2020-02-04

風俗嬢ガチ恋した。

タイトル以上のなにかがあるわけではないけれど。

二か月に一度の頻度でどうしようもなく、人肌を合わせたくなる(=セックスしたくなる)。

直近の周期に恋に落ちた。

もうすっかり行きつけになりつつある風俗街がある。

滋賀に在住しているといえば、わかると思う。

その店は回転式のお店で、5分間×3回女の子を見て触って、その後本格的なプレイができるシステムだ。

5分×3回のうちに気に入った子がいたら指名料を払って指名できる。

もうすっかり行きつけになりつつあるので、初めて来たと答えると5分間×3回転から5分×4回転になることを知っているため今回も何度目かの初来店となった。

5分間のうちにできることは、キスや服の上からのおさわりだけで、互いにパンツを脱いだり脱がしたりしてはいけないのが基本ルールだ。

基本ルールではあるけれど、サービス旺盛な嬢においてはその限りではない。

今回の1回転目はそんなサービス旺盛な嬢だった。

目隠しをしたままに、ズボンを脱がされ、パンツの中に手を差し伸べられ、いじられた。

嬢がふくよかでタイプではなかったのが幸いで、何とか5分間を手コキだけでフィニッシュすることはなく耐えた。

高い金を払っているので、無駄打ちはできない。

2回転目の嬢は、金髪セミロング細身で、タイプど真ん中だった。

1回転目の嬢の別れ際の最後一言「次の子新人から優しくしてあげてね」が脳裏をよぎった。

素人童貞燃え上がらせるには十分な情報だった。

2回転目の嬢は

反応も好みだった。

好みど真ん中ではあったものの何とか5分間をフィニッシュすることなく、耐えることができた。

高い金を払っているので、無駄打ちはできない。

3回転目。清純な感じの子だった。風俗出会って清純も何もないが。

制服が紺のワンピースタイプだったのが清純ぽさを演出していた。

学生時代を想起させる制服姿にそりたち、白の咆哮を上げるには準備ができすぎていた。

それでも、何とか5分間をフィニッシュすることなく耐えることができた。

高い金を払っているので、無駄打ちはできない。

4回転目

巨乳ギャルだった。

プラホック数とおっぱいの大きさは比例するというソース曖昧情報を信じ切っている素人童貞にはあつかいきれない巨乳ギャルだった。

ソース曖昧情報によって、勝手に興奮度を増すのが素人童貞のつらいところである

何とか5分間をフィニッシュすることなく耐えることができた。

高い金を払っているので、無駄打ちはできない。

2回転目と4回転目で迷った。

ただただ性欲を発散させる目的風俗に来る素人童貞としては、必要最低限のお金で性欲を発散させることを信条にしていた。

ただ、2回転目の嬢が忘れられない。

2回転目の嬢を指名した。

指名料2000円は、人類にとってはちっぽけな金額かもしれないが、素人童貞にとっては大きな金額だった。

入念にしごいてもらって、挿入して5秒で果てて、帰路についた。

最寄り駅に送ってもらった黒色のアルファードの後部座席で不意に2回転目の子がよぎった。

これが、風俗嬢にガチ恋するというものかと、また一つ風俗いかねばわから経験を得てしまった。

こうして、頭でっかち素人童貞今日も生まれている。

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