2020-12-27

100パーセント自分が悪いし、めちゃくちゃに自業自得な話なんだけど吐き出し

私は友達が少なくて、普段から頻繁に連絡するのは1人だけです

の子とはかなり昔からの付き合いで趣味も合うので、彼女と直接話をすることが私の数少ない楽しみでした

しか私たちはすぐに会える距離に住んでいるわけではないので、ちょくちょくLINE電話しをして話し合っていました

だいたい月に1回程度、晩から朝まで平均8時間くらいの長電話です

私はこの時間を本当に楽しみにしているので、彼女から誘いがあるとすぐにのって電話をかけていました

しかし当然といえば当然なのですが、彼女電話するときは朝まで起きているのでその後昼過ぎくらいまで眠ってしまます

だいたい2、3日くらいは生活リズムが乱れます

私が大学生の頃は朝から講義を入れていなかったし、社会人になってから休みの前日にやるようになったので黙認されていたのですが最近事情が変わってきました

私は今仕事をやめて求職中の身なのです

転職活動のためにハローワークに通ったり転職サイトを通じて応募をしたりしているのですが

なかなか決まらない毎日が続いています

そんな苦しい毎日の中、彼女と話すことが一種の清涼剤になっているのですが

つい最近生活リズムを何日か崩してまで電話をすること、夜中まで起きていること、そもそもそんなことをしているか仕事が決まらないんじゃないか、と父の怒りが爆発したのです

私は実家暮らしなので父と母と一緒に暮らしています

もともと私は高圧的で娘を思い通りにコントロールしようとする性質から、父のことが少し苦手でした

しかしこれまで何不自由なく育ててくれたこと、本質的には私を愛してくれていることなから、それをあまり考えないように生きてきました

父はもともと昔からこの夜の長電話には否定的で、自分勝手な女とは付き合うなくらいのことを言ってくるタイプでしたが、それでも私はそれを無視して電話をつづけていました

それが父には気に食わないようでした

いつも通り電話をした翌々日、2度寝をした私の前に父が現れて、お前は本当にどうしようもない、そんなんなら出ていってもらう、馬鹿野郎めが信じらんねえ、そんなんじゃ社会に出ても意味ない、死んじまえと怒鳴り散らしてきました

しかし私はそのとき体調が悪かったのと眠かったのとでうまく返事が出来ませんでした

それにまた腹を立てたようで、父は扉を思い切り閉めて外からずっと私に怒鳴っていました

私が体調を崩していたことを知っていた母が明日にしなよと間に入ってくれましたが、父はそんなの嘘だろこいつはどうしようもないやつなんだからと言って自分の部屋に帰っていきました

どう考えても私が悪いです

父が嫌がることを知っていながら電話を続けていたこと、友人にその旨を話さなかったこと、無職の身にもかかわらず昼過ぎに起きてきて家の手伝いもろくにしない日があったこと、仕事が決まっていないにもかかわらず長電話してにこにこして心配している父母のことなんかなんにも考えていなかったこと、1番だめなタイミングで体調を崩したことそもそもいからといって仕事を辞めなければ今まで通りこのことで咎められることもなかったかもしれないし、一緒に暮らしている父と母のことを考えずに呑気に自分の好きなことだけしていたのも、そんな父が嫌なら家を出ればよかったのにお前が1人で暮らせるわけないという父母の言葉に従ってただ嫌悪感つのらせたまま実家暮らしているのも、なんだか全部が嫌になってしまいました

死にたいとかそこまでいくわけじゃないけど、浅はかな自分に嫌気がさしてどうしようもないです

あったこと全部忘れられればいいのになあ お金あったらごめんなさいって言って家も出られたけど貯金が減ってきてそれも難しい 本当に嫌になる 終わりたいなあ

  • 1000%父親が悪いので速やかに家を出て下さい

  • 暴れる父が居らんとこいつ家から出て行かんからな 優しい母と正論ぶちかます父良い両親や

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