「好きだ、」を観た。20 分経ったあたりからラストまで延々泣いていたので、頭や顔や目やノドや、とにかくあちこちが痛い。なんなんだよもうほんとに。宮崎あおいさんと永作博美さんのベストパフォーマンス。異常な可愛さ。あまりにも素敵過ぎて死にそう。死にたい。素敵な映画を観ると、この世から消えたくなる。
ところで、はてな匿名ダイアリーのエントリーのなかで、明らかにエントリーを書いている中の人がわかった場合
「○○さん、どうしたんですか?」と問いかけるのはタブーでせうか?
はてな匿名ダイアリーの利用方法を読んで。
自分のブログのイメージを壊したくないときにどこかでぼそっと呟きたくなるとき、はてな匿名ダイアリーって便利な仕組みのような気がした。
たとえば誰かをそれとなく批判してみたいけど、自分のブログでやっちゃうと変な色がついてしまいそうなときとか。
2chに書き込んだところで、はてな村のことはやっぱりはてなの中じゃないと伝わらないしね。
なにこの死亡フラグ。
wiiのゲームは寝転がってできないような気がする。
asin:4309016863は最悪だ。読むと、他の小説までつまらなくなる。
確かに俺は、この本で言うところの「保守的な読者」だ。すべての手がかりが示されることを求め、論理的な解答を尊ぶ。
だから、そんな保守的な読者が徹底的に敵視されているこの小説が好きになれるわけじゃない。
でも、そんなことはおいておこう。
途中で、他の推理小説のネタバレをしていることだけは許すことができない。
この本が、本の中で閉じているだけなら文句は言わない。せいぜい、気にくわない本で終わりだ。でも、他の本をつまらなくすることはどうしても許せない。
というわけで、俺はasin:4309016863が大嫌いだし、決して許すことはできない。
ここにエロエロなWiiコンのナニでアレな使い方をするゲームの構想を投下しようと思ったけど書いている途中であまりに直截な表現に自ら引いてしまったのでやめる。なぜだ!ムフフの力を手に入れたのに・・・ムフフとはいったい・・・うごごご!
お酒飲んだらいつもすっごい泣きたくなって、そのあと爆笑してしまう。それから音楽をかけはじめて、なぜかいつのまにか NUMBER GIRL を聞いて、爆笑しながら泣いてしまう。
ぷっぷくぷ
昔の人は、多くの人が20代で結婚していたとするならば、
結婚した男女は、双方ともその後の数十年「モテ」であることを求められない人生を送るわけで、
すなわち、それが汚らしいオヤジや、あつかましいオバタリアンの成因なのであり、
さらにいうなら、いきおくれるまえにさっさと結婚しておこうという社会の同調圧力が強ければ、
恋愛する間もなく、さっさと結婚するしかなかったのが、現在の「非モテ」どもの両親なわけで、
そんな連中の子供がもてるわけが無いのは、歴史をふり返れば火を見るより明らかなのだ。
ついでにいうなら、男は女を養う必要がなくなり、女は養ってもらえないのであれば
結婚する理由が無いから結婚しないんだというのが現代であるとするなら、
不細工女と脳タリン男が結婚する理由などどこにも無いのであり、少子化対策が必要な理由も
ここにあるのである。すなわち、優秀な美人とイケメンで仕事ができる奴はいつの時代も
相手に困らないから対策も必要ないということなのである。
むしろ、我が国国民の性的魅力を高め、それを国家の国際的競争力の源泉にしていくという
国家戦略を我が国が採用するのであれば、
Meine Sache 〜マイネ・ザッヘ〜: ボノは偽善者か?
なんかこの前の「死ね死ね詐欺」と論調が似てる気がした。まあそれはさておき。
この記事見てもボノの行動のどこが偽善にあたるのかサッパリ分からん。
慈善活動とビジネスを同列で語ろうとするから意味不明になるんだろうな。
ボノが慈善活動してるのは事実。
別に脱税したわけでもないし、彼のビジネスのありかた次第でその事実が変わることはないだろ。
じゃあ何か?ボノが版権をオランダに移すと貧困国の人がさらに死ぬんか?そのままアイルランドで税金払い続ければもっと多くの命が助かるんか?
「決して裕福とは言えないアイルランド政府に圧力をかけ、アフリカへの政府支援額を二倍に増額」させたのは、他ならぬボノなんだろ?
ボノのおかげでアフリカへの支援額が増えたってことじゃないか。これのどこが偽善なんだ?
ボノの慈善活動の裏で巨額の富を得ているとでも?
この調子だと、家計を上手にやりくりしている主婦や高金利の海外銀行に口座作ってる人が募金しても偽善と言われそうだな。
あと「製薬会社のパテントを糾弾する一方で、自分のパテント料はしたたかにガードしようとするボノ」ってことは、ボノは何か特許を取得しててその使用料をもらっていると断定しているけど、そうなん?
あるトピックに対して割と痛烈な批判をしたいけど、そのせいで自分のブログが炎上するのはイヤなときは、迷わずここに書けばいいさ。
うわははは