2010年04月30日の日記

2010-04-30

http://anond.hatelabo.jp/20100429232151

だから俺が言っているのは抱きたい≠愛だということ。

抱きたいという感情は性欲であり愛ではない。

長々と議論しているけど、結局、倫理観云々じゃなく婚前交渉が「当然」だから「常識」だから「文化」だからとしか言っていない。

そんな数の暴力で納得できるわけがない。

相手が処女非処女かの知り方は相手の性格とか、その時の状況によって異なるから一概にこうとは言えない。

相手が下ネタオープンなら直接、聞くのもありだと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20100430231401

家族三人養えて居るんだから、十分勝ち組じゃねぇ?凄いよ。

ますだの書き方がわからない

こういう事?ふぬ?(´・ω・`)

http://anond.hatelabo.jp/20100430234153

ふーんそうなの? そこまで詳しい訳じゃないのでなんとも。 あとまあそれと関係無く、ろくな死に方はしないと思うけどw

ゴールデンウイーク谷間の30日、東京太田市場の野菜取引ではニンジンキロ単価前日比マイナス2円など、軒並み価格下落か維持と1ヶ月半ぶりに高騰路線にブレーキがかかった。先月来の長雨にはじまった今回の野菜高値消費者のふところに大ダメージを与えたが、ようやくホッと一息つけそうだ。この朗報の裏に、実はとある愛国少年による献身的な奮闘があった。

この少年世田谷区在住の小学生・たかしくん(11)。たかしくんは4月初めから野菜の高騰に悩むお母さんの姿を見ては心を痛めていたとのこと。「何かできることはないか」と考えたたかしくんが始めたのが

給食で出る野菜ボイコット

だった。

以来、たかしくんは給食で出た野菜をすべて残すという地道な努力を続けた。サラダの葉もの野菜はもちろん、シチューカレーに混ぜられた小さなニンジンも見逃さず残したという。途中、モンスターティーチャーの妨害に遭ったものの「よし子先生やおい同人誌を描いていることを教育委員会にバラすぞ」と脅すなどして、うまくやりすごした。

こうして野菜をしっかり残したことが功を奏し、市場での需給バランスが崩れたことで今回の野菜高騰に歯止めがかかった。「単純な古典経済学ですよ」と、たかしくんは語る。おかげでお母さんにも笑顔が戻ったが、まだ野菜ボイコットの手を緩める気はないと言う。「これからは家でも野菜を残して価格をもっと下落させたい」とのこと。母を想う少年の愛は、野菜農家を全滅させるまでとどまることを知らないようだ。

俺の出したメールの返信が1行で終わり、2行目以降に自分の事を数行書いてきてワロタw

結局、人間って自分の事が大事なんだよな。自分の話がしたいんだよな。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1469584.html

100人の音楽好きな人らはそれぞれの好きな音楽をそれぞれに買う。100÷100=1

20人のアニメを好きなひとらはけいおん!!しか買わない。20÷1=20

けいおんに20票。そのたの音楽には一票ずつ。

だからけいおんは一位になった。

っていうこと?

「女のくせに」→例外無く女運が無い男性の発言。

「男のくせに」→例外無く男運が無い女性の発言。

http://anond.hatelabo.jp/20100429074719

半分嘘です。

って文字にクスリと笑えて元気でた。

 

ありがと。

http://anond.hatelabo.jp/20100430215742

まあ、そういう奴に限ってアニメとかゲームとか漫画とかのキャラアイコンに使ってたりするんだけどな。

KinKiファン一家

妹21歳がKinKiファンなのは別にいい、母47歳もジャニヲタなのも仕方ない、

でも父48歳までが一緒になって「剛かわいい」とニヤニヤしてるのを見て、

俺の中で何か精神大黒柱のようなものがポッキリ折れた。

家族であって家族ではない疎外感。部外者。異教徒。暗闇。虚無。

http://anond.hatelabo.jp/20100430205023

最低というか、かわいそうに思える。

もっと自信持って就活頑張ろー。

私はずっと誉められたいと思ってた。

子供の頃、全く勉強ができなかった。

単純に友達と楽しく遊んで過ごせればいいと思い、ろくに宿題試験勉強もしていなかった。

高校は県内で最低ランクの公立高校。

大学は推薦で下の上ランク私立大学

それでも私はずっと本や漫画を読んで過ごしていければよかった。

古着インディーズ音楽が好きな、ごく普通女の子だった。

しかし、たまたま卒業間近にネットにはまって興味を持ったら、運よくネット周りの仕事に就くことができた。

死ぬほど好きだった人に捨てられて地獄のような日々もあったが、ローンでスクールに何校も通うことで気を紛らわせ、スキルを身に付け、給料を上げた。

キャリアアップして、結果的に大きな会社で働くこともできた。

学歴から考えたら、この年で今の給料は、かなりもらってる方だと思う。

今まで、誰からも誉められることなんてなかった。

私を採用してくれた人はとても厳しく、誤字脱字を一切許さない人だった。

資料の思考パターンや文章、論理的矛盾などは絶対に見逃さない。

毎回毎回ダメ出しされた。

しかし、去年末退職され、私自身も異動になり、会社にいる意味を失いかけた。

今、病気休職になり、今の会社にいる意味を考えさせられて、ようやく気付いた。

その人が父親のように私を支えてくれていたから、この会社で頑張ってこれたのだということに。

父親に誉められることのない子供時代だったせいか、自己主張ばかり得意になってしまった。

実は、誰かに誉められさえすれば、生きていけるのだ。

彼がもう愛してくれないことも、自分よりスキルの低い女の子が評価される会社だとしても、頑張れる。

それに気付くことができて、私の精神は、まだまだ大丈夫だと思った。

きっと今夜ぐっすり眠って明日の朝に目が覚めたら、また楽しい一日が待っている。

だから絶対に負けない。

どんなに誰かを憎んでも、未来は決して明るくない。

大事なことは、どうやって思考を変えて前向きに現実をとらえられるかどうかだ。

血が出た

オナニーするときギューって手前に引くから

切れて血が出た

どうすればいいのだろう

http://anond.hatelabo.jp/20100430213701

そう思っていた時代が僕にもあ(ry

ピストン前戯など付随物にすぎんのだよ。

偉い人には分からんのですよ。

http://anond.hatelabo.jp/20100430214934

学生時代京都で過ごしたワタシからすると、恵文社って、"ちょっとハイソなチープっぽさを極力省いたヴィレヴァン"って認識なんですが。

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