2023-04-24

フェミニズム女性現代の同和にしたいんだろうな

女性の味方」を自称するフェミニストフェミニスト団体リベラル自称する輩に少しでも批判的な意見をすると

そいつ仕事社会的地位も全て壊して奪ってやるとばかりにネットリンチを繰り広げる左派女性達を見ていると本当に恐ろしい。異常者集団しか思えない。


カルトも末端の大半は「良かれと思って」壺を売りつけたり迷惑勧誘をしたりしているものだが、彼女ら彼らも「正しい事」をしていると思っているのだろう。

批判者は悪であり、悪を口汚く中傷嫌がらせをするのは「正義なのだろう。まさにカルトだ。


ネット糾弾会を繰り広げる有様は、一昔前に同和団体が「差別打倒」の名の下に糾弾して圧力をかけ、公金を毟り取るスキームを構築していった様子に酷似している。

現代の同和差別であったり在日差別なんてものは、一部の異常思想集団がやっているもの以外は、本来であれば現代では消え去っていた。

けれどならなかった。「差別されている我々」という立場を失いたくない連中が、「差別されているぞ!」とマジョリティ攻撃して「差別」して、「差別された」マジョリティが「差別」をやり返し

本来歴史の闇に消え去る筈だった「差別」が本当になってしまったのだ。


フェミニズムが「保護すべき弱者」としている「弱者」は、すなわち女性だろう。

女性こそが新たなる被差別者として実態の無い差別捏造され、差別者とレッテルを貼られた多数派攻撃され、その怨みが本当の「差別」を作るのだ。


地方出身として、同和にルーツを持つ者として、自分も両親も近い親族被差別者として利益を得た事は無く差別を受けた事も無いが

一部の親族や知己が「差別された分の補償」の様な形で利益を得ているのも知っている。

そしてその事に後ろめたさと肩身の狭さを連帯責任として負わされている。

自分達にとって同和利権など「嘘」ではあるが、一部の人間にとっては「真実」なのだから利権の為に搾取されている人達から批判は避けられない。


恐らくこの先、女性は同和になり、表面上は「可哀想被差別者」になるだろう。

しかし陰に隠れた怨みと、差別感情根深くなる。

女性が不可触の存在となり、忌避される日は遠くない。

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