15年前、両方とも絶対に必要な気がして免許はローンでまでしてとって、英会話は教室に3年間週2回ぐらい通って、自分でも勉強して日常会話レベルぐらいはできるようになった。
それから15年間両方とも使ってない。
あの時は絶対に必要だと思っていたのに。
人生ってそうやって過ぎていくんだろうな。
そんな奴いるのか?ほとんどいないと思うが。
そういう奴は親にブン投げるかシッター雇うか保育園にブチ込むかでやってるでしょ。
都内某区に住んでいるが、先日区の広報に
「イクメンの勧め」と銘打って、
「男性も育児に参加しましょう」とキャンペーンし、かついろんな「男性向け育児イベント」の紹介があった。
自分はそんなに年収は多くないのだが、訳あって、都心に近い「年収の高い世帯が多い区」に
自分は住んでいる。
なので、この広報を見ている人は、自分より年収の高い人が多数なんだと思うのだが、
高年収層に対し、「一律に」イクメンの考えを「押し付ける」のは、どーなのよ、と思う。
確か以前、「主婦の家事を金銭評価すればいくら?」というニュースがあって、
1,500万円くらいの金銭評価が付いていた、と思う。
なら、1,500万円も稼がない男性がイクメンするのは、まあ経済合理性があるが、
「社会的に、どーなのよ?」と、思わなくもない。
※「1,500万円」の数字、誰か正確な数字ご存知の方いらっしゃれば訂正願います。
判り易く言えば、ホリエモン氏や藤沢数希氏のように「稼いで、稼いで、稼ぎまくっている」人が、
イクメン云々で「1日に1~2時間育児に時間を取られる」のは、社会的損失なんじゃないのか?と思うのである。
そういう人は、「育児の外部経済化」のコンセプトで、ベビーシッター等を雇うのが経済合理的だと思うが、
なんとなく、今の「イクメン」を推進する立場の人(安藤哲也氏とか)って、
「男性は経済合理性を度外視して、育児に自らの時間を割くべし」という
判り易く言えば、年収2,000万円稼いでいる人に対しても、安藤哲也って
「定時に帰宅して、赤ん坊のオムツ替えろ」と言い出しそうな感じ。
年収稼いでなくて甲斐性なしの自分は(残念ながら)グウの音も出ないが、
ホリエモンや藤沢数希であれば、「オムツ替えを外部経済化して何が悪い」と安藤哲也を反駁してほしい。
勿論、「趣味は育児」という人(育児が楽しくて仕方ない)という年収2,000万円の人が、
イクメンするのは、別に構わない。
「趣味と実益を兼ねる」だ。
もう40分ぐらいスパークしているなw
コンテキストまではやらないにしても、「偉い」とかそういう瑣末な言葉に対しては各人の脳内単語辞書の中からあの文章が最も自然になるであろう単語を引っ張ってきて置き換えて解釈することができない人とは議論するつもりが無いということです。
首ポキのやり方教えて。
それではどういった議論をお望みなんでしょうか? 簡潔にお答え下さい。
「偉い」というのは言葉のアヤで定義が人によってかなり異なると思うのでそれについて厳密な議論をするつもりはないです。すんません。
え、これ発言者が偉いの偉くないのという話に変えるようなことか?
女って何でそういう仕組みになってるんだろうなあ。
良いじゃん別に。
パンダ代節約した所で浮いた8000万が有効活用される確証なんて無いんだし。
てかどうせ別の無駄遣いに消えるだけだろ。
パンダ可愛えぇー(*´∀`*)
成功した人間を指して、「あの人は運が良かっただけだ」とか「私もやる気になればできた。若い頃は興味なかったけど。もったいないことしたなぁ。」とか言う人が大っ嫌いだ。
人生の中で一度でも、努力をした時期のある人ならわかるはずだ。
運だけで大きな事を成し遂げられるはずもなく、努力が全て実るわけではないという事が。