はてなキーワード: ベターとは
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090606-OYT1T00052.htm
一方の平松市長は前日、WTCへの府市同時移転を提唱した橋下知事の発言について、「現実味がない。両方入れるスペースはない」と反論し、蜜月関係だった2人が批判し合う展開となっている。
橋下知事は記者会見で、府市同時移転に関する平松市長の反論について、「極めて行政的な言いっぷり。中之島(の現庁舎)をつぶして、(WTC周辺を)府市合同で官庁街にするくらいの判断を期待する」と切り返した。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20090605-OYT8T00084.htm
http://www.asahi.com/politics/update/0604/OSK200906040078.html
平松市長は何のために関淳一前市長を蹴落として市長になりたかったんだろうか。
http://www.team-osaka.com/article.php/20071107125547830
平松「大阪ワールドトレードセンタービルディング(WTC)を最終処理後に市が買い取り、市役所を移し、現市庁舎は近代美術館にする。中之島が一大文化ゾーンになり、人が集まってくる。夢を語れる街にしたい」
WTCに大阪市役所を移転、現庁舎は美術館にするというのが平松市長の案。後で平松市長自ら放棄しているが、私はベストではないがベターな案であったと評価している。なぜなら国との契約で大阪市が近代美術館を建設しなければ違約金を最大で48億円払わなければならないからだ。
http://www2.city.osaka.jp/shikai_kensaku/index.html
平成21年3月定例会常任委員会(文教経済・通常予算) - 03月12日-04号
◆福田賢治委員 それから、前も議論あったと思いますけども、国からこれもし美術館できなかったら違約金を払わなあかんと、お金の面でもせかされてるわけでありますね。ですから、その点について違約金が幾らなのか、あるいはまた、今日までの経費、どれぐらいお金かかったんか、ちょっとお聞かせいただけますか。
◎松井ゆとりとみどり振興局文化部博物館群企画担当課長兼近代美術館担当課長 お答えいたします。
近代美術館の整備につきましては、平成10年に基本計画を策定したほか、平成15年までに中之島4丁目の1万6,900平米の国有地を約226億円で取得しております。また、この間、美術作品の収集に努めてまいりました結果、収蔵作品は約4,200点を数え、うち購入作品は約1,000点、購入金額は約153億円でございます。これらの作品を中心に平成元年以降の20年間にわたって43回の展覧会を開催しており、入場者数は約110万人でございます。
また、近代美術館建設予定地の国との売買契約におきまして、平成24年3月という期日の指定などが特約として規定されており、最大で約48億円の違約金が生じることとなっております。以上でございます。
◆福田賢治委員 今お聞きいたしますと、もう既に多額の経費が投入されてるわけであります。準備室の経費は今御答弁になかったわけでありますけども、土地代が226億円、それから美術品が153億円、この美術品につきましては、収蔵作品が約4,200点で、そのうちの購入作品が1,000点、購入額が153億円、土地と美術品だけで単純計算しますと379億円、これに20年間の準備室のコストを加えますと400億円ぐらいになるんちゃいますか。それに違約金が48億円。こうなってまいりますと、一体いつまで大阪市はその貴重な美術品、モディリアーニの例の購入時に話題になったと聞いておりますあの作品は、今は何か倍ぐらいになってるそうであります。当時の値段が19億3,000万円ですけど、倍近くになってるそうであります。そういった、あるいは市民からの美術品をずっと持ったまま置いておくということは、大阪市はいつの間にコレクターになったんやということであります。コレクターというのは、持っといて人に見せずにひとり喜んでるだけなんであります。
WTCは人通りの少ない湾岸にあり、民間企業への売却が困難、しかも現在でも大阪市の部局・外郭団体がほとんど入居し「第二庁舎」と揶揄されている。(なぜ市の部局が入居しているのかといえばWTCを運営する三セクの破綻を回避し大阪市に責任が巡るのを回避するためだ。)
WTCに市庁舎機能を移転・集約し、その上で現庁舎は美術館に改装、国への違約金支払いを回避した方がましだ。だからこそ平松市長は選挙公約に掲げたのだと理解していた。この案はある程度の合理性はあるがベストではない。美術館改装なら他の場所でも可能だからだ。御堂筋沿いの一等地である市庁舎を美術館改装のために手放すのは愚行である。市庁舎こそ民間企業に売却可能な優良物件だ。WTCは破綻すべくして二回も破綻した。二次破綻による大阪市への負担は1000億円とも指摘されている。
http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/osaka_h/20090327kf03.htm
http://www.asahi.com/politics/update/0327/OSK200903260177.html
であれば、大阪市の課題は如何に1000億円の負担を軽減し大阪市民や企業への増税を回避するかである。市庁舎は売却するのがベストな案だ。
この案を実現しようとしたのが橋下知事である。橋下知事は府庁舎をWTCに移転し、現庁舎を売却することにより、建替え計画のコストを削減しようとした。しかもWTCを大阪市から100億円で買い取ろうとしても採算性は取れるのだ。大阪市と大阪府はWin-WInの関係が築けたはずである。しかしそもそもWTCは大阪市が建設した三セクであり、そのツケを大阪府や大阪府民が支払うのは合理性に欠ける。
つまり「本来は平松市長がやらなければならない仕事を、できないヘタレな平松市長に代わって橋下知事がしてあげているにも関わらず、橋下知事を『責任転嫁』呼ばわりする平松市長の厚顔無恥さ」がよくわかる記事だということだ。なお、平松市長の
という発言には呆れた。まず一部メディアではWTCには府庁舎の入居は不可能とする偏向報道がなされているが、1~3階に入居するコンビニや飲食店に退去してもらえば府庁舎の移転は可能である。また市庁舎の移転についてはATCの利用を検討すべきだ。大阪市はWTCのみならず、ATCという別な破綻物件も抱えている。こちらも大阪市の部局が多く入居しているものの、無駄にスペースの利用しているだけである。つまりガラガラだ。以下のサイトを御覧いただければお分かりだろう。
こんなガラガラな物件を利用せず市庁舎に居座り続けるつもりとは、平松市長は一体どういう神経の持ち主なのだろうか?ろくな政策決定ができないのならば、即刻辞任すべきである。
友達と呼べる人が居ない。恋人も居なくても危機感とか全く無い。
二度ほど短期間お付き合いした方も居ましたが、息苦しくなってしまって別れを此方から切り出してしまった。
自分ではそうは思えないのだけど、知り合い曰くある特殊なタイプの女性にはウケがいいようで。
ちやほやされることが苦痛に感じてしまうので、そっとしておいてほしい。
気を遣いすぎて人と一緒に長時間行動するとぐったりしてしまったりもする。
で、普通に生活していて女の人と出掛けたりもあるじゃないですか。趣味の繋がりとかで。
色恋沙汰には発展して欲しくないので鈍感な人の振りしてスルー。
忘れた頃に「実はあの時さ・・・」とか第三者を通じて知らされたり。いや解ってたけどわざわざ知らせなくて良いって。
これは悪い事なんだろうか・・・
今の状態を維持しつつ余計な軋轢を生まないベターな方法だと個人的には思っているのだけれども。
それとも恋愛関係に持ち込みたくない人からの誘いには一切乗るなって事なのか。
世間の人は常に恋愛の事とか考えて生活してる?いやいやそんな事無いよね。
あと、女の人にガッツリと惚れたことも無いのだけれども
生活が手に付かなくなるような恋?は来るのか。
それともずっとこんな感じで死んでいくのだろうか。
私の母校は私が卒業してからの20年で、表沙汰になるほどの荒れ方を三度繰り返している。
そのたびに、いわゆる「厳しい先生」を外からつれて来て改善しているが、居なくなればまた荒れる。
居なくなる理由はいつも決まってPTAの突き上げだ。(町内会に参加してるから良くわかる)
本当に守るべき「弱い生徒」にとって、学校が荒れる事のほうが悪いはずなのだが、それよりも先生の体罰の方が問題視される。
生徒が3年で卒業してしまうため、バランスを考えたとき何がベターなのかを判断する材料が、親に残らないのかな。
皆、その学校に自分が関係した時代での話をするため、議論は平行線。
もちろん理想論としては、体罰などを必要としない「良い生徒」ばかりにすればいいのだろうが、親や地域にその力がないのだから、
教師にある程度の裁量を委ねるべきだろう。
「俺が良ければそれで良い」ってのは確かに人間として正直な感情だが、それだけですませているといつか自分の身にふりかかったときには手遅れなんだよ。
横だけど、自己責任論的な事を語るとき、確かにこれ頭かすめる。
もっとセイフティーネットとか社会保障が充実すればいいんだろうけど、それすると税金上がるしなぁ。
自分が不遇になったとき、自己責任論的な事語れるかといわれれば自信がない。
でもね、ただでさえ日本は借金まみれ&少子高齢化だし、社会保障に注力できる体力なさそうだから、
ちょっと乱暴ないい方すると、この業界は給料安いという情報を就職する前に検討するってのも、
本人の自己責任ってことで。
日本は職の流動化が進んでいるといっても、歳食ってから他の道(業界)への転職はなかなか厳しい。
歳とった人でも新たな業界で働きやすくする仕組みとかできないかねぇ。
そうしたら定年退職した老人でも、働ける場所ができて税収が増えるかも知れないし。
先日、Gyaoにて「戦国BASARA」を見た。凄く良く出来たアニメで、シンプルにいろいろな物が詰め込まれている。なるほど、これは評判いいはずだなあ、と感心した。
普通のアニメで、これ程までにいろいろと詰め込もうとしたら、やたら説明臭くなったり嘘臭くなってしまう。しかし、不思議とそういう違和感は感じなかった。その理由をなんとはなしに考えていたが、これは「BASARA」という点が、大きなアドバンテージになってるのかな? と、ふと思った。
この映画は、「戦国BASARA」というゲームが元になっているそうだ。恥ずかしながらゲームはプレイした事はないが、「パロディ物である」という事だけは知っていた。そのため、いわゆる歴史物的な設定や、テーマを過剰に表すような極端な人物造型も、「BASARAだもんね」と許容してしまっていたような気がする。
このような極端な設定や人物は、物事を単純に考えるための「モデル」としてとても優れている。頭の中で図式が簡単に出来上がるのだ。そして、図式がシンプルであるので、投げかけているテーマ(ノリ)もシンプルに伝わってくる。非常に明快なのだ。
普通の歴史物でこのようなモデル化を行おうとすると、たちまち「安っぽい」「嘘臭い」「ありえない」というような面が先に立ってしまい、モデルを使って提示された人物像に、「ノってみよう」という気すらなくなってしまう。
その点、戦国BASARAは自然にノリが先に立って、「あーそーだよねー」なんて歴史物に関して考えを放棄してしまっていた。
もちろん、監督や役者の力量の問題も大きいだろう。BASARAの設定等は、嘘臭さを消すために(というか、歴史好きの偏執的な書き込みかもしれない)、細かく描写されている。また、その描写が後の伏線であったりと、いろいろと「理由付け」をしている。
しかし、そういった点を考えても尚、普通のアニメよりは、「BASARA」であることのアドバンテージが大きいのだと思う。
他人に何かを伝える際には、シンプルで相手に受け入れられるモデル作りをうまくする事が大切であり、モデル作りのためには、相手の持っている情報を利用する形で進められるのがベターなのかなあ、なんて事をぼんやり考えてました。
なんにせよ、面白かったです。
先日、DVDにて「ダークナイト」を見た。凄く良く出来た映画で、シンプルにいろいろな物が詰め込まれている。なるほど、これは評判いいはずだなあ、と感心した。
普通の映画で、これ程までにいろいろと詰め込もうとしたら、やたら説明臭くなったり嘘臭くなってしまう。しかし、不思議とそういう違和感は感じなかった。その理由をなんとはなしに考えていたが、これは「アメコミ映画」という点が、大きなアドバンテージになってるのかな? と、ふと思った。
この映画は、「バットマン」というアメコミが元になっているそうだ。恥ずかしながら見た事はないが、「アメコミである」という事だけは知っていた。そのため、いわゆるSF的な設定や、テーマを過剰に表すような極端な人物造型も、「アメコミだもんね」と許容してしまっていたような気がする。
このような極端な設定や人物は、物事を単純に考えるための「モデル」としてとても優れている。頭の中で図式が簡単に出来上がるのだ。そして、図式がシンプルであるので、投げかけているテーマ(問い)もシンプルに伝わってくる。非常に明快なのだ。
普通の映画でこのようなモデル化を行おうとすると、たちまち「安っぽい」「嘘臭い」「ありえない」というような面が先に立ってしまい、モデルを使って提示された問いを、「考えよう」という気すらなくなってしまう。
その点、ダークナイトは自然に問いが頭に入り、「あーそーだよねー」なんて自然に問いに関して考えを巡らせてしまっていた。
もちろん、監督や役者の力量の問題も大きいだろう。バットマンの設定等は、嘘臭さを消すために(というか、SF好きの偏執的な書き込みかもしれない)、細かく描写されている。また、その描写が後の伏線であったりと、いろいろと「理由付け」をしている。
しかし、そういった点を考えても尚、普通の映画よりは、「アメコミ映画」であることのアドバンテージが大きいのだと思う。
他人に何かを伝える際には、シンプルで相手に受け入れられるモデル作りをうまくする事が大切であり、モデル作りのためには、相手の持っている情報を利用する形で進められるのがベターなのかなあ、なんて事をぼんやり考えてました。
なんにせよ、面白かったです。
三回に一回出席するのがベターだと聞いた
そこまでしなくてもっていう新入社員に強要するわけじゃなくて。
あくまでもいち処世術です。
「○○はこのように処理しようと思いますが宜しいですか?」とひと声かけた方が無難かも。
職場によるが。
最近は電話メモがネットにいっぱいあるので、自分用にストックしておくといいかも。
あとは…なんだろう。
とりあえず、挨拶と返事は大きな声でなくていいので明瞭に、ってとこかな。
知らない人にもとりあえず挨拶しとくと、覚えて貰いやすい。
そんな媚びなくてもって思うかもしれんが、
早いうちに先輩社員に顔覚えて貰って可愛がって貰うにこしたことはないと思う。
困ったときにヘルプを出して貰いやすくなるしね。
いけ好かない社員相手にも露骨に嫌な顔しないとか。
寧ろ、その辺の割り切りが大事なのかもな~。
満開の桜を見るとどうしても、それが散るときの事を考えてしまう。
小学生の頃から自分の存在に対する不安を漠然と抱えていたんだ。
例えば風呂に浸かりながら突然、死について考えたりするわけ。
もう具体的なイメージじゃなくてもっと観念的なものなんだけど、死んだら無になるのかな。
それとも魂のような自分のコアみたいなものがあって、それが永遠に輪廻転生するのかな、って。
そこで無と永遠の二択を突きつけられてた。
どっちも想像してみるんだけど、完全なる無は知覚できないし、永遠な輪廻転生だってそんなもん想像力の外にある。
でもいつかそれが自分の身に降りかかるのだと考えると、どうしようもなく怖くなってしまう。
少なくとも数十年先に確実に突きつけられるその選択を待つしかない自分はなんなのだろう、と考えてみたり。
そういう不安とか、一時的で不安定な感じは、延々と落下し続ける紐の切れたエレベーターに乗っているようなもので、
あのふわっと宙に浮くような違和感をずっと抱えているのかもと今もふいに考えたりする。
逆に自分を中心に考える時もある。
自分の意識が消えているとき、世界がそこにありつづける確証なんてないじゃんよ、って。
自分の意識が無に還るならば、その周囲というか世界全てが消えて無くなる、みたいな世界観を延々と検討してみたりしていた。
簡単に言っちゃえば見えてるものは全部幻で、全部夢で、その可能性を自分は否定しきれないな、って。
で、至った結論は、皆少なからずそういう疑問に直面しながらも上手くやっているのかもしれない、ってこと。
自分以外はそんな疑念や疑問を感じない、そもそも意識を持ってるかすらもわからないもんな。
そういう立場も勿論ありうるんだけど、でもどの仮説が実際に生活する上でベターなのか。それくらい、小学生にだってわかる話。
でもそういう自分の意識と世界のあり方に対する疑念は、勿論しばらく忘れたりもするけど、解消しないままだ。
いくら考えたって答えなんてわかりっこないって事も十分承知しているんだけれど。
ふと思い出したんで書いてみた。
http://anond.hatelabo.jp/20090326142330 の続き
pythonでベンチとった。試した方法は以下
長くなるので、使用したスクリプトと生の結果は http://anond.hatelabo.jp/20090326123924 に貼った。
結果としては、早さは3, 4, 1, 2の順で、3を基準にとると、
文字列長 | md5hex | crc32x4 | headtail | skipover | ループ回数 |
---|---|---|---|---|---|
256 | 6.6 | 36 | 1.0 | 1.4 | 65536 |
1024 | 8.3 | 36 | 1.0 | 2.0 | 16384 |
4096 | 26 | 85 | 1.0 | 2.5 | 4096 |
という比率になった。
文字列長が長くなるとやはり後2つが有利だ。また、今回は32文字に切り詰めたがそれでもコリジョンは発生しなかった。アルゴリズム上、数文字だけの変化には対応出来ない可能性があるが、切り詰める量が少なく入力にいくらかのランダム性があれば実用になると思う。
(追記:URLで使ったら、ランダム性が悪くてコリジョン出た。素直にmd5がベターかもしれない)
しかし、この程度の速度差であれば、コリジョン耐性を重視して素直にmd5を使用するのも良いかもしれない。特に、今時はネイティブコードのライブラリをほぼ標準で持つ処理系が多いため、まずはmd5で、としても間違いはなさそう。
確かにそんな気はする。つか、前はほぼ固定なので、後250を取れば問題ない気がする。
ただ、今後の事も考えて、ベターな方法を知っておこうかなと。
セキュリティ目的ではない。ハッシュテーブルで使うような奴でキャッシュで使いたい。
手軽なほうが良い。軽いほうが良い。推測可能でよい。数十バイトくらいの文字列にしたい。
md5が一番汎用っぽいけど、無駄に重い気がする。crc32は軽そうだしそれなりに汎用っぽいけど、ハッシュ長が短いのがめんどい。
調べた→ http://anond.hatelabo.jp/20090327015620
ベンチ用スクリプト
#!/usr/local/bin/python from sys import argv, stderr from time import time from string import ascii_letters, join from random import choice from hashlib import md5 from binascii import crc32 from itertools import izip time_fmt = '%10s: %5d ms' shift = int(argv[1]) if len(argv)>1 and argv[1].isdigit() else 2 length = 0x100 << shift cycle = 0x10000 >> shift print >> stderr, 'string length: 0x%x, cycle: 0x%x' % (length, cycle) data = tuple(''.join(choice(ascii_letters) for i in xrange(length)) for j in xrange(cycle)) start = time() md5hex = tuple(md5(s).hexdigest() for s in data) print >> stderr, time_fmt % ('md5hex', (time() - start) * 1000) start = time() crc32x4 = tuple(''.join('%08x' % abs(crc32(s[i::4])) for i in (0, 1, 2, 3)) for s in data) print >> stderr, time_fmt % ('crc32x4', (time() - start) * 1000) start = time() startend = tuple(s[:16]+s[-16:] for s in data) print >> stderr, time_fmt % ('headtail', (time() - start) * 1000) start = time() skip = tuple(s[::(len(s)/32+1)] for s in data) print >> stderr, time_fmt % ('skipover', (time() - start) * 1000) for s in izip(data, md5hex, crc32x4, startend, skip): print join(s)
実行結果
% python hashbench.py 0 > hash0.txt string length: 0x100, cycle: 0x10000 md5hex: 199 ms crc32x4: 1081 ms headtail: 30 ms skipover: 41 ms % python hashbench.py 2 > hash1.txt string length: 0x400, cycle: 0x4000 md5hex: 83 ms crc32x4: 363 ms headtail: 10 ms skipover: 20 ms % python hashbench.py 4 > hash2.txt string length: 0x1000, cycle: 0x1000 md5hex: 52 ms crc32x4: 170 ms headtail: 2 ms skipover: 5 ms
意外とコメントが付いてて吃驚。
とりあえず返事して以降と思う。
>とりあえず2chランキングの上位からざーっと応募してみました。って感じがした。
これは当たってる。見る人が見たら一発でわかるのか。
コンサルは就活始めてから面白そうだなって思ったから受けてみた。
対策とかまったくしてなかったから当然の全滅だと思う。
http://outdoor.geocities.jp/daigakutoranking/
>あーどうでもいいけどSEはやめといた方がいいとは思うよ。
SEは....いまさら路線変更できない感じ。
何故止めといたほうがいいのかも書いてくれると助かります。
>素直にそこらへんの流通とか産業とかやってる会社の情報システム部門にもぐりこむのがベターかと。
読解力なくてゴメン汗
そのレベルだと、学ぶ事そのものが不可能じゃないのかね?
水からの伝言とか、嘘しか書いてない本も有るし、その辺はどうやって調べるの?
最新の情報に触れたりした日には、1年後には、書いてる事が嘘だったって判明する事もあるし
「水からの伝言」を読んでいないのですが、偽科学問題についてなんですね。自分は現代の最大の宗教は‘科学’だと思っています。宗教の信仰は自由ですよね。多くの人によって‘おそらく’正しいだろうと判断されたものでしかないですから。ですが嘘でも‘良い嘘’と‘悪い嘘’がありますよね。嘘でも人を救えるのであれば、それは価値のあることなんです。後から嘘だとわかっても笑えるくらいならいいじゃないか。そんなスタンスです。
結局出来る事ってのは、暗記するんじゃなくて、理解するようにする
理解するのが苦手ですね。この文章の構造はどうなっているのか、ベターな構造のために追加したらいいもの、削除すべきものまで頭が回らない。構造主義を実践している人はすごい!
ただ、学び始めたときは何もわからないわけですから、まずは信じるしかないですよね。そして自分の目で見始めたときにバーッと今までのことに対して疑問が沸いてくる。
ホントにホントか分からない情報でかつあまり論理的に調べる気にもなれなくて、さらに、それがどうしても必要なんて状況有るか?
3つもANDが取られていて、そういった状況があるのかわからない、というのが正直なところですね。ですが必要なら嫌でも調べますし、調べ方がわからなかったら人に聞くでしょう。問題の提起の仕方が悪いのか、前提条件が間違っているからダメなのか、論理が飛躍しているのか、ジレンマに陥るような問題なのか、そういった判断をすると思います。
学ぶということから、情報の判断に話がずれてしまっていますがご了承をください。
http://anond.hatelabo.jp/20090203224844
元増田です。
よもやこんなに反応が返ってくるとは思いませんでしたよ。そして、その大半が馬鹿馬鹿しくて取るに足らない発言なので頭が痛くなってしまいました。いちいち反応していても時間の無駄なのでちょっと分類化して遊んでみました。
もちろんこれに当てはまらない真っ当な反応をしている人もたくさんいます。その人の言葉はきちんと噛み締めて、今後の糧にするのでご安心ください。
例えば「そんなところからは抜け出せばいい」と言ってくれた人。大丈夫です。今は大学を越えた優れた人間のサークルを作ろうとしていて、その人たちとGEISAIに乗り込みます。各大学の文化祭を見て回って、探し歩きました。いずれ大学だけでなく学歴や年代を越えたすごいサークルになるでしょう。
それでは私が分類した「オタクが攻撃されたときのパターン」です。
(1)定義避け
これは「××はこうだ」と攻撃された時に「本当の××はそうじゃない」と言って逃げる方法。相手の前提を無視して勝手に再定義を行い、恣意的に相手の前提を外して「本当の××」を打ち出して逃走する。さらには「お前は本質を見極められないタワケだ」と見下せるオマケ付き(このオマケが大好きでこの方法を繰り返している人は多そう)。
これは何にだって使えるが、しかし、いったい何が「本当の××」を保障してくれるのだろうか? 相手の言った「××」が「本当の××」でない可能性があるのなら、定義避けの連中が打ち出した「本当の××」だって「本当の本当の××」でない可能性が出てくる。そんなんじゃ袋小路だ。
相手に何かモノを言うのなら、まずは相手の前提を受け入れて共有しなきゃ発展性は生まれない。そうじゃなきゃいつまでも不毛な定義付け争いに終始してしまう。
(2)冷笑
相手の言っていることを全く無視して、主に相手の人格や行動を冷笑することによって優位を保とうとする。攻撃されてダメージを受けていることを必死に覆い隠そうとして出る態度。
例えば今回なら「元増田もそういうのと程度が同じだってわかってるのかねえ」「『詰まんない詰まんない』言ってる人間が楽しい人間であった試しがない。」「いまさらダイエット成功おやじの引用か」などが当てはまる。
相手の粗を探してディティールまで読み込み、冷笑できる部分はないかと必死に探す。そこまで読み込むのなら普通に自分の意見を構築して発言すればいいのにそれはしない。いや、できないのかもしれない。
言うまでもなくこんなのは意見になっていないし、一連の行動は「相手を言い負かしてやったぞ、俺ってクール。クールな俺はこいつの言っているダメな××には当てはまらない」と自分のプライドを取り戻すための行動にすぎない。傷ついた心を自分で必死にベロベロ舐めているのだ。
そもそもこの人は戦場に出た途端に速攻で撃たれて病院送りになってしまったようなもので、戦争に参加していないので無視すればいい。もしくは「ああ、この人は負傷してしまったんだ」と慈悲の目で見守るのがベターだろう。
(3)自己責任
相手の訴えている不満や現状を全て「自己責任」に帰すことで意見をねじ伏せる非常に乱暴な振る舞いだ。
例えば「君が入れる程度のガッコには相応の人材しかいないんだよ」「普遍的な進路を選んだ時点でオタクを逃げ場にしてるのはお前も同じだ」「話は聞かせて貰いました!増田が全面的に悪い」などだ。
相手の言っていることや取り巻く状況を一切無視して、相手の立ち位置を批判して黙らそうとする。これも何にだって使える万能ツールだ。
「映画がつまらないのは面白く見ようとしないお前が悪い」
「親が死んで辛いのは今まで精神の研磨をしてこなかったお前が悪い」
しかし、我々の口は何のために存在し、思考とは何のための時間で、対話とはいったい何のためにするのだろうか。少なくとも、相手を見下して気持ちよくなるためにするものではない。このような態度を取ってしまう人が21世紀になるまでの人類の歴史が、いったい何を発展させてきたかを考えてみてほしい。
(4)決め付け
相手の書いていない部分は全て自分よりもレベルが低いと決め付けて安心しようという態度。
「自分の行動について書いていないから何もしていない口だけに決まっている」
「ブログについて何も書いていないからアクセス一日数ヒットの弱小ブログに違いない」
「どこの大学か書いていないから偏差値の低いバカ大学のはずだ」
ともすれば、「そうなんだろ。言ってみろ!」と尋問を始めてしまう人もいる。相手の言っていることを全く見ないその行為は、相手が自分よりも低い存在だと確認して安心したいだけである。
相手のパーソナルな部分を探ろうとしてどうなるというのだろうか? 唸るような実績を相手が出していたら意見を受け入れるのだろうか。なんという権威主義だろう。
しかし、何で自分の自尊心を守るためだけの発言なのに「言い負かした」気になってしまう人がネットには多いんだろう? 例えばkanoseさんの発言はすべてこれらを駆使しているだけです。
急いでぬるま湯に飛び込んで傷を癒しているだけなのに、まるでそれがクールかのように必死に装っている。傷ついたときが思考のアップデートの絶好のチャンスなのに。
の増田です。
いやー、久しぶりに来たら伸びてるね。処女厨
あのさー、だから、アレなんだけどさ。東京あたりなら、普通にアジアンから、インド人・黒人・白人いっぱいいるわけさ。宗教だって、いっぱいある。日本海側はロシアとの付き合いが多い田舎とかあったりして白人多かったりな。
なんつーかさ、もう、日本は結構多国籍化してきているし、宗教なんて、山ほどあるだろ?
そういう中で、処女を信仰する人がいても、信仰と思想の自由がその人にはあるし、逆に考えても信仰と思想の自由がある。
学校のテストじゃないんだから、処女厨が正しい、間違ってる。という結論なんて無い。
それに、昔って、そこまで、さかのぼらなくてもw
いまの、ジジババの世界だよ。いま、日本に住んでいる人の話。そういうジジババの風習を受け継いでいる若い人もいるだろ?。
正しい、正しくないじゃないんだよ。信仰と思想の自由なんだよ。
ただ、俺としては、たまたま、自分が好きになった相手が、処女を信仰する方の『家柄』だったり『個人の考え方』だったりすると、いろいろ障害もあるだろうし、万人が万人、今の日本の各地域で、自由な思想を持ってるとも限らないので、おつきあいはほどほどにしとくのが、普通にベターだと思うけれども?男も女も。