「田面」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 田面とは

2017-09-26

[]

岐阜県現代陶芸美術館で開催中の「浦上父子コレクション引き継がれるコレクター魂」展に

行ってまいりましたわ。

観る順番を間違えて子のコレクションした北斎漫画を先に観てしまいました。

本来冊子の形式であるもの額縁に入れて展示しているので

一度にたくさんの作品を観ることができるそうですわ。

「鯨・鮫ほか」の絵が完全にクリーチャーで、むしろ獏の方が現実動物に見えました。

観察する機会の差なのでしょうか。

有名な「富嶽百景」では、「田面の不二」が物凄い構図で仰天しましたの。

ピンホール原理で障子に富士山が写った場面らしき版画もありました。

他の展示では前後の漢時代の銅鏡が興味深かったですわ。こちらも息子さんのコレクションです。

篆字で書かれた銘文がメーカー宣伝文章だったのですわ。

「新」時代の銅鏡のひとつだけはプロパガンダが書いてありました。

単于文字があっても居丈高異民族政策が失敗したことはおくびにも出していませんわ。

陶器関係では地中の緑釉陶器が白っぽく変色する現象のことを「銀化」と

呼ぶことを覚えましたわ。

同じ建物の下の階では「国際陶磁器美濃」が開催されていました。

白木千華氏作品が実にファンタジーしていましたわ。

同時開催の多治見工業高等学校専攻科の展示にも白木千華氏作品があって、

卒業制作以来、同じ作風を続けていることが分かりましたわ。

世界各国の方が出展されているのですが、

コンセプトの説明をされる方とされない方がいて興味深かったですの。

トルコの方はみんな無言で、韓国の方は説明してくださる傾向でしたわ。

セルビアの方が内戦経験を反映した作品が重かったです。

https://anond.hatelabo.jp/20170709000534

2017-04-13

負けじと

http://anond.hatelabo.jp/20170411134341

埼玉の。

安比奈あいな)

粟生田(あおた)

馬町(あすまちょう)

五十子(いかっこ)

牛重(うしがさね)

内国府間(うちごうま)

采女(うねめ)

円阿弥えんなみ)

生出塚(おいねづか)

起会(おきあい

越生(おごせ)

女影(おなかげ)

男衾(おぶすま)

利田(かがだ)

釣上(かぎあげ)

垳(がけ)

加須(かぞ)

鉦打町(かねうちまち)

蚊斗谷(かばかりや)

神米金(かめがね)

栢間(かやま)

吉田林(きたばやし)

屈巣(くす)

郭町(くるわまち)

高麗(こま)

道祖土(さいど)

猿ヶ谷戸(さるがやと)

志多見(しだみ)

新開(しびらき)

下赤工(しもあかだくみ)

下青鳥(しもおおどり)

上敷免(じょうしきめん)

十二月田(しわすだ)

神田(じんで)

脚折(すねおり)

清河寺(せいがんじ)

蝉指(せみざす)

外国府間(そとごうま)

征矢町(そやちょう)

種足(たなだれ

田面沢(たのもざわ)

手計(てばか)

飛沼原(とぬまはら)

双柳(なみやなぎ)

西遊馬(にしあすま)

入西(にっさい)

如意(ねおい)

榛松(はえまつ)

波久礼(はぐれ)

荊原(ばらはら)

風布(ふうぷ)

仏子(ぶし)

文蔵(ぶぞう)

風渡野(ふっとの)

万吉(まげち)

大豆戸(まめど)

御稜威ケ原(みいずがはら)

水判土(みずはた)

宮ヶ谷塔(みやがやとう)

妻沼(めぬま)

毛呂(もろ)

百間(もんま)

猿田(やえんだ)

矢颪(やおろし

楊井(やぎい)

箭弓(やきゅう)

靱負(ゆきえ)

国土(ゆすくど)

礼羽(らいは)

・・・千葉、すげぇな。

あと元増田の言う「こう読むかと思ったら違った!(それも読めるけど)」みたいのがない。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん