2017-05-05

元カレ童貞を貰った

彼と別れて1年と少し経った。

別れた後わたしは新しい恋を見つけて今はその人と付き合っている。

気がかりだったのは、元カレヤラハタ(ヤらずハタチ)だったことだ。結局セックスできずに別れてしまい、わたしは新しい恋人セックスし、処女を捨てたので良かったが、元カレわたしと別れた後も彼女ができず童貞を貫いていた。

そんな元カレが春に大学卒業就職したのと同じタイミングわたしも新しい環境へと変わった。別れた後も彼はそれを気にかけてくれていたので、報告がてら久しぶりに連絡をとったところ、わたしの門出を祝うため帰省でそちらに帰ったときご飯に連れて行ってくれると言ってくれた。ありがたい。即OKした。彼氏いたけど。

そしてつい先日、2人で食事に出掛けた。

高い焼肉を好きなだけ食べ、たらふく酒も飲み、2人とも良い気分だったと思う。

「2軒目行こうよ」と元カレ。即OKした。彼氏いたけど。

しか死ぬほど居酒屋がある繁華街なのにも関わらず、元カレはどの店にも入ろうとしない。1時間ほど歩き回り、わたしの帰らなければならない時間が近づいてきたとき元カレがぽつりと言った。「こういうとき、どうやってホテルに誘うのか分からない」と。

わたし繁華街の真ん中でブチギレた。

「いや、なんで1時間歩き回ったあげく帰る時間になってそういうこと言うの?」

「なんでそんなスマートじゃないの?」

まあ、童貞にそれを求めるのは酷なことだったかもしれない。しかしこちらとしても今年23にもなる男がそんなスマートじゃなくてどうするんだといった感じであった。

マジで頼むからヤらせてくれ」と駅の改札口で頼み込まれた。我が元カレながら情けなくて死にそうだった。年下の元カノに頭下げてヤらせてくれと頼み込む元カレも情けなくて死にそうになっていたと思うが。

わたしも、そういうことがある期待はしていたのである程度の覚悟はしていたが、門限ギリギリになって言われたのでどうすることもできない。「次会うときにしよ?」と元カレ必死になだめる。彼氏いるのに。

元カレもきっと譲れなかったのだと思う。帰省タイミングしか会えない元カノくらいしかヤらせてくれる女がいないかである。「じゃあ、明後日空いてる?」と元カレが聞いてきた。「空いてないことはない」と答える。彼氏いるけど。

そして昨日、元カレと会ってきた。彼氏いるのに。

はっきり言って、元カレセックスすることに乗り気ではなかった。元カレセックスできる気がしなかったし、以前過去に好きだった男性ホテルに行った際、「彼氏以外の男性セックスする」ということが生理的に無理すぎて全く濡れずセックスできなかったという前例もあったからだ。「多分無理だよ。前例あるし」と元カレには会う前に伝えていたが、元カレ必死なため「いや、まあとりあえずホテル行こう」と言っていた。

なぜそんな心境で元カレのところへノコノコ出向いたのかというと、「元カレに求められる自分」というものに酔っているからだ。結局わたしは誰かに求められている自分が大好きなのであるクズ女なのである

そんなこんなで普段彼氏とは絶対来ないような綺麗で高いホテル元カレと入った。高いホテルって本当に綺麗でテンション上がるよね。でも元カレと来てるし、元カレセックスしか元カレ童貞死にたい、となっているのでさすがに今回ばかりは上がるテンションもなかった。

元カレシャワーを浴びている間、マジで帰ってやろうかと思った。

セックスできる気しないし、ホテルまで来といてできる気しないとかマジでふざけているのだが、本当にできる気しなかった。結局彼氏以外の男性セックスする度胸もないし、元カレ童貞を貰う器量もない。

元カレシャワーを浴び終わり「いやぁ興奮してきたわ〜w」などとほざいているのを横目にぴゃっとわたしシャワーを済ませた。

意を決して、覚悟も多少決め、ベッドに入る。ベッドに入ってからは「無理」とか「帰りたい」とかネガティブなことは言わないと決めていたのだが(元カレと会ってからずっとネガティブなことをずっと喚いていたので)、無理だった。「やっぱり無理、帰りたい」と天井を見ながらブツブツ呟いていると、無理矢理キスされた。

「あれ?これ、いけんじゃね?」という感じのキスだった。

それからのことはあまり思い出したくない。騎乗位で腰振ってた記憶しかない。

いや記憶はあるけど、ここに書くのは違うよな。

事が終わり、「これで貞操観念ぶっ壊れたな」となんとなく思った。

後悔はしてない。

基本的浮気相手にバレなければOKだと思っているし、彼氏にもそれは言っているので、元カレとした罪悪感はないに等しい。

きっと元カレとはこの先セフレになるだろう。それも良い。彼氏とのセックスとは違う気持ち良さがあったし、楽しかった。

誰かに話したくて思わずこんなところに書いてしまった。下品かつ頭悪い内容ですみません

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