2013-11-17

SAPIO日本ユニセフ協会理事の記事(2000/12

http://anond.hatelabo.jp/20131115132145

面白そうな記事があったか国会図書館で書き写してきた。

http://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I5588749-00

10年間で拠出金を4倍増させた日本ユニセフ協会大躍進の秘密 日本ユニセフ協会専務理事 東郷良尚

以下は記事の最後の部分。

 これらの活動を支えているもうひとつ大切なことシステム人材に対する投資だ。募金活動にしても、コンピュータシステムへの投資がなければ、日本でもこれほどの発展はしなかったと思う。

 現在NPOを見て感じるのは、一般的投資消極的なのではないかということだ。この点を最初にためらっていると、いつまでも効果的な募金システムが作れなくなる。

 募金に協力してくださる方や募金件数が増えてくれば手作業だけではカバーしきれない部分も多くなってくる。例えば、DMを同じ人に何通も送ってしまうようなミスが続くと、受け取った人は郵送料などの経費が無駄に使われたという印象を持ち、組織全体の信頼性が保てなくなる。しっかりとしたシステム必要とされる所以だ。

 人材への投資大事だ。これからの人道援助の世界には能力のある若い人材もっともっと必要だ。そのためにも、先ほど述べたNPOへの優遇策が必要になってくる。税制優遇することでNPO財政的に潤えば、スタッフ給与を出すことができるようになる。

 そうすることで、人材雇用確保が可能になる。全体の雇用創出で、日本経済にも貢献するはずだ。ある程度給与保証して、いい人材をとることによって全体のレベルもあがることになる。

 日本の多くのNPOから途上国現場でも能力を発揮できる若い人たちがどんどん出てくるようになって欲しいと思う。

なお記事の前半はどうやって募金額を増やしたのかの話。

DM個人情報問題は「子供のため社会正義のためであることを説明して理解してもらった」とのこと。

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