はてなキーワード: 一部の人とは
在日朝鮮人差別を続けたいレイシストのプロパガンダに脳をジャックされてアーアーやっちゃったー(>_<) ってな感じの『自転車創業』の中の人のアレ。立法の場で議論されている人権擁護法案にも複数あって、政府案のほかに民主党の対案があるという事実、その違いも理解していないご様子。南無??。
明らかに間違っている部分。
「人権侵害」の基準が決まっておらず
間違い。侵害基準は法案第二条、第三条、第四十二条などに明記されている。明記されているのに基準が決まっていないはデマ。
間違い。人権擁護委員は法案第二十八条に規定する職務以上の権限は持っていない。レイシストが批判している「特別救済手続」を実施する権限は“人権擁護委員会”にあり、合議によって手続きの可否が決定される。だから委員単独の職権で特別救済手続が実施されることは法案上不可能。完全なデマ。
表現だけじゃなくて日常会話でさえ対象になる可能性は高い。
間違い。
日常会話の中で「在日は道を歩くな」みたいな差別“言論”をふりまいている“国民”は、通常は差別をしている特殊な差別主義者以外に考えられず、一般的な“国民”ではありえない。したがって一般の人の日常会話が特別救済手続きの対象になる可能性はゼロ。
在日差別をこれまでずっとつづけてきた組織を支持しているような人がとつぜん正義をふりかざして「言論の自由を守れ」とか扇動しはじめることに違和感を感じないぐらい『自転車創業』の中の人の感受性が衰えているのだとすればとても残念だ。
『自転車創業』の中の人のまとめサイトは、差別したいという動機を持っている人によって運営されているが、そうではなく冷静に法律論として議論しているサイトもあるので念のため。「デマ情報にご注意を!」は必読。
人権関連法案に関するまとめの手助け(臨時)
すでに日本は人権関連法に相当する人権擁護関連国際条約に加盟しており、国内法整備の必要性が指摘されている。こうして無為な議論で立法が遅延し、行政の不作為が続いている間にも、人権侵害事例は続発し被害者が出続けている。
法務省案に問題があるなら、人権擁護制度の“対案”を示すべきだろう。それが立法が遅延したことで人権被害を受けた被害者にも納得できる誠実な議論というものだ。
なるほど
金や権力が欲しいというのは、惰性で生きていけるからか。
でも、それを手に入れたら
(惰性で生きていることで) 希望がなくなる人も多いんだろうな。
生きているという実感は、
誰か/何かに、自分が影響を与えられていると思えたときだろう。
と思うのは、一部の人間か?
その子は物凄い美人。
大学は二人して同じ理系学部へ入ったため、その子のモテっぷりときたら尋常じゃない。
でもその子はあんまり男性と付き合う気はなく我々女友達と遊びたいらしく全て断っている。
それはいいんだけども……
二人して並んで歩いてる時にも、男子がその子に寄ってくるんよ。
その時私はもうあからさまに存在を無視されてるんよ。
時には「なんでお前がいるの?」的に舌打ちとかされるんよ。被害妄想ならいいんだけど多分そうじゃないんだよな。というのもその人たちが影で「なんであいつがいつもついてるの?wうぜーし、つりあってねーしw」って言ってるのを聞いてしまったから……
なんだかなぁ。分かってないとでも思ってるのか、それとも、分かっててもあいつなら傷つけたっていいやと思ってるのか。
女子高に通ってた時はこんな陰湿な攻撃を受けたことはなかったから(女子高は意外とサバサバしている。ケンカになるととっくみあったりする)、どう対処していいものやらわからんし、地味に効く。
こう言う事する男子は一体何がしたいんでしょうかね?
そういっているとしか思えないんだが。たとえば「駐車禁止は守られないから道路交通法は改正すべき」みたいな感じ
政策を考える場合、まず考えるべきはそ行為がいいか悪いかであり、国民全員が犯罪者になるかならないかじゃない。仮に国民全員が犯罪となる行為を正さないまま犯罪者となっても、その行為が悪いのであれば罰するべきだろう。その行為が悪いのにもかかわらず、取締りが図られないとますます助長され事態が悪化する。駐車禁止が守られないからといって駐車禁止を廃止するのは自体を悪化させるだけなのは明白だ。ほかにもタバコのポイ捨てはどうか。昔はほとんどの喫煙者がやっていた。そのせいでいちいち条例を作るはめになった。しかしその際ほとんどの喫煙者がやっていて、ほとんどの喫煙者が取り締まられるから禁止すべきでないという意見はなかった。そして条例が作られ取締りが行われるようになると、ほとんどの喫煙者はポイ捨てをやめ前に比べるとよくなった。飲酒運転なんかもそうだ。昔はいまほど厳しくなかった。そのせいで事故につながる可能性があったとしても、飲酒運転をする人があとを絶たなかった。そしてタバコのポイ捨てと同じように厳罰化された。そのときなんだかんだいって違反する人が多いから、厳罰化すべきでないという人はいただろうか?いないだろう。なぜか?それが悪い行為であり、取り締まるべきであるからだ。環境問題はどうか?昔はみんな環境のことを考えていなかった。しかし最近は環境保護が叫ばれ、一部の人たちはコストがかかるが環境によいとされる行為をするようになり、法的な規制も視野に入れられるようになってきた。これに対しては「地球温暖化はうそ」などとして反対する人はいる。しかし「みんながやっていたから、それを取り締まるべきでない」などという人はいないだろう。重要なのは取り締まられる人が多いか、違反者が多いかではない。その行為が悪い行為か、取り締まるべき合理性があるかどうかである。著作権についても同じだ。全員が違反の可能性があるからといっても、それは改正する理由にならない。重要なのはその取締り自体に合理性があるかないかだ。違反者が多いかではない。
まぁ、法律馬鹿は合理的に考えられないから、「一億人総犯罪者だから、著作権は改正すべき」なんて馬鹿なことをいうのはしょうがないかも。でもやっぱこれだから法律しか知らない人はいやなんだよ。お前は法律の枠内でしか考えられないのかって感じ。東大教授でもこれだもん。うんざりする。
こういう人に教育された人が官僚になって日本の政策作ってると考えると日本がよくならない理由がよくわかる。
法学部はつぶすべきじゃないだろうか?最低限東大の法学部をつぶせば、40年後ぐらいには法律にとらわれず、合理的な視点に立った政策が打ち出されるようになるんじゃないだろうか?
そういっているとしか思えないんだが。たとえば「駐車禁止は守られないから道路交通法は改正すべき」みたいな感じ
政策を考える場合、まず考えるべきはそ行為がいいか悪いかであり、国民全員が犯罪者になるかならないかじゃない。仮に国民全員が犯罪となる行為を正さないまま犯罪者となっても、その行為が悪いのであれば罰するべきだろう。その行為が悪いのにもかかわらず、取締りが図られないとますます助長され辞退が悪化する。駐車禁止が守られないからといって駐車禁止を廃止するのは自体を悪化させるだけなのは明白だ。ほかにもタバコのポイ捨てはどうか。昔はほとんどの喫煙者がやっていた。そのせいでいちいち条例を作るはめになった。しかしその際ほとんどの喫煙者がやっていて、ほとんどの喫煙者が取り締まられるから禁止すべきでないという意見はなかった。そして条例が作られ取締りが行われるようになると、ほとんどの喫煙者はポイ捨てをやめ前に比べるとよくなった。飲酒運転なんかもそうだ。昔はいまほど厳しくなかった。そのせいで事故につながる可能性があったとしても、飲酒運転をする人があとを絶たなかった。そしてタバコのポイ捨てと同じように厳罰化された。そのときなんだかんだいって違反する人が多いから、厳罰化すべきでないという人はいただろうか?いないだろう。なぜか?それが悪い行為であり、取り締まるべきであるからだ。環境問題はどうか?昔はみんな環境のことを考えていなかった。しかし最近は環境保護が叫ばれ、一部の人たちはコストがかかるが環境によいとされる行為をするようになり、法的な規制も視野に入れられるようになってきた。これに対しては「地球温暖化はうそ」などとして反対する人はいる。しかし「みんながやっていたから、それを取り締まるべきでない」などという人はいないだろう。重要なのは取り締まられる人が多いか、違反者が多いかではない。その行為が悪い行為であり、取り締まるべきかである。著作権についても同じだ。全員が違反の可能性があるからといっても、それは改正する理由にならない。重要なのはその取締り自体に合理性があるかないかだ。違反者が多いかではない。
まぁ、法律馬鹿は合理的に考えられないから、「一億人総犯罪者だから、著作権は改正すべき」なんて馬鹿なことをいうのはしょうがないかも。でもやっぱこれだから法律しか知らない人はいやなんだよ。お前は人の作った法律の枠内でしか考えられないのかって感じ。東大教授でもこれだもん。うんざりする。
そういっているとしか思えないんだが。たとえば「駐車禁止は守られないから道路交通法は改正すべき」みたいな感じ
政策を考える場合、まず考えるべきはそ行為がいいか悪いかであり、国民全員が犯罪者になるかならないかじゃない。仮に国民全員が犯罪となる行為を正さないまま犯罪者となっても、その行為が悪いのであれば罰するべきだろう。その行為が悪いのにもかかわらず、取締りが図られないとますます助長され辞退が悪化する。駐車禁止が守られないからといって駐車禁止を廃止するのは自体を悪化させるだけなのは明白だ。ほかにもタバコのポイ捨てはどうか。昔はほとんどの喫煙者がやっていた。そのせいでいちいち条例を作るはめになった。しかしその際ほとんどの喫煙者がやっていて、ほとんどの喫煙者が取り締まられるから禁止すべきでないという意見はなかった。そして条例が作られ取締りが行われるようになると、ほとんどの喫煙者はポイ捨てをやめ前に比べるとよくなった。飲酒運転なんかもそうだ。昔はいまほど厳しくなかった。そのせいで事故につながる可能性があったとしても、飲酒運転をする人があとを絶たなかった。そしてタバコのポイ捨てと同じように厳罰化された。そのときなんだかんだいって違反する人が多いから、厳罰化すべきでないという人はいただろうか?いないだろう。なぜか?それが悪い行為であり、取り締まるべきであるからだ。環境問題はどうか?昔はみんな環境のことを考えていなかった。しかし最近は環境保護が叫ばれ、一部の人たちはコストがかかるが環境によいとされる行為をするようになり、法的な規制も視野に入れられるようになってきた。これに対しては「地球温暖化はうそ」などとして反対する人はいる。しかし「みんながやっていたから、それを取り締まるべきでない」などという人はいないだろう。重要なのは取り締まられる人が多いか、違反者が多いかではない。その行為が悪い行為であり、取り締まるべきかである。著作権についても同じだ。全員が違反の可能性があるからといっても、それは改正する理由にならない。重要なのはその取締り自体に合理性があるかないかだ。違反者が多いかではない。
まぁ、法律馬鹿は合理的に考えられないから、「一億人総犯罪者だから、著作権は改正すべき」なんて馬鹿なことをいうのはしょうがないかも。でもやっぱこれだから法律しか知らない人はいやなんだよ。お前は人の作った法律の枠内でしか考えられないのかって感じ。東大教授でもこれだもん。うんざりする。
被害者によっては、そして事件によっては、広く世間に知らしめたい、という被害者もいる。が、事件が与えた心の傷が深くてそっとしておいてほしい、という被害者もいる。
加害者にとっては、有罪だという前提で、罪を自覚し、繰り返さないという意味がある。反面社会復帰に障害になるということもあるかもしれない。
問題は第三者だが、どう関わってくるのか、ということが問題になってくる。今回のような事件の場合、セックスにしか興味がない野次馬の興味を満たすため、売り上げを上げるため、ということもあるのだろうけれど、それは普遍的な価値を持たない、一部の人間の私的な利益にしかならない。そういうものが価値となりうるのかと。
たとえば基地問題だったり、日米の関係だったりに深く関わる可能性があるのだったら普遍的な価値を持つのかもしれない。まあそれは日本の側だけで、アメリカにはないかもしれないけれど。
今思いつくのはそういうところだけれど、報道は基本的に第三者のためにあるような気がするし、普遍的な価値のためにしているような気がするし、またそうであるべきなんじゃないかと思う。そういうもののためなら報道する価値はあるのかもしれない。何らかに役立つ可能性があるのであれば。一部の人間の下世話な興味のためにならすべきではないと思う。が、普遍的な価値があると思われても、今回のように当事者感情を傷つける可能性があるかも、という場合、それをどうするか、という境界線に立たされると思うのだけど。
↑あれ?今表示されてないけど元記事の増田本人を名乗った方からのトラバ
元増田さんからせっかくお返事頂いたのに、ますますわけわからんくなってきた。
本当申し訳ない。
とは素直に思ってるけど。
ごめん、やっぱり意味がわからない。
東証一部に上場企業の方の30-34歳の同窓会は、そんなに心の傷を負ったニートだか無職だかが多いわけ?
そんで成功した自分と無職の心に傷を負ってるんだかなんだかわかんない人に配慮しないと楽しくないくらい明暗がはっきりしてるということを言いたいわけ?
もしそうだとしたら、30-34歳でもトップレベル(あえて東証一部上場をトップレベルと言うけど)の悩みなんてみんな知らんよ。
ちょっと嫌らしい繰り返し方するけど
ずっと低い生活を覚悟すれば、仕事は無いわけではありません。
たぶんこの人の周りには、18や22やそこらで土方に身を置きながらも必死に這い上がってきた同級生っちゅうもんがいないんだと思う。
だからみんな働くんだろーが。それこそ文字通り必死に。
聞いてると生活水準を落とすのが厳しいから働かないだとか、
天下の東証と(聞かれてもいないのに)わざわざ名乗る人間からみても働かずに親を脅すのが逞しいだとか、
一部の人間に擁護しすぎてて同じ世代として全く共感できない。
これが本当だとすればもう全く話にならない。
働かなけりゃー将来もっと生活水準を落とすことくらい、働く歳になったいい大人がわかってて自分で決めたことだろうに
何を持ってして「心の傷」だとか同窓会で配慮したいが云々とか言ってるのか。
何故本人(と名乗る増田)が補足したのか、
その真意すらわからないんだけど、
東証一部だかなんだか知らんが、そんな人が同窓会でバカニートに配慮しないと楽しくないほど30-34は傷ついてる、ってそう言いたいわけ?
だとしたら本当迷惑。
あなたも本当にあの氷河期を乗り切って10年働いた人ならわかるでしょうが。
生活水準を落としながらも10何年働き続けて愚痴一ついわず乗り越えていった大多数の同世代に失礼なこと言ってるのが。
生活水準を大きく落とす
のが嫌で
親を脅してでも養ってもら
って
結果的にわかってる
生活水準を大きく落と
すのを自ら選んで
心に傷を負ってる
30-34歳でひとくくりにされるのと、
ってのやめてくれないかな。むかつくから。
繰り返すけど
生活水準を落としながらも10何年働き続けて愚痴一ついわず乗り越えていった大多数の同世代に失礼なこと言ってるのがわかってない事が迷惑だから。
親を脅してでも養ってもらうことでした。ある意味でたくましく生きていると言えると思います。
「ホームページを作る人のネタ帳」の例のエントリが嘘か嘘じゃないかでもめてるが、正直どうでも良いな。
ビジネスモデルなんか、公になったときには他人が真似してももう遅い。
同じ事やって儲かる保障なんてほぼゼロに近いし、ホントかどうかなんてどうでもいい。
成功哲学の系統の本なんか読んで、その通り実践する人なんていない。
あのエントリは読み物としてそこそこおもしろかったから、それだけでOKじゃいけないのか。
2ちゃんの自作自演は良くて、それ以外の物は全て事実に即したものじゃないといけない理屈も、正直言って基準がいまだによくわからん。
ネタ帳の人にしても、余計な反論が目に付く。
>でも、引きこもりですという方から山のようにメールが来ました。
商売気のありそうな紀伊国屋からはまだいいとして、引きこもりの人たちからメールが「山のように」というのは、批判してる人たちに絶好の口実を与えてるようなもんだ。
ひきこもりというのは今更説明する必要もないとおもうけど、現象面に便宜上の名称をつけているに過ぎない。最近はひきこもりの人たちも「自分を他人に説明するのにいちいち面倒くさい」という理由でひきこもりを自称するけど、それ以上の意味はない。心不全は病名じゃない。心不全に至る原因があるわけで、その原因も人により千差万別だ。あたりまえだけど。それと同様に、ひきこもりに至る原因も人により千差万別だ。
もしかすると、あのエントリ見て、ひきこもりの人たちからネタ帳の人にいくらかメールが届いたかもしれないし、もしかすると「外に出てみよう」という一部の人たちの動機づけにはなったかもしれないけど、全部にあてはまるわけじゃない。あのエントリに粘着した人たちが引っ掛かる原因はたぶんそこら辺りだろうとおもう。
あくまで私見だけど、ネタ帳さんのスタイルとして、管理人のプライベート風日記は馴染まない。もしそういうエントリが書きたければ、他のサイトを立ち上げればよい。気分転換に書いたつもりが炎上することになるのもつらいだろうから。
個人的には、はてなの京都移転に関する「ほとんど全部を想像で書いたような」エントリ群のほうがよほど悪質だとおもう。中には面白いエントリもあったけど(あくまで読み物として)。社会経験値の低い人たちがいかにも飛びつきそうな話題だしね。
「信用出来ない」と思ったら粘着せずに無視すりゃ良い。嫌なことがあった店には二度と飲み食いしにいかない。ダメージ与えたけりゃ、それが一番だ。リアルの生活では誰でもやってることだよ。
意見を述べる際に、一部の人への感情的攻撃を混ぜる人がいるのだが、どうなのだろう。攻撃の矛先が自分に向いていれば、記事を冷静に読むのは難しくなる。その記事を曲解するかも知れない。少なくても、その人のブログを見に行くことは二度と無くなる。感情に基づく攻撃が続けば、アンチになってしまうかもしれない。その後に素晴らしい意見が述べられたとしても、重箱の墨をつつくような反撃を企てるかもしれない。
毒の無い文章がつまらないのは判る。星の数より多いブログの中で目立つには仕方が無い行為なのかもしれない。だが、もう少し「毒の盛り方」を考えて欲しいと思う。
そうは言っても、「現実世界ではないのだし、インターネット上ぐらい好きにやらせろ」という人が居るのは判る。だが、そういう人は潜在的な購読者を獲得する機会を逃していることを忘れないで欲しい。せっかくのクールな記事、もっとたくさんの人に読んでもらおうよ。
人間の能力とか人望って結局はどんぐりの背比べだから(一部の際立って出来るやつは別として)、最初の上司・最初に築くポジションが大事。
総合職入社5年を経過して、改めてそれを感じるようになってきた。
マドギワとはいわないまでも、主流とは言いがたい部署に配属。それなりに仕事はしてきたつもりだし、部署内で自分なりのポジションも築いてきたつもり。
ただそれを評価してくれるのは極一部の人間だけ。
外へのアピールが足りないって言われればそれまでだけど、まともなアピールの場はほとんどない。
もちろん自らをアピールできるほどの能力があるわけでもないが、アピールしてのし上がっていく奴なんてそんなにいるだろうか?
周りの同年代を見ても突出した能力ある奴なんてほとんどいない。誰だって配属された部署や直属の部署の庇護のもと、ポジションを形成しているに過ぎない。
バックグラウンドもなく、自己主張できる奴なんてほぼ皆無。サラリーマンなんてそんなもんでしょ。
同じ部署の先輩の現状を見ても残酷だ。まともな評価を得てるとは言いがたい。
完全に潜在的(?)能力・手腕をつぶされてしまってる人も結構いる。主流組に良い様に使われてるだけ。
失敗したら、主流組の責任逃れの矛先としてナンクセをつけられる。
5年先、10年先。同じ階段を上っていかなければならないと思うと辛い。なんとかこの階段を抜け出したい。
主流組への扉はもう閉ざされたといっても良い。遅くとも入社3年目には気づくべきだった。
3年間は頑鈍で、言われた仕事をこなしてただけ。ここはある意味自己責任だな。
入社1年目や2年目で早々と会社を去っていった同期たち。
あいつら何に考えてんだ・・・。なんて思ってたけど、正解だったのかもしれない。
仕事への責任が逃れなくなってきたこの頃。ついでに一人身じゃなくなった今となっては、家庭の幸福も優先しなくちゃならない。
まあ、これが日本のサラリーマンなのか。。。とも思う。自己主張せず、決められた階段を登っていけば良い。
会社の未来や方針は、主流組と野心のあるごく一部のやつらに任せておけばいい。
今のささやかなポジションをすてて、リスクを犯してまで冒険したくもない。
どんぐりの背比べのサラリーマン集団の中、誰が社長や取締役をやったって、会社の未来が大きく変わるとは思えないし。
無能な主流組に何言われようと我慢してりゃいい。それなりのサラリーは貰えるんだから。
新曲ランキング1位はおろか、10位もままならない状況になってしまった。
理由は色々あろう。
・視聴者が飽きたのでランキングに上がらない
・作り手がボーカロイドに飽きた
・作曲の敷居が高くなり、作り手が減った
どれもそれなりに大きい理由のように思うが、今でも新曲は存在する。だが以前のように「これは凄い」と即座に思える曲がほとんどない。要因として、腕の立つp(プロデューサー)のモチベーションが軒並み下がっているようにも思える。
一通り持ち歌も作りきったのでネタ切れ、という理由があるかもしれないが、一連のドワンゴ・JASRAC騒動で萎縮してしまったのではないだろうか。彼らのモチベーションは間違いなく聞いてもらって喜んでもらうこと。自分の時間を削ってまで頑張っていたはずだ。なのに、なにげにやったJASRAC登録でそこまで叩くか、というほど叩きまくられてしまった。
喜んでもらうことがモチベーションの源泉なのに、思いもかけぬところから嫌われ叩かれる可能性を目にした。叩かれたpはもちろんだが、叩かれず横目でみていたp達もどう思ったのだろう。どうも思わなかったかもしれないが、心の奥底から沸きあがる熱いモチベーションを冷やすには十分の騒動だった。
おそらく叩いていたのは一部の人間だと思う。しかし一部の声が集まりやすいネットでは、叩く人間が100人中10人もいれば萎縮させるには十分すぎるほどの声となる。
「どうせ金儲けだろ!」
「金に目がくらみやがって」
そういって彼らは叩きまくった。
彼らが忌み嫌うJASRACや既得権益を打破する力に、いずれ成り得たかもしれない新参勢力を潰したともいえる。
日本にはこういった人間が必ず一定数いる。他の国にもいるだろうが、割合が多いのかもしれない。目に見えないところで稼いでる巨大勢力には全く気付かず、目に見えるところの小さな成功者を叩く。「出る杭は叩く」は何も政治や芸能界だけの話ではない。我々若い世代にもあてはまることだとネットを見ていてつくづく思う。
調和を乱すような人間(組織でもいいが)、自分たちより稼ぎが良くなりそうな人間は妬み、叩く。
社会規律を守る、現行システムを維持したい人間からすれば極めて便利な集団だろう。
今の社会政治も同じ構図だ。格差是正の大合唱のもとに、国際競争力のない土建や農業に自助努力を求めず、保護と助成を与える。その助成は回り回ってグローバルで競争力のある工業界の足を引っ張ることになる(EPAの締結遅れなどその最たるものだ)。
正直、老齢化の進む日本人だけでこの国が目に見えて良くなるとは思えない。
移民こそが力のアメリカはもとより、東欧を併合し移民で勢いを付けるEUなどとも勝負になるはずもなく、このままずるずると政治を遠巻きにバカにしつづけてジリ貧になっていくのかもしれない。
将来、日本人は異質の塊のような移民を受け入れられるのだろうか。
答えは極めて難しいと言わざるを得ないのではないか。
移民を受入始めた途端、いまの叩きまくっているニート集団が「仕事が奪われた!金儲け企業を潰せ!」とドイツで騒ぎ立てる右翼連中のようになるのが目に見えるようだ。また頭のいい人間にのせられ、組織化され利用されるのがオチかもしれない。
これはなんという和製ナチスもどきか。
話がミクから右翼まで多岐にわたったが、以上。
俺はまだ24歳だし若い。普通に昼間部で1年から入学しても自立しているかどうかはさほど気にしなくていい、そんな立場だ。
だけど俺は机に向かう勉強は嫌いだったし、大学を卒業したからどうかなるとは当時思えなくて、高卒で就職して2年働いた。
そこで色んな人と話をして、前提として身に付いている基礎教養や、利益追求が目標となる会社にいては身に付ける事が難しい自然科学の専門知識を身に付けたくなり、仕事をやめて上京して勉強と仕事の両立に理解してくれる会社に転職し、夜間の工学部に社会人入学として社会人学生になった。
メーカーの営業をしていた文系人間が、情報系の職場に見習いとして入って最初は何もかもリセットした気持ちで上京生活が始まった。
大学が3年目になって、毎日毎日普通に仕事してる人であれば受けないであろうストレスと戦ってる。
パンフレットには絶対載っていない夜間部学生の現実を書いていく。
夜間部はモチベーションの高い社会人と、家庭の事情で学費の支払いが困難な現役生が集まると思ったら大間違いだ。
現実は勉強しなかった大卒がそのままくるか、昼間に見合わない学力の普通の現役生ばかりだ。
本当に仕事もって毎日一生懸命来ているのは数名で、彼らが学年のイメージを作るわけではない。
優秀な教員は我々の学力を知るやいなや諦めたのか、卒業させるためか解らないが、演習覚えれば満点取れるつまらないテスト。
それを喜んで授業中音楽聞いて後ろで寝てる若い奴達。
ずっと大学へ行く意味を考え続けて、大事な4年間にしたい俺にとってはそれらが、自分のモチベーションを下げる理由にならないとは言えず、
仕事辞めて昼間へ転部するか、行っても教科書の内容しか話さない講義は行かずに独学するかそんな毎日。
それで仕事は時間に制約出来るか、どうしても課題とテストで間に合わない場合有給を使って休んだりもする。
それは自分で決めた事だし、最初から想定して上司にも伝えてあるから毎度申し訳なく思ってるが、
仕事と勉強の両立が解らない人にとっては今更学生やって楽してるようにどうやらみえるらしい。
そんなことをいたる所で言われる毎日。
お前らと同じ仕事して少ない時間で人一倍タスクこなしてるのに、ただ学校に通っているという事実だけでどこか見下している。
そういう人間は決まって自身が学部生時代遊んでいて3年あたりから急に真面目になりだして、社会人になって学生とのギャップに驚いて社会人>学生の図式が出来上がってる連中なんだよ。
ほんの一部の人は俺のやり方を新しい社会人のロールモデルになりうると評価してくれる。彼らがいるからなんとかやっていけるんだよ。
仕事と勉強の両立を”純粋”に理解してくれる人はなかなかいない。
皆が皆忙しくて自分の事で精一杯だから、定時より早くあがって俺が勉強している姿を、同じ時間に残業している人は自分の学部時代と照らし合わせて「学生はいいねぇ」と言ってるんじゃないかと勘ぐりたくなってくる。
仕事しながら理系の大学で勉強するって事は、週に2、3回徹夜できる覚悟がある人にしか勧めない。
実際になってみないとそれを伝える事は難しい事だが、仕事と勉強の両方を適当にやるとどっちも中途半端になっていくことに早く気づいて、能動的に動き回らないと職場でも学校内でも自分の苦労が報われないストレスの溜まる日が続くと、社会人入学か学士編入を考えている人に内部の人間として言っておきたい。
って書いときゃ、本人は釣れんのかね。
別に増田でやる必要性はないけど、今度会うときの話のネタぐらいにはなるかもしれんから、試しに書いてみる。
(ところで増田全部チェックしてるとか昔言ってたけど、今もそんなヒマなことやってるの?)
あと、2ch巡回してたら↓を見つけたから、ヒマだったら答えてやると一部の人が喜ぶんじゃないかな。
228 名前:Name_Not_Found[sage] 投稿日:2008/01/17(木) 02:17:29 ID:???
http://addb.s247.xrea.com/index.php?Diary%2F2008-01-14
230 名前:Name_Not_Found[sage] 投稿日:2008/01/17(木) 11:09:45 ID:???
>>228
を見て思ったのはニュースサイトって大きく2種類に分類されるなってこと。
ひとつはKKGなど2次元ニュースを頻繁に取り上げるアキバ系ニュースサイト
そしてニュースサイト論とか語りたがる連中はアキバ系ニュースサイト住人に多い。
両者の共通は、向こう側のニュースサイトには興味ないので
自分の物差しでしかニュースサイトを見てないし語れないということ。
アキバ系ニュースサイト住人に限っては、アキバ系のネタを扱わないニュースサイトしか
見ない連中がほとんどだから>>228のように大手サイトというのが
KKGしかいないと思ってる。まったくおもしろい図式だな。
大学に入ってすぐ、最悪な男の先輩を見かけた。
少なくとも、私自身は最悪だと思っていた。
学生自治団体やサークルなどへ率先して参加しては、精力的に活動して、事態をわけのわからない方向へ持っていく。
自分が正しくて、自分以外の意見は正しくない、そう思うような先輩だった。
自分の意見が通らないと「ストレスたまって、欝わずらっちゃった…」とサークルへ来なくなったり、通ると「ほら、俺は正しいんだ!これからもやっちゃうぜ」とノリノリな人だった。
ここでは、その先輩をS先輩と書きます。
にもかかわらず、色々な女子に話かけてはドライブへ誘う。
更には「俺、○○(女子)の名前と一夜過ごしたんだ」など、あちこちに言いふらす。きっと誇張表現が入ってるに違いない。
運が悪いことに、そんなS先輩と接点を持つ羽目になったのは2年くらい前の話。
なるべく関わらないように……としていたのに、その先輩と2人で作業する羽目になった。
S先輩曰く、「俺の策略♪(笑)」らしい。
しかも、泊りがけで作業しようと提案してきた。
断った。すっごい断った。凄い勢いで断った。
しかし、作業が終わらないと学校祭を進めることは出来ない状態だったので、仕方なしに学校で一晩掛けて作業をすることなった。
それが運命の尽き。
S先輩は翌日、あちこちの人間に「○○ちゃんと、一緒に泊まった??♪」などと言いふらしだした。
一部の人は、真に受けた。
大半の人は、哀れんだ視線を自分へ向けた。
本気で迷惑だった。
S先輩の行動はだんだんエスカレートした。
家に車で迎えに来るようになった。
気持ち悪いので断ろうとすると、鞄をひったくられた。
「返して欲しかったら、車に乗ってください(笑)」
……迷惑だった。
そして、車から降りようとすると
「俺のこと、"好き"って言ってくれたら降ろしてあげる♪ じゃないと降ろさない」
…………警察を呼べばよかったと、今では思う。
S先輩は、飽き時間がよくつきまとってきた。
大学のセクハラ相談窓口に相談したら、「工学系の大学なんだから、女の子がもてることは仕方ない」と返された。
そのうちに、奇跡的に周囲は私たちが交際しているというアリエナイ認識が広まってきた。
S先輩曰く、「○○は俺の女??♪」
おかげで私は、好きな同級生に告白し、見事振られた。
むしろ、S先輩の圧力で同級生は遠ざけられた。
そして、恐ろしいことにS先輩の彼女が私に某SNSでメッセージを送ってきた。
「
Sから事情は聞きました。
昼ドラみたいなことを言うつもりはありませんが、私たちのことをそっとしておいてくれませんか?
Sは、あなたのことは「何とも思ってない」と言っています。
愛人気取りもいい加減にしてください。
」
本気でorzをした。
メッセージには返信しないでおいた。ややこしいのは面倒……。
そして、よく分からないがS先輩も勝手にヒートアップし始めた。
私の我慢は、とっくの昔に限界に達していたので、そんなS先輩に言いたいことを思い切り言った。
要約すると、「お前、ストーカーとして訴えるぞ」と。
その翌日、S先輩は「○○に別れ話を持ち出され、生きていけない」という謎の遺書を学内掲示板に書き残し、似非入水自殺を図った(らしい)。
結局、S先輩は生きて帰ってきていた。
正直、そのときに死んでくれれば……と思う。
いつの間にかS先輩の仲良しグループ(変なオタ男集団)では「○○を自殺に追い込むヒドイ女」といわれるようになった。
S先輩の彼女からは、「この泥棒猫!」と1行だけ書かれたメールで200通/1日という記録をたたき出していた。
もう、本気で大学を辞めようかと思った。
そんなある日、S先輩が"別れ"を切り出した。
「やっぱり俺はお前じゃなく、彼女を大切にしたいと思ったんだ…すまない。許してくれ」
是非!どーぞどーぞ失せてください!!と喜んでいた。
そして最近。
S先輩の彼女から
「あんたのせいで、私はSと別れたんだからね!」という謎のメールが届いた。
遊びすぎた結果だと思っていた。
ざまぁみろ!とも思っていた。
知らないアドレスだった。
「
件名:これからよろしくね!
本文:同級生になりました(笑)
これで授業中も一緒にいられるね。
」
大学へ行こうとすると、見覚えのある車が停車していた。
初めて警察に通報した。
初めて2chのvipにスレを立ててしまいたい衝動に駆られた。
そして、この衝動をここにぶつけてみた。
という問題だと思えば法律とかめんどくさいこと考えずに済むというreblog肯定派向けライフハック。
法とか著作権とかを持ち出すのは要するに相手を黒く(あるいは自分を白く)塗ろうとするただのロビー活動であって、それで問題が解決するわけじゃない。論争は収まるかもしれないけど、怒りだの何だのは未解決のままでしょう。法的に解決したって、イレギュラーな事例を挙げてこれもダメ(あるいはOK)なのかとか、転載はダメだから引用として体裁を整えるなどの抜け穴を活用するとか、法で負ければ次は個人の心情だの何だのを吐露して同情票を集めるとか、結局泥沼じゃん。無意味じゃん。誰が幸せになんのよ。
自分しか見れないローカル、ウェブ上で公開され全員が見れるパブリック、一部の人だけが見れる会員制やリファラ判別など、ある条件下でのみ見れる環境限定の3つにしかアクセスレベルは分けられない(商業レベルではDRMみたいなコピープロテクト手法も取れるけど、いち個人がそれをやるのは非現実的なので無視した)。
泣こうがわめこうがスーパーハッカーの友人が居ようが、これはダメだけどこれはいいなどと個別に閲覧権を設定する方法は存在しない。環境限定が著作者の理想にもっとも近いが、リファラ判別のような古典的なものですら、実現するには技術的な知識が要るし、間違った設定は間違った結界を作る。そもそも画像が表示された画面をキャプチャされる可能性があるので完璧な保護は不可能だ。出来ることといえばお願いだけだが、これも相手が良心的かつ協力的でなければ意味がないので万能ではない。もちろん、あまりに酷い例があれば裁判だの何だので差し止められるが、差し止めたければ時間的なものも含めたコストを著作者が負担する必要がある。
いい悪い関係なく、ウェブ上に何かを置く限りはこのルールを承諾しなければならない。日本の絵描きが描いたイラストをイタリア人が自作だと言ってロシアあたりの掲示板に貼ったのをアメリカ人がまとめてサイトを作りadsenseで儲けるかもしれない可能性は常にあるし、止めようがない。だからこそ著作者たる自分を主張したいなら、イラストにサインを付けたり動画にクレジットを埋め込んだりエロ画像にドメインやロゴを付与したりメタデータにコピーライト入れといたりして、ある程度は自衛する必要がある。
繰り返すが、いい悪いは関係ない。それが可能で、実際に起こりうるんだから受け入れるしかない。街を歩けば自動車に轢き殺されるリスクはゼロじゃない。泣き言を言っても始まらない。マナーで問題は解決しない。承服できないならウェブに置かず、あきらめるか、100%ではないが「お願い」よりは強い権利が得られる商業ルートに乗せるか、マナーよりは強力な世論を形成するしか道はない。