「高木健一」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 高木健一とは

2023-01-08

フェミニストはすぐモテにこだわる

https://twitter.com/nana77rey1/status/1611613455282470912

田奈穂/Naho Ida/選択夫婦別姓・全国陳情アクション

@nana77rey1

1月7日

#Colabo問題 じゃない、

#ミソジニー問題 ですよね。

高木健一

@zzTyV6vdCnkuLnm

23時間

返信先: @nana77rey1さん

本当にね。暇空茜は「女性総合スペックで男に勝てない。知能は特にそうだ。」と主張してるもんなあ。

田奈穂/Naho Ida/選択夫婦別姓・全国陳情アクション

@nana77rey1

返信先: @zzTyV6vdCnkuLnmさん

女性に選ばれずにインセル化しているのかもしれません。

自滅まっしぐらですね。

午後8:00 · 2023年1月7日

子宮で考えているとしか言いようがない。

選択夫婦別姓とかデタラメだし。

しか高木って誰?

カナロコ柏尾安希子は嘘に加担した

慰安婦利権に群がる欲深い人間か。

親北正義連の従軍慰安婦搾取して金をだまし取り続けたユンミヒャンとどうつながっているのか。

柏尾安希子(神奈川新聞記者

@KJvdcYYG7rONyUl

東京都監査事務局が、Colaboへの住民監査請求への監査結果を公表しました。請求の大半は退けられ、違法な点や会計不正がなかったと明らかになりました。今まで「不正」と拡散されてきたが、実は不正はなかったということです。

kanaloco.jp

「Colabo」巡る監査請求 経費一部、都に再調査指示 | カナロコ by 神奈川新聞

虐待性搾取被害少女らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」が、東京都から受託する若年被害女性支援事業委託料に「不正受給がある」とした都内在住の男性による住民監査請求について、都監査事務局は4日、主張の大半は「妥当でない」…

午後8:58 · 2023年1月5日

高木健一

@zzTyV6vdCnkuLnm

·

1月6日

返信先:

@KJvdcYYG7rONyUl

さん

勇気ある発言、本当にありがとうございます応援してます

柏尾安希子(神奈川新聞記者

@KJvdcYYG7rONyUl

1月6日

返信先: @zzTyV6vdCnkuLnmさん

ありがとうございます高木さんのツイート、大変勉強になっています

柏尾安希子(神奈川新聞記者

@KJvdcYYG7rONyUl

文化部。呟きは個人として。2022年7月に「日本軍慰安婦」、教育に介入する政府対応を問い質す:歴史から学ぶとは何か」(世織書房)を出版しました。共著に「時代の正体-権力はかくも暴走する」(現代思潮社)など、寄稿に「女性国際戦犯法廷20年 判決/証言をどう活かすか-日本軍性奴隷制を裁く」(世織書房)。

とこのように高木挨拶をしているということは高木は相当有名な人物であるということになる。

こういう平気でうそをつく女性存在している。

またしても女性記者は全く記者として不適切性別であるといわざるを得ない。

2013-09-19

黄錦周さん「慰安婦になった経緯をお話します」

1「生活は貧しく、12歳のときに100円で売られた。

  ソウル金持ちの家で小間使い。

  1938年に威鏡南道ハムン郡で女中をしていた時に、

  その家の娘の身代わりとなって満州連行され従軍慰安婦となった」

2「17歳のとき日本人の村の指導者の妻が、未婚の朝鮮人少女全員に、

  日本軍工場に働きに行くように命じました。

  そのとき私は労働者として徴用されたのだと思いました。」

 

3「私は19歳で学校卒業する25日前に、日本軍に引っ張り出され、

  仕方なく慰安所に行ったんだ」

4「満18歳になったある日、男がやって来て、

  村から娘を提供するように言いました。」

5『村の班長日本人)に「一家に一人は行かなくては」と脅され、

  1941年韓国を離れましたが、到着した場所は、慰安所でした。』

6「14歳とき、いわゆる「少女出」で満州連行され、

  皇軍兵士セックスの道具にされた。つらい体験だった。」



嘘や詐欺のつもりなら設定ぐらい固めるもんだから

黄さんは話芸でメシ食ってる感覚だと思う。



(1)従軍慰安婦戦後補償 / 著者:高木健一

(2)国連経済社会理事会クマラスワミ報告 / 1996年1月4日

(3)"TBS"「ここが変だよ日本人

(4)「日韓社会科教育交流韓国訪問/1997夏期

(5)旧日本軍従軍慰安婦」の証言を聞く集会 / 1997年12月5日

(6)黄錦周さんの証言を聞く会 / 2001.07.17 / 東京大学にて

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん