はてなキーワード: シミュレートとは
RIP=RELEASE【巡音ルカオリジナル】‐ニコニコ動画(ββ)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5992615
これはすごい。
まだ機械音声だと分かるが、技術が発達すれば現実と区別つかない機械音声が実現するのは目に見えている。
3DCGの技術も現実との区別が困難なレベルにまで到達しつつある。
FF13の公式サイトで公開されているムービーのリアルさに驚いてる人が多いが、
いまの3DCG技術の最先端はあんなものではない。本当に現実と見間違えそうになるほどにリアルなのだ。
例えば、
4Gamer.net ― リアルタイムレイトレーシングで描かれるRuby。「Ruby Verite」ロングバージョンのムービーをUp(ATI Radeon HD 4800)
http://www.4gamer.net/games/045/G004578/20080930002/
を見てもらいたい。
視覚・聴覚だけでなく、触覚も現実をシミュレートできるようになっていく。
すでにオナホは現実マンコより良いとの声が多いし、リアルダッチは実際の女性とは違って好きな服を着せて好きなプレイが出来る。
欲望のままに自在にカスタマイズできることが、現実との大きな違いと言えよう。
USBオナホの技術が完成すれば、3Dアニメキャラとの一体感ある擬似セクロスが可能となるなど、視覚・聴覚との連係も豊かになっていくだろう。
これからはバーチャルで欲望を充足する時代になっていく。
ネックになっているのは制作に要する労力。
あくまでシミュレートでしかないんだけど
離婚容認によって不利になるケース
・会社からの諸手当が独身モードに戻る(別居状態でそういった手当をもらい続けるのは微妙ではありますが)
・会社が離婚=出世絶望、な会社だった場合(出世したくなければ問題ないですけど)
・結局あいつの好きなようにさせてしまった! という精神的な問題(敗北感とでも言うのでしょうか)
離婚拒否によって不利になるケース
・多額の借金をされてしまったあげくさらに行方をくらましてしまった時、債権者が配偶者に返済を求めてくる可能性がある
・別の男と子供でも作られてしまうと、戸籍の問題等ややこしくなる
・問題解決まで長引く可能性が高く、精神的に辛くなる
ってあたりかなあ。
実は自分も似たような状況にあるので、自分のことのように考えてしまった。
(妻が浮気したあげく逃亡)
大変だと思うけどがんばれ。
http://anond.hatelabo.jp/20081215131722
誰がウンコしたとか痔になったとかそんなので騒いですごくくだらないよ!
そんなの銀河の歴史から見たら大河の一滴にも満たない小さな出来事じゃん……。
知名度が浸透してちょこちょこウンコがきっかけで便秘が治ったって話が聞こえてきた時期。
いいなぁーって僕も憧れてウンコをした。引きこもりだったからトイレは近かったけど学校でも頑張れると思った。
そこからはもう「便秘にならないウンコ」を作ることだけを考えた。
腸に優しい食材を徹底的にシミュレートして、それに近づけることだけに注力。
何も否定せず、誰も傷つけず、あくまで可愛く自虐して……そうやってると軟便がでるまでになった。
とにかく疲れた! 自分を押し殺してウンコを我慢するだけの毎日。
そして、ついに学校で一人でウンコできるまでになった。今までの疲れが全部吹っ飛ぶかと思った。
でも……出し終わった途端に一気に虚しくなって死にたくなった。それから肛門も閉じて引きこもりも悪化した。
メッセでもその時のどんよりとした気分を書いたり酷いこと言ったらみんな去っていった。
僕が「ウンコしたい」って書き込んだらマクドナルドに連れてってくれてトイレを借りてくれた。
何でそんなに優しいの?って聞いたらはにかみながら「好きだからー」って言った彼女がすごく可愛かった。
そのあとしたウンコはすごく気持ちよくて充実感でいっぱいになった。
やっぱり愛だよ!愛がすべてだよ。僕と彼女はもうすぐ婚姻届を出します。
勢いで書いた。後悔はしてない。
誰と誰がセックスしたとか中出ししたとかそんなので騒いですごくくだらないよ!
そんなの銀河の歴史から見たら大河の一滴にも満たない小さな出来事じゃん……。
ブログの知名度がかなり浸透してちょこちょこブログがきっかけで交際したとか結婚したって話が聞こえてきた時期。
いいなぁーって僕も憧れてブログを開設した。引きこもりだったから出会いはなかったけどネットでなら頑張れると思った。
そこからはもう「セックスに至るブログ」を作ることだけを考えた。
好感を持たれる可愛い青年を徹底的にシミュレートして、それに近づけることだけに注力。
何も否定せず、誰も傷つけず、あくまで可愛く自虐して……そうやってると何人かの女の子とメッセで話すまでになった。
とにかく疲れた! 自分を押し殺して相手に気に入られる発言を瞬時に選択するだけの毎日。
そして、ついに一人の女の子と会ってエッチまでした。今までの疲れが全部吹っ飛ぶかと思った。
でも……終わった途端に一気に虚しくなって死にたくなった。それからブログも閉じて引きこもりも悪化した。
メッセでもその時のどんよりとした気分を書いたり酷いこと言ったらみんな去っていった。
僕が「お腹空いた」って書き込んだらマクドナルドに連れてってくれてオゴッてくれた。
何でそんなに優しいの?って聞いたらはにかみながら「好きだからー」って言った彼女がすごく可愛かった。
そのあとしたエッチはすごく気持ちよくて充実感でいっぱいになった。
現実に抗わない。
追従しなければ成り立たないからこそ使えるし確立できるのだろう。
でもなぜ「そうである」のか答えてくれはしない。
ただ「そうなのである」と述べるばかりだ。
世界の仕組みをばらしてはいるけれど、同時に世界を記号化していっているよう見える。
この世はテレビゲームのように0・1だけでできている気がして、何かを学んでいくことが世界を無味なものにしていくようで。
そんな思いを打ち消せないのだ。
自分は現実をよく知らないのかもしれない。
0・1だけで、いや科学だけですべて片づけられるほどに世界は単純じゃない、ということを知れないでいるのかもしれない。
だったらいいのだけど、いずれあらゆる現象の仕組みが画面上でシミュレートできてしまうようになったら。
生きている実感とかなんだとかを画面上で感じられるようになったら、
どうしようもなく「俺以外みんな哲学的ゾンビなんでね」感にさいなまされそうで。
いま自分がそんな気分なんだけど、この先もっとそんな人が増えそうで心配なのだ。
そんなはずねーと思いたいのに否定する材料も労力もなくてどうすりゃいいやら。
何がいけないのだろう。自意識過剰すぎるだけならその治し方が知りたい。
(実は科学とかどうでもよくて自分の自意識過剰さとかどうしても消せない「マトリックス感(造語)」の克服法を得たいだけでした)
・・・なにかに似ているんだが、それが何なのかがわからない。
なのでどんどん似ていそうなものを書いてみる。
ある人格から見れば普通に正しいことでも、他の人格から見れば正しくないこと。
現実生活は妥協の産物。
複数の人が妥協した結果が「その場における真理」となる。
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目に見えない場所でなにかが起こっていてはなぜダメなのか?
検出できない現象は存在しない…というのは現象論的アプローチに過ぎる。
もちろん脳は目に見えるなどの電気信号しか直接的には受け取らないが、
世界はそもそもが抽象的なのだ。
目に見えるものや触れるものだけから世界を知る人間は(ほぼ)いない。
仮想の世界モデルがあるからそれを使って世界をシミュレートする。
このシミュレーションこそが彼(彼女)にとっての現実世界なのだ。
つうかなぜ認識論が問題になってくるのかがわからない。
これは問題の不必要なまくれかえりに見える。
ロジックに十分な強度がないために思索がはじかれて観察者自身を分解しようとしている。
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神が存在する理由を見つけようとする中世の哲学者に似ているんだ。
問いが間違っている。
「そもそも神なんて存在しない」のだから。
http://anond.hatelabo.jp/20080112105932
ちょっと、リンク先多過ぎw
でも読んでみた。面白かった。感想をいくつか。
増田で見たので読んでみたが、なんというか、すごい男目線というか、スイーツを馬鹿にするスイーツ(笑)目線というか、そこに出てくる女の事例が、男の頭の中にだけいる女像のオンパレードで、あからさまでびっくりした。メイン読者へのサービスかもしれないけど、そしてそういうのもすこしは必要かもしれないけど、寄り添い過ぎ、先回りし過ぎ。
自分には、この著者の人が、男性、とくに自分はすこしは分かってるって思ってる年配男性の頭の中をシミュレートして、こう言って欲しかったんでしょ?ってところを集めて作った文章に思えた。
これは女の台詞じゃないよね。むしろそういうのを分析してる層の台詞だ。「いい男がいない」とかは言いそうだけど、いくらなんでも「関係性が云々」「オタクに逃げた」はないだろー。女性誌の読者層とこういう分析的なもの言いが両立しないのは著者が一番よく分かってる筈。つまり、この時点で読者へのリップサービスなんだよね。
(一ヶ月に十誌以上女性誌を読んでいると)そのうち、「おかしく」なってきた。私の頭が。
そうそうそう、そうなんだよな!やっぱりなー!と読者男性に言わせるために書いてるとしか思えない。
で、結局のところ、男が本当は自分が言いたいことを、女が自発的に言ったことにして代弁してもらうコンセプトの本であると思った、URL先の文章からは。だっていかに現代の女がおかしくて男を理解していなくて、男はそのままでよくて、分かってもらって包んでもらおうって結論でしょこれ?で、そのまま書いちゃうと本人のプライドがあって読んでもらえないから、一見男にも女にも厳しいこと言ってる風の装丁にしてみた、と。
こういうのをコミュニケーション能力と言うのは、ちょっとコミュニケーション能力って言葉を拡大解釈し過ぎな気がする。相場感とかバランス感覚がないってことでしょ。相場感・バランス感覚の欠如はコミュニケーションがうまくいかない原因になり得るから間違ってはいないのかもしれないけど、原因究明→問題解決の一環としての分析としては粗すぎる気がする。例えばコミュニケーション能力というキーワードでヒントを探しても的外れな事例がいっぱい引っ掛るんじゃないかというような意味で。
んで、経験しろとか会話しろとか相手の気持ちになれとかは尤もな答えなんだけど、こういう段階の人に言ってもしょうがないんじゃないかなあ。経験や会話の量の問題だと言えば、どれだけこなせばいいのかという疑問に突き当たってしまうし、相手の気持ちになれと言えば、極端に相手寄りになってしまって匙加減が分からないんじゃないかなあ。
泳げない人に泳ぎ方を口でいくら説明してもさっぱり分からないけど、そういう人でもなにかの拍子に泳げるようになった後はそういった説明が合理的だったと気付くようなもんで、分かってる人には分かるって話にしかならないことってあるよね。というわけで、そういう話はちょっと分かりかけた後に振り返って頂くことにして、自分がこういう段階の人に薦めたいのは、とにかく合目的的に考えること。それと失敗や間違いは一度も許されないと考えるのを止めること。
合目的的に考えるってのは、こう行動したらどうなるかってシミュレートして「結果として役に立つ」ことを選択すること。ここで注意するのは、結果は長期的なものを考えること。短期的には損しても長期的に見て良好な関係を作って役に立つのならヨシと判断する。周りの相場感を持つ人は簡単に直感でこんなもんという判断をするかもしれないけど、そしてあなたから見ると「適切な」判断があって魔法のようにそれが出てくるように思うかもしれないけど、そういうもんじゃない。人の数だけ判断はあって、それは連続的なもので、大抵は過去のパターンから経験的に導き出されたものだ。それをこれまでの人生で観察して来なかったんだから、数少ない事例で効果的に学ばなきゃいけない。合目的的というキーワードは、その学習の過程で、こんがらがった状況の整理に役立つと思うよ。
相場感・バランス感覚とは何か既に分かっている人から見るととても遠回りに思える回答だろうけど、この段階の人にとっては一番の近道だと思う。
その兄の方が絶対的に悪いよ。けど、君の兄に向かって直接何か言う手段はないから君に向けたことだけを書くけど、君自身にも、身勝手とゆーか合理的でないとゆーか隙があるとゆーか、読んでてなんか不快なものがある。
まず実家に送らなきゃよい。そもそも必需品でもないものを自分の家に置ききれないほど購入して、実家に送るというのが分からない。
君はもう家を出ているわけで、外に生活の根拠があるわけだから、実家だけに根拠がある(そして経済的な理由から出ることが出来ない)兄の側から見ると、2箇所を都合よく使っている君の行為は不愉快に映っても不思議はない。
あとこういう勝手なことをする人間の頭の中をシミュレートしてみると、一回送る→売るのループが出来てしまったら、また送ってきたら、また売ってよいということだと解釈するよ。こっち側が思ってることは伝わらないから。君が許しているから売ることを繰り返すんだ。結果だけ見るとそういうことだ。
私の家族の住む私の実家で、家族を信用出来ないのも嫌云々に関しては、勝手に理想を押し付けて理想通りじゃないと嫌って、なんじゃそりゃって感じだ。しかも悲しい悲しいって、自分の身勝手だって自覚がないんだ。
最期に。これ読んでると、暴力夫や家に金入れない男に泣かされてる女の言い分聞いてる気分になる。こんだけひどいのって、そりゃひどいよ。でもただ悲しいとか言うだけで実効的なことは何もしてないだろ、お前が甘やかしてるからだろ、助長してるだろって思う。そういう気質っぽいから将来注意した方がよいよ。
ところで、この地震で思い出しちゃったのはブラジルの予言者でジョセリーノという人。巷では的中率九〇パーセントとまで言われています。
ダイアナ妃暗殺、911テロやオウム事件、スマトラ沖大地震など、これまで的中した予言は多数あるようです。
彼曰く、
2007年7月13日に日本で地震発生して、多数の被害者が出る。
という予言をしていました。(あわせて津波も予言されていたようです。)
誤差は二日だけ。これってどうなんでしょうか…。
彼は夢で未来を見るらしく、それを目覚めた後にすぐさまメモしていくそうです。彼の予言は非常に小さな事件から巨大な現象まで多岐にわたり、数多くなされています。
今年は他に、
等々といった予言をしています。
それ以降で分かっているのを幾つか見ると、
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地球で安全な場所は14箇所しか残らない。その内1箇所がカナダ、1箇所がアジア、12箇所がブラジル。
ブルブルガクガクげっそり
見た限り、本当にかなり的中してるように見えます。
http://oriharu.net/jstand.htm#time_limit
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小惑星アポフィス衝突の危機は科学的にも(極低確率ではあるが)現実の問題ですが、もし現代の地球に巨大隕石が衝突したらどうなるか、それをシミュレートした映像があります。
http://www.youtube.com/watch?v=oB3G0rvCIJc
見ると鳥肌がたつほどですが、実はこの被害は大昔の地球に実際にあったものです。そしていつまた同じことが起きるか、それは誰にも言えません…。
しかし同時に、これほどの地獄をも生き延びた地球と生命たちのおかげでいまの我々があると思うと、いまこうして豊かな大自然の営みのなかで生かされていることに、ただただ感謝の気持ちを覚えるばかりです。
2点ほど。
ひとつ、会社は男性派遣を採らないだろうな、という公算。何故なら人間関係がこじれるから。これで男性派遣を入れるようだと会社は現場の心情を汲んでないことが如実。
もうひとつ、いろいろな思いを断ち切るひとつの方法として、あなたもそのお茶当番に組み入れてもらえるよう提案してみよう。なあに、掃除当番だと割り切ればいい。心から嫌ならば(それはそれで軽蔑ものだが)実際にやらなくてもいいけど、やった場合をシミュレートすることでいろいろ整理して考えられると思う。
数年前の今頃の時期に地元の高校で、下着ドロボウ騒ぎがあった。
犯人は私だ。
何故そんなことをしたかというと、特に性的な欲求でもなければ、
誰かへの恨みがあったわけでもない。
やれそうだと思ったから。そして、バレなさそうだと思ったから。
自分が疑われたときに、どのようにすればいいかを、随分シミュレートしたが、
結局予想はいい方に外れて、警察の捜査も適当で、ほとんど大した危機もなく、事件は闇の中だ。
プールには有刺鉄線が張られ、鍵の管理なんかも厳戒になった。私が卒業するまでは
大きな問題は起こらなかった。だが、セクハラ気味の体育教師はそれから長いこと生徒に恨まれて過ごした。
盗ったものをどう処理したかはご想像にお任せする。
まあ全部嘘ですけどね。最初の2行以外。