2022-12-05

なぜ賢いはずのあの人が炎上するのか

Twitterは色んな人が燃えるバカけが燃えるわけではない。東大卒医者学者弁護士燃えることがある。炎上マーケティングという例もあるだろうが、そのほとんどは制御不能であると思われる。一体なぜだろうか。

人はコミュニケーションを取り続けると必ず「口が滑る」時がある。オーラコミュニケーション場合はこの発言は彼方に消えていくしまた訂正もしやすい。

Twitterはこの「口が滑る」が可視化やすツールである。そして色んな人物からリプや引リツされ、瞬く間に炎上する。魚拓などを撮られた日には未来永劫オモチャにされる可能性がある。

Twitterを使う「賢い人々」に忠告するなら、

俺としては専門職の人たちが分野に関して手軽に啓蒙してくれるため、ドンドンツイートしてほしいのだが、そんな人々が炎上しててんやわんやしてるのを見ると勝手に恥ずかしくなってしまうので、まるで仕事メールを打つかのようにツイート活動に励んでもらいたい。

訂正

とぼしめる → おとしめるでした。ご指摘ありがとうございます

  • 仕事や勉強ができることと人格の高さは関係しませんよ そんなことはある程度の付き合いをした人はみんな わかってるので。言わないだけで。

  • 謙虚に振る舞っている賢い方々はTwitterにもたくさんいるけど、そういう人達は面白くないからあんまり拡散されない 権威のように振る舞ってくれるから支持者が集まるのであって、拡散...

  • とぼしめるって、もしかして貶めるってこと? 訂正は恥ではないを実践するチャンスだよ!

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん