はてなキーワード: 鎮静効果とは
自分自身が他人に対して怒鳴っても脳細胞は劣化する。他人が他人に対して怒鳴っても脳細胞は劣化する。
低用量ピルは悪阻症状の他に、血栓症による突然死や脳梗塞と、高プロラクチン血症による骨粗鬆症とメラニン活性作用によるシミの誘発作用、体毛の剛毛化、発がん性がある。
精神安定剤は、鎮静効果のあるものだと肥満、アルツハイマーやパーキンソン病を誘発する。
活性作用があるものは性欲亢進、不眠作用がある。どちらも常習性が高い。
命の母は合わない人だと鬱になることがある。本人が乗り気で、自己観察しながら合う飲み方を判断する必要がある。
どの症状で病院へ行ったとしても、まず勧められるのは食事療法と睡眠時間、休息時間の確保。薬を飲んでも根本がおろそかだと大した効果は出ない。
元ネタのいくつかは、レメディも含むペスト あとは自身の大学時代から長年の研究もあるのでなんとも、いずれにしろ、薬害のほうが多いとは言え、タバコに鎮静効果にちかいものがあるのは事実だし、タバコ休憩というように休憩のときに吸うものというのは純然と事実。薬害のほうが多いが、死ぬくらいならタバコでも吸って気を紛らわすほうが良い。
なんだかんだ言われた半導体業界だが、牽引産業という名にはじず、コロナがなければ、新製品の発表が近かったのも事実。機械学習ではいまいちだったが、製薬や医学ウイルスの研究などまだまだ、当面は経済の牽引役であれることを証明したのも事実。もとを辿れば、AKBの立ち上げ前まで遡るが、いまはそんなことをいってもしょうがない。
先日、4年ぶりに歯医者行った。四年前の治療は上顎の奥歯の虫歯の応急処置的なもので、応急処置なのにそれ以降の治療をボイコットした。なんとでも言え、俺はとにかく歯医者というものが怖くて怖くて仕方がなかったんだ。そこから当たり前のように虫歯再発、なのに二年ほど放置。痛みは感じてたけど行けなかった。大の大人がボイコットしたこととか、治療の痛みへの恐怖とかで、とにかく行けなかった。行かなきゃいけないことはわかっていたのだが、行けなかった。そのままごまかしごまかしやってたら、ある日、上顎の奥歯の歯茎がめちゃくちゃ腫れてものも噛めないくらい痛くなってきて、仕方なく勇気を振り絞って歯医者に行った。
一応、サボりつつ歯磨きはしていたのでう問題の上顎の右奥以外に虫歯はなかった。たぶん小さい頃に矯正していたおかげ。朝夜の一分未満の歯磨きでもなんとか虫歯にはならずにいられる。しかし歯茎は活力を失い、歯周病チェックでは2とか3もあった。(4が最悪状態だったと思う)上顎奥歯はひどい有様だった。空気をかけると腐敗臭がするし、歯が抜けそうにハグキがぶよぶよ。何ヶ月前の?という野菜が歯と歯の間に挟まってる。診察させられる歯医者や歯科衛生士さんはたまったものではないだろう。しかし衛生士さんは俺の怠惰な性格を責めず、歯周病の危険性と予防のための歯磨きの大切さを丁寧に教えてくれたし、爺さんの歯医者は「あらまあ、かわいそうに」と言って、やはり俺を責めることなく古くなった野菜の食べカスなどを丁寧に取って掃除し、鎮静効果のあるガムのような仮の詰め物をして、まず腫れを引かせた。それが一週間前。QOL向上感がすごくて、これまで俺が歯にやってきた態度を悔い改めたよ。歯茎が腫れてないだけで人生はバラ色と言ってもいい。歯茎が晴れないためなら何でもやる。幼稚園から今まで食後すぐの歯磨きなどしたことがなかったのに、食後すぐに丁寧に歯磨きするようになった。明日は麻酔をして削って本格的な詰め物をする。ついでに窓口でフロスを買って、フロスの指導を受けてこようと思う。お前(歯)のこと、ずっと大切にするからな……と言うイケメンのような気持ちになってる。