はてなキーワード: nttとは
とりわけ文系の大学生に強く申し上げておきたい。「エンジニアになりたい」と憧れてNECや富士通、NTTやCTCといった大企業やその子会社を目指すのは結構だが、ちゃんとSI部門の実態を十二分にリサーチしておけよと。会社の思惑次第で間接部門に配属されるケースもあれば、君らの脳内で描いているいかにもなエンジニア像がしっくりとくるコアな現場に配属されることだってあるさ。だけどな、大半が1年以内にはSIやってる部署に配属される。特に文系はほぼ確実。SI企業とIT企業との区別ぐらいはちゃんと付けとけよ。
こういう大企業のSI部はエンジニアとは到底呼べそうもない、「エスイー」という名のタイムキーパーが大半を占めている。最初はコードを書く真似事ぐらいはさせてもらえるかもしんないけど、すぐに調整役に任命される。当然客が何を言っているのか理解できないことだらけだ。だからエスイーのはずなのに技術的に濃い話題になると答えるのはいつも自分以外の誰か(引き連れたベンダーのエンジニアとか)になる。頼りになる人間が居ない時は「次回までの宿題とさせていただきます」が基本。自分はいつも伝書鳩。これがエスイーの日課だ。はっきり言ってしまうと居ても居なくても良いようなポジション。こういうポジションがメーカーには沢山ある。先輩社員や上司に当たる人間もそうして育ってきた、そういうエスイー一筋のおっさんなのである。なぜ必要も無い仕事を無理に作る必要があるのかというと、言うまでも無く、今日本の大企業にはバブル期を含めて採りすぎた人間が大量に余っているからだ。とはいえ日本は社員を簡単に解雇できない法律の仕組みがあるし、大企業ともなると組合もうるさい。リストラの一環として無能な人材を鶴首するのは難しい。だから、そういう連中にもなんとか仕事をあてがって、食わせてやらなければいけない。
先輩社員(20代後半~30代)もまた、入社3年以内にこのことに気づいて後悔している人たちである。
彼らはIT業界において必要なのはいつもコミュニケーション力だと口を揃えて言う。騙されてはいけない。それは「IT業界において必要なこと」ではなく「社会人として必要なこと」である。エンジニア(ここでは技能者・技術者・研究者をあえて総称するものとする)に必要なのはとにもかくにも高い技術力、これ以外にありえない。IT業界なのであれば情報処理技術に対する深い理解、これを疎かにしてコミュニケーション能力もクソも無い。それなのに「技術のことは入社してからでいいから、それ以外の視野の広い見識を云々」とか言い出す始末。なんてことはない。技術力を能力開発におけるプライオリティの最上位に置いてしまうと部下に対して主導権を握りにくくなるから、というのが本音なのである。このことに気づかせないように、企業のトップはZDNetや日経BP社の各種IT雑誌のような媒体を使って「エンジニアにはコミュニケーション力が最も重要です」「伝書鳩だって立派なエンジニアなんですよ」という雰囲気を盛り立てて、既存社員のモチベーションを下げない工夫をしてはいるようだ。
彼らにしてみれば、今自分のやっている仕事がエンジニアとして高度なことをやっていると思い込まないとやっていられないのだ。君たちは入社後、こういう人間の下につかなければいけない事をある程度覚悟しておいたほうがいい。SIという仕事そのものを否定はしないが、「日本でSIやってる企業」に関して言えば、尊敬できる先輩エンジニアにめぐり合える事を期待しないほうが良い。(繰り返すがこれ日本に限定した話な。技術力がまったく無くてもSI業界に就職できるのは世界中で日本ぐらいだから)
文系がエンジニアになることで爆発的な化学反応が起こりうる。だからその事自体は歓迎したい。だけどSIer、日本におけるSEはエンジニアでないことが殆どだから、くれぐれも誤解せずに情報工学の基礎からみっちりと学んできてね。IPAの情報処理技術者試験レベルのことを「楽しんで」取り組めるなら素質はあるかも。まあ、普通は工学部や専門学校(良い学校はほとんど無いけど)に入り直すのが順当だと思う。
「カテゴリ(category,categories)」を見て「あ、これは『テーマごとに記事を分類した“カテゴリ”のことだ』って直感的にわかる人はどのくらいいるのかな。
実際、それなりにこういった分野に詳しかったり、英語を習得していたり、自分でブログを書いたりしていなければ、「カテゴリ?なにそれ」って感じだと思うんだ。たぶんね。
だからリニューアルしたり、テンプレつくったりしてるときによく「カテゴリより適した言葉ってないかな」って思うんだ。
例えば、「メニュー」なんてどうかなとか思うことがよくあるんだけどさ。「メニュー」って辞書で調べると、「献立表」「予定表(トレーニングメニューとか)」「コンピュータの操作項目一覧」の3つが載ってて、どれもブログの「カテゴリ」に代用するには適していないように感じる。
書籍の目次のことを「コンテンツ」って言うらしいけど、まぁそれなりにこういった(略)書いたりしていれば「コンテンツ」って言われて「ああ、カテゴリのことね」って直感的にわかると思うけど、やっぱりそうじゃない人にはわかりづらいよなとか思ったりして。
だから国内の有名なサイト(例えばNTT系とか)を見回ってどんなのが使われてるんだろうとか考えるんだけどさ、だいたいは「カテゴリ」とか「コンテンツ」とか「メニュー」とかのタイトルがついていなく、ただ単にリストになってるだけなんだよね。
ああ、どうしよっかなー。
在宅勤務制度の記事を集めてみたよ。
「2005年時点のテレワーク人口推計(実態調査)結果について」平成18年6月14日
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha06/04/040614_.html
「大手ITベンダー“在宅勤務”一斉導入の真意/Tech総研」06.11.29
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000956
「急速に普及する在宅勤務制度 松下が今春、3万人対象に実施」2007/5/ 7
http://www.j-cast.com/2007/05/07007330.html
http://japan.internet.com/research/20071205/1.html
「NTTソフトウェアが子育て/介護中の社員を対象に在宅勤務制度を導入」2008/04/24
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/04/24/003/
「NECが在宅勤務制度を社員2万人に展開、シンクライアントやWebカメラを貸与 」2008/07/01
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080701/309862/
世間は在宅勤務を認める方向に進んでるみたいよ。
潤滑油ってたとえはなんとなく理解できた。
金ってのは株(投資)じゃ増えもしないし減りもしないんだ。
うん。モノの売り買いで金が動くのは理解できる。っというか、株はそうじゃないように見えたんで。
NTT株が流行った頃、にわか小金持ちとか出てきた(と報じられていた)。
ニュースとは見てると「利益確定の売り注文」とかいうフレーズが出てくる。
その場合、売却益ってのはどっから来たのかなあというのが疑問だった。これが潤滑油?
つまり、消えた400万というのは、ライブドアが今後稼ぐであろうと期待された金額に相当するんだ。どこかに今あるお金が消えたわけではない。消えたのは、お金を稼いでくれるだろうという期待、いわば未来のお金。
捕らぬ狸の皮算用が狂った、という理解でいいのかな。
某プロバイダDとNTTのBフレッツでつなげてる自宅鯖で、合法的なisoイメージのbittorrent seederをやってみた。
周囲の迷惑もあるかなと思って、ピーク流量が1,000K[byte/sec] になるよう制限した。
昨日1日でだいたい平均 500K[byte/sec]の転送があったみたいだ。
Bフレッツだぜ? 光だぜ? 100Mだとか言ってるんだぜ? 余裕余裕。
で、これが月でどれくらいの転送量になるのか計算してみたんだ。
0.5M[byte/sec]*60[sec/min]*60[min/h]*24[h/day] = 43,200M[byte/day]
43.2G[byte/day]*30[day/month] = 1,296G[byte/day]
月1.3テラバイトとか! ちりも積もれば山となるな。
さてここで問題です。俺はこの調子でbittorrentを回し続けても大丈夫なのでしょうか。
また調子こいてピーク流量の制限をもっとゆるくしても平気でしょうか。
他の人が使ってるプロバイダだったらどう?
今日の夕方、一気に為替の動きがありました・・・
仕事終わってすぐに家に戻りましたよ!
でも一転してまた下がる・・・
ちなみに私はアトランティックを使ってます。
でもちょっと口座、別のところに変えようと思います。
トウキョウフォレックス パンタレイ証券 FXプライム ヒロセ通商 ひまわり証券 マネーパートナーズ アストマックス かざか証券 FXオンラインジャパン セントラル短資 アトランティックトレード エフエックスフォージャパン MJオンライン トレイダーズ証券 フォーランドオンライン FXCMジャパン イーフォレックス NTTスマートトレード オリックス証券 外為どっとこむ FX-REAL サイバーエージェントFX クリック証券 ゆたかFX
今はインターネットがあって、二人と言わず何人もが一斉につながることができる。
遠く離れていても顔を見て、声を聞いて、コミュニケーションがとれる。
そんな時代の恩恵にあずかりながら思うことは、電話時代と変わらない。
「もっと、あなたを、知りたい」。
相手を知りたいと思って真摯に向き合っていった結果、
相手だけでなく、自分自身のことをわかり、知るのかもしれない、ということ。
「あなたのことが知りたい」という、この一点からスタートして、
「何が知りたい?」「どうして?」「それを知ってどうしたいの?」とつきつめていくと
そこから自分自身の姿が浮かび上がってくる。
お互いに「あなたを知りたい」と思うときが訪れて、
真摯に向き合った結果、
お互いに自分自身を知って、戻る場所があることに気付く。
なんて素敵な時間を過ごすことができたんだろうと思うし、
これからもまた、そういう時間が過ごせたらいいなと思う。
結局昔みんなが盛り上がって、だけど誰も金を払わなかったVODだ。そのときに開発された技術をそのまま使えばいい。使えればの話だけど。
現実性に応じて
下の二つは予約だな。なぜこれが必要かと言うと、仮に各NTT局にキャッシュサーバーを置いたとしても、リアルタイムに応じると人気作品のリクエストが来たときにHDDがスラッシングを起こすからだ。ということで、DKがリアルタイムで見れると思っているなら、彼は最低15分待たされる。
次に、市場の大きさがある。まだ光接続の客は少数だ。そいつらの相当数が集まるまで、大規模な配信は行われない。したがって、DKがいくら待望してもDKよりずっとずっと資産の少ない奴が手を出すまで、大規模サービスは行われない。
そして帯域の問題がある。DKが40Mbpsでハッピーなのは、あんまりユーザーがいないからだ。みんなが使い出すと、輻輳が起きる。したがって、DKが期待するような配信が始まるころには、結局、一部の直結ユーザーを除いてブロードキャストか昼間ダウンロードを使うしかない。
ところでだ、DKが高級マンションに住んでいるとする。マンションは光直結だが帯域は住民と奪い合いだな…。あ、奴は昼間映画を見る事のできる階級か。じゃぁ、その点はクリアできるかな。マンションで唯一の金持ちなら。
( ´д`;)
・・・。
普通にNTTから営業電話で聞いた値段を比較してKDDIにしたわけですよ。
ADSLは障害がでるとかいってたけどうちは光なんでね。
で、安いは安いとおもうんだ。通話料とか。
で、そのあと、また違う会社から
お店の紹介ページをつくるからこっちに契約してくれ!って
連絡あって実質変わらなかったのでそっちにしたんだけど…
もっとも、電話料金を電話引き落としにしてたのにまた請求書がくるようになっちゃって頭悩ませてるけど・・・。
あと、2箇所から請求書が来てるのでなんか腹立たしい。
詐欺というレベルではないかもしれないけど俺も被害にあってしまった。
数十分後、携帯電話を受け取りに来た時に、そこのカウンターの人からメタルプラスに加入しないかと勧誘が来た。
特にマイラインなんかも決めてないし、問題もなさそうだったので加入してもいいかなと思った。
黙って聞いていると、加入すると工事をする事になる、その工事費は無料である、最初に口座より工事費が引き落とされますけど、それは一時的なもので後ほど返還しますのでってことだった。
工事費がかからないならまあいいかもなと考えた。もちろん有料であれば即お断りである。
ただ一つ気になる事があって、プロバイダーなどのネットの接続代金をNTTが代行して引き落としてたので
それははどうなるんだと聞くと、問題ない、NTTが引き落としてる分はそのまま引き落とされますとのことだった。
それならばとOKし、
それっきりすっかり忘れたころにビックカメラから書留がきた。
なんだろうと開けると5000円のビックカメラの商品券だった。
俺はすっかり忘れてしまってたので何の意味かわからずとまどった。
記憶をずっとたぐって行くと
商品券なんて聞いてないぞ。
しかもビックカメラでしか使えねえじゃん・・
これじゃ返還じゃなく変換だ。商品券の金額=貨幣の金額じゃないだろ。
俺は憤慨した。しかし今となっては後の祭りである。
さらに2ヶ月。
つ、つながらねえ・・・
気を取り直してまた電話。
17分後、ようやく繋がる。
お姉ちゃんにネットに繋がらない事を告げ、一通りのやり取りが済んだ後衝撃の事実が発覚。
なんとここ数ヶ月接続料が支払われていないとの事。
そのため回線を停止してるというのだ。
晴天の霹靂ってこういう時に使うんだよな。
落ち着け、俺。
つまり、
要するに
あの店員が大丈夫と言ったのは
まったく大丈夫じゃなかったのだ。
さてどうしてくれよう。
それから
ようやくいろんな処理が終わって
こういう被害もあったということでここに書いてるわけだ。
どうしてくれようじゃないなw
今度の引越し先がBフレッツらしいんですが、Bフレッツってプロバイダが選べるんですね。。。
今までそういうタイプのマンションに引っ越したことが無かったので、驚きです。
で、色々調べていたんですが、BB.exciteが一番安そう。
これにしようかなーと考えているんですが、良く分からない点が。。。
まだ引っ越してないから分からないんだけど、NTTに電話して申し込んだ場合、
http://bb.excite.co.jp/service/course/hikari/withflets2/?type=m&area=e
から申し込もうかと思ったけど、これで良いんでしょうか。。。??
安い、ってことは逆にサービスが悪かったりするんじゃないかと不安です。
ちなみに今はUSENのGyao光ですが、USENは本当にサービスが悪くて最低。
あんなサービスだったら嫌だなーとか思ってしまいます。。。
どなたか識者の方、経験者の方、参考までに意見を頂けるとありがたいです。
子供や選挙の喧騒などの社会的に負うべき負担(*1)とは異なり、行商の騒音は単なる商売上のエゴでしかないし(*2)。やつらの騒音は意図的だし。歴史的経緯なんてそれまでが延々とおかしいか時代の要請が変化したってことで変わっていくものだし。音は回折現象が顕著云々で基本的には防ぐのが難しいし。生活時間が多様化してる現在、昼間でも騒音に対する批判は高まっていってると思うし。そもそも私が住んでるところは住宅街なんだから赤ん坊とか起こしかねないし。それにNTTなどと契約して付近の携帯電話に行商アピールのメールを送った方がずっと効率的で好意的に見られる世の中じゃないのか?
騒音型の行商は滅べばいいのに。
(*1)「そうは言っても云々」や「そんなもん負うべきものか?」という反論はあるとは思う。
(*2)まあ利益上げられるほど社会から必要とされてるだろって反論はあるんだろうけど、この現代、通信販売に宅配あるじゃんねえ…。
とか読んでの感想なんだけど、みんな利用規約とか気にならないのだろうか。それが持つ意味とか。
gooの場合はお堅いようで、クレームはマニュアル対処なんだろうね。元がNTT系だからそんなものでしょう。公開停止がスパムブログだったと考えれば十分合理的な手順と思う。
その点、はてなは柔軟で好きだな。ユーザは一度「はてな情報削除ガイドライン」あたりを読んでみるといいよ。
あ、そうそう、