はてなキーワード: ホットラインとは
天下りって、一概に悪いように言われるけどさ、
もともとは頭のいい人たちなわけ。
官僚だからさ。
一部にはクソも混じってるだろうけど。
そんな人がさ、他団体の理事について、
「ああ、○○だけど、△△君(長官)いるかね」
って電話一本かけるだけで
業務が超スムーズに進んだりするわけ。
フツーなら書類用意したりなんだりかんだり
ボトムアップで一週間はかかるようなところを
天下りの人たちもすごい存在意義がある、
業務上有難い存在でもあるわけよ。
いわばホットライン。
で、せっかくクソみたいなじじいたちが死んでいって
ようやく若手つーか、戦後生まれの人たちが
クリーンにしつつあったのに・・・・・。
木っ端微塵ですよ、これで。
役に立たないじじいに何千万も払ってる、
官僚ら許すまじと
わっかりやすい構図を描いたやつは誰なんだ??
忙しくて家に帰れないけど優しい夫と、生まれたばかりの子供とずっと三人で暮らしてた。親元から離れて、知り合いが余りいないところで、私は出産と育児で仕事は退職した。子供が大きくなったら復職しよう、保育園に預けて復職しようと思ってた。
一歳二歳のころは、気が狂いそうに辛かった。同時にすごく子供は可愛くて可愛くて寝ているところを見ると胸がキュンキュンしたんだけど、毎日毎日育児だけで話す人も居なくて、インターネットで日記を書いたとしても、むなしくてだめだった。
夫は時間を見つけていっしょに買い物行ったり生協を利用を進めてくれたり、仕事の帰りには買い物してくれたりした。でも帰りはとにかく遅くて、夜の九時とか十時とかで、朝は七時に出ていく。その間私は子供と一緒に過ごしてた。散歩したり図書館行ったり、お話したり、公園行ったり、思いつく限り、色々した。楽しかったと思う。今、当時の子供のビデオをみると、キャーキャー笑っててすごくかわいい。すごく明るい。私も笑ってた。でもすごく辛かった。
何が辛いかっていうと、社会から取り残されて、とかそういうんじゃなくて、単純に、誰とも全然しゃべらないことと誰もこの辛さが全く解ってくれないことだった。子育てで家に入れてシアワセだねと言われるし、確かにそうなんだろうと思うけど、子供とだけ過ごす毎日が、子供に毎日気を配る毎日が、ちょっとスーパーに行って目を離した隙にどこか行ってしまう子供を非難するようにつれてくるおばさんが、公園で遊んでいる子供に仲良くしてくれるけど時々目を話していると意地悪をする近所の小学生が(その小学生は家にあったゲームを盗んでかえっていったみたいだった)引っ越してきたばかりの誰か解らない人に対するやさしいし何でも言ってねって言ってくれるけど実際は何もしてくれない近所の人が、公園出会う仲良いようでよそよそしいようでがんばって仲良くならないといけない必死だったりするか逆に輪には入れていて既に横柄なお母さんが嫌だった。人間関係がいやだった。子供のために人間関係を作ってその人間関係で人間扱いしてもらわないといけない。仕方ないとおもっていたけれど、どうしたらいいか解らなかった。公園では子供がそれなりに遊んでくれたし、近所のお母さんも気を使ってくれたと思う。子育ての話もしてくれた。でも、すごく時々だった。仕事があって保育園に言っているお母さんは忙しい。仕方がない。母親神話とか児童心理学の本とか虐待についての本も色々と読んだ。子供の虐待ホットラインとか市民の相談とかも知っていたけど、何が一番自分が不満なのか辛いのか良く解らなかったから、相談はしなかった。ただ、時々酷く一人にはなりたかった。考えが全くまとまらない。子供の寝顔は毎日見ていた、みるようにしていた。寝顔はすごくかわいい。寝顔でなくてもかわいいんだけど、寝顔は気楽にかわいいからだ。寝顔を見ないと、いつか、子供にひどいことを繰り返すんではないかと思っていた。子供に何でそんなことするの、と怒る時、怒った時、すごく嫌だった。子供が危ないことや怒るべき事は怒るべきだけど、何、お茶碗をひっくり返したぐらいで怒らなくていいのに。でも怒ってしまっていた。些細なことで。それに自分で気付いてから、夫に私はおかしいか、怒りすぎてると思うと話した。虐待とかしてしまったらどうしよう。夫は日曜、土曜と、子供と実家に帰ってくれたり、子供を見ていてくれたので私は図書館にいったり買い物にいったり友達にあったりした。でも月曜日からはまた一人だ。子育て支援もすこし利用したけど、そんなに便利と言う訳ではなく、一時保育も余裕があるわけでない家計からは捻出しづらかった。
でも保育園は全然空いていなくて、待機児童だらけで、入所にはすごく時間がかかるだろうと言われた。私立の保育園は月に7万かかると言われた。何のために働いているんだから解らない金額だ。そして子供と一緒にいれるわけでもない。無認可の施設もそうだ。一体どうなっているんだろう。仕事には出れなかった。子供と毎日過ごす。化粧も全然しない。夫は元々化粧が好きじゃなかったからそれがいいって言っていたけど、久しぶりに化粧したら、目元にしわが出来ていた。ぞっとした。自分の顔が解らない。
ある日の昼、買い物の帰りにうどんを子供と一緒に食べに行った。安いうどん屋さんでうどんを食べようとしていた。店でつまづいて転んだ子供が泣いた。しばらくあやしていたら、隣の席にいたおじさんが「しつけがなってないから泣くんだ」と喚いた。私は、うどんを残して席を立って子供を鞄をかかえて外に出た。涙がボロボロでた。こんな小さい子供のしつけが出来るわけ無い。でも店に入った自分が悪いのかもしれない。なんでこんな目に会うんだろう。しつけが出来ていないっていうことは親失格だってことだろうか。子供に怒ってしまう。もう死にたい。やめたい。でもそう言う訳にも行かない。自転車に乗って帰ろうと思っていたら、店から出てきたさっきの人とは違う、知らないおじさんが「気にするなよ」と言って笑いかけてくれた。「ありがとうございます」と言って泣きながら頭を下げたら「子供が泣くのは当たり前だから!がんばれよー!」と言って、おじさんはニコニコ手を振って車に乗って帰っていった。
今は子供は当時よりは大きくなっている。店で騒いだりもしない。保育園はずっと待っていたら入れた。仕事もはじめた。子供は友達が出来た。夫は仕事を変えた。一緒にいてくれる。二人目もほしい、って言っている。
あの時、「気にするな」って言ってくれた人のことは何となく覚えている。あの時、そのまま家に帰っていたらどうしていただろう。オオゲサだ、とは思う。何もなかったかもしれない。でも。
こないだ、電車で泣いている小さい子がいて困っているお母さんがいたので、持っていたサクマ式ドロップをお母さんに良かったら、と言って渡した。困っていたお母さんと過去の自分の姿がダブって見えた。私の隣にいた、子供が、ちいさいねーかわいいねーと言っていた。子供と手を繋いで家に帰った。
ふと携帯電話の着信履歴を見ると、0120から始まる見覚えのない電話番号が記
録されていた。
ちょうど、旅行会社に用事があって問い合わせをしていたところだったので、そ
の件かと思って、その番号に電話してみることにした。番号がフリーダイヤル
だという気軽さもあった。
すると、「はい、年金ホットラインでございます」という返事が返ってきた。
意外だったが、時節柄、年金関連で当局からなにか連絡があっても不思議じゃ
ない。
自分 私の携帯電話にそちらから着信があったようなのですが、ご用件は何
でしょう。
女性 こちらから電話を差し上げた件でございますね。ではお調べしますの
でお電話番号をお願いします。
女性 ありがとうございます。お名前をうかがってもよろしいでしょうか。
あれっ。名前を聞くのか。でもそれはちょっとなぁ。別に秘密じゃないけど、
一応個人情報だし、もともと向こうからかかってきた電話なんだからなぁ。
自分 えっ。えーっと・・・それは・・・
自分 うーん・・・・・・
あれ、名前を向こうから言うのか。それじゃ聞いてる意味ないんじゃないの。
まぁこういう電話を不信に思う人は、きっと俺だけじゃないからだろうけど。
でも、もし俺が本人じゃなかったら、他人に電話番号と名前を教えてることに
なるよ。まさに語るに落ちたってやつなんじゃないかな。
自分 ・・・・・・はい。
女性 ご本人様でしょうか?
自分 そうですが。
女性 では、ご本人確認のため、恐れ入りますがご住所と生年月日をおっ
しゃってください。
自分 えっ・・・。ちょっとそれはまずいような・・・
女性 ええとですね、私どもは社会保険庁から委託を受けております「年金
ホットラインXX会社」と申しまして、大切な個人情報を取り扱っているもの
ですから、ご本人様であることをきちんと確認させていただきたいのです。
うーん、言いたいことはわかるけどね。
どうもこの人は自分の立場を説明することしか頭にないみたい。
気持ちはわからないでもないけど、それなら相手の立場も理解しようとなぜ思
わないのかな。
女性 当社は社会保険庁から正式に委託を受けておりますので、社会保険庁
のホームページにもその旨記載がございます。社会保険庁のほうにお問い合わ
せ頂いても、ご確認が取れると思います。信用して頂けると思いますが。
なんだかオレオレ詐欺を彷彿とさせる感じ。まぁこのひとが詐欺を働こうとし
ているとは思えないけど。
自分 ・・・おっしゃることはわかりますが。しかし、私にはあなたがその
会社のひとであるということがわかりません。
女性 ・・・なるほど、そうですか。ではどのようにしたらよろしいでしょ
うか。
あんたがそれを言うか。なにを言ってるんだろうこのひとは。
もともと電話をかけてきたのはそっちじゃないか。
っていうかまだ何の用件なんだかわからないのに、「大切な個人情報」を教え
るほうがおかしい。
自分 では、あらためてそちらからお電話をお願いします。こちらからとく
に用事はありませんので。
女性 ・・・わかりました。わたくし「年金ホットラインXX会社」のXX
と申します。お電話ありがとうございました。
電話終わり。
女性の声からは心なしか安堵感が伺えた気がした。きっと彼女の頭の中では
「クレーマー」の文字が浮かんでいたことだろう。
しかしむしろ俺の頭の中には、高木浩光センセイの顔がちらついていた。
結局何の用だったのかわからない。
そしてそれっきり電話はかかってこなかった。
うーん。
個別の事例ではなく一般的な問題として、なんとなくおもしろいので
書き留めておこう。
このおばさんがホンモノの社会保険事務担当者だったら、どうすべきだっただ
ろうか。
それとも俺の対応にどこか間違いがあっただろうか。
同じようにかけ直した他の人は、名前や住所をスラスラ答えているのだろうか。
もしニセモノだったとしたら、どうすれば俺を騙せただろう。
もしかして俺はすでに何かに騙されているのだろうか。
電話番号でぐぐってみた。
ただしこのページが偽サイトやクラッキングや誤記載でなければね。
しかし、「この番号からワン切りがあった。電話かけたら社会保険詐欺だった」
と断定しているブログや、怪しいと不安がっているようなものも同時にたくさん
見つかった。
そもそも、わけのわからん会社に業務委託しちゃっていいのかと。
結局何の用なんだ社会保険庁。
ホントに百年安心なのか社会保険庁。
「2ちゃんねる」が発端? 報道で悪循環 - 硫化水素自殺で都が対策検討会
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/05/12/052/index.html
清水氏によると、3月初旬、ネット掲示板「2ちゃんねる」に、「練炭よりも簡単に死ねる方法が開発されました」という旨のスレッドが出現。その前後に大阪で硫化水素自殺で亡くなる人が出ていた。危険を察した清水氏は4日の厚生労働省の会議に出席し、「こうした書き込みが出ているから、危ない」と発言したが、国側の反応はなかった。
その後、ある大臣の秘書官を通じてインターネット・ホットラインセンターに同様の書き込みの削除を呼びかけたが、特に反応はなかった。「その後は、自殺報道がなされることによってネット情報も氾濫し、さらに自殺者が増えるという悪循環に陥った」(清水氏)。「早い時期に声を挙げても、対策につながらない現実をなんとかしなければならない」と訴えた。
↓
↓
↓
各所に連絡、華麗なスルー。
↓
↓
↓
しかし清水氏は偉い。
『モバイルサイトで年収4000万稼ぐ18歳のお話なんですが』
http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-364.html
この話自体本当かどうか怪しいもんなんだよね。
この18才アフィリエイト青年ってのが『RYO塾』という情報商材を出している”片岡亮”って人物らしいけど、
『RYO塾』で検索すれば出るわ出るわ。
胡散臭いページが。
http://www.mobile19.net/infotop.html
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/affiliate/1192257664/
ちなみにRYO塾に入塾するのに25万円かかるらしい。
内容は主にアフィリエイトでの稼ぎ方。
それも見る限りアフィリエイトのリンクだけを張ったサイトを作りまくるという
限りなく黒に近いグレーのノウハウ。
ユナイテッドオンライン有限責任事業組合って名の元にアフィリエイト事業・情報商材販売を数社で提携して販売・運営しているらしく、
過去にも『MAA塾』などいくつかのアフィリエイト情報商材を販売していたらしい。
この『RYO塾』もその一環。
■販売者情報
確かにアフィリエイトサイト自体は違法ではないし、厳密にはスパムでもないんだろうけど(SEOスパムの可能性はある)。
情報商材はかなり黒に近いグレーだろ。25万って。
上の会社名や塾名で検索すれば、これでもかというほど似たような商材サイトが無数にヒットする。
アフィリエイトノウハウを公開しているのも、この情報商材を購入させるのが目的だろうから
『ホームページを作る人のネタ帳』みたいな人がまんまと25万払っちゃうんだろね。
余談だけど、この片岡亮が働いている株式会社オンライフの社長がなんつーか。
ビルゲイツ超えるって(苦笑)
「はい、はてな匿名ダイアリーホットライン、担当の匿名です」
「どうも匿名様、お問い合わせはこちら初めてでしょうか?」
「詳しいことは匿名の関係で言うわけにはいかんのですが」
「なるほど。ではどういったご用件で?」
「他のユーザーの匿名さんに匿名の僕からメッセージしたいんですが、匿名さんがエントリ削除してしまったのでトラックバックもできなくって。方法ありますか?」
「匿名の方に,,,,,,。いま技術担当の匿名wanparkがオーバホール中ですので、協議して回答させていただくということでよろしいでしょうか」
「どうやってご連絡いただけるんでしょうか」
「はてな匿名ダイアリーで匿名様あてで情報掲載させていただきます」
「よろしくお願いします」