかけています。
Appleがこういった制限を外すまで、AdobeはiPhone、
又はiPod touchにFlash Playerを提供することはできません。
http://www.gizmodo.jp/2009/11/iphoneflash_playeradobeapple.html
※2
■ジョブズよ、そこまでアドビが嫌いか? Flashの締め出しを賞賛する声も...
iPhoneやiPadなどで表示されないFlashコンテンツでも簡単に対応アプリに変換可能な
「Packager for iPhone」といった期待の新機能が満載でしたが、
アップルによる狙い撃ち排除計画を受けて、
ついにアドビも完全決別を宣言しちゃいましたよ。
http://www.gizmodo.jp/2010/04/adobe-dropping-iphone-app-development-technology-after-cs5.html
※3
Adobe、iPhone向けFlashを断念 Androidにシフトへ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/22/news027.html
※4
■AdobeがAppleへの訴訟を準備」の報道 Flash問題めぐり
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/14/news047.html
※5
■Adobe、「We Love Apple」キャンペーンでAppleに反撃 創業者の公開書簡も
アドビが全米主要紙に「WE LOVE APPLE」の全面広告。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1005/14/news021.html
いくらでもあるでしょ。
HTMLでもいいし、JPEG、GIF、PNG、MPEG、WMV、MP3、Javaアプレットと、表現手段はいくらでもある。
それよりもFlashが優れているのは単にAdobe(Macromedia)の努力の賜であって、寡占状態は別に不当な結果じゃないでしょ。
Flash以外にFlashコンテンツを再生できる方式がないことが問題。
コンテンツ自体に価値があり、ユーザーが再生を希望しているときに実装方式が一つしかなかったら、その実装を拒否することができない。
つまり、「実装の拒否=コンテンツの拒否」になってしまうわけだ。
実装の拒否とコンテンツの拒否はまったく違うものだと思う。
もちろんAppStoreの横暴さ加減はひどいと思うが、これはApple一企業にしか通用しない。
イヤだと思えば他の携帯を使えばいいだけだ。
(実際にスマートフォンの主流アーキテクチャは2年以内にAndroidに切り替わるだろう)
現実に寡占状態になってしまっている。
googleの副社長が「Appleは北朝鮮」みたいなこと言ってたな。言い得て妙。
http://sbietc.blog43.fc2.com/blog-entry-1164.html
http://bits.blogs.nytimes.com/2010/04/27/googles-andy-rubin-on-everything-android/
たしかに最近、Steve JobsこそBig Brotherじゃね?って感じはする。
http://gawker.com/5370557/steve-jobs-as-demonized-by-his-nemesis
教祖がこんなこと言い出してるなら、どうせiPhone信者もAndroidユーザーを変態呼ばわりするんだろうな。
MacにBD載せないのもいい加減にして欲しいんだけど、Mac信者からしたら
「iTunes Storeで買えないのってアニメかエロだろ?変態乙!」で終わりだろうな。
…ええ、藁人形叩きですが何か?
http://jp.techcrunch.com/archives/20100430joe-hewitt-web-development/
MSは囲い込み戦略を、その決して洗練されていないソフトウェアの品質から叩かれることがあるけど、
確かに、独自技術を特許で固めることはしていなかったように思う。
現に、Ajaxのテクノロジーは、基礎をIEの独自拡張から始め、firefoxなど他のブラウザの実装に発展してきた。
Adobe Flashも同じくユーザーに何一つ強制はしていない。
そして事実上、今日の一般的なミドルウェアとして使われている。
そのFlashプラットホームを、Appleは否定しているものの、
では、代替となりえる技術をAppleが開発して W3C に標準化を求めるかというと
そんなことはしていない(HTML5をAppleが推進していたのかどうかは知らないけど)
ただ、ネットをもっとオープンで誰もが自由に使えるものにしようとしている気がした。
Mecabがこれから iPhoneプラットホームで使えなくなる(広義)という話を聞いて
珍しくApple非難が一般デベロッパ・一般ユーザーからも出てきたな、と思ったところではたと気づいた。
iPod移行、Apple には Google よりもクリーンなイメージが自分の中にあったのだ、と。
では Appleは善良な企業か、Google のように「悪いことはしない」という企業哲学に基づいた経営なのかというと
それは分からない。
「洗浄剤の通販」→日光テレフォンショッピングのありえなさすぎる入れ歯洗浄剤の通販。
「テレポーター事故」→テレポート装置の実験台の女性の腕が吹っ飛ぶ動画。フェイクっぽい。
「ごっしーの理科情報室」→なんかいろいろとやっちゃってる教師のサイト。生徒の動画とか載せてる。
「タラヲ」→「タラヲ死ね」というスレが大量にひっかかる。別に危険じゃない。
「ウォーリーを探さないで2」→BGMと画像が少し変わっている。
「BATH ROOM 真相編」→モザイクのかかった部屋がでてきて、しばらくすると目玉ひん剥いた金髪の女性の画像が悲鳴と共にでてくる。
「カービィ 鏡の大迷宮 奇妙」→カービィがボス戦で壁にめり込んでいく動画。めりこみすぎると…
「動的椅子」→椅子がひとりでに動き出す動画。…と見せかけて実はビックリ系。
「モンキーシュガー」→グロ画像が大量に表示されるFLASH。危険度MAX。
「スクーターの恐怖」→トラックの運転手が前のスクーターに気づかずにひいてしまう。スクーターの乗り手はタイヤに巻き込まれ…
「せっせっせ」→エジエレキ氏が製作した狂気系フラッシュ。不気味だが、出来の良さは完璧。
「細木数子ワールド」→サイトに入った瞬間、ものすごいおばさんの画像が悲鳴と共にでてくる。
「うんこゴキブリハンバーグ」→今世紀最大、そして最低かもしれないと言われる画像。
「ブスの歌」→見る人によってはショックを受ける。
「死死死死死 呪い」→サイトに入ると、ミイラのような女性の死体画像と悲鳴。
「goooogle」→goggleに次ぐgoogleの偽サイト。マジで検索しちゃいけない。ウイルス。正直goggleよりもヤバい。