はてなキーワード: 徹夜とは
同じようなことが昔あった。徹夜しても仕事終わらなくて徹夜したせいで翌日朦朧としてミスしてもっと怒られて、そのうち身体壊して休んだら更に怒られて無理して出勤したらトイレで泡吹いて倒れてまた怒られて。そんな毎日で何度も辞表を書いたし死にたいと思ったこともあった。
で、結局どうなったかと言うと、翌年上司が異動して別の人になったら全部解決した。そういうもんだよ。
増田はまだ新人っぽいから、下手に弁解するよりも、とりあえずベストは尽くした上で、上司の怒鳴り声は話半分に聞いて適当に謝っておけばおk。見てる人はちゃんと見てくれてるはず。
便利だからと誰もが問題を持ち込むけれど、私たちにしか出来ない仕事は、実のところ何も無い。
何でもやってるから責任所在の不明な問題はとりあえず私たちのせいにされるけど、殆どの問題は、私たちの身に覚えが無い。
SEからPMの意向を尋ねられるかと思えば、新配属のPGに規約を尋ねられる。果ては、他所様のチームの仕事内容や(本来は私たちの管轄じゃない)管理者パスワードについてまで尋ねられる(当然、教えちゃ駄目)。
課長・部長・社長が畏れ多くも頭を垂れてご依頼なさると思えば、新人PGに掲示物貼り出しみたいな雑務を押し付けられることもある。
いつ食事に行っても、どれだけ長時間昼休みを取っても怒られないけれど、何か問題起これば昼休憩中であれ早朝であれ深夜であれ呼び出され叱られる。
どこかのチームが残業すれば、とりあえずお供で残業(殆ど菓子食べてるだけだけど)させられ、どこかのチームが徹夜すれば、とりあえずお供で徹夜(殆ど寝てるけど)させられ、どこかのチームが休日出勤すれば、とりあえずお供で休日出勤(殆ど駄弁ってるか漫画読んでるけど)させられる。
そんなプロ雑用みたいなチームの技術者は、技術者のカーストでは、どのあたりに属するのでしょうか? 最下層でしょうか? 実は上の方なのでしょうか?
25 名前: オキザリス・アデノフィラ(catv?) :2009/09/12(土) 21:13:01.89 ID:4F3wGo4i
俺は、初代ニュー速が出来た頃からネットをやっている。9年目くらいか?
その頃から2ちゃんには無職か底辺が多かった。顔ぶれは随分変わったが、やっていることは大して変わりない。
俺ももちろん非モテだ。当時流行ってたテキストサイトの影響もあって、クリスマスは徹夜で更新し続けたり、
オープンしたばかりのメイド喫茶でオフ会したり、それなりに楽しい非モテライフだった。
当時の仲間うちの平均年齢は、30歳弱くらい。今思うと、みんな余裕だった。
非モテって言ってもたまたま今彼女がいないだけで、イケメンの人もいたし、高年収の人もいた。
なんだかんだ言ってもそのうち結婚できるんじゃね?って思ってた。
実際、その後結婚して、ネットから疎遠になっていった人もいる。
「○○君って、もっとオシャレすれば絶対モテるのに」なんて言われていい気になりながら、
「いや俺はさくらたんしか興味ないし」とかふざけた答えを返していた。
で、久しぶりにオフ会に行ったら、当たり前だけど当時30歳だった奴ら、今は40目前だ。
イケメンはハゲデブになり、高年収はリーマンショックでリストラされていた。
当時姫扱いされてた女の子は、どう見ても生活に疲れたおばさんだった。
昔は、対抗文化を共有するための合言葉だったこれらの言葉が、急に現実味を帯びてきた。
自虐ネタで笑う余裕がなくなっていた。
リアルに一生独身で童貞のまま孤独死するんじゃね?という悲壮感がぷんぷん臭って、
とてもじゃないけど昔みたいに「この非モテが」とお互いに笑い合える雰囲気じゃなかった。
非モテのお前ら、ハゲデブヲタ童貞で孤独死する覚悟が本当にあるのか?
めんどくさい努力を勧められる煩わしさを避けるために「俺三次元の女の子に興味ないし」と言ってるんじゃないか?
生ぬるい非モテコミュニティの中で余裕こいていられるのは今だけだぞ。
今はめんどくさいから後回しって思っていても、あと数年すると、本当に取り返しのつかないことになる。
天才が死んだ。彼女とは高校の部活で出逢った。自分という可能性に自惚れやすい時期だったにもかかわらず、自信という自信を木っ端微塵に打ち砕かれた。圧倒的なまでの天才。その天才が死んだ。自殺だった。
次の休日。同じ部活だった後輩に会いにいった。もう何年も会ってなかった。後輩は天才と同じ道に進んだが、持っているモノが違いすぎた。歌手としてデビューするもパっとせず、今は秋葉原で路上パフォーマンスをしているらしい。駅をでるといくつもの人だかりができていた。大きなかたまりから探していくと見つけることができた。7番目だった。体に密着したエナメルの衣装は申し訳程度に体を隠すだけで水着と遜色のないくらいに肌が露出していた。不自然に高い甘えた歌声は観客には届いてないようだった。ぴろりん。ぴろりん。観客たちは忙しそうに彼女のスカートの中身を携帯のメモリーに入れていた。
前日の夜、友人に電話をした。彼女も天才に打ちひしがれたひとりだった。あるとき彼女が徹夜して書いたスコアを持ってきたことがあった。小学校の時、ベースに目覚めて以来、毎日練習を欠かしたことのなかった彼女は上手だった。少なくとも同じ世代の中では間違いなく上位だった。でも上手なだけだった。恥ずかしそうに彼女が演奏を終えると部活のみんなは聞き惚れていた。いい曲だった。だが天才が、ここはこうした方がいいんじゃないと即興で直すと、はるかにいい曲になり、全体を直し終える頃には、震えるくらいの曲にまでなった。これは暇つぶしに作った曲だから。耐えられなくなった彼女はそういって徹夜で作ってきたスコアを破いた。
電話に出た彼女は天才の死を知っていた。運良くメジャーデビューできたけどやっぱり彼女にはムリだった。出す曲はワンパターンだし、ピークは3年前。そんなことを言う彼女に今なにをしてるのか尋ねると詩や曲を作っていてるらしい。「それよりも今」興味のない話を打ち切るように彼女は言った。「学園祭の映像を見ているんだけど、懐かしいなー、みんな若くてカワイイし、このときは良かったよなあ」それは彼女がヴォーカルで、天才がバックをやってた時の映像だった。彼女は何年も前からそんな調子だった。
後輩のパフォーマンスが終わり後片付けをしていたところに声をかけた。思いの外、彼女の驚きは少なかった。先輩、お久しぶりです。そう挨拶され近くのファミレスに行くことになった。世間話から会話をはじめたものの、それもすぐに尽き、話題はやはり天才のこととなった。本当に残念です、と俯く彼女は、友人とは違い、心から悼んでいるようだった。天才と同じ道に進むくらい、誰よりも憧れていた彼女。
「ねえ」尋ねるべきではないかと思っていたものの聞かずにはいられなかった。「なんでそんなことしてるの?」
「ああ」過去を思い出したのか彼女は苦笑いして答えた。「わたしこういうの否定してましたもんね」
そう。彼女は誰よりも、今の彼女がしているようなものを否定していた。
「耳にタコができるほど聞かされたからね。あんなの音楽じゃない。恥知らずで信じられない。って」
「あはは。そんなことも言ってましたね」
「じゃあ――」
「先輩。やっぱりわたしには才能がありませんでした。部活の時からわかっていましたけど、実際にプロの世界で仕事をして、もしかしたら、なんて淡い期待も消え去りました」そう言うと彼女の瞳がまっすぐにこちらを向けられた。「でもね、先輩。やっぱりやめられないんです。わたし。それでも音楽がやりたいんです。続けたいんです。だから音楽ができるなら、たとえそれがむかし軽蔑してたようなことでも、頑張ってやらさせてもらってるんです」
「まあ、できればやっぱり、多くの人に聞いてもらいたいんですけどね」照れ隠しに笑う彼女に対して私は曖昧な返事しかできなかった。
頭がぐるぐるしていた。家に着くとベッドに倒れ込んですぐに眠った。とにかく眠りたかった。けど夜中の2時に目が覚めた。冷蔵庫にミネラルウォーターを取りに行きソファーに座るとDVDラックが目につき、学祭のDVDをプレイヤーに入れてみた。流れる映像。あたしたち。音楽。また頭がぐるぐるしてきた。でも眠った。明日は仕事だった。
まずはコミケットへようこそ。コミケットに新たな仲間が増えたことを心から歓迎する。
今回の君たちの所業をやり玉に挙げて君たちの参加を厭う声があるけれど、次もぜひ「参加」してくれるとうれしい。
僕が初めてコミケットに参加したのは晴海から有明に移ったころで、僕はその時中学生だった。
青春18きっぷを買うお金も出せなくて、無銭乗車で上京して東京駅から晴海行きのバスに乗った。
そのサークルしか意識になかったし、ほかの人がどんな創作活動をしてるかなんて思いもよらなかった。
準備会から禁止されていることもたくさんやった、徹夜に会場内ダッシュ、サークルチケットで入場しての買出し。
それでもコミケットは楽しかった。行くたびに超大手だけじゃなくて島中に足を延ばすことも増えたし、友達も増えた。
地元の同人誌即売会にも行ってみるようになったし、スタッフとしてイベントを運営することもやってみた。
今は本を売ること、情報を発信することが楽しくなったから机の中で参加している。
かれこれ30回、15年参加して気づいたことは、コミケには毎回新しい楽しみがあって成長がある。
だから、君たちもまたコミケットに来てほしい。無知故のやんちゃは若者の特権で、自分も身に覚えがないわけじゃないからとやかくは言わない。
君たちの不作法は僕たちの不作法でもあって、先輩たちがしてくれた様に、僕たちには先輩として君たちを教育する使命がある。
僕たちの教育方法は間違っても教育的とは言えないけれど、それも含めて後世に伝えていくべきことだと思う。
だから、次のコミケットにもぜひ来てほしい。「お客さん」じゃなくて「参加者」として、10年後20年後の担い手として帰ってきてほしい。
もうすぐ30になるおっさんから、今回初めて来た若者たちへ。
作り手と受け手の分業化が著しく進んだ結果じゃねーのとか思った。
同人作品が同人ショップで買えるケースが増えたというのも、お客様意識を後押ししているというか。
昔からそうだったのかも知れないけど、受け手のほとんどは、売り子経験とかイベントのお手伝いをした経験がないのではないだろうか。
受け手の立場を考えると、遠路はるばるやってきて、場合によっては徹夜して並んで、それで入手できるかできないか分からない買い物をしにいくんだから、なりふり構わなくなる心理状態も分かる気はする。が、作り手だってわざわざ暑い中物を搬入して頒布しているんだから、それはお互い様なんだろう。たぶん、きっと。
ただ、自分の知っている作り手は、売り子をアルバイトみたいな形で知り合いにお願いして、作り手本人は他のサークルの挨拶回りに行ってるケースが多かった。そして、お昼回ったあたりで撤収。
頒布する方も鑑賞する方も参加者であるのは間違いないけど、夏コミを眺めるとその間に決して越えられない壁を時々見る。
そして、普段みんなが必要としている生活必需品や食べ物などは、素晴らしい販売のシステムに乗っかってできているんだなぁ、とか痛感する。
そもそもIT業界っていうものに疎いんだけど、インターネットみてるとなんだかそっち方面の人がやたら忙しいとか、ウツになるほど時間がないとか、このままじゃ過労死するとか書いてるのを見かけるんだけど、そういう人たちってなにをやってるんだ?プログラマってやつなのか?
ひとくちにプログラムっていってもなにをプログラムしてんだ?パソコンソフトのプログラムをして死にかけてるの?webサービスとかのHTML書いてうつ病になったりしてんの?あれか、世の中に出回ってる電子制御部品とかそういった類のアレをプログラムしてんのか。
仮にさ、炊飯ジャーの炊き上がりの「ふっくらモード」みたいなのがなかなか上手くいかなくて、プログラマが何日も徹夜して過労死しちゃったりして、チームリーダーみたいな人が責任取らされてクビになって路頭に迷ったりして、そんな過酷な背景がある炊飯ジャーでふっくら炊いた米をどんな顔して食えっていうんだ?それ本当にふっくらか?まっくらじゃないのか?
とにかく、死なない程度にがんばれプログラマたち。
会社に寮ないの?寮ないならまぁそんなもんだわなぁ。
学生の時は貧乏してたけど、家賃が安くで済むようにルームシェアしたりやたら安いところに住んでたりした。
食費も1万程度におさめ、教科書類は図書館でできるだけ借りてノートに写したりしていた。
すべてこみで生活費は大学時代は8万位、大学院時代は10万位。場所は都心。奨学金などはなし。
大学時代は睡眠時間を削ってレポート書いたりテスト勉強したりしてたけど予習復習はしてなかったな。実験の予習くらいはするけど。学費納付は遅いので夏休みに短期バイトと塾講とかてきょ(大学院では会社で働いてたけど)でがっつり稼いで学費+生活費を稼いでいた感じ。
交通費がかさむのがいやなので大学そばの非常にぼろいアパートにすみ、ぼろい自転車で都内はどこでも行っていた。
平日もほぼ全部バイト。塾講もかてきょも夜に仕事なので、1日4,5時間働いて、帰ってきて飯作って風呂入ってレポートとか課題とかやって寝るのは三時、起きるのは8時、8時半から講義で昼まで。昼から実験。みたいな。
週2~4万くらいかせいでたから、月だと8~16万くらいか。テスト期間はさすがにあまり働けなかったので精神的にもいろいろときつかったけど。
でもまぁ別に楽しかったし、貯金もできたし、ノーパソも買えちゃったし、友達もできたしよかったかなと思っている。研究はたいしてできる子ではなかったけど、楽しかったしそれでいいかみたいな。修論の時も普通に働いてたけど、もともとこつこつ仕上げていくタイプだから泊まり込みとか徹夜とかもせずに乗り切ってしまったし。周りの人はしてたけど正直あぁいうのって単なる自己満足だと思う。
昔はみんな尊敬する仲間だった。10年前は、レイとアスカのどちらが萌えるか徹夜で激論を交わしていたような盟友だ。しかし三十路を迎えてから、「既婚、正社員」組と「独身、非正規雇用」組にはっきりと別れた。そして、後者の言動が明らかにヤバくなった。
俺は、他人を結婚歴や職業で差別したいわけではない。自分はたまたま物好きな会社に拾われ、物好きな女の子と知り合って結婚できたけれど、全て運が良かっただけであって、特別何がに優れていたわけではない。むしろ、友人たちのほうがずっと頭も良くて才能もあって羨ましく思っていたぐらいだ。
しかし最近、彼らの言動が、どんどんリアル犯罪者に近づいている。
金持ち、公務員、政治家、医者、弁護士、教育者は全て加害者。自分は被害者。
自分は被害者だから、加害者の奴らに対して多少の嫌がらせをしても許されるはずだ、という思想。
市役所で悪質クレーマーとしか思えない横暴な態度をとり、警戒されてまともに話を聴いてもらえなくなったところで、「だから公務員は俺たち貧乏人なんて搾取の対象としか見てないんだ」憤る。
警察の職務質問を振り払い、怪しまれて拘束され、「権力の犬どもめが俺たちを犯罪者扱いしやがって」と憤る。
そういうのはやめたほうがいいよ、とアドバイスしても、「お前は搾取する側だから俺たちの気持ちなんて分からない」と言われてしまう。
正直、いつ彼らが事件を起こして逮捕されてもおかしくないと思う。
勝ち組とか負け組とかカテゴライズするのはくだらないとずっと思っていたが、さすがに「だから負け組の奴らはダメなんだ」と言いたくなってきてしまった。
やはり、正社員と非正社員は別の文化で、分かり合うことは出来ないのだろうか。
ずっと友人でいたいと思っていた仲間だけに残念だ。
どこのぼっちゃんが知らんが、釣りかと思うくらい想定する生活水準高すぎ。
時間の融通が利くバイト探すとか安アパート&自炊で生活費節約とか、いろいろ手はあるが、地方の大学なら月に6万もあれば生活できる。
まかないつきの寮に入ればさらに2万は浮く。
二重に間違っている。
・意味が無いわけがない。
・元発言は「出来る子には~」とは書いてない。むしろ家庭年収次第だとを書いてる。
それに貧困の問題は進学に掛かる費用だけの問題じゃない。小学校時代から、玩具や稽古事まで我慢させねばならず、友達の輪に入れないとかイジメの標的になる場合もある。
お稽古ごと「まで」って……
どこまでお坊ちゃんか。
もはや言葉もない。
貧困でなければ進学できたかも??
全然的外れだってば。
少なくとも俺の行ってた大学ではバイトして生活費を稼ぐのは、まあ無理だった。お小遣い程度にはなってもな。
実験のレポートをあげるのに2日間徹夜とか、卒研中、何日も泊り込みってざらにあるんだが。
それに、日本では出来る子には奨学金がありますからね~ってのは意味が無いんだよ。
底辺の底上げをしなければ貧困の連鎖が起きてしまう。中卒や高校中退だとなかなか条件の良い仕事が無いってのが現実なんだ。
それに貧困の問題は進学に掛かる費用だけの問題じゃない。小学校時代から、玩具や稽古事まで我慢させねばならず、友達の輪に入れないとかイジメの標的になる場合もある。
「子どもの貧困―日本の不公平を考える」という本に書かれていたのだが、日本人は他の先進国に比べ、貧しければ子供に我慢させるのも仕方が無いと考える傾向が強いそうだ。
どうやら乱パネタで増田書いてるの俺だけっぽいので(知ってる限り全部俺が書いた記事だ)、まぁそういうヤツだと思ってくれ。
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この前また乱パ行ったんですよ、乱パ。昼の13時から開始のやつ。
そしたら、部屋の奥で女が寝てて、起きだした。
「昨日の夜開催されてた乱パに参加してて、そのまま寝てた」
らしい。昨日の夜……つまり21時から、徹夜でアンアンして、朝から13時まで寝て、そんでまた参加、らしい。
すげーな。
でもって俺は昼の部の2人目の相手をさせてもらった。
昨日の夜って事は、かなり体は出来上がってるはずだけど、じっくりねっとり、服を脱がさないでさわさわしつつ、色々聞いてみた。
「昨日の夜から参加してるんだろ?」
「うん」
「何人と相手したの?」
「昨日の夜は、2人かな」
「へぇ。で、何回したの?」
「5回ぐらい」
で、昼の部は俺の前に1人やってるから、俺で7回目か。
「すごいね」
「ううん。あんまり。そんなやってばっかりってワケじゃなかったし。休み休みだったし」
で、まぁ途中までいたしたワケだが、ゴムが合わずにスポスポ抜けるので、フェラとパイズリで最後にしてもらった。
フェラもパイズリもえらく体力を使うし、まぁ自分が気持ちいいわけじゃない(と思う)。
それでもかなり頑張ってやってくれた。
で、その後はまた別の男とイチャイチャしていた。
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どんだけ性欲あるんだよって思う。
彼女は27歳と自称してたが、男だったら27じゃそこまでは無理じゃないかと思う。羨ましい。
彼氏にしたいなあと思っていたひとが嘘をついていたことが発覚して地味にショックだ。
ひとつめのウソ/自己紹介書には「煙草吸わない」と書いてあったのにがっつり吸ってる。
ふたつめのウソ/一人暮らしをしている、と、言っていたのに、両親と同居してる。
まだ二つしかウソをついていない、のか、もう二つもウソをつかれている、のか。
ひとつめのウソはショックじゃなかった、歯が茶色かったからヤニ色だろうなって思ってたら案の定だった、てだけ。
ふたつめのウソが効いている。
なんでそんな、深い付き合いすればいずれ必ずバレることを隠すんだろう。
タバコの件で、こいつはウソをつく人間なんだなー、って、心の準備してたはずなのになあ………がっかりだ……
母親の悪口しか言わないことや、マジコン持ってることや、コミケでは毎回徹夜組に入ることを誇らしげに語られることも微妙だ……
徹夜しちゃ駄目だってアナウンス知ってるくせになんで徹夜するんだろう………
いっぺん、この間の例大祭の徹夜組みたいに隔離されてしまえばいいのに(でも無理だろうな)(規模が違いすぎる)
オタクのくせにオタクpgrしてるところも微妙だ……アキバデートの時にマクドナルドに誘われたんだ……
以下、その時の状況↓
「マックに行こう!面白いものが見られるよ!」←満面の笑み
何かと聞けば
「オタクのテンプレみたいなオタクがいっぱいいるから!ちょーサイアクな感じ!」←満面の笑み
………………彼の真意は何だったんだろう……………私がオタクを見て喜ぶと思ってたんだろうか………よくわからない………
笑いのツボが違うのか………?
ここは笑うべき場所だったんだろうか……………
オタクのテンプレといえばあなたが十分オタクのテンプレのような格好なので十分です とはさすがにツッコミ入れづらかった。
いや、ツッコミ待ちだったんだろうか。
突っ込むべきところだったのか、あそこでは。
(私テレビ見てないからサッパリ流行についていけてないわけですが)
ちなみに私もオタクのテンプレのような格好だ。メガネ+デブだ。
あ、彼に突っ込むのではなく私にツッコミを入れるべきところだったのか………!
おまえダイエットしろよ☆って遠回しに言ってたのか!
……………どうなんだ?
…………もう少し様子見してみるか。
まだ何か重大なウソをついていそうな気がするのだけれどもそれが何かはよく分からない。
萌えアニメ全般が嫌いらしいけど、微妙にウソが入ってるんだろうな、とは思う。
彼が毎回チェックしてるしゅごキャラは萌えアニメだと私は思ってるんだけどどうなの。
あれは萌えアニメではないの?
前つきあってたひとが言ってた「ガンスリンガーガールは萌え漫画じゃない!」と同じくらいうさんくさいものを感じる………
俺の後輩の話。
本人は自称引きこもり。
確かに家ではゲームばっかりの生活らしい。
外見もリア充っぽくない。
でも、話を聞いてると、毎週友達と遊んでるんだよなあ。
焼き肉パーティーに呼ばれたとか、
そういう話を聞くと、
なんかリア充っぽく感じちゃうんだよな。
まあ俺は確実に非リア充だけど。
俺の勤めている会社は少なくとも労働時間に関してはホワイト企業になった。
俺の入社当初はいわゆるブラックIT的に週に1日は徹夜土日出勤も当たり前だった。
きっかけは、どんなときにも定時帰りする猛者と会社に寝泊まりするけど本当にずっと寝ている奴が入ったことだ。
そいつらのおかげ、みんなの緊張の糸が切れたようで一日12時間以上労働することが無くなった。
次に昇給で揉めた。
みんなのやる気が無くなって有休を取るようになった。
とにかく、もしもの時に備えるとか、見えないところの改良とか、費用対効果の少ない仕事をやらなくなった。
ようするにエンジニアの自己満足的な仕事をやらなくなった。良くも悪くも老成したエンジニアになったのだと思う。
それまではずいぶん努力が空回りしていたと思い知ったよ
それ以降、集中力も上がったし、ミスも少なくなったので労働効率がどんどん延びていき入社時の4分の1くらいの時間で同じ仕事ができるようになった。
今は有給フル取得、一日8時間程度の労働で遅刻早退サボりは誰もとがめないホワイト企業になった。
ただ給料は据え置きだ
たとえば、エフェクトが毎度派手で見るものがあるとか、
だったが劇場版では同じ演出だがある部分が変更されて主題がまるで別のものになったとか。
アスカとレイが好きで、今回はきれいなレイの乳首が拝めるらしいとか。
http://anond.hatelabo.jp/20090705224332
みたいに、技術的な興味だ、とか。
書いててだんだんなんとなく自己分析してて思ったんだが、俺はガイナックスまたは庵野に
シトシンセイで裏切られたと思っているようだ。
高校時代、雨の中徹夜で並んでまで見に行った映画で、TVでの消化不良を解消してくれると期待した結果がアレかよ!
みたいな。
俺を裏切ったあいつをみんななんで好きなの?って聞いてるんだろうな。
女です。
学部は09卒。有効求人倍率が高かった時期にも関わらず、就職活動に失敗。無い内定。
可も無く不可も無いような大学のねーちゃんの私が、身の程知らずと言いますか。
どこか足踏みしていられる場所が欲しかった。
だから大学院に行った。表向きは「やりたいことを見つけたから」。
合格した時、親は喜んだ。一応。名前だけは無駄に有名な大学の院だから。
学費は親の金。ここの時点でもう親不孝。
「絶対いいところに就職するんだ」って
でも現実はどうだろう。
時間を上手くやりくり出来れば色々とやれる事が多いのに
ダラダラする。後回しにする。
その癖に、「認めてもらいたい」欲が強くて、
首を突っ込もうとする。でも何一つ上手くやりくり出来ないから、
結局下っ端の労働で終わる。
タスクが溜まっていく。
体力が無い。1回徹夜すると、その後1週間は体調が悪いまま。
甘いものが大好きで、でも甘いものを食べると
ならない。それにも関わらず飲み会が続いて太って鬱々とする。
インターンの書類も殆ど出せない、
勉強したいとも、遊びたいとも思わない。
院内の付き合いで精一杯。趣味もない。
ただ寝たいだけ。
口癖は「恋愛したい」
する気力もありません。
もう一生好きになる人も現れないと思う。
前の彼氏が一番好きだったから。
でも、自分が男だとして考えた時、私みたいな女は
面倒臭すぎて即対象外。当然でしょう。
だからこんな口癖も無駄の産物なんです。
取りあえず起きて動いて喰って糞して寝るだけの親不孝者。
気に入られないというか、理解してもらえない。
自分のやりたいこと、能力とは懸け離れた別のタスクを振られる。
でも、それを「嫌だ」「他の事をしたい」とは
口に出して言えない。
それを行ったら、もう院内で私の立場はないだろう。
何してんだろうほんと、。何のために生きているのかな。
何も返せないのに、親不孝者だ。両親60超えてるのに。
因みに、表面上は明るくて活発なキャラで通ってます。
そしていい人キャラ。
それに必死に応えようとしている愚かな私。
一貫性の無い文章から読み取れると思うんだけど、
だから大学院生なんて荷が重いんですよ、多分。本当は。
というか、この文章を書いている
この瞬間こそが無駄。というか
親不孝を更に助長している。
そして
私にとって何の生産性も持たない。
この文章を書いている間にも、こなせるタスクは多々あっただろうに。
ああ実家に帰りたい。今からでも帰ろうと思えば帰れるんだけど。
こんな糞女なのに、帰ったら多分
「いつも頑張ってるから、疲れているのよ。」
とか言うんですよ?
開口一番に。うちの親は。
私という親不孝者のために。