この記事を見て自分も近い経験を最近していて感化されたので自分語りさせてほしい。
[5年かけて作ったウェブアプリを Hacker News に投稿し、最初の1ドルを得た話]
https://zenn.dev/ryohey/articles/6da216dc43557a
「自分の定義での真のお金を稼ぐ」というのは、簡単にいうと業を起こすということ。
アルバイトでバイト代として、企業に就職して給料としてお金を稼ぐというのはしています。
(脱線するけど、投資で利益だすとか、使わなくなったswitchが買ったときよりも高くなったから売って稼いだとかは自分ルールで稼いだには入らない)
自分がビジネス上で出会ってすごいと思う人は、結構若い段階で何かしら大なり小なり、ビジネスを自分なりに考えて業を起こした経験があると感じていた。
そういう人は機転が効くし、本質を見逃さないことが多いという感じ、羨望の眼差しで見てきた。
正確にはそれに気づきコンプレックスが生まれてから何度かチャレンジしたが 完遂できない or 完遂してもお金生み出さないになっていた。
なのでコンプレックスは絶賛継続中で、仕事をリタイアするまでは諦めるかぐらいの気持ちでいた。
ちょっと作ったものをSNSで見せたら多少反応がもらえたので数ヶ月かけて完成させストアに出してみた。
これまでの失敗経験から、売れたらいいなまぁ売れないだろうな、ぐらいの気持ちだったんだが、
全く知らない人複数人に購入してもらえたんだ。
複数人に購入してもらったといっても単価がそんなに高いものではないので、
開発にかかった時間を考えるとペイには程遠いのだが、これまでにない経験に静かに興奮している。
開発をする中であんまり使ったことない言語だったのでインターネットで検索しまくった。
途中めんどくさくなって完遂しなくなりそうになったんだけど反応が少ないときにSNSで賛同者が応援してくれたりして最後まで開発できた。
あら素敵 おめ!
反応もらえてた!すごく嬉しいです。 ありがとう!
礼には及ばんでござる
反応もらえてた!すごく嬉しいです。 ありがとう!