更新する頃はエイプリルフールかな。別に信じてもらえなくても構わないですが。
精神科通い中。精神障害ではないという診断。(グレーゾーンかもとは言われた)
ほぼ引きこもり。医師の指示で毎日外出はするがコンビニとか図書館くらい。
自己コントロールが下手。何かをしだすとやめられなかったり、逆にやらなきゃならない事が出来なかったり。
タイトルの通り。
生きるためにはお金が必要な事は重々承知している。上記で挙げたような僕の欠点のせいで、お金を出してもらう代わりに期待される労働力に自分がなれないことへの自己嫌悪、他人の期待を裏切ることへの抵抗から、働くことは僕にとって多大なる恐怖なのだ。
欠点は自覚しているが治せないのだ。治そうとした結果が今のメンタル病み状態なわけで…
しかし、周りの人間は死んでもいいとは言わない。当然ではあるが。死んでもいいとか言えば、自殺幇助等に当たるかもしれないし、また、家族などからすれば死んでほしくないのも理解できる。また自殺は悪というように教育されてきたし、僕が死ぬ事で不幸になる人数(最低でも両親と家族)と、救われる(かもしれない)僕1人では明らかに自殺という行為は合理的でない。
メンタルを病んで、自分を大切に、とか言われる事があるが、その自分という存在がよくわからない。僕自身生きていたいのかどうかとかは正直謎である。
「お金があれば美味しいもの食べられるよ」→「我慢すればいいじゃん」
「お金があれば生きていけるよ」→「我慢すればいいじゃん、生きてる必要ある?」
こんな感じの精神状況なのです。これが病気によるものかもしれませんが、僕個人としては極めて理性的に考えているつもりなのです。
生きてるだけで価値があるとか、そんな言葉は大嘘で、僕みたいな人間は働いても迷惑かけるだけだしそもそも雇わないですよね。
本当に価値があるなら国が保証して最低限でいいからお金配ってくれればいいのに。ベーシックインカムってやつですか?それがあれば僕は田舎の小さな図書館のそばにでも住んで細々と暮らしますよ。
まぁ「死なれたくなかったら金を出せ!」って自分を人質にして周りの人を脅してるようなもんだよねこういうのって
全て自殺を止めようとするやつらが悪い