どちらか選ぶならナッシュ均衡に一票。
けっこう納得がいく話だなあ。
俺は男だけど、やっぱりキャバクラでの「会話術」って勉強になる。
「能力に対する誉め言葉」であれば、当然セクハラもくそもないんだが、
1万のコースごときで調子こいてる感じが超滑稽
それはどっちの見解も間違ってないので、なんとも言えないな。
間違ってない見解同士がぶつかったときにどうするべきかは難しい。
>Youtubeもできる。
>ムービーも作れる。
Windowsムービーメーカーというソフトで、動画の編集は可能。
>音楽だって聞ける。
20万払って(ry
>また、いい男とかわいい女のそばにいれば、自然といい男になっていくのではないでしょうか。
そんなわけねえだろ。
それが本当なら、ぷよぷよ並の大連鎖で全世界の男女がいい男といい女ばっかりになるだろ。
だったらブサメンでも、いい男と可愛い女のそばにいられる方法を教えてくれ。
かさぶたとりたい……かさぶたとりたいッ……かさぶたとりたいッ!!……
その程度でケンカ別れするくらいなら、他のことで同じ結果になっただろうよ。
↓あのさぁ、「自分がされて嫌な事は、他の人にもしてはいけません」と教えられてこなかったか?
http://anond.hatelabo.jp/20090403234837
俺達だって別に読みたくて読んでるわけじゃないのに
それとも、先人たちが繰り返し訴え続けてきた“それ”は実の伴わない「ただのキャッチフレーズ」なのか?
「薄馬鹿」と罵倒すれば“ダメージを与えられる”とか、追い詰め追い込んで言う事を聞かせられるなどと思っている時点で、品性下劣である事を宣言しているようなものだ。馬鹿で何が悪いのよ?
別に「普通の人」でも、「迎合してヘラヘラ笑ったり、納得のいかないことで謝罪を要求され続けて」いるのは、ものすごく嫌なのだということです。でもそうしないと生きていけなかったりするので仕方なくしているのです。
「ものすごく嫌なのだ」というなら、しないで済む様に頭を使ったほうがよほど健康的で建設的ではないのかね?
http://anond.hatelabo.jp/20090404045713の↓には激しく同意。
なんである。http://www.katotaizo.com/ぐらいは読了しておこうぜ?もっとも、この人の語り口はどっかネガティブな匂いがするので、耐性がない人にはおススメでないかも知れん。
http://anond.hatelabo.jp/20090404211242
↑これと
http://anond.hatelabo.jp/20090112174223
↑これは、同じひとだったりするんだろうか。
アメリカは石油、航空、宇宙産業、IT、バイオ、医薬、農業、娯楽、スポーツ、学術を制覇しているため。
ドルが基軸通貨なので銀行、保険も世界一。(サブプラ問題でがたついているけど)
そんなにうまくない。座ぶとんは取り上げる。さっさとしろよヤマダ!
いやその無人島の例えだと、ほぼ間違いなく人間は殺し合いを選択すると思うよ。少なくとも、死にそうな奴を助けるということは一切せず、死んだあとそいつを食うと思う。
有限性が確立すればするほど、それは助け合いの無効化=殺し合いしか選択の余地はなくなる。ゲーム理論的に行動ごとの獲得ポイントを設定してみてもその選択(殺し合い)になると思う。
だとすれば、「競争すれば弱者は救われる」に対する正しいツッコミは、「決して救われない。ただしそれでも競争を選択するのがナッシュ均衡(つまり最適な行動)となる」と言うべきなのだ。そこにヒューマニズムの入る余地はない。
理由なく夜更かしする不健康な夫をよそおうか、
理由なく五時に起きちゃう、なんだか健康的な夫をよそおうか、どちらかしかない。
俺にいわせりゃ、セックス拒否されてるわけでもないのに、
オナニーまで満喫しようなんてのはゼイタクだ。
言ってることはごもっともだけど、日本の保護行政はわりと行き届いてて、コストが発生するほど市場主義が蔓延するってレベルにはとても達してないと思うんだ。
例えばメリットが4発生するとコストが1発生するみたいな条件づけで、1、2、3まではまだ大丈夫だとして、まだ日本は0.8くらいの団塊なのに、コストの話をするくらい先の話をしてるような気がする。
ホッテントリから。
『保護が弱者を生む構造』http://mojix.org/2009/04/02/chintai_hoshounin
…とか読んで「パターンだなあ…」と思う。要するに「弱者保護とか善人ヅラきめぇwww競争したらむしろ規制解放されてみんなメシウマなんだから厳しいことゆうオレ様の方が科学的に正しんだよ偽善者ざまぁwwwwwww」って話だと思うんだけど、やまほどブクマついてるとこみると未だにこういう人が多いのかなと心配なんでちょっとだけツッコむよ。
この人は結局
というだけの当たり前な話をしてるわけで、それは正しい。つーかメリットしかない策があったら世界中そうするだろJK。
…って感じで良い具合にオツムがストップしちゃってるとこなんだよね。なんで
ということに気づかないのかしら? どこかに魔法のように素敵なウマイ話があるという幻想から抜け出せなくて、永遠にネズミ講に食い物にされ続ける困った人のように、あちらがダメならこちらで全解決、みたいな与太話にすっかり欺されてると思うんだよね。
マーケットが無限に拡大していく見込みの中では、原理的には、ネズミ講だって成立するように市場主義だって成功できる。でも実際問題として世界は有限だしマーケットは縮小傾向だ。その状況で市場主義とか自由競争っていうのは、要はサバイバルゲームしましょうってことでしょう。つまりおれたちはとっくに『バトロワ状態』に追い込まれてるわけだよね。
無人島、追い込まれた状況、不確定な未来。そんな状況で「殺し合い」と「助け合い」のどちらが正しい選択なのか? 「競争したらそれだけ利益が増える」って(魔法のような)言葉が現実にはどういうことを意味するのか。要するに弱者が死んで食い扶持が減りラッキーってことだよ、それは。
「そんなことはない!競争で耕地が増えて結果として食料が増えて弱者もご飯が食べられるようになって…」←だから『土地が無限にあるなら』それは正しい。でも土地は無限には無いんだよ、現実に。イノベーションとか横文字使って煽ろうが何しようが、この『有限性』につきあたったとき、世界はもう新しい段階に入ったんだよ。これは純然とした経済の問題であって、変な思想とかそーゆーのとは一切関係の無い話。
最初に引用したリンク先のような話に欺されそうな人には、一度問題をシンプルに考えてみることを勧めたい。今更遅れてきた市場主義者の口車に欺されないように。
(追記)
最初に書いてるとおり、もちろん弱者保護にもコストがかかる。けれどもたとえば競争主義が蔓延ることで失われる「安心」、そして失った安心を取り戻すための社会的コストというのも、けっして馬鹿にできないレベルのコストだ。いずれどちらの策でもコストはかかるわけで、一方の側のコストだけを強調するような主張は、それだけでじゅうぶん誤りだって。単純な話なんだけどね。
ブルースターを30個集めると、「魔法使い」と呼ばれる人が訪れて、
童貞に戻してくれると聞きました。
本当でしょうか。本当であってくれなければ困ります。
私はもう、生き疲れてしまったのです。
世界がここまでつまらないものだとは、童貞だったころ想像もしなかったのです。
何かにつけて興奮できた、あのころは美しい日々でした。
同級生や女教師のふとももを見て欲情し、官能小説のちょっとした一節にも勃起したあのころ。
母親が持っていたブラジャーのカタログまでオカズにした、あの幼い日。
ほのかに透けるブラジャー。
「あたしと気持ちイイことしない?」と迫って来たサークルの先輩に、文字通り「脳殺」されたこと。
それがどうでしょう。
一度経験してみたら、セックスはあまりにもつまらぬものでした。
あれほど憧れた乳房は、私の二の腕と大差ない、単なる脂肪の塊でした。
あれほど憧れた女性の局部に、興奮するべきところなどありませんでした。
挿入してみたら何も感じないうちに射精してしまいました。
女性は「そのうちちゃんとできるようになるよ」と慰めてくれましたが
何度やっても、――とはいえ、その後ほんの数回しか機会はありませんでしたが――
感動などは得られませんでした。
「いつかセックスする」ことが人生の慰めだった私には、あんまりです。
童貞であったころ、私が生き生きとしていたころに戻りたい。
煩悩を発散するために、夜道を絶叫しながら駆け抜けたあのころに戻りたい。
ですから皆さん、どうかお願いです。
自分勝手すぎるお願いであることは重々承知であります。
みなさまが、せっかく手にしたブルースターを見知りもせぬ私にくれてやる義理など、
どこにありましょうか。
それでも一人の男の人生を救うためだと思い、何とぞお願いしたい。
ブルースターをください。一つでも構いません。
30人優しい方がいらっしゃれば、私は童貞に戻れます。
それに、「魔法使い」がどのような方なのかも、気になるところです。
ブルースターをくださったみなさまの幸せを一生懸命祈らせていただきます。
どうか、どうかお願いします。