はてなキーワード: ヲタとは
間違いない。
二十歳くらいの男がわめいている。その先には、同年齢くらいの男数名のグループがいた。
わめいている男を彼女と思われる人物がいさめている。結構キレイな女の子。
わめいている内容は、「なに見とんじゃ!」とか「かかってこんかい!」とか「やったるぞ!コラァ!」とか。ちょっとアルコールも入っているような感じ。
はた目から見て「何このキチガイ?」という感じ。
特に気にすることもなくコンビニに入っていつものように雑誌を立ち読みしてたら、わめく男が「ふざけんな、てめぇ!」とか言いながら警察に抑えられつつも暴れていた。というか、抑えられ&暴れながらコンビニに入ってきた。おいおい、こっち来るなよと思いつつも俺は立ち読みを止めない。
間もなく警察に押しやられて、コンビニからわめく男は退出した。外を見ると、からまれていた男グループが別の警察に事情聴取?を受けていた。男は抑えられつつも相変わらずわめいている。
まぁわめく内容もアレで、事情聴取?を受けている男グループに対して、「殴ってみろや、キンタマついとんか!」とか挑発している。かかってこいや的なジェスチャーをしながら。それをたしなめる(多分)彼女。警察は相変わらず抑えつけている。
ということがあった。前フリが長くてすまん。
俺が思ったのは、「なんでこういう赤の他人に理不尽な因縁つけてケンカ売るようなDQNに彼女が居るの?こんなんでもあんなカワイイ彼女ができんの?」ということ。それで、ちょっと考えてたのだけど答えが出たので増田に書いてみる。
思うに、DQNにほぼ共通する特徴として、
ということがあると思う。ここで重要なのは、前者の「コビを売る」ということ。
自分よりも強者に対してコビを売ることができるのと同じように、やつらは気に入った女にはコビを売ることができる。「気に入られよう」と行動することができる。
そしてそういうアプローチを受け入れる女の子がいる。コビ(だけじゃないだろうね)を売られて、気持ちよくなって、「多少欠点あるけどまぁいっか」となって、DQNとくっつく。
そうだよ。DQNは女の子を気持ちよくできるんだよ。DQNですら。女の子にとって、マイナス(DQN行動)があっても、プラス(気持ちよくしてくれる)があるんだよ。
それにひきかえ「おまいら(敢えてこの表現を使う)」はどうよ?女が欲しいくせに、セックスしたいくせに、女の子を気持ちよくしようとしない。童貞のくせにプライドが邪魔して女の子に対してどこか見下した態度をとる。童貞のくせにプライドかよ?
そして女の子と話をすればボソボソ小さい声。自分本位の会話。その段階を超えることができたヤツでも女の子の気持ちを揺さぶるなんて到底不可能な稚拙な褒め言葉を出す程度。女の子を気持ち良くさせるように会話するって意識したことないだろ?
だからね。おまいらと同じ時間を過ごしても女の子にとってプラスが無いのよ。
おまいらね、女の子にとっては空気。無害かも知れないけど、女の子にとって全くプラスは無いのよ。居ても居なくてもいっしょ。だからおまいらは女の子に選ばれない。いいこと無いから。
…あれ?ここまで書いたけど何で俺、童貞ヲタに対して敵意むき出しなんだろ?あぁ、アレか。童貞ヲタだった昔の自分を嫌悪してるのか。あと、それと「そこ」から抜け出ることができた優越感に浸って、「そこ」から抜け出せない奴らに説教モードのオナニー増田垂れ流しか。いいだろ、もっとオナニーさせろよ。まぁ、年を食うってのも嫌なもんだ。
というわけで、だ。「なんでDQNですら彼女ができるのに、俺にはできないんだ?」と考えている童貞ヲタ達よ。会話でも何でも、女の子と同じ時間を共有するときは、女の子を気持ち良くさせてやろうぜ。できるなら、会話で濡らしてやれ。さらにできるなら、イかせてやれ。
新春割引だってよ
昨日なんば行って来たけど150cmくらいでFカップ、22歳くらいのめっちゃかわいい子だったぜ。
横浜はカプリ娘が一番いい。
地獄ラーメンめちゃ辛めちゃ旨。ビール頼むとつまみにチャーシューがでる(店の娘に言ったら「今度試してみる!」って言ってた)
見つからない時はタクシーで「遊べる店紹介して」って頼むとOK
すすき野のぽんびきはマジやばい。地図持ってるやつには道を聞かないこと。
手口は地図に4つ店が書いてあって2つは紹介雑誌に載ってるまともな店で
残りは怪しい店。
電話で確認すると言って、まともな店は待ちが1時間くらいかかる
で怪しい店ならすぐ入れるといって怪しい店に連れ込もうとする。
たまたま、まともな店が直ぐ前にあったから助かったがあぶなかった。
沖縄は安くて基盤やらせてもらった。女の子が窓際に座っててそれ見て選ぶのが珍しかった。
4人で行ったけど一人は怖がって何もしなかったな
広島の流川はかぐや姫に良く行ってたが、大坂や横浜のレベルに比べると今考えると全部はずれだな
若くもないし可愛くもないし。でも広島にいた頃は良く行ってた
横浜に居た頃は店の子と仲良くなってみなとみらい21に遊びに行ったり、ランドマークタワーの最上階のラウンジのシリウスで食事したり
ワールドポーターズで映画みたり、フランス料理のビストロ行ってフラン美味しいねって言ったり
中華街で一緒に手相見てもらったり、人力車乗ったら目線が高くなってなんか喜ばれたり、
赤レンガで食事しながらジャズの生演奏見た時はあんまり近くて、演奏中に食べたらまずいかなって思ったらスパゲッティがすっかり冷めたり
学生で滋賀に就職するって聞いたから大坂への転勤を承諾したんだが、やっぱそれ以来合ってない。マジ好きだったけど
まあ1回5万の援交だったんで懐が寂しいからってのもあったが
奈良のデリヘルはレベルバラバラだったが若くてかわいい娘が基盤やらせてくれてすごく楽しみだったな
左右のおっぱいの大きさがちがうので写真で彼氏にばれたとか言ってた
尼ではポストに「本」と書いたデリヘルのチラシが良く入ってる。一度試したらかなり綺麗だったんで驚いたな
ハワイでは夜中に出歩いてみたらすげえピザの女がいくら持ってる?って聞いてきた。もう帰国前でドルは使いまくってたから1万円くらいしかないって言ったらそれでいいって言ってやらせてくれた。肉の塊って感じだった。
シンガポールでホテルに呼んでみた。スレンダーな娘だった、最初はだめって言ってたけどやらせてくれた、あなた優しい人だからOKしたとか言ってた
ホテルはフロントでエレベータが一度止まるとこはデリヘル呼びにくいな。呼ばなくてもコンビニで情報誌が買えるからそれみてタクシーで連れてってもらう。
川崎の店であった娘は肌がすげー綺麗だった。吸い付くようなもち肌ってこういうのかなっと思った
大坂では規制が厳しくなって箱ヘルは壊滅したらしい、ホテヘルだけになった。お気に入りの店が梅田にあったんだが奈良行ってる間に潰れていた。店をやる権利を他人から買ってたからとか。女の子選ぶのが写真じゃなく実際に女の子が部屋にたくさん座ってておっぱいさわって気に入った子にカード渡すシステムだったのが良かったんだが。選ばれた娘・選ばれなかった娘ともどう考えてたのかなって想像すると結構面白かった
待合室に入るとまずツメきりでツメ切る。伸びてるやつは女の子さわる資格なし
20代の頃は部長にラウンジつれてってもらっても一言も話せず何しに行ってんだって感じだったよ
今は映画やドラマやライブの話で最初の30分くらいはずっと話してる。向こうも一生懸命話かけようとしてくれてるから簡単。
昨日あった娘は邦画のファンでマジックアワーや陰日向に咲くとか一生懸命あらすじ話してくれた。
自分はファンタジーとかSFやアクションが好き(最近見たのは地球が停止する日やウォンテッドとか)だけど、色々好みの違いがあって面白い。全然見ない人とかいるし。
逆に映画もライブも行かないけど本とオタアニメが好きという娘もいたけど、そっちの方が実は楽に話せたりする(「らきすたが通じる人は少ない」って言われた)
今、月1くらいで映画みたりする24歳の娘がいる。いつもESTやHEPで2・3万くらい服買ったり阪急百貨店2FのMACで化粧品買ったりした後映画行くんだけど(女の娘のショッピング付き合うの楽しい)先輩に写真見せたら「嘘だろ」って言われた。
「何で?」って聞いたら「お前面食いだから」って言われたorz
自分は好きなんだけどな。さっきもデコメで年賀メールくれたし。
お金出した時点で信じられなくなるってのは何度も経験してるんだけどね
>id:elastica ↓え…三賀日に出勤したらボーナス出るよ!?
そう。正月は特別割り増しになる。昨日は60分1万9000円だった。そこでもらった割引券に期間限定フリー75分12000円って書いてあった。タイトルには12000円って書いたけど、ヘルスで平日昼間45分なら1万切るとこも多い。
>id:activecute 1/1からやっているところってそんな多くないよね。2009年は1/3(土)(=明日)から営業開始が多い。関西は違う?紹介所はいかがなものだろうか。もちっと高いところの方が。という意味で、?としておく。
関西も一緒。今日は店が少ないって紹介所のにいちゃんも言ってた。
>id:Blue-Period 『横浜はカプリ娘が一番いい』
これはガチ。スタンプためて「常連カード」持つと女の娘の特別フォト見れたり予約特典や店の女の子が出てるDVD貰えたりする。逆に曙町でゴールデンとかゴールドが付く店はボッタクリって店の娘が教えてくれた
マジ勘弁www でも横浜の娘や奈良の娘だったら特定されそう。まあ忘れてると思うけど
>id:pbh 「女」を買っている訳ではなく「行為」を買ってるだけだろjk。マッサージ頼んだ時にマッサージ師を買うって言うのかお前は。
女を買う の検索結果 約 3,560,000 件中 1 - 10 件目 (0.07 秒)
「飲む打つ買う」って言葉知ってる?
>id:kai3desu 地獄ラーメンて横浜にもあるんだ! と違うところにくいついてみた 今度行ってみよう
カプリ娘行ったら必ず寄ってる。辛いもの好きにはたまらない。でも食欲満たしたら性欲も下がるので行くのはHの後が吉
http://www.walkerplus.com/scovie/gourmet/gk1304.html
>id:oldriver 「待合室に入るとまずツメきりでツメ切る」←ギジャギジャしそうだけど。
ツメきりには大抵ヤスリがついてるのでそれで仕上げる
>id:raf00 女買う。でもマナーは良く。 くらいの心持ちである方が嬢的に楽だと思うよー。 / 爪切りをちゃんとおいてる店はいいな。
「優しいお客さんで良かった」とは良く言われる。話してるだけでも結構楽しい。じゃあキャバクラでいい気もするが、話してるだけだと物足りない。ソープよりヘルスの方が女の子がかわいい。いい店だと話してみると本当に普通の学生だったりする。 / ツメきりは大抵置いてあるし、店員に頼むと出してくれる
>id:activecute たぶんちょっと古いんだろうな…。今、デリヘルメインだから、店舗で待合室って単語はそんなに見ない。いや、あるにはあるけどさ。
過去デリヘルで何回か痛い目にあってるので店舗型メインにしてる。箱ヘルが良かったんだが。
>id:key07 増田, 風俗 風俗とか行ったことないけど、1万前後でさくっとやれるのは楽だよなー。
そうだね。田舎は地雷多いけど競争激しい所はほんと普通の娘が姫やってる。女口説いて・・・なんてやってたらどんだけ時間と金がかかるかわかんね
>id:matcho226 増田 増田って何でもアリなんだな
ありだろ
>id:raitu 個人としては、この書き手こそが真の非モテという定義です。否定の意味でなく。
昔はそうだったが最近は大分女にも慣れてバーで初対面の女性客と平気で話せるようになったな。非モテなんてのはコミュ技術不足だろ。初対面の女性と話すのはちょっとした技術があればOKでその技術は遊び人の先輩に教えてもらった
>id:shunirr 基盤ってどういう意味ですか
自分も最初はわからなかった。ずっと通って姫と仲良くなったりしたときにね。デリヘルの方が率は高そう
>id:yukky2001 sexuality で、このエントリになんの意味があるのか。偽悪趣味?日記?
日記じゃね?何か意味が必要なのか…遊ぶのには「金と暇と体力」が必要で、若い時は「暇と体力」があって「金」がない、働き盛りは「金と体力」があって「暇」がない、引退したら「金と暇」はあるが「体力」がないっていうよね。最近は風俗も安くてレベルが高いから体力があるうちに行って見るといいよ
>id:K-Ono ハマヘルはなー、ホットポイントとハレンチの寡占になってからどうもなー、って話はどうでもいいか/風俗好きが非モテっていうのはちと違う気がするよっていうかこれ続けると処女信仰の話にまで行っちゃいそうだ。
ハレンチグループで満足してるな。ただなぜかあそこは大坂だけ避けてんだよな。ハレンチグループがwikipediaに載ってて笑った。ホットポイントって京都にも店出してるな。京都は学生が働いてることが多いって聞くから一度行ってみようかな
>id:Dynagon 12000円で女買うなら飲み会行くわ。あんまり性欲ないんだよな
最近行きつけのショットバー行っても後輩や女性客やスタッフに奢ると2万以上払わされる。ヘルス行った方が楽しんじゃないかと思うことが多い。
「あんまり性欲ないんだよな」遊べるのは20ー30代まで。かっこつけずに若いうちに遊んだ方がいいよ
izayuke_tarokaja izayuke_tarokaja はてな, ヲタと非モテと男と女 みんな行為を買いたいのではなく恋愛(と、その延長=愛の証としてのセックス)がしたいんだろうな。よく書いたとは思うが、今はエロ動画で十分な人もいるだろうし
>id:izayuke_tarokaja はてな, ヲタと非モテと男と女 みんな行為を買いたいのではなく恋愛(と、その延長=愛の証としてのセックス)がしたいんだろうな。よく書いたとは思うが、今はエロ動画で十分な人もいるだろうし
「今はエロ動画で十分な人もいるだろうし」2Dでもエロ動画でも抜けるけど、「生身の女の子」は「2Dやエロ動画」とは違うんだよ!傷ついたり喜んだり、その時の体調で同じことをしても全然違う反応が返って来るんだよ!!!一度行って、ぎゅっと抱きしめてごらん。エロ動画を抱きしめれるかってんだ。肌の温かみを感じれるかってんだ。
お金を払ったら、「お金の分、サービス(嫌だけど何も言わない)」ってのはあるかも知れない。でも姫もお客を喜ばせたいんだと思うんだ。
結局のところそのカースト下位にいたヲタクがまだ現実に希望を抱いているっていう証左じゃないの?
蔑視するのが非ヲタだろうがカースト上位ヲタだろうが大差無い気がするんだけどなあ。
やつらのほうがリアルが充実してようがして無かろうが自分の興味ある対象に大してすごい純真だよ。
へんなひねくれも開き直りも持ってない。
http://d.hatena.ne.jp/tokigawa/20081215/p3
こう思う人がとても多いのだろうなと素直に賛同できました。
超ライトオタクは誕生していない。ぬるオタが歴史から抹消されている
http://anond.hatelabo.jp/20081222122907
興味深かったです。
たぶん私と年齢が近いのでしょう、「そうそう、そうだよね-」 と過去を思い返す事柄が多く書かれており、フムフムとなりました。
まず、オタク文化をライトに消費する「オサレ」な層がいきなり現れたかというのは間違っている。急に出現したかのように感じるのは錯覚だ。 このように横断的に消費していく層というのはずっと以前からいる。急に出現したかのように感じるのはやっとそのような層の声がインターネットなどによってオタクにも届くようになっただけであり、または可視化しただけだ。これは「オタクはやめることができない」という勘違いにも言えることだが、今までオタクの歴史を紡いできたのがガチなオタクだけだったために、ライトに見える横断的な層というのが無視されてきたのだ。それによって近年、急に現れたかのように見える。だけど、ずっとずっと前からいたのだ。 例えば、クラブ系イベントを消費する層がオタク文化に流入してきたという風に書かれているが、テクノというのはかねてからオタク文化と親和性が高かった。
たぶん日本で1番の集客・規模・トップアーティストの数だと思われるテクノのお祭り 「WIRE」 ですが、今でこそおしゃれな若者・クラブで遊んでいるような若者・若くはないがおしゃれな人・個性的でかっこよい人、などでフロアが埋め尽くされているように見えますが、私が見てきた範疇での観察ですと、2002年ぐらいまではお客さんのほとんどが、地味な、いわゆる「テクノヲタ」と呼ばれていた人達だったように思えます。
それは、同じように大規模なダンスミュージックイベント 「メタモルフォーゼ」 でも同様でした。
いわゆる「テクノヲタ」と呼ばれるような人は、私から見たら、まぁ、コミケにいるような人達と似たような外見だなぁと。
細かく観察すればけっこう違うんですけど、パッと見、同じ。
地味でおしゃれには興味がなさそうな外見の。
いわゆる「クラバー」とは、外見が全く違いました。
クラブでもテクノはかかっていましたが、「その場を楽しむ」クラバーと、アーティストや楽曲にこだわりを持つテクノヲタは、同じ場所で遊んでいるものの、全く違う人種のように見えました。
まぁ実際、何の業界でもそうなのですが、人間て多種多様なので、簡単にいくつかにカテゴリ分けなんてできないのですけども。
実際にそのような外見の方とフロアで話をした事が当時の私には経験がなかった事なのでわかりませんが、彼ら彼女らは「WIRE」にも「コミケ」にも行っていたのかもしれませんね。
いや、きっとそうに違いない!と思いたい。
当時の私はと思い出すと、エヴァンゲリオンを欠かさず見てビデオにも録画し、プラモを作り、雑誌などでコスプレの女子を見て「キモーい!」とかおしゃれなサブカルな仲間と言いつつもコミケに憧れていたり、93年ぐらいから急に世の中に広まったように見える、電気グルーヴから知った、ジャンルでいえばテクノを聞きつつも、裏原宿系が流行っていた頃でしたので、初期エイプやらバウンティハンターなどそのような服を並んでまでも買い身にまとい、そしてそのようなファッションと密接にリンクしていたメロコアなどのパンクのバンドのライブやイベントに足しげく通うとゆう、まさにおしゃれとオタクを行き来する、「超ライトオタク」 だったのかもしれません。
そうゆう若者は当時多かったと思いますね。
確かに、「超ライトオタク」は今いきなり出現したのではないような気がします。
そして、「DENPA!!!」。
1度行っただけなのですが、まぁ、「クラブイベント」と呼んでしまうのは私はちょっと首をひねる感じでしたよ。
(クラブ)とゆう場所で (DJ)(アーティスト)が (曲を途切れることなくつないでいく)
基本は同じなのに、どうしてこうも、私が長いこと遊んできた(クラブ)とは全く違うノリと人種なのだろう、と。
私はバンド(ロック・パンク)のライブにも100回や200回じゃ足りないであろうってぐらい足を運んでいますが、DENPA!!!はそれともまた違うノリだったのですが、どちらかといえばこちらのライブのノリに近かったのです。
そしてメインフロアとサブフロアをつなぐ階段には、コスプレな方たち(美人・イケメソ多し、たぶん私服はおしゃれさん)が交流をはかっておりました。
このへんはクラブでの、初対面でも(目があったらニコッ→軽い会話を交わすものの特に深い意味はない→2度目に会ったら「こないだ会ったね!」と顔見知りになる→何回か会ううちに本当の友達になる)こんな感じのノリの図式があてはまっているのだろうなぁ、ここの部分はクラブノリか、と感じました。
ところがこれが DENPA!!!以外の 同人音楽イベントではあまり見られないように感じます。
(まぁ、私が行った事のある同人音楽なイベントとゆうのもいくつかしかないのでその中での判断になりますが)
外見がまさに「オタク」イメージそのまんまなオタクな人達はそうゆう交流が苦手なようですね。
DENPA!!!と同じように (クラブ)とゆう場所で (DJ・アーティスト)が 曲を流しているのに。
だけど、どんな人でも話してみないと、どの程度ののめりこみかたでオタク文化を消費してるのかわからないので、「超ライトオタク」「ガチ」「ぬる」の度合いってわからないですよねー
やはり第一印象外見で判断されてしまうのって 避けられないのだな、と
外見が 「オタク」 な 若い子たちは、もう少しファッションに力をいれてほしい!と せっかくの若さもだいなし!と 東浩紀さんと同い年の私は思うのでした。
ブクマに
どんどん語って文字にせよ
とあったので、↓これの続き(補足)を。
http://anond.hatelabo.jp/20081223011009
1. <「ネクラ」「マニア」「おたく」「オタク」的な人>の定義とその変遷
こんな感じでどうでしょうか。
異論反論もあるでしょうが、まずはちょっとアイデンティティ(Identity)についてお話させてくださいな。
自分は、アイデンティティーには2つの種類があると考えています。
ひとつは「能動的アイデンティティー」。もうひとつは「受動的アイデンティティー」です。
「能動的アイデンティティー」は、自らが<何か>に属していると自発的に感じるアイデンティティーです。
アメリカに長期滞在し味噌汁が飲みたくなった時に「あ、俺も日本人なんだな」と感じる。
これが能動的アイデンティティー。
「受動的アイデンティティー」は、他人が自分に対しカテゴライズする/タグをつけることにより意識されるアイデンティティーです。
道を歩いていて「hey jap!」と侮蔑されたときに感じる「あ、自分は日本人なんだな」と感じたときのアイデンティティーです。
ここで注意しなければいけないのは、一般的には能動的アイデンティティーは<想像されたもの>でしかないということです。
ブイヨンスープを飲みたくなればフランス人なのかというわけではないし、「就職は結婚、同僚は家族みたいなもの」と口で言いつつも、
「会社人間」という自己言及がフィクショナルな物だというのを多くの人は理解できると思います。
ふぅ、ここでやっと「おたく」の話。
本来、「おたく」という言葉で表現されるような人々は「呼ばれる」ことで
受動的にアイデンティファイされてきたわけです。
こんな感じで
・「あー、君の事もっとネクラな人かと思っていたよ」(「暗い奴」という蔑視)
・「すごく詳しいね。○○マニアだね」(「詳しい人」という尊敬・排除)
・「それっておたくが読むものだよね?」(イミフなものは全部「おたく」と呼んで排除)
・外で遊ばないで家でなんかやってる人→ネクラ
・コンパとかマスが認めるカルチャーに興味がなくて、漫画とか変な本とか読んでる人→おたく
なので、「ネクラ」と言われると「そうかなぁ?」と疑問に思い、「マニア」と言われるとちょっと喜んで、
「おたく」と言われると意味がわからなくて「???」となるわけですよ。
(なぜこの「ネクラ」「マニア」「おたく」の中で「マニア」と呼ばれることだけが喜びにつながったのかと言うと、
「マニア」だけは特定ジャンルですごい人・コレクター・収集家の意味を持って使われていたからです)
んで、時は過ぎ去り例の事件後、岡田さんが「おたく」な人たちのことを「オタク」と言い換えて、流通に乗せたわけです。
(大塚英志氏などは、「おたく」から「オタク」に移行したときに宮崎勤的な「何か」が抜け落ちたと批判している)
(「おたく」から「オタク」と言い換えられたとき、マンガ・アニメ・ゲーム文化が「なぜか」中心となった)
それまでは「店頭に飾ってもらえるくらいにプラモデル作りがうまくなりたくて毎日プラ屋に通う少年」とか、
「マンガ絵が好きでファンロードに投稿する少女」とか「鉄道が大好きで教室でマイ路線の時刻表書いてる奴」とか、
「家にあるゲームをやりつくし、怪しげなソフト屋に通うマイコン少年」とかが一律「おたく」であったのに、
なぜかいつの間にか「美少女とかアニメ絵が多用されているマンガ・アニメ・ゲームを消費する人」が
「オタク」のメインであるかのような「幻想」が流通してしまったのが現在なのです。
我ながらなげぇと思うけど続き
自分史的には、ぬるとかガチとかって対立構造が存在した記憶がない。
そもそも「おたく」な人は
なわけだし、お金と環境(部屋の広さとか)と時間が許す限り(程度差はあれ)没頭するのが「普通」だったので。
マイノリティ同士だから基本互助的だし、濃い人つまり金持ちは単純にスゲェとしか思わなかった。
新参が来ても友達少ないから、むしろ逃げられないように大切に扱ったしw
(ヌル鉄とがガチ鉄なんていない。全員「アツイ」から、濃淡は金・環境・時間の差でしかなかった。
金もつとプラ好き少年はジオラマ、マンガ絵少女は同人、鉄は全国旅行、マイコン少年は新機種と「相場」が決まっていた)
だいたい、自分たちのことを「おたく/オタク」とは思ってなかったしね。
受動的にアイデンティファイされただけだから、自分たちのことは
マンガ好き、軍事マニア(ミリタリー好き)、鉄道ファン(鉄)とか思ってた。
仲間内で受動的アイデンティティーの確認なんてもちろんやらない。
日本人が日本人に「あなたは日本人ですね」と言っても意味がないように、
ネトウヨが朝鮮系日本人のことを「チョン」と言うように、「外部」の人が「おたく/オタク」って言及してた。
一昔前は呼ばれてはじめて「ああ、おれって『おたく』って呼ばれる存在なんだなぁ」って気が付くもんだった。
仲間内で(濃淡じゃない)興味の「深い浅い」がヒエラルキー化したのって、たぶんネットの影響で「連帯」できるようになってからじゃないかなと思う。
「ぬるヲタ」とか「ガチヲタ」とかって、昔は問題になんかならなかったしね。
(まぁ、今ほど情報・作品があふれてなかったってのもあるけど)
(淡から濃に行かない奴は、そもそも「おたく」と呼ばれていない)
(言及するために「発見」された?)
(周囲の雰囲気変わったなぁと思った時期は、「スレイヤーズ」「天地無用」「ときメモ」「サクラ大戦」
「エヴァ」「ブギーポップ」「ビバップ」「ハルヒ」らへん。倍倍ゲームで「オタク」が増えた印象)
自分としては、岡田さんが"Yes,we are niggers.What's wrong with that?","Black is beautiful "的な意味合いで
「オタクで何が悪いの?マンガ面白いでしょ?」って開き直ったという歴史を知らない若い子が増えたんだと理解してる。
それ自体はいい/悪いではないけど、意味もわからずファックミーTシャツを着ている人を見ちゃうような気まずさはあるよね。
を書こうと思ったけど、長すぎるから割愛。
リブロ-ABC-ビレバンに対する中野タコシェ-新宿模索舎的なカウンターを担っていたような気がする。
それはいいんじゃない?
「非モテ・童貞=処女厨」というきめつけは、「非処女=肉便器」と同じくらい差別的だからね。
ただし、今回のかんなぎ騒動で騒いでいた一部ヲタにしても、2chのν速+や男女板や喪板の連中にしても
自ら偏見を助長しているのは確かだと思うなぁ。
童貞!童貞!童貞!童貞ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!童貞童貞童貞ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!非モテ虹ヲタミソジニー童貞たんの脂ぎった黒髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
童貞たんの非処女叩きエントリーかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
肉便器ババアからいっぱい発狂トラバされて良かったね童貞たん!あぁあああああ!かわいい!童貞たん!かわいい!あっああぁああ!
さらに先日のブラジルでの会議以来、大義名分を得た規制側が強さを増している感がある。
それで思ったのだオタク側の対策。
アクセスを国内のみにして、海外からのアクセスをシャットダウンしてはどうか。
.haccessを使えばある程度それが可能だし、
ブログにもそれらの設定がついているものは多数有る。
しかも、海外を対象としているその手のサイトなんてほとんどないだろう。
これによる利点は以下の通り。
・「イラストも違法となっている国への配慮をしている」という大義名分が出来る。
あと、
・勝手に持ってかれて不正に流用されるのを少し防ぐことが出来る。
というのもある。
それと実はもう一つ、大きな効果を期待できるものがある。
そこで理由を書けばいいのだ。
日本ではこれから先、このようなものが規制されるかもしれないと。(なので、出来れば海外から来た人は「児童ポルノ法による創作規制の危険性」というのを英訳してあるサイトにでも飛ぶようにすれば尚いいかも)
そうすれば、海外で何かリアクションを起こしてくれるヲタがいるかもしれない。
そのための運動を起こしてくれるかもしれない。
よく、この手の規制問題では、外圧を使って規制をしかけてきているということが言われるが、
オタク側でもそれをやるという感じだ。
少なくとも「日本でそんな法が制定されようとしているからアクセスを規制している」という事実は
海外に伝わるだろう。
まあそううまくはいかない可能性は高いが、
少なくとも日本のサイトが海外からのアクセスを規制したところで、デメリットはそんなないだろう。
なら、ちょっと設定をしておくだけで、保険程度にはなるだろう。
ちなみに児童ポルノ法では18歳未満のもの、しかもそれとみなされるもの(制服を着ている18以上)も対象となることだから、
http://anond.hatelabo.jp/20080911212438
あさみ81さんは最近デビューしたはてなーの卵なのに、いきなりアルファですよ。はてなで何年もシコシコかいてきた俺の人生はいったい何だったのかといいたい。まあ要するに、非モテは死ぬまで非モテなんだなあ。
TKヲタの俺からいわせると、お前の処女は俺が奪ってやるといいたい。
まず、言ってやろう、アルファブロガー(笑)とか、村長か、村民ぐらいの差しかない。
村民が都知事になるのは難しいだろう。
外から見ればどうでもないんだな。これが。
でも、んーとりあえず顔だしして、適当にファッション指南(笑)とか顎引きまくりの自画像を毎日更新すれば
アルファブロガーになれると思う。
二次元は人を幸せにするだろうか?もしそうならマトリックスみたいに一生夢を見続けるのが最高の幸せなのだろうか・・・
二次元は視覚と聴覚しか使わないから三次元と違って刺激が圧倒的に少ない。
ヴァーチャルリアリティーの技術が発達して三次元を凌駕するようになるには、後20年はかかるだろう。
重度のヲタはリアルをこき下ろし、二次元を至高の存在として褒め称える。
だが二次が三次に勝るなら、マンガ超大国の日本の幸福度が低いのはなんでだぜ?
他のどの国より幸福でもおかしくないのに・・・
結局、人は霞を食って生きていく事はできない。寝込んでもモニターの中のキャラは看病もしてくれないしな。
萌えキャラは寂しさが生み出した幻想であり、孤独を埋めてくれる事はない。