あらすじ:ねとらぼでアイドルマスターシンデレラガールズの非公式人気投票を行った記事があったが、ユーザーからの意見()が相次いだため実質削除となった。
俺にはわざわざ潰す理由はわからないが、考えられる理由と、それに対する俺の考えをまとめる。全体的に自衛しろ論に寄っている。
→わかる。総選挙というフォーマットが隠していた部分が丸見えになるのが耐えられない、というのは理解できる。
→わからんでもないが、それでわざわざご意見するよりかは、TL構築しなおしたほうがいい気がする。
→理由はいろいろあろうが結局「お前がどう思ったかで行動しろ」に集約される。
たぶんこれ系が一番根が深い。
→アンチを説得しても改心させられないし、触ると元気になるので、ブロックしよう。
→コンテンツの評判は運営が気にすること。個人レベルの自衛手段は何でもある
→その通りで、総選挙とは何もかもが違う企画である。自分はそれゆえに存在意義があるという考えなのでわかりあえそうにない。
それはどうしょもない。統計を理解できない人はどこにでもいる。そういう人は第1回~第9回までの総選挙の形態が同じでないことも理解していないだろう。
→この手合は運営をなめ過ぎだと思っている。それが利益になるかも判断せずに、闇雲にユーザーの活動を反映する運営ではないと思う。すなわち、ユーザーの活動が運営に反映されていたとしたら、それは運営にとって何らかの利益があるからだと思っている。
既に言及した「俺が見たくない」を含まない、ただの義憤で動いているパターン。運営の不利益になるなら運営が対処するだろうし、『すべて公開されると都合が悪いということを、運営に認めさせる』意味で、そうさせたほうがよかったのでは、と思ってしまう。「俺は運営や総選挙に気持ちよく振り回されていたいのであって、その邪魔をするな」ということなら理解できる。共感はできないが。