はてなキーワード: サポーターとは
ttp://footballnet.sakura.ne.jp/2010/03/post-980/
101 名無しさん@恐縮です[sage] 2010/03/31(水) 00:47:57 ID:G2cxp4zr0
25. Posted by 名無しさん at 2010年2月10日 16:44
»23
★サッカーと局の関係はすごく簡単な仕組みですよ。
★野球での収益が落ち目である今、その元凶の一因であるサッカーを盛り上げるということは、企業としてあり得ない。
★だから、各局の内部でも現場のサッカー班が上層部から虐げられている。
★こういった前提が先にある上で、試合の内容があるわけです。
★実際に代表の試合の内容が低調なことが、視聴率低下等に拍車をかけていることは間違いありあませんが、前提にこういう状況があるということをサポーターは知っておいた方がいいと思います。
【民主党】デーブ「ばかげてる」 フィフィ「まともな外国人ほど、申し訳ない気持ち」 「子ども手当」、外国人タレントから疑問続々
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1269672527/
173 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/03/27(土) 16:07:04 ID:wBOIZhb10
>1
●結党以来、綱領はありません。
●"脱官僚"や"政治主導"という稚拙なスローガンを用いて日本国民を騙し、中国共産党を手本にした"独裁体制"を日本で実現します。
●"地域主権"という"地方への甘言"を弄して中央集権を破壊し、党の支持母体や外国勢力を含めた"地方からの国家解体"を進めます。
●支持団体である韓国民団との約束で、日本の将来に全く責任を持たない在日外国人に、国民固有の権利である選挙権を付与します。
●支持母体である部落解放同盟の要請で、"人権侵害救済機関"を創設し、"人権侵害"を恣意的に判断し、"自由な言論を封殺"します。
●特定アジアや亡国メディアの要求に従い、靖国神社参拝は今後一切行わず、無宗教である"国立追悼施設"を建立し、定着させます。
●"東アジア共同体"の構築の支障にならぬよう、"従軍慰安婦"や"強制連行"、"南京大虐殺"等の"歴史的な懸案事項"を"解決"します。
●"国連至上主義"を掲げ、常任理事国である支那や露西亜を日本の国防に参画させ、国連での意思決定を"金科玉条"として仰ぎます。
●子供手当てや高校無償化、高速道路無料化等、"次世代へのツケ"無しには実行不可能な恒久的バラマキ政策で財政を崩壊させます。
■あなたも民主党に参加しませんか?
ttp://www.dpj.or.jp/sub_link/volunteer/index.html
党員とは?
○民主党の基本理念と政策に賛同する18歳以上の方なら、どなたでもなれます。
サポーターとは?
○民主党を応援したい18歳以上の方なら、どなたでもなれます。
ttp://www.dpj.or.jp/governance/policy/index.html
>本党の党員は、本党の基本理念および政策に賛同する18歳以上の個人(在外邦人および在日の外国人を含む)で、入党手続きを経た者とする。
私の兄は精神障害者である。3、4年ほど前に発症、障害者手帳を交付され、精神障害者となった。
病名は統合失調症。幻覚を見て幻聴を聞いて、異常なほどまでにあらぬ心配をする病気。
兄の場合、3年前がピークであった(恐らく急性期がその頃だったのだと思う)。
それから徐々にであるが、兄にだけ見えていた世界が見えなくなり、普通の人に戻りつつある。
ただ、心配をし過ぎる点のみが、家族の私にも異様に映る。それ以外は何もおかしな点はない。
兄が今現在に至るまで、精神的な支えとしていたのが、サイクリングである。
兄は昔から運動が好きだ。精神病院から退院し、しばらくはデイケアに通っていたが、兄には時間が余っていた。
それまで趣味と言える趣味を持たず、強いて挙げるならば勉強が趣味だと公言していた兄。
父はこれを良くない傾向と考え、勉強をして家に閉じ篭らずに、外に出て運動をするようにと言いつけた。
そうして兄はサイクリングを始め、昨年には大会でそこそこいい成績を残せるまでになった。
また、それと同じくらいの時期に就職が決まった。昨年は良いことが重なったので、良かったなと暢気に思っていた。
私も、家族も、そして兄も。
今年に入って間もない頃、兄に新聞社から取材のお願いが来た。
精神障害者がサイクリングを通じて元気になったという美談を書きたいんだと。
(美談、などとは言っていなかったらしいが、美談が書きたいとしか私には思えない、ので美談と書く)
兄は、匿名且つ顔を出さなければ、という条件付で引き受けた。
しかし、2回目の取材の際、顔も名前も出して欲しい、それが君のためになるから、と記者2人に諭され、兄は断ることが出来なかった。
いつまでもそのことを気にして、食事も出来ない有様。兄の様子がおかしいことに父が気づき、その理由を聞き出すと、
父はすぐに新聞社に電話した。結局顔も名前も出ないことになったけれど、記者はこのことを最後まで疑問に思っていたようだった。
顔や名前を出すことがためになるのだと、本当にそう考えているらしかった。
兄は障害者ではあるが、毎日真面目に仕事をこなし、精度も悪くないので、サポートしている人たちからの評判もいいらしい。
少なくとも、サポーターの人は兄を心配性だけれども普通の人と認識しているようだ。
そのように一定の評価を得ていることもあり、兄は彼らの飲み会に誘われた。
健常者多数に障害者1名の奇妙な飲み会は、楽しいものだったそうだ。兄以外の人間にとっては。
施設の幹部も交えての飲み会は、主に施設で働く障害者への愚痴で構成されていた。
勿論、彼らは兄のことは何も言わない。聞き分けの良い、真面目な、そして割と健常者に近い障害者だと認めているから。
それは、兄にとってはとても名誉なことなのかもしれない。しかし、兄は、こんなにも不愉快になった飲み会は今までになかったと語っていた。
不愉快になるばかりの会だったと。
誰も自分だけでは解決できない問題を抱え、そうなりたくてなったわけではないのに、
皆、ひたすら真面目に働いているのに、サポーターは障害者を儲けるための道具にしか考えていない。
帰宅し、苛立たしげに酒を飲みなおしながら、兄は語った。
障害者って何なのだろうな。社会に疎まれ、利用され、そして庇護されることでしか生きられないのだろうか。
その疑問の答えは恐らくイエス、なのだと思う。腹が立つし、納得は出来ない。
トルシエは監督業が生業だから、日本の若い世代を見て、この仕事が自分のステップアップの大きなチャンスと踏んで仕事をしたわけ
つまり、代表を勝たせる事が自分のステップアップに繋がるから、そのために必要な手段をとっていっただけのこと
しかし、途中で大きな金を産むようになった代表というコンテンツを、ブチを始めとした黒い拝金主義同盟の利害と離れていくわけだ
動こうとした時にはすでにトルシエが全国的に人気を博し、なんとか引きずり落とそうと、負けたら解任ノルマを貸してきたがことごとく突破されてきたわけ
そんなトルシエの決定的一打が直前での茸外し
責任を迫られたブチは、ネクで協会の意のままに動いてくれるド素人のジーコを起用、ジーコジャパンならぬ茸ジャパンがスタートするわけだ
この辺から、まずは金が第一という日本代表になる
つまり、もう何年も世界に勝つ為の代表じゃないわけよ
オシム就任は傾いた代表人気を建て直すべく、ブチが打った一手
世論にある程度同調しようとしながらも、息子の面倒みるから、協会の押す選手だけは使ってくれという裏取引があったかは定かでないが
事実、無能のアマルになにもせず年5千万だか7千万だか払っているのはばれてる
入れて守備の連携を確認しなければ いけないのに、
それをせずにシュート練習ばかりしていました。
まず、日本のマスコミははっきり言って一部を除いてアホだから柳沢を始めとして
「決定力不足」を敗因にあげているけれど、そうじゃない!
誰が監督したって、誰を選んだって、今の日本ではそんなに決定力は変わらない。
いかに組み立ての基礎を定着させ、そこから個々の個性を活かし組み合わせて、
どれだけ決定機を作れるか、が日本代表監督の、そしてチームとしての攻撃面
での評価であるはず。
で、あるにも関わらず、代表監督ともあろう者がこの期に及んでシュート練習で
何かを解決しようというのは、もう何とも言い難いですよね。
まあ、ジーコにそれを求めるのは無理な注文なわけですが。
散々ジーコとJFAを批判してきましたが、それを野放しにしたマスコミも同罪だと思っています。
それなりにサッカーを知ってる人であれば、「このまま行ったらやばいんじゃないか」って
ほとんどの人が思っていたと思う。
一部のジャーナリストとサポーターがジーコ解任を唱えていたけれども、大きなうねりにはならなかった。
サッカーダイジェストの山内編集長や、あんまり好きじゃないけれどサッカーの本質を突く
作家馳星周が言うように、かつてない才能が集結した日本サッカーの一大収穫期であった
にも関わらず、ジーコの強運を信じて楽観し、もしくは惨敗の不安を抱えながら
「まさかそんなに酷いことにならないだろう」と日本代表を放置した日本人。
そんな日本の集大成があの惨敗なのかな...って、日本という国の実力なのかな...って思います。
まあ、何が個人的にできたのかって言われると困るんですが、スタジアムでブーイングし、
でも、しておけば良かったって思う自分がいます。
今、JFAにもバッシングがきていますが、やはり評価・反省・批判のないところに向上は望めません。
ttp://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20100215
それにしてもこのしょうもない同胞バッシングはいつまで続くのだろう。成人式のときはいくつもの新聞やニュースを見たが、確実に新成人を祝うことによりも、叩くことに放送時間と記事のスペースを費やしていた。今回のオリンピックも応援とバッシングが代わる代わる。たぶんこの傾向はきっとワールドカップでも見られることだろう。応援よりも懲罰を求める声のほうがでかいかもしれない。サッカー選手は今のうちに丸刈りにでもしておいたほうがいいかも。成績かんばしくないし。シャツはきちんとズボンのなかに。エグザイルのメンバーみたいな髭を剃れ。日焼けサロンも許さん。
選手たちがきわめてまじめな態度で過ごしたとしたら、たぶんサポーターが狙われる。危険地帯の南アフリカの首都じゃ窃盗や拉致なんて犯罪が発生するかもしれないが、そうなれば嬉々として用心が足りないとぬかすタコが出てくるだろう。メディア自体が秘密警察よろしく燃料を投下してくれる時代だ。普段は「マスゴミ」呼ばわりしていても、こういうときはマスコミがくれるバイブをよろこんでケツに突っ込むネット住民ばかりだし。
ズボンをはくと股間がモッコリしたりいい位置に行かなかったりする紳士諸君。もしくはペニパン常用の淑女諸君。グーテンモルゲン。
諸君らは色んなパンツを試したことと思う。やれきつめのブリーフだ、やれボクサーブリーフだ、やれトランクスにしてぶら下げてみようだ、ガラパンだ。
けれど、諸君らの苦悩は聞かなくてもわかります。みなまで言うな。
どうしてもモッコリしてしまう、、右に寄せると右がモッコリしてしまう、、しかもそのとき中心部はマンコの割れ目のように真ん中に食い込みが、、、。
Gパンなどにいたっては右側だけ色落ちしてしまう始末。
どうにかしたいですよねえ。
そもそも原因は何でしょう? こういう思考大事ね。常に原因を考え、対処できるアイデアを探す。これライフハック基礎。助詞なかった。俺様お前丸かじり。
ここでの原因、それはパンツの生地の柔らかさ、ヘタりの速さにあるのですよ。支え方がゆるい。
そこで今回、新提案させていただく方法は「水泳のサポーター」を着用することです。
これはすごいですよ。タンタン(tintin)を固定するだけでなく、少し体にめり込む(168センチ55キロの私でさえめり込むのだからデブが原因ということではありますまい。水泳サポーターのポテンシャルと言ってよいのです)ようになり、結果的に股間周りがシュッとします。上向き固定のままでもめり込みます。
水泳のサポーター、800円で近所のスポーツデポに売っていました。普通にパンツを買うよりお得と言えるのではないですか? どうですか? どうなんですか?
これであなたのタンタン(tintin)は冒険に行かなくてもよくなったはずなのです。
※タンタン(tintin)についての知識がまるで欠けている低能ビッチはグーグル(発音はあくまで↑グー↓グル。グー→グル→と平坦に発音する奴は流刑)で検索すると親孝行。
一緒に働いている人達がとても良い人ばかりで、申し訳なく思う。
「次は同じことをしないように気をつけよう」と言われて、確かに同じミスはしないようにしている。
でも、代わりに他の大きなミスをしてしまう。負の連鎖。
こういうことが続くと、「自分の存在価値なんてウジ虫以下なんじゃないか」と思って、死にたくなる。
失敗は失敗として切り替えて、前向きに頑張るしかないと分かってはいるけどキツいものだ。
あーあ、優秀とまではいかなくても、うっかりミスがほとんど無くて、言われたことは出来るような人間になりたいなあ。
真面目なんだけどミスばかりする人間って、一番使い物にならないからなあ。
最近、こんなダメな自分でも誰かの役に立つことが出来れば何とか踏ん張れるんじゃないかと思って、貧困問題で有名な湯浅誠さんの主宰するNPO法人「もやい」のサポーター会員になってみた。
お金を払うだけで人の役にたったつもりになるのも何とも底が浅いとは思うけど、所詮、人の行動なんてすべて自己満足なんだと割り切ってしまえ。
「~してくれてありがとう」「~がいてくれてよかったよ」
本当はこういう言葉がほしいだけなんだけど。
腹立たしいです。
怒りでキーボードを打つ手がうまく動いてくれない。
今でも娘の泣き顔が頭にこびりついて離れません。
先日行われたネトウヨ大集合のデモ行進でネトウヨという連中が起こした暴挙と騒然とした街中の雰囲気については多くの方がすでにご存知かと思います。
娘は鳩山総理の大ファンです。
いつもは嫁も合わせて3人で行くのですが、嫁に実家での用事があったために初めて娘と2人で街に行くことになりました。
ところがあの有様です。
私たちと目と鼻の先に陣取ったネトウヨが汚らしい横断幕を掲げるのを見て娘に何か悪影響がないかな?と心配していたのですが、幸いにも娘はDSを楽しんでいるようでした。そう見えました。少なくともその時点では。
ところが、ポケモンも終盤に差し掛かり、トイレに行った娘が号泣しながら帰っきました。
何があったのか聞いても一切しゃべらず、ただただ肩を震わせてオンオンと泣いているのです。
10分たっても泣きやむ気配がないので周囲の方にも心配されてしまい、球場を後にすることにしました。
声をあげて泣くものですからとても電車に乗れるような雰囲気ではなくタクシーで帰りました。
車内でも娘はずっと泣いていました。
これほど泣きつづける娘を見たことが無かったのでさすがに尋常じゃない気配を感じ取り、実家に帰っていた嫁に連絡してすぐに帰ってきてもらいました。
ようやく娘が落ち着いてきて話が聞けるようになったのは昨夜9時頃でしたでしょうか。
事の顛末はこうです。
-------------------------------------
娘は、大好きな鳩山総理への汚らしい横断幕を見るに堪えず、また、民主党の議員に対し応援しないどころか逆に応援妨害するような行為を続けるネトウヨと2ちゃんねらーが許せなかったとのこと。
そこで娘はネトウヨに「鳩山総理も日本の首相なんだから応援してあげてください。」とお願いをしに行ったそうです。これには嫁も私も驚きました。
というのも、娘は小学生低学年の頃に、路上ですれ違いざまに男に頭を殴られたことがあり(当時住んでいた地域で頻発していました。犯人はまだ捕まっていません)、大人の男に恐怖心を覚えていたからです。小学校ではできるだけ女の先生のクラスに入れてもらうように学校にお願いしていたほどです。
そういう経緯もありまして、サングラスをした強面風の若い兄ちゃん集団に娘が一人で話をしに行ったというのは驚きを通り越して信じがたい話でもありました。しかし娘は確かに話しに行ったそうなのです。それだけ大好きな鳩山総理と民主党への卑劣な行為が純粋な子供心に許せなかったのでしょう。
大人の男への恐怖と、大好きな日本を守りたいと思う純朴な心、おそらく大変な葛藤があったんだと思います。
想像しただけで涙が出てきます。娘はそんなに活発な子供ではないのです。よくそんな事が出来たなぁと…
そんな娘の切実な願いに対して、ネトウヨはこう言ったそうです。いや正確にはこのように罵倒したそうです。
「お前みたいなクソガキにはわかんねーんだよ!日本は俺たちが作り上げてきたんだよ!ガキはおとなしくプリキュアでも見てろボケ!」
(追記)
娘が着ていた鳩山総理の応援法被を「ださいもの来てんじゃねーよ」だとかそんなことも言われたようです。鳩山総理に直接サインしてもらった娘にとって宝物のような法被です…
(追記終わり)
その後も数人の男に色々と言われたらしいのですが、あまり記憶に残ってないそうです。
それだけショックが大きかったのでしょう。
もう私は悔しくて悔しくて…
娘の言っていることは正論だと思いますし、何よりわずか11歳の子供の切実で純粋な願いじゃないですか。それに対していい年した大人が罵声を浴びせるなんて信じがたいです。仮にも同じ日本人としてこの地に住んでいる仲じゃないですか。いったいどういう思考回路を持っていればそのような行為に走れるのでしょうか。
結局娘は今日学校を休み、一日中嫁が添い寝をして落ち着かせていたそうです。
やはり低学年の頃に受けた大人の男へのトラウマは消え去っていなかったようです。
今回の件でさらに傷が深くなってしまったようで、とても残念でなりません。
ネトウヨという集団の歴史について私はさほど詳しくありません。
2005年ごろまでは彼らは確かにネット上での自民党支持者の拡大に寄与していたという話も聞きます。
ただ、今の彼らはただの迷惑集団にしかすぎません。
日本に迷惑をかけ、世界に迷惑をかけ、そして子供のココロを傷つける…
なにがサポーターですか。
君たちは君たちの利益を守るために活動してるだけにすぎないじゃないか。
日本を良くしたいという純朴な子供の心も理解できないで、なにが日本改革ですか。
ばかばかしい。
腹が立って仕方がない。
ただ、もし娘がもう一度街に行きたいと思うならば、どうか子供が安心して応援できるような環境であってほしいです。大人同士の汚い小競り合いや利益の奪い合いなど子供の目に映らないところでやっていただきたい。野球とはそういう娯楽であってほしい。
長文すみませんでした。
* 追記-------
娘を守ってやれなかった親の責任について指摘されていますが、同じことは嫁からも言われました。私があの場でどのような行動を取ればよかったのか、あるいはそもそも街に行くべきでなかったのか、ネトウヨ問題とは別に私なりに考えていきたいと思っています。情けない親ですいません。
腹立たしいです。
怒りでキーボードを打つ手がうまく動いてくれない。
今でも娘の泣き顔が頭にこびりついて離れません。
昨日行われた千葉ロッテマリーンズの試合でMVPという応援サークルが起こした暴挙と騒然としたスタジアムの雰囲気については多くの方がすでにご存知かと思います。
いつもは嫁も合わせて3人で行くのですが、嫁に実家での用事があったために初めて娘と2人でスタジアムに行くことになりました。
ところがあの有様です。
私たちと目と鼻の先に陣取ったMVPが汚らしい横断幕を掲げるのを見て娘に何か悪影響がないかな?と心配していたのですが、幸いにも娘は試合を楽しんでいるようでした。そう見えました。少なくともその時点では。
ところが、試合も終盤に差し掛かり、トイレに行った娘が号泣しながら帰っきました。
何があったのか聞いても一切しゃべらず、ただただ肩を震わせてオンオンと泣いているのです。
10分たっても泣きやむ気配がないので周囲の方にも心配されてしまい、球場を後にすることにしました。
声をあげて泣くものですからとても電車に乗れるような雰囲気ではなくタクシーで帰りました。
車内でも娘はずっと泣いていました。
これほど泣きつづける娘を見たことが無かったのでさすがに尋常じゃない気配を感じ取り、実家に帰っていた嫁に連絡してすぐに帰ってきてもらいました。
ようやく娘が落ち着いてきて話が聞けるようになったのは昨夜9時頃でしたでしょうか。
事の顛末はこうです。
-------------------------------------
娘は、大好きな西岡選手への汚らしい横断幕を見るに堪えず、また、ロッテの選手に対し応援しないどころか逆に応援妨害するような行為を続けるMVPと応援団が許せなかったとのこと。
そこで娘はMVPに「西岡選手もロッテの選手なんだから応援してあげてください。」とお願いをしに行ったそうです。これには嫁も私も驚きました。
というのも、娘は小学生低学年の頃に、路上ですれ違いざまに男に頭を殴られたことがあり(当時住んでいた地域で頻発していました。犯人はまだ捕まっていません)、大人の男に恐怖心を覚えていたからです。小学校ではできるだけ女の先生のクラスに入れてもらうように学校にお願いしていたほどです。
そういう経緯もありまして、サングラスをした強面風の若い兄ちゃん集団に娘が一人で話をしに行ったというのは驚きを通り越して信じがたい話でもありました。しかし娘は確かに話しに行ったそうなのです。それだけ大好きな西岡選手とロッテへの卑劣な行為が純粋な子供心に許せなかったのでしょう。
大人の男への恐怖と、大好きなモノを守りたいと思う純朴な心、おそらく大変な葛藤があったんだと思います。
想像しただけで涙が出てきます。娘はそんなに活発な子供ではないのです。よくそんな事が出来たなぁと…
そんな娘の切実な願いに対して、MVPはこう言ったそうです。いや正確にはこのように罵倒したそうです。
「お前みたいなクソガキにはわかんねーんだよ!マリーンズは俺たちが作り上げてきたんだよ!ガキはおとなしく内野席で見てろボケ!」
(追記)
娘が着ていた西岡選手のレプリカユニフォームを「ださいもの来てんじゃねーよ」だとかそんなことも言われたようです。西岡選手に直接サインしてもらった娘にとって宝物のようなユニフォームです…
(追記終わり)
その後も数人の男に色々と言われたらしいのですが、あまり記憶に残ってないそうです。
それだけショックが大きかったのでしょう。
もう私は悔しくて悔しくて…
娘の言っていることは正論だと思いますし、何よりわずか11歳の子供の切実で純粋な願いじゃないですか。それに対していい年した大人が罵声を浴びせるなんて信じがたいです。仮にも同じロッテのユニフォームを着てスタンドで応援している仲じゃないですか。いったいどういう思考回路を持っていればそのような行為に走れるのでしょうか。
結局娘は今日学校を休み、一日中嫁が添い寝をして落ち着かせていたそうです。
やはり低学年の頃に受けた大人の男へのトラウマは消え去っていなかったようです。
今回の件でさらに傷が深くなってしまったようで、とても残念でなりません。
2005年ごろまでは彼らは確かにロッテファンの拡大に寄与していたという話も聞きます。
ただ、今の彼らはただの迷惑集団にしかすぎません。
選手に迷惑をかけ、一般ファンに迷惑をかけ、そして子供のココロを傷つける…
なにがサポーターですか。
君たちは君たちの利益を守るために活動してるだけにすぎないじゃないか。
ロッテを応援したいという純朴な子供の心も理解できないで、なにが球団改革ですか。
ばかばかしい。
腹が立って仕方がない。
娘が来年もスタジアムに足を運びたがるかどうかはわかりません。
ただ、もし娘がもう一度スタジアムに行きたいと思うならば、どうか子供が安心して応援できるような環境であってほしいです。大人同士の汚い小競り合いや利益の奪い合いなど子供の目に映らないところでやっていただきたい。野球とはそういう娯楽であってほしい。
長文すみませんでした。
娘を守ってやれなかった親の責任について指摘されていますが、同じことは嫁からも言われました。私があの場でどのような行動を取ればよかったのか、あるいはそもそもスタジアムに行くべきでなかったのか、MVP問題とは別に私なりに考えていきたいと思っています。情けない親ですいません。
1日目。休日なのに仕事。きっちり8時間。薄暗い道を家路に。人人人が多い。ああ。そうか。世の中連休か。ひとがいるぞきをつけろ。
2日目。夕方から焼肉飲み会。3時をまわってから準備のために外出。車車人人車人。ああ。そうか。世の中連休か。みちまちがえるなじゅうたいしてるぞ。
3日目。午前はダウン。午後はちょっと仕事もう終わり。車車車人人人車人車。ああ。そうか。世の中連休か。うらみちめんどいかえるきなくす。
4日目。きっちり8時間+1時間の仕事予定。どうせ家の周りは車車車人人車車車人車人車。ああ。そうさ。世の中連休さ。かいしゃにこもればかんけいないさ。
5日目。友人のマラソントレーニングサポーター予定。ああ。そうだ。世の中連休だ。どこも車車車人車人車人人車車車人車車。どうするどこはしるきだおれしらん。
6日目。普通に平日普通に仕事。ああ。田舎だ。これが普通だ。まわりは山山山海海海山鹿山山狸山山山山山雉山。ひとがわかないきょうはにちじょう。
はてブより失敬
上限18歳は勿体無い。せっかくならその流れで密着して、大学の単位の取り方、サークルの選び方や、就職後の上司へのゴマのすり方まで、オールベネッセはどうなのよ
上司へのゴマのすり方…のノウハウはさすがに無理だけど、大学生活にいたるまで…の情報ならサポートしてるよ
今は違うかもしれないけれど、という前置きありで
その中身とは「次に受験する人のサポーターになりませんか」というもので
大学のカリキュラムや、大学生活について、テンプレート化された用紙へ回答したりする
これがうまい。大学生になったら高い教科書を買わされることが多かったし
手書き1通で図書券1000円もらえて、ちょっとした小遣い稼ぎになってた(ひと月に数通の微々たる物だけど)
もちろん相手へは匿名…だけど自分の後輩になるかもしれないと考えると気合が入る
今は多分ネットとかあるからこういうサービスは消えてそうだけど
地方在住で他県の大学を受験しようと思ってる人にとってはすごくありがたいシステムだったように思える
塾もねえネットもねえ吉幾三の故郷レベルに住んでた自分もこのサービスを利用してたからそう思うんだけどw
それとは別に教材として届いた「日本全国大学図鑑」みたいなのは、学校にあるものより参考になった
男女比率とか、学校への満足度、在学生の一言コメント(「学食はカフェテラスです ○○学部・女」とかいう)……もう見てるだけでワクワクですよ
受験生が一番必要としてる情報は偏差値ではなく、「この大学に入りたいから勉強するぞ!」というモチベーションなのであって、ベネッセはそれをよくわかってたんだね
汚いなさすがベネッセきたない
ターゲットの、非常に細かい心の機微までバカにしない理解&商品への反映の積み重ねが、自社の強みの一つだと考えているんじゃないかなぁ?ベネッセは。
余談だけど、その大学図鑑で某新興宗教大学は、満足度が100%、コメントも絶賛の嵐で、高校生ながらに「うわっ…」って思ってた
たいていは「校舎が古い」、「駅から遠い」、「構内が広すぎて原チャ必須」などのマイナス意見も入る
他のミッション系、仏教・神道系大学は普通の大学と同じように評価されてるのに、なんか気持ち悪かった
ベネッセが宗教的な何かと関わっている?という憶測は多分違っていて、
あ、「教育」か…
http://anond.hatelabo.jp/20090814023935
「やめとけ」の増田だけど、誤解してたよ。ごめんよ。つまり、離婚して水商売するってことね。外出するのもままならないような束縛の強い夫と姑がいたら、水商売なんて出来るわけないもんね。水商売が輝きを取り戻させてくれるかどうかはわからないけれど、離婚は確かに輝きを取り戻すための必須アイテムだと思う。
「共依存」って知ってる? 自分に自信が無い人が相手に罪悪感を持たせるような話のもっていきかたをして、相手の罪悪感にすがって関係を続けようとすることなんだ。
例えば、アルコール依存症の患者が「おまえがオレを苛立たせるからオレは飲まずにいられないんだ」って、自分の責任ですることをパートナーに押しつけようとするんだ。精神的な自立が出来ている人は「それはあなたの問題で、私は関係ない」と考えられるし言い切れるから犠牲者になることはないのだけれど。やはり自信が無くて他人に尽くしていることで自分を保っている人と組んじゃったりすると「じゃあ、私が支えてあげれば、あなたのアルコール依存症は治るのね?」と相手の言葉を受け入れてしまうの。この2人は「アルコール依存症の患者とサポーターであること」で結びついているから、サポートしているほうは無意識にアルコール依存症が治らないように支援してしまうし、もちろん、依存症の患者は治らない。そういう関係を共依存と言うの。
んで、ここまでひどくなくても、日常生活のあちこちで、こういうことが起こる。借金だって、本人の替わって誰かが払ってる限り、借金癖は無くならない。これは関係だから、ほかの組み合わせなら、こういう関係に陥らないこともある。
元増田は旦那をおっぽり出して、自分の自立生活に向かって歩きだすべきだと思う。それがお互いのためだよ。子供のことは経済力のある旦那のほうにまかせたほうがいいと思うよ。なぜなら、自分の自立で手一杯の元増田が無理して子供の面倒みても、子供の情緒が不安定になるだけだから。
先日のことなんだが、私の知り合いの男性が変なこと言った。その時はまったく意味が理解できなかったのだがあとあと考えてみるとなるほどな、とつくづく自分の知識の無さに嫌気がさす。
こんなボクなんか生きてても仕方が無いよ。死んじゃえばいいんだ!死んでやる~!・・・おおっと、醜態を見せてしまったねごめんなさい。
まあとにかくその知人はこういったのだ。
「いやあ、凄いね。ほんっとすごいわ。」
「何が凄いんですか?」
「だぶはいだよ、だぶはい。」
「だぶはい?」
私は脳の持てる機能を最大限フル活動して考えたが答えはでなかった。考え込んでいる私を見て彼はこういった。
「・・・え?もしかしてだぶはい知らんの?嘘やろ?今めっちゃ熱いやん。」
「え?あ~、だぶはいね、だぶはいだぶはい。そういや今熱いナー、だぶはい。」
私はつい知ってるふりをしてしまった。
「やろ~?そのせいなのかこの間電車乗ったらさ、乗ってたんだよ、サウスポーが。いや~びっくりしたね。」
サウスポー?いや、っていうか瞬時に左利きを見極めるあんたのほうが凄いだろ。
「はぁ、そうですか。でもなんで見ただけでわかったんですか?」
「そんなん見たらわかるやろ~。・・・でもサウスポーって怖いなあ。なんやったっけ?フリーマンって言うんやったっけ?ほんっと怖いわ、フリーマン。」
フリーマン??なんだ?自由な人か?意味がわからんぞ?それともモーガン・フリーマンでも乗ってきたのか?そりゃ確かに御堂筋線の電車にモーガン・フリーマンが乗ってきたら怖いな。それに彼は左利きなのか・・・。知らなかったよ。
ん?まてよ。もしかして彼はワールドカップのことを言っているのか?なるほど、それなら辻褄が合う。「だぶはい」はW杯、「サウスポー」はサポーター、「フリーマン」はフーリガン。ってかよく考えたらモーガン・フリーマンがこんなとこにいるわけないじゃないか!ボクのバカ!
そんなこんなでようやく彼の言っていること理解したのである。
ところでワールドカップなんだがなぜ「W杯」と書くのだろう?ニュース番組や雑誌を見ても「W杯」と書いてある。だがアナウンサーが喋るときは「ワールドカップ」と言うのだ。おかしいのではないか?せめて「ワールドはい」と言ってくれないと「W杯」との互換性が少々失われるのではないか?
前半は英語なのに後半は日本語というのがそもそもおかしいのだ。なぜ「杯」の部分も英語にしないのか?いろいろ考えているうちに私はあることに気がついた。ひとつの結論に達したのだ。
「W杯」の「杯」を英語にすると「Cup」になり、つまり略すと「WC」になってしまうのだ。
え?トイレ?そう、トイレだ。くく。なるほど、「WC」にするとトイレになってしまうから「W杯」にしているわけだ。
それもそうだな、もし「W杯」が「WC」だったら大変なことになる。例えばこうだ。
「いや~、久米さん。まさかトイレが日本で行われることになるとは凄いことになりそうですねぇ。」
いやはや日本にいるのに日本でトイレをしないことの方が凄いと思うのは私だけか?
確かに夏のトイレは少々暑い。それと女子便所を覗くのは犯罪です気をつけましょう。
「今日のニュースをお伝えします。トイレ関連です。今日午後4時頃イングランドのサウスポーのモーガン・フリーマンとベルギーのサウスポーのモーガン・フリーマンによる暴動がありました。トイレ期間中はくれぐれもお気をつけください。」
ちなみに、ティッシュペーパーはトイレに流しちゃだめよ?水に溶けにくいんだから。
今までレイプ・エロゲをやる女性が理解できず、怒りを抑えるのに必死でしたが
この文章を読んでやっと理解ができました。
ワタシはセクハラされるのがあまりに嫌なため、逆転移のような心理的な現象すら経験した。
その上司と一緒にいるときは
仕事できるし。だから、ちょっと触られても許せるんだ。気にしないんだ。」
と思い込むことにしてしまったらしい。
現実は、「本当にそうなんだ」と感じている。
ところが、家に帰ると、「なぜ、あんなことを思ったのだ。セクハラが嫌で仕方ないないのに!」
と自分の変な心理現象に怒りすら覚える。
けれども、これは、ワタシがストレスをやり過ごすために見出した方法だ。
1.セクハラは避けられない。
3.セクハラが嫌出ないという状況は、相手が好きだという状況以外にない。
そんな、構図。
あほか?と思うが、これは現実だ。
http://d.hatena.ne.jp/nagano_haru/20090520/1242834262
lisagasu 私も何度も痴漢に遭ったから性犯罪への嫌悪なら負けないよ。だけどそうしたフィクションに浸ると、嫌悪や恐怖のストレスから一時的に解放される。楽しんだあと「こんなこと現実には絶対に嫌」という締めは欠かせない 2009/05/20
http://b.hatena.ne.jp/lisagasu/20090520#bookmark-13549185
complex_cat sexual violence 若い青年どころかチンコ付いている限りサポーターは荷が重過ぎる。サバイバーが暴力的性表現のプロダクツを求める例があるようなテキストもネットで散見する。生み出した世界や男への怒り?嘲笑なんだろうか。
http://b.hatena.ne.jp/complex_cat/20090521#bookmark-13582479
つまり彼女たちもまた傷ついているのであって、ただのレイプ擁護者ではないのではないでしょうか?
実際にレイプされた経験があるかないかとは別として、彼女たちもまたレイプに怯える心を落ち着かせるために必死に「レイプは悪くないんだ」「自分はレイプエロゲを楽しめるほど強いんだ」と自らにいいきかせているのではないでしょうか?
男社会で生きていくための適応と嘲笑だと考えると納得がいきます。
これを理解してしまうと彼女たちへの怒りはにぶります。
おそらくこれはレイプもの以外のエロゲやいわゆる「萌え」についても言えることでしょう。
しかしそれはレイプシミュレーター愛好家たちに彼女たちが純粋な楽しみでレイプエロゲを楽しんでいるという思い込みを与えていることに彼女たちは気づいているのでしょうか?
http://anond.hatelabo.jp/20090513094824
「することができる」ってだけで「しなければならない」わけじゃないんだよね。
ここであえて任期満了と同じステップを採用するというウルトラCをやっても良かったんじゃないかと。
代表選挙規則第6条「代表の任期満了による代表選挙は、任期の終わる日の前30日以内に行う。」に合わせて、投票日と小沢の辞任を6月中旬~下旬の適当な日付に設定して、6月1日以降に公示日を設定する。こうするとどうなるか。
http://www.dpj.or.jp/sub_link/volunteer/index.html
つまり、「今月末日までに党員かサポーターになれば来月の民主党代表選に参加できますよ!」という宣伝が可能になるんじゃなかろうか。
開票までの期間もたっぷりあるからメディアの露出期間も十二分に期待できるわけで、衆院選の下準備も兼ねることが出来て一石二鳥な気がするんだが。
http://anond.hatelabo.jp/20090512140757
誰かこの答えの解説をお願いします。
理由はこれ。
http://www.dpj.or.jp/governance/policy/index.html
代表選規則ではなく、党規約の第6章第11条の7に明記されてる。
任期途中で代表が欠けた場合には、代表選挙規則にもとづく選挙によらず、両院議員総会において代表を選出することができる。この場合、新たに選出された代表の任期は、欠けた代表の残任期間とする。
つまり、党員やサポーターが代表選に参加できるのは任期満了の場合のみ。
http://anond.hatelabo.jp/20090513133944
俺もその辺の理屈はよく分からん。基本的に民主支持者は「どうせ自民党も同じじゃん」という理屈で民主党の瑕疵や失点を許容する傾向が多々見受けられるから、そういう理屈を持ち出すこと自体は理解出来なくもないけど。
このあたり、他の政党の党員等の参加状況と比較してみれば、いろいろと見えてくるのかもしれん。
一通り読んだが、党員やサポーターの選挙権が失効する状況に関する条文を見つけられなかった。
誰か俺の代わりに精読してくれ。