はてなキーワード: 光化学スモッグとは
http://anond.hatelabo.jp/20150709205200
こっちの周りだと自動車乗り出してからブクブクブクブク太るやつばっかり。
奴らは健康診断数値もお医者さんに説教されたり咎められたり呆れられたりするようなんばっかりだ。
自動車組と自転車組を見て、自転車健康効果ってのはすげーって痛感するよ。
なぜ東京近郊の自転車利用は(促進策なしでも)盛んなのか | Tokyo By Bike - Cycling News & Information from Japan
http://www.tokyobybike.com/2015/02/blog-post.html
大阪も東京も、どんどん自転車を使いやすい、環境都市化を突き進んでほしいと思うね。
その為にも国民はもっともっと自転車を快適に使える環境整備要請の声を議員に届けて、それを叶えようとしている議員に一票を入れること。
自転車が使いやすい街は、子供からお年寄りまで全てに優しい街なのだからね。
自動車乱用が蔓延すると道路が危険になるわ排ガスで大気汚染やら光化学スモッグやらで最悪だし
http://www.mlit.go.jp/crd/index/pamphlet/01/index.html
の国土交通省のページにある通り、自動車乱用を許すと、生活拠点分散化を招いて、自動車所有が前提になっちゃって
子供やお年寄りにとって不便で魅力のない、自動車通行で危険な地域になっちゃうんだよね。
自動車社会な地域ほど、歩行者自転車といった自動車以外の弱者優先が軽視されがちになってしまうというのもあるし、
やっぱり自転車が使いやすい街ってのは、人にとっても住み良い街だな、って思うわけだ。
自動車があまりに普及していないころは、どこの地方も店や銀行、
郵便局なんかが集約されてるとこに住んでて、行政効率もよかったもんなんだよね。
田舎ほど自動車蔓延乱用による生活拠点分散化によって、地元で買い物をする人が少なくなり、地域が寂れていった。
すべての行政効率も悪くなって、地方の故郷は子供やお年寄りにとっても魅力のない不便で危険な地域になってしまったりしてる。
自動車所有運転できるのが前提だと、免許を返納したら生活難民一直線だからね。
自動車運転不要な都市部なら、自動車なしでも充実した生活ができる。
だからこそ今、自転車と公共機関を人々の移動の主役とし、自動車利用を控えさせようという取り組みが進んでいるわけだしね。
上記の国土交通省のページの概念は、コンパクトシティという言葉としてある。
大阪も福岡もだけど、住み良い地域と誉れ高いところは、自転車での移動もしやすいという共通点が少なからずあると思うよ。
だから地域行政は、自分のとこに人々を集めたいなら、もっともっと人々が自転車を快適に活用できる環境整備を進めたほうが堅実だと言えますね。
少しここ吐き出します。
憂鬱な日が続いているところで、「いろんなことに気づいちゃう度」という尺度の導入を東海道線に乗っている時に検討した(東海道線は駅と駅の区間が長いので物思いに耽りがちになる)。この検討をしたのは、気持ちが滅入っているとき、その状態にてきとーな名前を与えることで単純なイメージになり、ほんの少し気持ちが楽になれるからだ。
「いろんなことに気づいちゃう度」とはその名の通りいろんなことに気付いてしまう度合い、他人が何を考えているのか、自分が何を考えいるのか、上から見下している感じ。ちなみに僕のいろんなことに気づいちゃうレベルは中の上である。自分で言うのもなんだが中の上である。小さい頃から中の上である。ほとんどの人は中の中であろう。はてなにいる人は中の上であることが多いと何となく思う。
僕がひとつ上の「上の下」レベルになれないのは、いろんなことに気付いたところでそれを生かした行動ができないからだ。ただ他人のせこせこした面や自分の卑しさに気付いてしまうだけ。他人のいい面やわるい面に気付いても誉めたりフォローしたりできない。それでは気付かないのと同じではないか?その通りだ。
また、「下」レベルは勘違いがちな人である。しかし勘違いでもプラス方面に勘違いしていると得てして大化けするケースがある。侮れない。
ところで僕が所属する中の上であるが、結局いろんなことに気付くだけで何もできないので、気付き損である。たまたま知り合ったある占い師に「キミは結婚うまくいかないかもね」と言われた。続けて、「キミはいろんなことに気付いてしまう性格でしょ。だからそれがいつも近くにいる相手を逆なですることになるよ」と。損なことばかりである。