はてなキーワード: ぬるま湯とは
相手は32歳の人妻です。ずっとネット友達で顔も知ってた人。僕は高校中退してから1年くらい引きこもっている男です。中学生の頃なぜか告白されたことはあるけどずっと彼女なし。
一週間前にスカイプしてて、親がいない&たまたまえっちぃ画像見てやらしい気分になってセクハラ発言してた。「女の人の身体触りたい」とか。「Aさんとエッチしたい」って言ってたら向こうは「そんなこと言われたの久しぶりーw」って笑ってた。ケラケラ笑うから冗談のつもりで「エッチさせてよ!」って言ったら急にマジなトーンで「本気?」って。「ほ、本気だよ」「交通費もホテル代も出す?引きこもりに出せるの?」「……」「じゃあ私に全部出させるの?ねえ?」「ご、ごめんなさい」「……あはは、じゃあデートしようかー」で、昨日会うことになった。
池袋のホームで11時に待ち合わせ。ホームについたら電話してって言われてたからついてケータイ取り出そうとしてたらバッグでパーンって叩かれて振り向いたら笑顔のAさんがいた。顔は知ってたけど初対面なのでお互いニヤニヤ。Aさんが「けっこう背高いね(175cmある)。あの顔だから160ぐらいだと思ってた」って。Aさんは「どう?私の体型?想像通り?」、実は思ってたよりぽっちゃりしてたけど「コート着てるからわかんない!」って言ったらコートの前を空けたから「コート暖かそうだね」って言ったら「そう?」ってコートで包むように抱きしめられた。Aさん「暖かい?」僕「柔らかい」えへへへって二人で笑う。
Aさんに引っ張られてホテルに行った。「来たことある?」って聞いたら「あるよー」って。部屋についたら初めてだから色々部屋の装飾品が面白くて「すごーい」って見たり触ったりしてたら、Aさんが「そんなのいいから」って引っ張られてベッドにパンって倒された。ここから余裕あるフリしてたけど一気に身体が硬直。Aさんの顔が見れなくなって視線を下にしてたら、指で顔をくいって上げられてキスされた。心臓がバックンバックン鳴って黙ってしまう自分。Aさんが「初めてでしょ」って。「何でわかるの」「キスの仕方でわかる」って言った後ニコッて笑って「それに前に彼女いたことないって言ってたし引きこもりだし」。
ネットとかで見た手順だとする前にシャワーを浴びるはずって思ってたけど、いきなりベルトに手をかけて外し始めるAさん。「ちょ、ちょっと!」って言うと「え?」「恥ずかしい」「このくらいで?」「うん」「じゃあ、やめた」「え?」「する気ないんなら帰る」「する気はある」「嘘ついたの?」「う、うん」「じゃあ謝って」「ごめんなさい」。ズボン脱いだら上も脱がされて最後に下着。下ろしたら勃起してなくて「何で?」って聞くから「たぶん緊張してる」。でも手でしごかれたら一気に勃起して「緊張してるんじゃないの?」って。「今度は私を脱がして」って言うけど女性の服の脱がし方ってわからない。Aさんも教えてくれないし困ってると「もう!」って自分で脱ぎだした。
Aさんの身体は・・・おっぱいちょっと垂れてる。乳輪大きい。わき腹ぷにぷに。おっぱい超柔らかい!吸ってみたら特に味しない・・・。マン毛は整えたか切ったような長さだった。寝転がらされてディープキスする。これが超興奮!チンチンがピーンってなって上に乗っかってたAさんの身体に摺れてイキそうになる。「イキそうになった」って言ったら「若いね」ってえへへって笑って「イキたくなったら我慢しなくていいよ」って言われる。上半身の色んなところにキスされたあと、ついにフェラチオ。フェラチオすごい!!狂いそうになる!!あまりの気持ちよさに「あぅぅ」って声が出ちゃってたぶん一分も持たずにイッちゃう。我慢しなくていいって言われたから我慢せずに口に出したら「イク時は言って!」って言われる。イッても勃起しっ放しの僕のチンチンを握って「あいつのとは大違い!」って笑う。あえて何も聞かない。てか、怖くて聞けない。
マンコを開いて見せてくれた。うん、ぐろい。触ったらぐにぐにしてた。濡れてなさそうだったから「濡れてないの?」って聞いたら手掴まれて「指入れてみて」って入れてみたら濡れてた。
「じゃあ、入れる?」って言うので「うん」って言い、ゴムの付け方を教えてもらう。そしてついに挿入! ・・・なんかこうぬるま湯?暖かくてぬるぬるしてる。Aさんが動くと気持ちいい。「イキそうになったら言ってね」って言うから正直に「すぐイキそう」って言ったら「え!」って動きが止まる。止まった瞬間、イッた。
「ねえまだ私、全然まだまだだよ」ってゴムつけかえてもう一度。今度は正常位。AVで見た上半身を密着させて腰をバコバコするのがやってみたかったのでしてみる。身体がぷにゅぷにゅしてていい。でも、腰動かせない・・・。しょうがないので身体を起こして腰振ってみるも全然上手くいかない。ギクシャクしてるとAさんが起き上がってきて倒されてまた騎乗位。気持ちいい。「マンコやばいー、気持ちいいー」って言いながらイク。
「バックの方がやりやすいかな?」ってお尻向けてつきだしてきて「練習していいよ」って言ってきて、バックで入れた。真っ直ぐ腰を動かすのができなくて、リズムが取れなくてパンパン!って感じにできない。そして疲れる!それとAV見てるときはバッグでするより顔の見える正常位の方がいーじゃん、って思ってたけど実際にしてみてバックの方が絞まるしお尻がぷにって当たって良かった。Aさんが「いいよ、その調子」って言った数秒後にイッてしまう。・・・早漏なのかな?心配になる。
ホテルから出たら空がすごく綺麗に見えた。
細かく書きすぎたかなぁ。でも、はてなみてないだろうからいいや。
現在勤めている会社が倒産秒読みで早期退職者を募っているのに「社内報に
載せるのに来年の抱負を教えてください。あと漢字一文字も!」とか言われた...。
あのさ、今はそんな悠長なこと言ってる場合でも、やっている場合でもないんじゃ
ないんですかっ!おまえらアホかっ!目をそらすなっ!前を見ろっ!
社内報作っている人、全員営業電話の一本でもかけろよ!どうして人ごとなんだよ!
君がもらっている給与の約3倍を会社が君のために負担しているんだよ!
どうせ、誰かが辞めてくれるから自分は生き残れるみたいなこと思っているんでしょ?
それ勘違いだから、誰かが辞めないと 倒産 or リストラ が始まるだけなんだよ。
社員は倒産しても失業保険すぐもらえるから大して痛くないだろうけど、社長は借金
抱えたまま信用と経済活動の場を失うんだよ。
きっと、辞めるのも、残るのも、同じだけ大変だと思うよ。
その先には今までのような ぬるま湯生活 は間違いなくナイよ!
何を焦ったらいいのだろう?
やっぱり仕事のことか。
昔、実家に住んでたころなら収入なんて拘らなかったのだけど、今は収入が下がるのはかなり困る。
じゃあ収入が上がるようにもっと残業の多い仕事をしたほうがいいのか?
それもいやだ。
じゃあ、そのまま今のぬるま湯状態を甘受するしかない。
それはいいかも。しかし正直、プログラミングにも飽きてきた。自分の限界もよく知っている。
やりがいということで言うと、実は趣味はバイクなんだけれど、今年から草レースとかにも出るようになった。
来年か再来年くらいにはMFJライセンスが必要なレースにも参戦したいと考えていて、今はそれが生きがいになってるんだな。
もちろん、これは収入にはならない。それどころかかなり金がかかる。ゴルフなんて目じゃない。
それにその方面での才能は全然ないこともよくわかっている。
結局、最初に書いたエントリは何が不満なの?って言いたくなる、自分で書いておきながら。
そうだねー。これでなんで女性優遇とか言われてるのかさっぱりだぜ!
むしろ男性優遇……いや優遇とか生易しいモンじゃないわな。男性中心社会。基本男性や、まだまだこの世の中は。特に日本は。
レディースデーだのなんだの、そんなんめっちゃミクロなどーでもいい問題だよ、こういう子育てやらなにやらにくらべれば。
男性中心主義の中でコメ三粒ほどの抵抗を見せている程度のもの。話になんね。
こんなチンケなもんで男性中心主義と相殺(それどころか優遇とか言ってるわけだけど)させられるんならいらんわ、んなもん。
たまったもんじゃないよ、男性中心主義であるだけでなく、その上なぜかそんな世で女性は楽している、優遇されている、と決め付けられているという二重苦。勘弁してくれ。せめて単なる男性中心主義社会くらいであってくれよ。とほほ。
しかしこんな中でも女性の自殺率は低い(まあ他国に比べりゃ高いが)しなんだかんだ長生きするしたり「生まれ変わっても女性で」とかいったりするってーのは、いやはや、私以外の女性、すごいわあんたら。ホント。特にオバチャン。
結局男性が最近(最近に限った話でもなく昔からそういうバカはいたっちゃいたが)女ズルいとかいうのって、そもそも今まで男がずーーっと優遇されまくりな位置にあって、「優遇されない」とかいう経験がなかったから、それにいま初めてぶちあたってわめいてるだけな気がする。女性って逆にちょっとくらいの理不尽でもあまり騒がないけど、それって生まれたときからその程度の理不尽に何度もあってきているからだと思う。でもその強さが逆にあだになってる気もすんだよなー。変に強いもんだから、かなりの苦しみであっても黙って耐えちゃってて、反面今までぬるま湯につかりきってきた男たちが、初めて「差別される」だとか「優遇されない(されないってだけ)」「甘い汁をなぜかすえない」ってことにさらされて、いちいちギャースカピースカ騒いでる。で、なんか、後者の方が苦しいんだみたいなことになってる。言ったモン勝ちやな、世の中。だからもっといった方がいいんだ。でもいわないんだよなー女って。黙って耐えるんだよなぁ。言えばいいのに。まあ言うと男にうるさい甘えるなとか言われるからなんだろうけどさ。それでも耐える。すごいなほんと、あんたらすごいわ。もうちょっと女は愚痴吐くべき。日常レベルの愚痴なんかじゃなくてもっと根源的な愚痴を。そしてもうちょっとわがままになるべき。今の女って、あまりに我を滅しているよ。日常レベルのチンケなわがままで満足するんじゃなくてもっと根源的に意図的にわがままになるべき。っていうと勘違いする奴がいそうだがそういうアホな奴はどの道分からんわな。
具体的に優遇のぬるま湯とは何ですか?
そして、以前とある仕事上の男性の優遇については何もなしですか?
そして、女性が仮に優遇のぬるま湯とやらにつかっていたとして、なぜそこから男尊女卑に走るのですか?女性の優遇をなくし、男性の優遇もなくし、平等化する、という思考にいきつくのなら理解できますが、そこから男尊女卑に走る意味がわかりません。
この世は女尊男卑だから男尊女卑にする、という思考が許されるならば、
数千年続けられてきた男尊女卑があったから、今度は女尊男卑に走るのだ、も許されることとなってしまいあなたがたには都合が悪いのでは。
まずはニコニコ内でもっと大衆の支持を得なければならないんだよ。たかだか数千人のコミュニティで満足するな。「にわか」だろうが「ゆとり」だろうが引き込んで来いよ。
やれ。今のぬるま湯の居心地の良さをぶち壊してでもだ。この先、アイマスが文化として生き残っていくためには、それが必要なんだぜ。じゃ。
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閉鎖性だってある程度は必要なんだから。迎合したせいで質が落ちたら絶対あんた手のひら返すって。
熱くなりすぎて見えてないな。
高校まで男子からすごい避けられてた。キモイとブサイクは私のためにある言葉だったし、私が男子を好きになろうものなら、それは多大な迷惑だった。なぜか、片思いが学年中に広まって、本人から直接、話しかけるなと言われたこともあった。美術部だったので、そのこともキモイと言われた。
一番辛かったのは、学校にピラミッド型の階級制度があるとして、その下のほうにいてるやつらが更に下を苛めて憂さを晴らす、そのターゲットになるグループだったことだ。授業中に消しゴムのカスやら輪ゴムを当てられたり、机をグチャグチャにされたりするのが嫌だった。そんなことするようなやつに触られたくなかった。それを言うと机の中身もグチャグチャにされた。あと高い油絵の具もぶちまけられた。これはさすがに効いた。
でも自分の中ではそんなに重大なことじゃないと思っていて、友達も一応いたし先生もいい人だったので、高校は普通に卒業した。ただ、大学では普通に恋愛して勉強頑張って、楽しい感じに過ごしたいなーと思ったので、いわゆる大学デビューを試みた。
親の目は気になったけど、大学生だし良いだろうと思って、雑誌とかネットを参考にそれなりにオシャレして、たまに飲み会して、毎日履修で埋めて、放課後遊んで、彼氏もできた。高校の友達からは絵に描いたような大学デビューだとからかわれたが、けっこう楽しかった。
大学入ってしばらくしてから、中学のときの同級生に会った。リア充グループの男子だ。男子校に進学して女子との付き合いがなくなったらしく、私と会ったときも妙にキョドっていた。変わったなーと言われた。あなたもね、とは言わなかった。カッコよくなってーとおばちゃんみたいなこと言っておいた。その後、告白みたいなのをされたけど気付かなかったので流した。後で周りから言われた。
成人式では元クラスメイトは掌を返したように優しくしてくれた。たいていの人から変わったと言われる。すごい達成感があった。
大学の同級生で変わってしまった子がいる。入学時は、高校のときにイジメられてて大学でもイジメられないか不安だと言っていたのに、今は他の同級生をイジメている。リア充っぽい人と仲良くなっては、なぜかその交友関係を自慢してくる。なんだかとても腹が立って、正義感とかではないと思うけど、腹が立って、私はイジメるなと言った。仲がこじれて縁が切れた。切れたはずなのに、ミクシィでは繋がっている。私が気難しくて近寄りがたいと思われているからだ。
私はいったい何なのだろうか。アイコンなんだろうか。私と付き合ってくれる友達がいて、彼氏がいて、それで十分幸せだ。しかし、このぬるま湯は居心地がいいのに、すごく空しい。
ニコニコの現実は、延々「ボカロ優勢東方後追い」の二強時代が続いている。アイマスなんざ入る余地もない。
嘘だと思うならマイリス総合全期間で上からなぞってみるか、ニコニコチャートでデイリートップを並べてみろ。どれだけアイマスが空気かよくわかるぞ。
だいたい、アイマス勢はニコニコ全体へのアピールが足りない。自分たちだけで内向きに閉じ篭もりすぎ。それがコミュニティにポジティブな影響をもたらすのは発展期までだ。
これから先は、間違いなくエリート主義化が起こり、コミュニティを腐敗させていくだろうな。どんな文化だって同じ道を辿ってきた。
この腐敗を超えて生き残っていくためには、外部を取り入れ風通しを良くしてやらなきゃならない。その間口の広さが必要なんだよ。
ボカロは生き残るだろう。敷居が低く、かつ万能だ。外部からいくらでも人が入ってくる。
東方はまだわからない。エリート主義はとっくに発生し拡大しているが、まだまだ新規参入者がいる。
さて、アイマスはどうなんだ?…俺はアイマスの行く末に絶望を覚える。
やり玉に挙げて悪いが、IMMWSなんてやってる場合じゃないぞ。ほんのわずかな海外の連中なんざ放っておいて構わん。
まずはニコニコ内でもっと大衆の支持を得なければならないんだよ。たかだか数千人のコミュニティで満足するな。「にわか」だろうが「ゆとり」だろうが引き込んで来いよ。
やれ。今のぬるま湯の居心地の良さをぶち壊してでもだ。この先、アイマスが文化として生き残っていくためには、それが必要なんだぜ。じゃ。
はてな系サービスを使い始めてそこそこの時間が経ったので、イメージを書いてみる。
2ch界隈にしかいなかった頃は、2chはゴミためだと指摘されたり自分でも思ったりしつつも、そのぬるま湯が心地好く、余りよいことではないと思いつつもうろついていた。しかし今になって見てみると違う事に気付いた。2chにはクリエイティビティがある。またそこまでの能力が無い人でもテンプレ作成には協力したり、複雑化してきたらWiki化したりと、情報の再利用性を高める努力をする人が一定数居る。はてなと比べると何倍も生産的だ。ニコ動はクリエイティビティの塊+コメントだから触れなくてもいいだろう。それに対してはてダは、はてダが「口だけ」な件という記事があったがまさにその通りだ。
はてブも似たようなものだ。つかはてブってそれ自体が常にネットイナゴ状態で、上にも書いたように基本コメント一覧非表示でいいとおもう。
増田はもう救いようがない。ただでさえ2chと同じような痰壷なのに、改変するわ消去するわ。誰がタンを吐いたか分からないように出来てるだけでなく、その痰を吐いたこと自体を無かったことに出来るとか、完全に終わってる。呑み屋の戯れ言以下だ。
はてブなんかで、口を動かすより手を動かせ的なライフハックの記事に凄まじいブクマが付いてたりする割に、はてなコミュニティは本当に口しか動かしてない。理知的な割に評論しかしない人が多いからその空気に流されてしまうんだよな。こんなところにいたら自分も口しか動かさない人間になってしまう、いやなりかけていた、と思ったのでこれを書いてはてなから距離を置こうと思う。
この記事を自分の日記に書かずにここに書くのは私がヘタレだからだが、最低限、気付かれないように改変したり削除したりすることだけはしない。それが私なりの矜恃だ。
みんな、ちゃんと手を動かそうぜ。はてなだけで群れてたら本気で口だけになるぞ。気をつけろよ。じゃーな。
でも、自分の人生の目的つうか、目標つうか、色々な柵を考えると、どうにも今の会社だと自由度が狭すぎる。
いや、言い方が悪い。
んで、ひとまず技術屋の自分はフリープログラマという安直な道を選ぼうとしているが、果たしてそれは正解なのか?
基本的には金の事は度外視して生きるんだから、それこそフリーターでも良いんじゃないのかとか考えているけど、そこまで決断できない。
要するに、正社員というのはぬるま湯みたいな物で、浸かっている分には心地よいけどいざ出ようとするにはその一歩を踏み出すのが大変だってこと。
なって良かったか、どうか。
どうすれば良いかは聞かない。聞くだけ無駄だと思うから。
決断するのは自分だから。
過程は要らない。結論だけ欲しい。
それを教えて欲しい。
超ワガママだ、この文章(;´Д`)
自分の仕事の出来なさ具合に、圧倒された。抜きん出てるよな。
何でだろう。ここ2週間、思うような仕事が出来ない。
自信がないからだな。自信がないのは軸がないから。軸を持てないのは、ぬるま湯にスポイルされているから。スポイルされたのはぬるま湯を選んだから。あるいはもともと軸がなかったから。
逆に中二病にかかる必要があるのかもしれないな。「俺のポリシーはこれです!」とか言っちゃいたい。……というのはまったく方向性逆だが。
中二ではない大人は、どういう軸をどんな風に持つのがスマート(生きやすいという意味でスマート)なんだろう。思い切って、finalventさんに質問!ってここまで読んでねえだろうけど一応訊かせて。──それとも、軸など持たないこと、解放されることが、むしろ心地よいということなのでしょうか?
博士の就職が難しい理由なんて、普通の会社で3年過ごせばすぐわかることだろうに。
終身雇用前提だから、社員は一生その会社で人生を過ごすことを想定して仕事してる。
年功序列だから、上司は無能が多いし、無能でも給料はおおよそ平等に貰える。
天下りみたいなのも普通にあって、幽霊老人社員とかいるわけよ。
そんなんでも会社は余裕でまわる。
(あんまりぬるま湯につかり過ぎると、世界競争に巻き込まれて日本沈没かもな)
中には「俺は社会人」とか言って張り切ってるやつもいるけどさ、
3年以上会社勤めしてるが、これらのことは全然実感ない。働いたことない人がステレオタイプなイメージで語っちゃってるだけなんじゃないかという気がする。これ書いた人は一体どういう業界職種で何社くらい勤務経験があるんだろうか。あるいは自分の会社=普通と思い込んでるのかも。
ほかの先進国だって規制はたくさんあって自由競争というわけでもないし、税負担率が日本より高いことから見ても税金工事的な仕事は日本より多いはず。日本は外需伸びまくりで内需低迷してること見ても世界市場でも競争に負けてるから沈没というより国内で金使わないから沈没というほうが妥当と思う。
なんでアトピーじゃないって診断されたのか謎だなあ。
大人だからアトピーじゃないって理由は、20年くらい前の話で
アトピーに詳しくない皮膚科だと、間違った診断されてる可能性が大きい。
色素沈着はきれいに治したい。もとに戻るのだろうか...
まずは乾燥とかを直さないとだめだよ。
その後は美白化粧品なんかを地道に使っていけば、軽減されると思う。
でも、なんで色素沈着しちゃったのかっていうのは、体質+それだけひどい症状がでてるからってことを理解すべき。
そこまで粉は吹いてないんだよね。
見るからに粉ふいてなくても、部屋には落ちてると思うよ。
単に乾燥肌でも、乾燥してるところをこすって、乾燥した皮膚がこぼれ落ちてる。
生活習慣とかも徹底的に見直して、根本から治したいと思ってるよ。
生活習慣なんかを直しても、一度健康な皮膚にしないことにはどうしようもない。
まずは一度健康な皮膚に直して、そのあと生活習慣や食生活、睡眠時間なんかを見直すべき。
ステが危険つーのも10年前の考えだし、
そんだけ心配なら最初はステ使って後からプロトピック軟膏に変えれば問題ない。
(最初はステ使った方がいい、ステは3か月とか長期塗らなきゃ副作用でない)
あほかー!!!! 今すぐ部屋キレイにしろよ。
死ぬの分かって毒食ってるようなもんだろうが。
あと普段石けんで顔洗ったりしてないだろうな。
目の周りはぬるま湯で優しく洗って、どうしても使いたいなら女性用の化粧石けんで弱酸性のにしておけ。ボディソープとか洗顔料は言語道断。
つーか失明の危機あるんだから、さっさと医者行ってくれ。
心配で仕方ない。
IPAX2008で行われた公開対談シリーズ。もちろんはてブでも大人気だ。
ちょっと参加者の比較をしてみよう。
前回(IPAフォーラム2007) http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/31/ipa.html
情報サービス産業協会会長(NTTデータ取締役相談役) 浜口友一
v.s.
そして今回(IPAX2008)
・http://www.atmarkit.co.jp/news/200805/28/ipa.html ・http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080528/304458/
v.s.
慶應義塾大学,九州大学,千葉工業大学,東京情報大学,東京工科専門学校から各校2名の学生
東大を外した時点で日本の若者による産業議論としては終わってると思う。せめて京大くらいは入れるべきだった。
会社側の顔ぶれを見ても、正直ちょっと物足りない。業界をリードするような魅力ある会社の役員を迎え入れて議論すべき。
結局疲弊した現場の罵りあいに終始する、志の低いつまらんトークに終始してしまった感が否めない。
まあ、プロレスとして見れば面白いか?
ところで
田口氏は「日本の学生はぬるま湯につかっていて頼りないという話になっていますが、実は日本の企業もぬるま湯ということですね」とまとめた。
あー、こういうのを上から目線って言うんですか?
先日友人と話をする機会があったが、その中で共通の知り合いの女性の話をした。
女性は高校を卒業すると共にお菓子の専門学校に入り、パティシエールとなるも3ヶ月で辞める。その後音楽が本当にやりたいことだったのだと今音大に通っている。その女性について、その時にした会話の意訳がこんな感じ。
「夢を追いかけていると言えば聞こえは良いけど、親のお金を使ってやっている訳だよなあ、重圧で大変そう。」
「自分のお金で好きな事をやるのとは違うものね」
「それでいて夢を追いかけた先にきっちり何か出来るプランがある訳じゃないのに、凄いね」
「え、まあそりゃ何とかなる保障がある訳だから」
「ん?どういうこと」
「だって専業主婦になっちゃえば良い、そうすれば金にならない夢だって追いかけられるじゃない」
「あ、そういうことか」
そう言う概念が私には無かった。そんなん当たり前だろうが常識で考えろぬるま湯が、と言われればそうなんだろうけど、今までそんな当たり前の事が頭に無かった。
なるほどそう言われれば、女性の知り合いの何人かはどこか楽天的に社会に出ているように見えるのだから不思議だ。今まで女性と将来の話をする上で、何度か腑に落ちない会話をした事があったが、なんとなくすっぽりはまった気がする。あれらの余裕は、後ろに道がある人に許された特権なのだなあ。悪い事だなんて思わないが、男への負担は少なくなさそうだ。
女性が皆そうだと言うつもりは勿論ない。何故私が今までそう言う概念が無かったかと言えば、昔から仲の良い女性が男嫌い&仕事好きという人であった為、その人の指向が私に刷り込まれていたからだ。その他の女性も、男嫌いは珍しいものの、人生の失敗があれば結婚してしまえばいいなどと考える女性は知り合いには(見た目上は)そこまで居ないはず。が、結婚を後ろ盾にする女性がいるのも事実なんだという事は良く理解出来た。
ともあれ、その夢を追いかけて年数百万の音大に通う女性とは、別れて正解だったのだなあと思った。
ちょっと想像力が足りないんじゃないか?
仮に、自分がアイヌなり何かの少数民族だったとして、今はまぁぬるま湯状態としても、
数百年間、社会的地位は低く、言語も文化も様々な形で奪われてきたとしたら、
なにかこう、叫びたくなる気持ちはわからないものだろうか?
俺も、「今の若者」みたいな個々人を批判するのは、ちょっとおかしいと思うよ。
批判を正面から受けなければならない。
それに、たとえばあなたなり私なりが、
日本の国のこれまでの業績やら偉業やらを(日露戦争でもトヨタの自動車生産世界一でも何でもいいが)
自分のもののように誇りに思うのなら、
国の失敗や恥部も、われわれはやはり背負うべきではなかろうか。
ハワイアンベイビーウッドローズの種。20粒送料込み¥1100、ヤフオクにて。
硬い表皮をやすりで削り落とし、マグカップで砕きぬるま湯と共に摂取。
40分、顔の汗を拭う際手の指が口に入る。指が唇にぬめりと同化する、触覚の変化。
行動のコントロールについては問題ない、不快感なし。スライドショー鑑賞、画面の隅にて動画同時再生。
体の器官がぬめぬめして実に面白い、時々意識が途切れる。はっとしてモニターをみると静止画が非常に美しく感動する。
動画は意外に変化なし、感情の増幅効果。
3時間経過、強い吐き気。行動のコントロール問題なし、シンクにて処理。
神について考える。神とは意識であり、存在する全てにそれは備わっている。
自分と世界について考える。自分とは意識であり、自分を取り巻く全ては自分の為のリソースであるらしい。
全ての疑問の答えは、あらかじめ自分自身に備わっているという結論。
6時間経過、吐き気。酔いに自分を委ねている分には不快感はない。
これは採り入れた成分を毒物とみなし、解毒しようとする身体感覚の増幅された物なのであろう。
8時間経過、触覚の変化が薄れ始める。基本の状態に戻りつつあるが、視覚と感情は依然として異常で非常に楽しい。
10時間経過、全ては基本の状態の戻る。体験した事柄は記憶されており、行動のコントロールも可能であった。
ほうじ茶と卵粥にて食事、胃腸の状態も悪くはない。非常にコストパフォーマンスに優れた商品であるといえる。
『カラマーゾフの兄弟』を、ついに読んだ。
さいきん噂の、光文社文庫の新訳版。
誤訳を喋々する向きもあるけれども、
これは本当に素晴らしい仕事だ。
テーマのひとつは、「父殺し」だ。
実際の血を分けた父親。国家の父としてのロシア皇帝。それに父なる神。
ドストエフスキーが急死したので、書かれなかった続編では、
ロシア的な「調和」がひとつの結論として描かれるはずだったろう、と訳者は推測している。
だが、これは、聖が俗にまみれて、父親と殺す殺されるの相克があって、
はじめて得られる「調和」だった。
わが身にひきかえると、自分は父親的なものに、あまりにも唯々諾々としていたのじゃないか。
誰もフョードル・カラマーゾフのような悪人じゃなかったから、
ぬるま湯のような関係にいたが、本来、父は殺されるべきものではなかったか。
俺は殺すつもりで向かっていかなければ、生きたことにならないのじゃないか。
「調和」に到達するのかは分からないけれども、明日からは戦いをはじめたい。
でないと俺は、自分の息子にとって、「殺しがいの無い腑抜け」になってしまう。