2023-01-27

新型コロナウイルスに罹った

生理表現あり。長い。備忘録




何型かは分からないが新型コロナウイルスに罹った。

きっかけは旦那の咳だった。

ケホケホ」と空咳を繰り返していたのが気になって「風邪じゃないか?」と心配したが

本人は「乾燥してるから」と言って家の中では特にマスク等しなかった。

まあ確かに部屋の湿度計は30%前後だし頻繁に出るというよりは思い出した頃にケホケホしていたので

加湿器をつけて対策した。


しかしある日爆弾を投下される。

曰く、「会社コロナ明けで出社している人がいるが、その人が激しく咳をするので気になる」というもの

私はここでピンと来てしまった。じゃあお前の咳もそれじゃねえかと。

だが爆弾は一つではなかった。

曰く、「会社も『咳が落ち着くまで来ないでくれ』とその人に言っているのに無理やり来る」と。

会社が来ないでくれと言うほど激しい咳ならもう既にまき散らされているだろう。

その話を聞いた2、3日後の休日旦那発熱病院で抗原検査を行い2度目の新型コロナ感染となった。

出来る限り部屋の消毒やら何やらを行ったがやはり手遅れで

その日の夜には私の喉にも違和感が出始めた。

ああこれはとうとう来たぞと腹を括ったが、括った腹は足りなかった。

翌日、旦那はケロっとしていた。熱は37.6℃ほどあるもののそこまで辛くはなかったようで

食事や寝室に備える水分の準備等を自分でしていた。

私はというと、37.1℃、発熱特有頭痛がありながらもあまり酷くはならないだろうと

何故か高を括っていた。括るのが好きなようだ。

自分食事を摂り、水分を摂り、寝る前にトイレに行っておこう。

生理襲来である

わずトイレで「マジか~」と声が出た。

重なる時は重なるのが人生なのか。

まあ寝入る前に分かって良かったとナプキンを着け今度こそ寝た。




夕方になって目が覚めるが、頭がびっくりするほど痛くて重い。

頭を枕から離すことが出来ないほど重く、全体に一定の鈍痛があった。

何だか息も苦しくて、太ももの前側と両腕に筋肉痛のような痛みがあり、腰もめちゃくちゃ痛かった。

心臓の動きがものすごく早く、普段が四分音符だとしたら今は十六分音符になっていると思うくらい早かった。

熱いのに寒気が止まらず、布団の中でガタガタと震えていた。

まるで地獄のようだった。実は隣にいるのは獄卒で、意識が飛ぶ度「カツカツ」と言って私を起こしているのではないか?と疑っていた。

獄卒ならぬ旦那に「辛い」とSOSを出し検温するとなんと38.5℃まで上がっていた。

旦那検査してもらった病院電話をかけようとするも辛すぎて話すこともできなかった為

代わりに電話を頼む。

今日検査できない、明日の朝に電話をくれれば検査の予約ができるとのことだったのでそうしてもらった。

今日はどうすることもできないので家に解熱剤があるならそれを飲み、とにかく水分を摂って安静にしていてくれとのことだった。

ノー〇ンを飲み、ポカリをがぶ飲みし、倒れるように寝た。

この間、「ん」しか発言できなかった。




翌日になりノー〇ンのお陰で37.7℃くらいまで下がり、喋ることもできた為病院電話

抗原検査をしてもらい新型コロナウイルスの陽性判定をもらった。

喉が痛くなる気配があったので喉の薬と頓服をもらい、市のコロナ支援についての説明を軽くしてもらい帰宅

そのままお風呂に入りご飯を食べ、思い出したかのように流れ出す血を何とかしながら寝た。

筋肉痛のような痛みと頭の鈍痛はありつつも前日ほどの息苦しさはなく快適にはなったが

生理出血で2、3時間に1回は起こされふらふらとナプキンを変えに行くという作業がありそれがしんどかった。

腰も痛ぇしよ。何も今来なくてもいいじゃねえかよ。




その後再び38.5℃を記録したが、この時は食事も摂れていた為薬と頓服を飲み

おでこ冷えピタ、布団に湯たんぽの最強布陣で睡眠に臨んだ。

冷えピタは1時間もせず戦線離脱してしまうが、湯たんぽのお陰で震えることはなかった。

相変わらずナプキンを変える作業がしんどかった。




それからは熱が下がったり上がったりを繰り返していたが38℃を超えることはなくなり、

突然ブワっ!と汗をかき熱が下がり、筋肉痛が消え、悪寒が消え、また突然ブワっ!と汗をかき熱が下がり、腰痛が消え良くなっていくかと思いきや

とうとう喉が火を噴いた。

めちゃくちゃ痛い。飲み込みたくない。空気も通らないでほしい。そのくらい痛かった。

喉の薬飲んでるのに痛くなるんかいと思ったが厄介なウイルスからしょうがないかと受け入れた。

でも痛い。眠れないくらい痛い。ポカリを飲むとちょっと和らぐが痛いもんは痛い。

トローチも意味を為さない。緩和もされない。痛ぇ痛ぇと思いながら、眠るというよりも意識が飛ぶのを待つしかなかった。

ここでも2、3時間に1回目が覚めた。

また喋れなくなり旦那とは筆談、喉の痛みにはぬるま湯が良いという情報を得て白湯水筒に作ってもらい

喉を潤した。これがめちゃくちゃ良かった。痛みは消えないが楽にはなる。

白湯ガードがある内にご飯を食べ、白湯を流し喉をコーティングする。

寝室にも白湯を持って行き夜中に目が覚める度に白湯ガードを施した。




そして今日、完全に喉の痛みがなくなった。

長かった。5日程喉の痛みと共に暮らしていた。こんな共存望んでなかった。

今度は鼻水が出始めたが痛くも何ともないので別にどうってことはない。

まだ体力が完全に戻っておらず、掃除機をかけるだけで息が上がるが痛くないのでどうってことはない。

喉が痛くないだけでなんと幸せなことか、胸に刻んで生きていきたい。




因みに旦那は3日程で殆ど良くなっていた。前回は1週間程苦しんでいた為今回はどうだろうかと

心配していたが逆に私がずっと看病されていた。ありがとう

ついでに何故かレンジが壊れて意味が分からなかった。何で今壊れるんだよ。

親に頼み修理に出してもらった。今は貸出レンジというものがあるんだね。助かってるよ。




医者からは1週間は絶対自宅待機と言われた。

その後24時間?72時間調子が悪くならなければ普段生活に戻って良いよと

から渡された紙に書いてあったが、できる限り自宅待機していようと思う。

これに関しては在宅勤務でよかったと思う。

あと、熱が高いと舌に乗せただけでビオ〇ェルミン錠剤が溶けることを知った。

薬剤師さんに確認の上で亜鉛サプリビタミン剤を摂っていたからか

味覚障害になることはなかった。喉は痛かったが味はちゃんと分かった。




新型コロナウイルス流行り出してからから帰ったらまず着ていた服にファブ〇ーズ後洗濯機へ、

手洗いうがい、即入浴、買ってきた物は全てアルコールシートで拭く、ファブ〇ーズする、拭けない物は

3日以上経ってから触るようにしていたが

どんなに対策していても咳一つで簡単感染してしまうのだなと無常を感じた。

からといってこの習慣はやめないが、「うつさない為の行動」は大事だなとも強く思った。




咳やくしゃみ風邪をひいてなくても出る生理現象なので全部が全部悪いわけではないが

マスクをした上で腕で覆うとか下を向くとかそういう心がけはしていこうと思った。

あと、体調悪いなら外に出ない。無理しない。できる限りね。

体調悪くて休みますって言う人を睨んだり陰口言ったりする人もいるけどそういう人は病んでるから

気にせず休んだ方がいいよ。治ったら代わりに頑張ってくれてた人達感謝とかお返ししていけばいいからさ。

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